年末の台湾旅行のレポートを書き終えたので、ようやく今年の話題に移る。今年も1月3日に正月特別開館の深川江戸資料館で獅子舞を見て来た。今年も、まずは再現された江戸の街並みを訪ね回ったあと、火の見櫓前で、立ったり座ったり倒立したりのパフォーマンスを演じる。どこかの家のお座敷に通された想定だ。 その後、テンポのいい砂村囃子に乗せて、カチカチ歯を打ち合わせて、観客(特に子供)の頭を嚙む仕草を見せる。本気で怖がって泣き出す子供がいるのが、可哀そうだけど微笑ましい。 今年は資料館の隣の霊巌寺にも立ち寄った。ここに松平定信の墓所があることは、以前から知っていたが、あまり親しみを感じる人物ではなかったし、霊巌…