寛政の改革の風紀粛正のイメージに反して、松平定信自身は戯作好きで自分でも執筆してたエピソードも入れていくのね。全ての登場人物の中に異なる位相を混在させていく作劇は、後に蔦重を窮地に追い込む彼すらも例外じゃないということか。 #大河べらぼう pic.twitter.com/78rgwU2x9C— キヨソネ 或いは KYは静かに眠りたい (@kysn) March 23, 2025 こちらで触れた話題です m-dojo.hatenadiary.com(ウィキペディアからの孫引き) …寛政の改革では、卑俗な芸文を取り締まった定信であるが、私人としてはこうした芸文を厭っていたわけではなく、むしろ好み楽…