須磨離宮公園の潮見台の腰掛です。掲示板の解説を以下文字起こしをしました。『「須磨離宮」建造当時に築かれたベンチと手すり。半楕円形の腰掛は小豆島産の花崗岩が用いられ、 手すりは小豆島産花崗岩で石柱を建て、その間に割栗石の乱積みを施しました。須磨離宮の庭園設計者・福羽逸人(ふくばはやと)は、 西洋の宮廷庭園技術を日本に精力的に取り入れました。 この石造物も欧州の城壁を思わせるデザインとなっており、太いモルタル目地も欧風的です。この「露石(物見台)」からの眺めは、「遠く紀淡海峡及び く紀淡海峡及び紀泉半島を眺め、西南は鉢伏山脈より淡路島を望み、 眼下に須磨海浜一円を俯瞰し、眺望佳施」と表現されていま…