春の花

こんにちは、ハウリンです。 最近去年に比べ少し余裕があるので写真を撮りまくってます。 ので、ガーデニング記事が頻繁に登場中。 とはいえ載せるのが遅れ気味になってきてますが、4月後半の我が家の庭は去年イマイチな咲き方だったピンクのサツキが今年は何故か見事に咲いてくれました(なぜ？)。 日に日に沢山の蕾が大きくなったので毎日楽しみでした。 サツキがメインですが他にもヒメウツギ・紫蘭・コクテールなど登場です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); サツキ 少しずつ増えだした蕾。 あっという間にいっぱいに。 これだけの蕾が咲いたらどんな感…

今日は「ダリア」のご紹介♪ ダリア ラベラ・グランデ キャラメル オランダのビーケンカンプ社育種の大輪ダリア「ラベラ・グランデシリーズ」の最新品種で、珍しいオレンジとホワイトのバイカラーがとても素敵です♪春から開花し始め、真夏は一旦お花を休みますが、秋には再び素晴らしいお花を咲かせてくれます。耐寒性・耐暑性もあるガーデンダリアで、年々株が大きくなり、花の数も増えていきます♪春に開花した後、真夏前に一度切り戻しておくと、秋にまた綺麗に咲きます。関東以西の暖地では露地で冬越しできます。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a…

安芸高田市の石丸市長が都知事選 出馬表明されましたね 東京ビッグサイトclimbers2024のスピーチは心を揺さぶる内容でした スピーチ内容に賛同される方は多いと思います 応援しています

こんにちはです。あっちのそららです。早くも気温が夏に迫っている気がして、刹那的な春が寂しくも愛おしい。ドンピシャな「春らしい」写真はなかなか撮れませんが、植物たちが次々に選手交代していく光景は新鮮です。一面が緑だと、どこを切り取るか悩む。ふっくらクマバチ氏。ピンボケでも気にしない。今年は桜があまり撮れなかったのが心残り。一方で、穴場をいくつか見つけたので、時期によってどう変化するのか、定期的に立ち寄ってみようと思います。 そろそろ半袖かも。 ランキング参加中写真・カメラ

春の長谷寺に行けて嬉しい。 駅からの道すがら 美しいクレマチス、テッセン。 （個人のお宅のお花、失礼しました） まずは 與喜天満神社へ。 HPでは、日本最古天神 （ 菅原道真公を祭る日本最古天神） 天照大神初降臨の地とのこと。 https://www.yokitenmanjinja.jp/history.html そして「源氏物語」と玉鬘のいわれ （ 玉鬘が右近と奇跡の再会を果たした場所） 2018年に創祀された玉鬘神社、 抜けると素盞嗚神社。 素戔嗚神社の銀杏が素晴らしい。 長谷寺は春の花に彩られて 長い回廊もいつもより足軽く。 ジグザグに歩くので いつもより歩行距離は長い感じ。 ありがたい…

新しい月が始まって カレンダーをめくると、 また ここまで来れたんだな という 気持ちになる 何か 大きな病気を しているわけではないし、 余命を 告げられてる わけでもないけれど・・ 明日 どうなるかわからない 今って、そんな時代 なんだろうなと思う けれど、長い人の歴史を 振り返ってみると、 それって 案外 普通のことで 何も 特別なことではなく・・ むしろ そっちが、 当たり前だったんだろうと思う 今まで そのことを 忘れさせるもので 溢れていたから 忘れたふりをしていられたけれど、 だんだん そうもいかなくなって きてるんだろうなぁ。。 けれど、それも 悲観することじゃなくて、 むしろ…

今日はいろんな植物のご紹介です！！ ユーフォルビア フェアリースノー 純白の涼しげなお花が爽やかなユーフォルビアです♪「フェアリースノー」は、やや矮性種で、分枝に優れておりコンパクトにまとまる品種です。寄せ植えや花壇で、春から秋遅くまで長く楽しめます♪ ■科名 トウダイグサ科■原産地 地中海沿岸地方■背丈 10〜100cm程度■タイプ 非耐寒性多年草(一年草扱い)■花期 4月〜11月栽培方法：日当たりと風通し、水はけの良い場所で育ててください。多年草ですが耐寒性がないので、一年草として扱う場合が多いです。春に植え付けて、秋遅くまで長く楽しめます。日当たりを好みますが、夏は明るい半日陰で育てます…

『香嵐渓』は東海地方を代表する紅葉絶景スポット！ 日本の美しい風景。その秘訣は「四季」にあります。春は花が咲き乱れ、夏には山や海がきらめき、秋は紅葉で真っ赤に燃え、冬は白銀の世界が広がる。 日本には、その季節にしか出会えない素晴らしいスポットがあります。その季節にその場所を訪れたものだけが出会える風景は、やはり格別です。 毎週月曜日は、そんな特定の季節にしか見ることができない【季節限定の絶景スポット】を毎週ひとつずつご紹介します。 筆者紹介 こちらは本業の傍ら全国47都道府県を旅して年間平均40泊！旅行プランナー/ブロガー「旅人サイファ」が執筆運営しております。 旅人サイファ実績 ・スキルマー…

今年購入したバラである「みかも」バラの家さんでタイプ2ややタイプ3に傾いたタイプ2だなと感じます 決して弱いタイプではないのですがツル系は黒点病になると周りに胞子をバラまいてしまうのでツルとして育てるのはやや難関だな～と感じました 私は一度「みかも」を失敗してます楽天でいつも買わない店で冬大苗を購入したところ春に枯れ込んでしまったのです 大苗を注文して10月に届き春を楽しみにしていたのに残念でなりません 根をみたところ春の状態で新しい根の展開がなく根腐れを疑いました まず、水やり冬大苗の水やりは土が完全に乾くまで行いません葉がない分蒸散がなくこれこそ根腐れになるからです 10月に届いたというこ…

※補足１：画像は正午阳光官方频道（正午陽光公式チャンネル）で公開されている中国大河ドラマ『清平乐 Serenade of Peaceful Joy（邦題：孤城閉 ～仁宗、その愛と大義）』より引用 ※補足２：各単語のカッコ内に発音のカタカナ表記を記載するが、カタカナでは正確な中国語の発音を再現できない為、あくまでイメージとしての記載に留まる。 ①臣不敢（チェンブーガン/chén bù gǎn） 曹評（そうひょう/cáo píng）と徽柔（きじゅう/huī róu）が恋仲となり、徽柔（きじゅう/huī róu）が「絶対に李瑋（りい/lǐ wěi）には嫁がない、あの人も母親も大嫌い」と言っている状況…

今はツワブキとヤツデの花が咲き、その花に群がるハエやアブが目立つ。陽の光の中で賑やかに飛び交い、つい見惚れてしまう。子供と老人は振舞いが似ていると言われるが、生き物への関心の強さと生態への興味は子供と老人に共通していて、似ている典型例なのかも知れない。 キンバエ、クロヒラタアブ、ナミハナアブたちが咲き出したヤツデの花に集まってくる。ヤツデの花には春の花のような芳香がある。ヤツデの花は他に花が少ない時に咲き、滴るように蜜ができるため、キンバエやハナアブなどの虫が多数集まる。そのためか、「ハエ媒花」とも呼ばれていて、ハエやアブをほぼ独占している。 ＊画像はキンバエ、クロヒラタアブ、ナミハナアブ キ…

「びんぐし湯さん館」 圧倒的な湯量の源泉を掘り当てた坂城町自慢の日帰り温泉施設 名湯に浸かりながら「ものづくりの町」「匠（たくみ）の町」に満ちている創造のエネルギーをチャージしよう！ 町や千曲川を望む小高い「びんぐし山」の上で、開放感一杯の極上の温泉に浸かりながら この町に満ちている創造のエネルギーに包まれる 「ものづくりのDNAは、雲間から差し込む陽の光のように道を照らしだしている」 （写真：びんぐし湯さん館の公式ホームページより） 坂城町ホームページ（2022年9月2日登録）：平成時代の「ものづくりのまち坂城」の歩みを、企業経営者や事業者の皆さんのインタビューを中心に振り返る『坂城町平成の…

きっとこれが年内最後の仕入れ。 クリスマスはもちろんお正月モノも ほぼ残り物しかない感じ… 今日はバレンタインに使える材料を 探しにきたのだわ。 １０日までに見本を作らねば！ ミモザやビオラ… ほらもう春の花が並んでるー 季節が曖昧になる花仕事。 頭の中、 お正月とバレンタインが混在してます…

ダブル受賞 小春日和とは、晩秋から初冬にかけての晴れた暖かい日のこと。だいたい11月〜12月初旬あたり。このところ東京は、まさに小春日和といった日が続いています。 小春日和 Koharubiyori 日本 1993年安田祐司 作出 ↑ 上の三枚は、2024年の5月、横浜イングリッシュガーデン（YEG）で撮影。 淡いピンクで花びらが少しフリフリしていてかわいい。野生種寄りの花なので、春のみの開花かと思ったら、四季咲きでした。 YEGのこのバラが咲いているエリアは一重のバラや素朴な印象のバラが多く植えられています。場所はローズ＆シュラブガーデンの茂みの中に丸いベンチがある周辺。ここにもちょっと珍し…

オーストラリア南東部に位置するメルボルンは、ビクトリア州の州都で、世界中からの移民が集まることで形成された多文化都市として知られる観光都市です。歴史的な建造物やヨーロッパ調の街並みが特徴的で、「芸術の街」とも称されるこの都市には、美術館や展示館、広大な庭園といった多くの観光スポットがあります。 一方、メルボルンはその独特な気候でも知られています。「一日に四季がある」と言われるほど天候が変わりやすいのです。メルボルンの南に南極、北に乾燥した内陸部が広がるため、冷たい風や暑い乾燥した空気が入り込みやすいのです。 その結果、気温が急激に変化したり、一日に雨と晴れが繰り返されたりすることが日常的に起こ…

鉢で育てているバラの冬作業と言えば、以下の二つです。これらは1月から2月に行うのがバラへのダメージが少ないのですが、私は12月上旬の今から植え替えを始めました。 植え替え(土替え) 剪定 12月に植え替えをする利点と欠点 12月に植え替えをする一番の利点は、気温が高く暖かいことです。1月はとても寒くて作業するのが辛いです。それに比べて、12月なら暖かくて作業するのも楽々です。 2番目の利点は、休眠前に植え替えることで、バラが根を伸ばすこと。バラの開花量は、根の量に比例しますので、12月に植え替えを終えると根が伸びて春の花が良く咲きます。 一方で、欠点は、株が枯れたり弱ったりするリスクが高くなる…

香り高い春の使者 皆さん、こんにちは！ 今回は沈丁花に関する雑学をご紹介します！ 沈丁花（じんちょうげ）は、春を告げる花として知られ、その芳しい香りで多くの人々を魅了します。 特に2月から4月の間に開花するこの花は、庭園や公園でよく見かける存在です。 沈丁花の名前はその香りの由来にちなんでおり、花言葉や栽培方法、さらにはその有毒性に至るまで、多くの興味深い特徴を持っています。 この記事では、沈丁花の歴史や栽培方法、花言葉について深く掘り下げていきます。 沈丁花の起源と分布 沈丁花は、中国原産の植物で、古くから庭園植物として栽培されてきました。 日本には奈良時代から平安時代にかけて、中国から伝わ…

春の訪れを感じるシュウウエムラの新作コスメ 春が近づくと、心がウキウキしてきますね。そんな時に嬉しいニュースが飛び込んできました！シュウウエムラから、2025年の春新作コスメが発表されました。今回のテーマは「スイーツのような淡いカラー」。見ているだけでときめくこのコレクションは、まさに春先取りのアイテムたちです。新作コスメは、低彩度のくすみカラーからジューシーなカラーまで、多彩なラインナップが揃っています。早くも春のメイクを楽しみたくなってしまいますよね！ アイシャドウパレット「アイスカルプト」の魅力 中でも特に注目したいのが、目元の骨格を引き立てるアイシャドウパレット「アイスカルプト」！春の…

こんにちは。本日は１２月の誕生花のご紹介です。誕生花を贈ってみたい！でも、お花屋さんに置いてなかったらどうしよう、、なんて悩んでないですか？ そうです、誕生花にはお花屋さんで手に入らないものもあります。 手に入りやすさや花言葉などもあわせてご紹介するので、お花屋さんへ行く前に一度当記事で確認して、大切な方への贈り物の参考にしてくださいね。 当記事はこんな方にオススメ。 １２月に手に入る誕生花を知りたい 記憶に残る花贈りをしたい お花のプレゼントを考えている 誕生花ってなに？？ 誕生花には正式な決まりはない 現役花屋的には、、 12月の誕生花は赤バラ 12月の誕生花一覧！ 12/1 キク 12/…