中華人民共和国北京市海淀区に位置する庭園公園。1998年、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録。
梅雨前の晴れ間です、朝から霞が関へ~ いいお天気ですね~ 午前中の会議の後、ランチに~ 霞が関ビル霞ダイニングにある「頤和園」さんへ www.iwaen.co.jp 担々麺が有名なんですが、今回は「冷やし担々麺」にしてみた 麺が少ないと思ったので大盛に~ 冷やしはデザート付き www.hkt1989.com www.hkt1989.com ご馳走様でした 午後の会議に向かいましょう・・・17時過ぎまで缶詰です~ 午後のお仕事も終わり、懇親会へ向かいます。 夜も同じお店・・・(笑)www.iwaen.co.jp 今度は溜池山王店 中華にしては珍しく スパークリングで乾杯! 四種オードブル銘々盛り…
ついに最終回 まず本を読み好きになり 映画を観て大好きになった ドラマになると聞き映画を超えられるかと危惧したが今をしっかり意識しある意味別物脚本蛭田直美素晴らしいと楽しみだった今季マイベストドラマ ただ小林薫役は雰囲気違いすぎて 頤和園 頤和園セットランチ 1,10円 今日は青椒肉絲(豚肉でした) 春雨サラダ乗せ玉子も青椒肉絲も安定の美味しさ ご飯少な目申請忘れた残せない世代、完食お腹はち切れそう金土日月お昼のみ開店以前は夜もあり一品料理の数々選んだが今は三コースのみ
🙇🏻まずは2ポチっと、「にほんブログ村」と 「拍手」を押してもらえたら、やる気 ✖100倍 ポパイのホウレン草です! _ _))⏱この記事は、約4分で読破できると思います ❢ℹ️ご来場の皆さまへ わたしが主催させてもらってますサークルを下の方にご案内をしていますので、 宜しければ参加してみませんか❓ _ _))ペコリン は じ め に ご 挨 拶 本 編 北京 頤和園(いわえん) 概 要 お わ り に ご 挨 拶 糸屯ちゃんの掲示板 主催サークルのご案内です(2023年10月03日 20:45現在) ブログサークルコメント #ハッシュタグ(IN POINT) ランキングバナー、拍手、は…
世界遺産の頤和園(北京) こんにちは!シンプルライフナビです。 今回の訪問先の旅行記ブログは、中国の北京が舞台です。万里の長城や故宮(紫禁城)と並ぶ観光名所の、世界遺産の頤和園(いわえん)を探索します。 皇帝や西太后が愛した中国屈指の名園|頤和園 頤和園のシンボル|美しい八角形の仏香閣 清朝末期の物語「蒼穹の昴」を読んで歴史のロマンを感じる 北京市内から世界遺産「頤和園」に行く方法 海外利用OK!楽天モバイルを調べる 皇帝や西太后が愛した中国屈指の名園|頤和園 中国の清の時代の皇帝「乾隆帝」が造営した「頤和園」(颐和园 Summer Palace)は、1998年にユネスコの世界遺産(文化遺産)…
北京の街を、日本人の二人組が過ぎてゆく。 西へ向かって。 うち一人の名は有賀長雄。 日清・日露の両戦役に法律顧問の立場で以って貢献した人物だ。ウィーン大学留学時、ローレンツ・フォン・シュタイン教授に師事し磨いた彼の智能は本物であり、旅順要塞陥落時には通訳として間に立つなど偉勲があった。 (Wikipediaより、有賀長雄) 明治四十二年にはノーベル平和賞の候補者として名が挙がったこともある。 その経歴と手腕を見込まれ、大正二年、大隈重信の仲介により、今度は袁世凱の法律顧問におさまった。 以来、中華民国を名実ともに第一流の国として世界に認めさせるため、骨を折り続ける毎日である。そんな有賀博士のも…
これよこれ、アマンサマーパレス に宿泊した最大の理由。早朝のほとんど人のいない頤和園に入場できるの。ここは昼間は大混雑するエリア。ちょっと曇っていたのが残念だけど、これぞ世界遺産の光景だ。 すごい建物を作るものだねえ。昨日はあそこへ登ったんだよねえ。なんとも美しいシルエット。 昼間はここに腰掛ける人、歩く人でラッシュアワー並みの大混雑になるのだけど、早朝だとこんな感じ。しかし、朝8時には団体客が大挙してやってくるので静かな時間が過ごせるのはほんのわずか。それをアマンサマーパレスに宿泊することでこの時間を買っているんだなあ。 石の歩道に書を書いているおじさんがいたよ。とっても達筆。かっこいい。 …
夜のアマンサマーパレスは、また別の表情を見せる。こちらがエントランスでもありロビーもあるメインの建物。 宿泊棟へと通じる誰もいない通り。 こちらは唯一2階建てのコートヤードルームがある建物。アマンとしては10万円切る破格の値段で宿泊できる。部屋は狭くバスタブが無いが、この値段でアマンに泊まれるのは世界中探してもなかなか無いのでは? 昼はアフタヌーンティー、夜はバーとなる施設。屋外の席にも給仕してくれる。 バーの前の池。Refrection Pondという名前。なるほどなるほど。 宿泊したヴィラ。 誰もいない幻想的な空間は、不思議な世界に迷い込んでしまったかのよう。ふらっと古の人が飛び出してきて…
アマンに宿泊したのは、このためと言っても過言ではない。アマンサマーパレスの宿泊者は、いつでも秘密の扉を抜けて隣の世界遺産・頤和園に入場できるのだ。もちろん入園料は無料。 鍵を開けて、この扉の向こうは頤和園。園内で販売している地図もくれた。ミネラルウォーターを渡してくれるスタッフもいた。アマンの携帯電話を貸してくれるので、電話するとまたここまで迎えに来てくれる。その時は、おしぼりも持ってきてくれる。 頤和園 正門を入ってすぐのエリアには、夏の離宮の政務を行う建物が密集している。この辺りはいつも大混雑。 そして、頤和園と言えばこれの有名スポット。写真に撮ると小さくなっちゃうけど、肉眼で見るとなかな…
アマンサマーパレス北京に到着。これまでジョグジャカルタのアマンジヲ、バリ島のアマンキラ、ベトナムのアマノイに滞在したので、今回で4つ目のアマンリゾート。まだまだたくさんあるからねえ、どれだけ制覇できるかなあ。まあお金が続かないから全部は無理だよなあ。 世界遺産の頤和園に隣接するリゾートホテルというか、むしろ頤和園の敷地内にある、つまり世界遺産に宿泊できるホテルというのが正しいかも。ホテルの敷地から一歩出るとそこは大混雑の頤和園なんだけど、その喧騒が嘘のような静かさだ。これまでのアマンには、全て深夜に到着していたので、昼間に着くのは初めて。北京は、近いなあ。 想像していた北京とは違う青い空に瓦屋…