立花理佐が大腸がんにり患したことを告白した。 実母が大腸がんで他界しているにも関わらず、学べなかったという。 切除範囲から見て、それなりに進行していたのだと思う。 切除した部位が部位だけにホルモンバランスが崩れたのだろう。かなり不安定になったことがうかがえる。 だいぶ前に書いたが、大腸がんは大変進行が遅く、3年あるいは5年という説もあるが、そのくらいの間隔で内視鏡検査をすれば、初期状態で見つけられる。 初期であれば、かなり良い成績なのだから、ワタクシからすると、検査を受けない意味が分からない。死にたいのか?としか思えない。 完治が期待しやすいがんにも関わらず、女性のがんで死因ナンバーワンなのだ…