「ファーブル昆虫記」の挿絵で有名な熊田千佳慕さんの展覧会を妻と息子と一緒にみてきました。 gmat.pref.gunma.jp 昆虫や花、動物などを生き物目線で生き生きと描いた原画は、どんな細部にも手を抜かない描写に圧倒されます。 水彩画で一番細い筆を、面相筆(めんそうふで)といいますが、これにも太さにいろいろな種類があります。 熊田さんの描く蝶や甲虫の産毛は、非常に細かく繊細です。よほど腰の強い極細の筆でないと描けないと思います。 作品は水彩が主のためか、最近の展覧会にしては珍しく、いっさい撮影禁止でした。実作品を肉眼でみないと、その繊細さはなかなか感じ取れないので、ぜひ足を運んでみてくださ…