絵本作家。また、マガジンハウスの雑誌の黄金時代をつくったアートディレクター。
堀内誠一の ここに住みたい / 堀内誠一 / マガジンハウス / 1992年 / 257x183mm / 77p / ソフトカバー は「本まるさんかくしかく」で販売中です。 hon034.stores.jp は「本まるさんかくしかく」で販売中です。 絵本作家の堀内誠一氏に、「ここに住みたい」と言わしめた街々を写真とイラストルポ。写真とイラストの割合が丁度いいカンジ。
雑誌づくりの決定的瞬間 堀内誠一の仕事 / 木滑良久 編集 / マガジンハウス / 1998年 / 300x240mm / 253p / ソフトカバー は「本まるさんかくしかく」で販売中です。 hon034.stores.jp アートディレクター、絵本作家として知られる 堀内誠一が手掛けた雑誌の仕事をおさめた1冊。『anan』『BRUTUS』『ポパイ』『オリーブ』『平凡パンチ』等の洗練されたアート・ディレクションやグラフィックデザイン。 ブルータス、ポパイ、たくさんの絵本、お世話になりました。展覧会があったので、TVなどの露出も多かったですよね。
◯「堀内誠一展 FASHION・FANTASY・FUTURE」 会場で「anan」の創刊号を手にとることができた。 その頃、日本はきらめく才能で、本当に輝いていたのだと思います。 1970年、先の大阪万博の歳です。 庶民レベルでは、太平洋戦争は、大正生まれが戦い、 日本の復興、文化芸術面では、昭和一桁生まれとその後あたりが担っていったのが、 よくわかります。 それを享受していたのが、団塊の世代、今や、後期高齢者です。 このところ、鬼籍に入る人が多く、諸行無常の響きが聞こえてきます。 <雑誌『anan』や『BRUTUS』(ともに平凡出版、現・マガジンハウス)のアートディレクション、絵本『ぐるんぱ…
こんにちは!心理カウンセラーの松田ちかこです。 春は進学や就職など新しいことに踏み出していく季節。
ぼくの絵本美術館 / 堀内誠一 / マガジンハウス 1998年 / 212x146mm 317p / Hardcover は「本まるさんかくしかく」で販売中です。 hon034.stores.jp 卓越したイラストレーターでありグラフィックデザイナーであった堀内誠一は生涯、絵本を愛し続けた人。昨夜、4月6日までの展覧会番宣TVを見て、手持ちの絵本や雑誌を見直しておりますが、たくさんありすぎて、自分でもビックリ。
本日は図書館の入れ替え日でありました。返却日の来た本を一度戻して、 また借りる手続きをし、あわせて新しいものも借りてくることになりです。 本日に借りましたら、あわせて9冊ですねと言われました。そうなんだよね、 何冊読むことができるものやら。 本日に新たに借りた一冊は、パラパラと読むことができるのではないかと 思って借りたものです。著者のことはあまり知らないのでありますが、その父 親のことには興味があります。 本を手にして、ちょっとのぞいたら父が家族にあてた絵入りの手紙が掲載 されていて、こういう手紙をかける人って、ほんとにすごいなと思うことです。 父・堀内誠一が居る家 パリの日々 作者:堀内 …
パリからの旅―パリとフランスの町々 /堀内 誠一 / マガジンハウス1990年 /256x184mm 207p / Softcover / は「本まるさんかくしかく」で販売中です。 hon034.stores.jp イラストルポ本が好きでして、 なにかと集めております。 こちら、 絵本で知った堀内誠一さんの パリのイラストマップ案内。 なかなか楽しい。 イラストが 写真より、 はるかに分かり易いと思う ことは多いのよね。
// 見に来て下さいましてありがとうございます(〃▽〃)。 ☆・:.,;*.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+`*:;,。・★ 10月中旬に堀内誠一 絵の世界展に行ってきました。
本日はパン作りの日でありましたので、午前9時から午後8時半くらいまで 断続的に台所にたっておりました。本日は自家製酵母の出来がまずまずでありま したので、ほぼ予定通りの時間で作業は進行です。 一次発酵はほぼ6時間で、ベンチタイム30分、成型発酵は2時間弱でありま した。二斤型の山型パンを二本に、ロールパン16個を焼き上げて、本日の作業を 終えることにです。 パン種を発酵させている間は、何もすることがないので、本日は図書館から借り ている本を手にしておりました。もちろん、読みやすいものであります。 当時の平凡出版から創刊された「アンアン」のアートディレクターを務めた 堀内誠一さんの仕事を、編集部…
奥さんが新しい目玉焼きなべを買ったため、目玉焼きを焼くことができなくなった「ふらいぱんじいさん」が旅に出る話。旅と言うよりは家出に近いです。 ごきぶりに「せけんはひろいんだ」と言われてジャングルにやって来ます。そこでは食べすぎで胃の調子がわるいひょうの鏡として使われたり、さるに会ったり、雄のダチョウに会ったり迷子のらくだのぼうやに会ったり小鳥と会ったりタコに会ったりします。 タコに会ったふらいぱんじいさんは足をタコに折られ怪我をし、足が不自由になってしまいます。 動けずにいたふらいぱんじいさんでしたが、以前に会った小鳥が運よくふらいぱんじいさんを見つけ、小鳥たちはふらいぱんじいさんを木の上に運…