カモ

けさ、大和川で見たシラサギ 阪堺電車の鉄橋の近くを飛ぶ4羽のシラサギ けさ、大和川の鉄橋を渡るチン電を撮影した。 それに続いて狙ったのは、大和川に飛来した鳥だった。 中でも真っ白なシラサギの存在感が抜群で、朝日を浴びてまぶしいくらいだった。 その姿を見て、「大和川に舞うシラサギはさぞ優雅なことだろう」と思い、シラサギが飛び立つのを待った。 川面に並んでいたシラサギ。彩りの少ない川で、その白さが際立っていた 冬鳥の代表格であるカモが悠然と泳いでいた。雄が前で、雌が後ろ。「夫唱婦随」ってことか 川の中央部にいた4羽のカモ。仲良く並んで餌をついばんでいた

// 今日は日曜日で会社おやすみです。

先日、名古屋に2025年の初雪が降りました。真っ白な雪は周囲の景色を一変させてくれます。一気に気温が下がり朝の気温は－１℃、空もどんよりとした曇り空でした。 寒さも何のその、池のカモたちがどうしているのか気になり散歩に行ってきました。 カモたち じっと、寒さに耐えているように見えました。 カモたちに、そうっと近づいたのですが、どうやら私の気配を感じ取ったようです。背を向けて向こう側の方にゆっくり移動してしまいました。 オオバンでしょうか？ １羽だけでゆっくり泳いで姿も、なんだか寒そうです。 帰り道 アジサイの葉やツバキの花にも雪が積もり、晴れた日とは違った美しさがあります。 スノーブーツ 雪道…

午後、散歩に出ました。冬休みが終わった平日の静かな落合川です。

久しぶりに近くの公園に行ってきました。 昨年は毎週のように行っていたのですが、今年は何日ぶりでしょう？ その公園には大きな池があって、冬鳥のカモたちがたくさんやってきます。 農業用の溜め池なのですが、公園の上の方にはキャンプ場もあります。 駐車場に着くと珍しい曲芸のような車。 このままバックすると竹の柵をぶち破いて臭い池に落ちます。 自分も注意しなくては。 大きな沼にたくさん来ている、トモエガモが少しだけこちらにも来ていました。 ここでは昨年、ちょっと珍しい鳥も見ることができたので1月になったら何回か散歩がてら行ってみようかと思います。

久しぶりに近くの大きな沼まで行ってきました。 冬鳥のカモたちがたくさん来ています。 この沼に大挙してやってきて有名になった（昨年テレビでやってました）、トモエガモというのが遠くに。 もっとたくさん来ていましたが、遠いのともうすぐ日暮れなのでここまで。 ワシタカの類もいろいろ来ています。 あっという間に、日没になってしまい、退散しました。 なぜか今年はあまり出かけなくなってしまいました。

こんにちは、ヤマセミとすずめです！ 昨晩、家の横の畑辺りから、キツネたちの鳴き交わしが聞こえました。 声の感じ、２頭はお互いに離れた所におり、移動している様子。 姿は見えなくても、いるんだなぁ～と感じて、嬉しくなります😊 🌱前回の動物記事はコチラ！↓↓ yasai414.hateblo.jp さて、先日、市内にある池(通称：鴨池)を訪れました。 留鳥(季節による渡りをしない鳥)に加え、冬季になると、多種多様な渡り鳥がやってくる場所として知られています。 居候している間に、一度訪れてみよう！となりました😃 スキッとした気持ちのいい青空の日。 ヒドリガモたちのホイッスルのような 鳴き声が響き渡って…

先週は国頭村の他に糸満市の某海岸にも行ってきました。 早朝の海岸は中々に賑やかで潮目も満潮で 野鳥たちが比較的 砂浜近くに居てくれたので探しやすかった。 この日一番目立っていたのはカワウの群れ。 カワウ（糸満市2025年1月13日） カワウにしては小規模な50羽ほどの群れでしたが存在感は抜群。 アオアシシギも通常運転中。 アオアシシギ（糸満市2025年1月13日） この日ここに来た目的はカモ達を観察すること。 オナガガモ♂・ムナグロ（糸満市2025年1月13日） 砂浜からエントリーするサーファー達を避けるために私達の方に飛んできたオオバン。 オオバン（糸満市2025年1月13日） カワウ達の中…

コロナは陰謀、反ワクチン 意外と世論をみるとワクチンに対して懐疑的な思想を持つ人がここ数年増えている昨今ですが、 コロナが人為的なものであると思っている人いくななんでしょうね。 これは歴史的にスペイン風邪インフルエンザをみると、確実な証拠はないんですけど、自然現象で説明する方が無理があるくらい人為的であることがわかりますので、 「え？そんなバカな」と信じられないこの人為的なウイルスばら撒きの歴史を徹底してやっていきたいと思います。 勿論、これは大々的になると消される内容でございます。

パリ旅行中にかかる費用で食費を安くすませるときに、スーパーのお惣菜がいいチョイスです。 レストランで外食するほどお腹が空いていないし、沢山食べたくないという場合もあります。 それに旅行中は野菜もとりたいので、モノプリやフランプリなどのスーパーで買える便利なお惣菜をご紹介します。 【2025年版】パリ旅行でかかる食事代とスーパー スーパー・モノプリとフランプリのどっち？ 【モノプリ】パン・お惣菜3ユーロまで タブレ（スムルのサラダ） ライ麦パン（BIOの繊維質たっぷりのパン） ブリニ スティック野菜 生ハム（見切り品）2025年 ヤギチーズ。2025年 焼きそば。2025年 【フランプリ】パン・…

news.yahoo.co.jp 50 まいにち草むしり：2025/01/17(金) ID:OP04eggh 52歳のおっさんが28歳の女と「恋人気分」とか完全に頭おかしくなってて草 82 まいにち草むしり：2025/01/17(金) ID:mpIuqO8I これ完全に計算づくの詐欺やん。 実家の住所教えたのもわざとやろ 「お父さんから挨拶された」→信用させる ↓ 高額プレゼントゲット ↓ 即遮断 127 まいにち草むしり：2025/01/17(金) ID:URgzhyR4 ≫82 手口が洗練されすぎてて怖いわ。 親父まで巻き込んでるの完全にプロやん 136 まいにち草むしり：2025/01/…

初めて見ていただく方に・前半は いきさつ経緯（定型文）・後半は 今日の気づき 記します コロナ禍で 会食仲間飲み仲間と疎遠になり リモート飲み仲間との話題も一巡 さりとて県立図書館10冊市立図書館10冊借りる本にコロナウイルスついているカモ！と脅かされ テレビは捨てて久しく ラジオはつまらない… 今度は自分の中の周波数を探してみようかしら で座ってみたらココロが暴れ出します「ねぇねぇ 遊ぼぅ よぅ」 人は心の中に子猫を飼っている…？ ありあわせの饅頭にスマホのタイマー 40分…時間の感覚が薄れてゆく… 【今日の気づき】 聞いてビックリ！ これはこれで 一国が成り立つのなら立派なもんです。 なぜ…

私の住む地域で、今年一番に雪が積もったのは、1/10で約20㎝程の積雪。 新潟の他のエリアでは、もっと沢山積もっていて、大変だと思うのですが、それ でも、天気が悪い日が続くので、中々外に出れない日が続いていました。 家の周りの雪が、大分溶けた1/13は、朝から新潟には珍しく、青空が顔を覗かせて いたので、運動不足改善のために、お散歩することにしました。 訪れたのは、良く行く「上堰潟公園」。 晴れていて、気持ちが良いお散歩になりそうです。 上堰潟公園は、１周２㎞で、歩道も整備されているので、犬の散歩や、ジョギング など、訪れる人が多い公園です。 今日は、撮影より、歩くのが優先･･･。と言っても、…

今日は空っ風が吹き荒ぶここ群馬です。釣りを諦め、久しぶりに野鳥の写真を撮ることにしました。 以前撮影したことのある隣町の公園に行きます。車で３０分ちょいです。 深い森が拡がり、癒される遊歩道を歩きます。 モズさんが出迎えてくれました。 途中の池では、凍結した氷の間で、カモがまったりと泳いでいます。なんか目に力が無いカモ・・。 家族の団欒でしょうか？けどみんな種類が違うカモ・・。カモの違いが分からない。 だいたい皆さん顔を逆向きにしてボディに口ばしを埋めています。このポーズが暖かいのカモ。 どうしたっ急に！何があったんだ？カモとしての日々に何か不満でもあるのカモ？ 足がめっちゃ冷たかったのカモ・…

お越しいただきありがとうございます。 新年４日の投稿から お久しぶりになってしまいました 体調崩していたわけではありません 去年からいろんなものが壊れていまして（笑） 年末から年始にかけて3つ処分 餅つき機 エスプレッソメーカー 押入れ箪笥 充分な年月お世話になったので きれいにお掃除してお別れしました ついでに、押入れの中の断捨離 これが大変 毛布やシーツの類を必要最低限に 押入れ箪笥は買い替えることなく処分 すっきり片付いてガラ空きです（笑） 暖かくなると冬布団を仕舞うスペースが 必要だから、これで理想的です また一歩、大人の階段登った気分です 餅つき機はフードプロセッサーに 形を変えて新…

今日も昨夜からの大きな下げ幅を拾って、 ショートポジションにかなりの含み益が出ていますね。 しかも既にヘッジも終えているので、 この先どうなろうが勝ち確定です。 中にはちょうど損切りするタイミングから 運用スタートされた方もいらっしゃるかと思いますが、 今日も過去最高益を更新することになるので、 今月から始められた方も全員がプラスになっているかと思います。 始めるタイミングによっては、 いきなり大きなプラスから始まる方もいれば、 いきなり大きなマイナスから始まる方もいます。 こればかりは「運」なのでどうしようもありませんが、 運に頼ることなく、 取引回数を重ねていくことで「確率」は現れてきます…

（2025/1/17） 『国難』 政治に幻想はいらない 石破茂 新潮社 2012/8/31 ＜はじめに 「国滅び教」教祖の予言＞ ・「このままゆけば、間違いなく国は滅びる。我々のように、満喫とは言わないまでも国の繁栄を味わった世代はまだよいが、今の子供たちはあまりに可哀相というものだ」 ・当時、「国が滅びる」などと言っている政治家は少数派でした。バブルはとっくに崩壊していましたが、それでも、これほど景気が落ち込むとは誰も思っていなかったのです。年金への不信もなく、原発事故もなく、国の借金もここまで深刻ではありませんでした。 そのため、原稿を発表した当時には、もっぱら「心配性の石破」という見方を…

ランキング参加中不動産のあれこれ 登場人物 「数子」(かずこ)金玉(きんぎょく)建物社長土地を仕入れて、家を建てる。自分の金儲けの為なら他人をいくらでも無茶振りしてコキ使える。社員は「即日〜8ヶ月以内」にほぼ退職して従業員が0人の時が多い悪知恵の天才子会社「キツネ不動産」不動産仲介会社を設立、仲介料の「両手」👐も自分の利益に、ヤバくなったらいつでも「キツネのシッポを切る」つもりである 「般若子」(はにゃこ)キツネ不動産社長「刺し役」の天才(契約を決める、とどめを刺せるプロフェッショナル)以外の事は苦手「客は人間ではない、客と言う生き物だ」と裏と表の顔を見事に使い分ける事が出来る。契約の邪魔にな…