楽屋裏で、魅力的な声で騒ぐ子供たちが、合唱になるなり、同じ顔、同じ口の開け方になる。 確かに、一つの美的に制御された世界のあるのを感じとるものとはいえ、私は好きではありませんウィーン合唱団が見本のような声のことです。(同様に、日本のミュージカルにも、私はそう思うのですが)
周りがいくら騒いでいようとも、自分自身が揺らがなければ、何があろうと、平和でいることができる。 No matter how much noise is going on around you, if you yourself do not waver, you will remain at peace, no matter what.
帰省の予定 大阪・京都旅行から戻り、旅の疲れも取れてきました。 楽しかった充実感と終わってしまった空虚感に包まれていましたが、少しづつ日常に戻って行かないといけません。 旅行の思い出ブログは、次回から何回かに分けて書こうと思っています。 その前に今日は、昨日知ったおじいちゃんの体調について書きたいと思います。 来月の前半に、主人の方の福島の実家に帰省する予定です。 主人は福島で暮らしたことはありませんが、お義父さんとお義母さんがともに福島出身。 お義父さんが働いている間は横浜や東京、海外などで過ごしましたが、退職してから義両親は福島で暮らし始めました。 義両親はお義父さん側のおじいちゃんおばあ…
Make noise. メイクノイズ
クラスメイトや学年にいなくても、学校に1人ぐらいは外国人は在籍していたと思われて、珍しいため「俺らの学校でも外国人がいるのはスゲー」などと騒がれます。外国人とは、特定の国家から見て、国籍を有しないことで、日本では日本国民ではないとされています。外国人の児童生徒が日本語を話すことができないや理解することができないこともあり、授業に参加しても分からないため寝てしまう子ことになってしまいそうです。それを面白がって「また寝ているのかよ」などと馬鹿にして、外国人の子は誰にも相談できないまま不登校になることです。私は高校時代に国際のコースがあったため、学年に韓国、台湾と中国人がいましたが、そこまで騒ぐこと…
母が騒ぎっぱなしで、夜中も断続的に声を出していました。 つらそうです。 何かしないではいられません。 マッサージしたり、ぽんぽんしたり、歌ったり、話しかけたりしてみます。 それでもしばらくするとまた騒ぎだします。 どこか痛いんじゃないかと気になってきます。 苦しそうで見ていてつらいです。 ひとりで介護していると、こういう時に相談できる相手がいないのでますます不安になります。 ちょうど訪問看護で看護師さんが来てくれましたが、特に問題はみられないそうです。 少しほっとしましたが、時間が経つとまた気になってきてしまいます。 自宅で介護するには、いろいろな覚悟がいります。 腹をくくって、受け入れる覚悟…