鯉料理

●過去記事 小城の天山登山 + 鯉料理 + 小城温泉唯一の開泉閣。2017.07.15. 都合で欠席予定だった７月登山ですが急きょ参加と相成りました。張り切って準備をする飼い主。 さ、サファイア、皆さんと登山に行きましょうね。 さ「これ、お母ちゃまの登山のお靴ね」 さ「左足オッケー♪」 さ「右足オッケー♪」 サファイア、登山靴の中に入れている中敷きを引っ張り出そうと頭が登山靴にすっぽりですよ(-_-;)いつの間にやら中敷きを引っ張り出して遊ぶように。。。 さて、気を取り直して本日のスケジュールです。 目的地 小城市の天山(1046.2m) 清水の鯉料理店コース 七曲峠登山口-(20分)北山-(…

はんぴどん☆鯉料理 宮崎県宮崎市跡江871エリア〜R「宮崎神宮駅」から4キロ！宮交シティ「茶屋バス停」徒歩6分！宮崎市跡江の旧相生橋南側「大淀川ゴルフ」近くに位置します。 コチラの店名「はんぴどん」は遡ること江戸時代！宮崎のトンチ者として県内外に知られる有名人だったとか〜宮崎にはこの「はんぴどん」を使用した店名から商品などがたくさんあるんだなって知りました。 外観は一軒家！店内は広々「座敷テーブル席」「掘り炬燵席」など個室があり少人数から宴会までと使い勝手が良さそうです。 頂いたのは人気の「鯉料理」「猪鍋」「刺し盛り」「チキン南蛮」などなど〜どれも美味しく評判通りでした！やはり鯉料理「鯉のあら…

多度大社の参拝を終え、ただいま午前11時15分。昼食にしましょう。 お昼の場所はグーグルマップで事前に見つけておきました。そのお店はちょうど多度大社と多度駅の真ん中くらいにあり、歩いて向かいます。 こちらが鯉料理の大黒屋さんです。 木曽三川の下流域、お千代保稲荷のある岐阜の海津市をはじめ、このあたりは川魚を食べられる店が点在していますね。 大黒屋は創業280年、徳川吉宗の時代から旅籠として鯉料理を提供、いかにも歴史のありそうな店構えです。 主な来店者は秋篠宮殿下、西園寺公望、大隈重信、鈴木善幸、尾崎行雄、長谷川一夫、長嶋茂雄、池波正太郎など。（Wiki情報） ja.wikipedia.org …

菜も句食ろう判官なセンスのよさ 食べ物が出てくる落語の中で好きなものに「青菜」がある。 植木屋の職人とお屋敷の主人との会話、そこに出てくるお酒とおつまみは、柳影と鯉のあらい。 柳家小三治2「朝日名人会」ライブシリーズ132「青菜」「鰻の幇間」 (特典なし) アーティスト:柳家 小三治 発売日: 2019/07/24 メディア: CD 職人の演じ方で一番好きなのは柳家小三治だとは以前にも書いたかな。小三治が演じる植木職人は素直で、アクが強くないが、きっと相手をしてもらっている屋敷の主人のほうもとても気分がいいだろうと思える人物である。 「柳陰」は関東では「直し」や「本直し」と呼ばれていたもので江…

／ こんにちは。うらいで～編集長です。 ＼ ＼ 今回、ご紹介するのはコチラ！ ／ 小佐加 店内の様子 メニュー 注文メニュー 基本情報 小佐加 日本のど真ん中の町しても知られる辰野町の辰野町役場の向かいにあるうなぎ料理屋『小佐加』（おさか）。うなぎ料理屋ですが、鯉やニジマス、一品料理まで揃い、さらにリーズナブルとあって、幅広い年齢層に愛されている老舗うなぎ屋です。 お店の脇を通った先の裏に駐車場がありますが、5台分しかありませんのですぐに満車になる可能性があります。電車であれば、JR飯田線の宮木駅からは徒歩8分で行けます。 ▶周辺のおすすめスポット☆ 南北アルプスなどの山々を一望できる360度…

令和５年３月３０日（木） 晴れ ３日目。最終日です。 本日はまず、諏訪大社・上社に向かい、その後、甲州街道に戻り、下諏訪の中山道との合流点に達する計画です。そして、ついに五街道完全踏破の旅のゴールを迎えます。 天気もまずまず、思い出の地である下諏訪の合流点がどのように見えるのか楽しみです。また、下社や万治の石仏も再訪します。どのように迎えてくれるのでしょうか。 目次 令和５年３月３０日（木） 晴れ １ 諏訪大社・上社前宮 ２ 諏訪大社・上社本宮 ３ 四賀（しが）地区 ４ 赤羽根地区、清水地区 ５ 上諏訪宿 ６ 湯の脇・大和 ７ 下諏訪町・高木地区 ８ ついに迎えた ゴール ９ 下社春宮へ

絶品の佐久の鯉料理が出る雲場亭 好きなカフェだったが最早閉店してる。残念。 オーナーチェンジしてるが大した料理は出ない 名所巡りがあったのに消えた 必見映画は 真面目な映画作りに感動した お勧めは「田」です シルビー・バルタン、80歳！引退 の記事がネットにあった 高校の頃がデビューだったが僕は全然興味なかった 赤頭君がうるさいのなんの！なんの！、、、 高校は第二外国語を取らねばいけないのでフランス語にしたけど 成績最悪。 ジュテームとジュブゼーム、どっちが精神的に愛しているか肉体的に 愛しているか、忘れた。 ネットでは それぞれの意味は ジュテーム:愛してる。好きだよ。 ジュヴゼーム:あなた…

天山(てんざん)山頂は広い高原で近くの山々が360度見渡せます！10月は佐賀県中央部にある天山1046mに行ってまいりました。アップするのをすっかり忘れており、１カ月遅れですが(-_-;)その記録です。 10月登山のお知らせです。10月は佐賀県中央部にある天山1046mを目指します。七曲峠登山口からルートを使いますから様々な秋の高山植物の花が待ち受けていることだろうと思います。山頂は広い高原で近くの山々が360度見渡せて快適な登山になると思います。さらにアフター登山が楽しみです。今回は参加の皆さんと一緒に小城のひのでや清水別館にて鯉や鮎の料理を堪能しましょう。鯉の洗い、鯉こく、鮎の塩焼きといず…

1泊なので最終日 今日も雨降りだがたいして降ってない。 ただ、予定していた川下りは止めた。 ばかうけを作っているメーカーの工場、新潟せんべい王国 に行った。 煎餅に絵を描く体験があったのだけど、絵はな～と思ったので、やらなかった。 お土産にお菓子の詰め合わせを購入。(この時点では車で移動していたので荷物はいくらでも載った。でも帰りは手持ちなんだよ･･･) 次は、朱鷺メッセの万代島美術館へ。 古代エジプト美術館展が、やっているのを、昨日の宝物殿で知ったので、予定に入れたのだ。 これはとても良かった！ 音声ガイドも借りたので、とてもいい体験になった。 その次は、お昼を食べに。 もともと宿の近くで、…

今日は植物観察会で、松代の町中を散策しました。 松代城の駐車場を出発点にまずは松代城跡へ 途中の畑のそばにはセンダングサが見られました。 外来種が多い中で、存在感がありました。 城内の公園の大きな枝垂れ柳の木は、枝がきれいに切りそろえられていて、 まるでおかっぱ頭のよう・・・ N〇Kの人気５才児「ち〇ちゃんの木」と早速命名されました＾＾ 江戸時代の藩校、文武学校の入り口では、イベントの真っ最中で 着物を着た女性や鎧を着た武者姿のかたが何人も・・・ 鎧姿の男性のかたの肩に、 「真田〇〇」 といった名札がそれぞれについていて、ちょっと笑えました＾＾ 佐久間象山先生を祀る象山神社の敷地を通ると、 時…

茨城県に位置する霞ケ浦は、日本で二番目に大きい湖であり、その豊かな自然環境と多彩なレクリエーション施設で知られています。この記事では、霞ケ浦の概要、観光スポット、楽しみ方、そして地域の特産品などを詳しく紹介します。

MARU×MARU情報局です。 本日のレポートは、鹿児島県霧島市のおすすめグルメ情報です！ 「鰻（うなぎ）」の美味しいお店！【川魚料理 一もり】さんをご紹介します。 鰻（うなぎ）が大好物の私！ 時々、無性に鰻（うなぎ）が食べたくなります！ お気に入りの「鰻（うなぎ）」屋さんで鰻（うなぎ）を食べるためなら、 車で２時間以上の移動も「苦」ではありません。。。 本日の情報は、９月のある日、無性に鰻を食べたくなった時のレポートです。 朝起きて、鰻！鰻！鰻！とにかく鰻が食べたい！ そんな衝動にかられ、どこの鰻屋さんに行くか迷います。 お気に入りのお店にするか？新しいお店を攻めるか？？？ 迷いに迷った挙句…

山形県米沢市でしょう、米沢 鯉の六十里。 伝統の鯉料理が食べられるお店でしょう。

初めての鑑賞です。WOWOWの「戦火に生きた人たち特集」で本作と続編を鑑賞しました。本作は原爆投下直後の惨状、続編は３年後の厳しい生活（被爆者）を軸に描いたものです。原爆の惨状という視点では本作で十分だと思いますので、これを紹介します。 本作は原作者・中沢啓治さん6歳の記憶を基に描いたもの。当時、私は岡山空襲（1945年6月）を体験しており、当時の状況を思いだします。作品に出てくる“空襲警報！”を聴けば今でも恐怖を感じ、“お腹減った”の言葉を聴けば当時兄弟でも争って食べたことを思い出します。原爆を除けばほとんど中沢さんと同じ体験をしました。中沢さんの記憶、間違いないと思います。 広島市の平和教…

以前の「雲場亭」には良く行ったが廃業して数か月経つ。 佐久の鯉料理は絶品だった！ 阿部ちゃんも同感のはず 1 2 次を曲がれば「雲場亭」だよ！ 3 4 新しく店の名前は変わり内外装も変わったな。 多分行かないかな、、、

最高の一皿に出会う 最高のインスタグラマーのおすすめ このブログ記事では、人気インスタグラマー「shuki」さんが自身の食の経験や最高の一皿について綴ったインタビューをご紹介します。彼のSNSフォロワー数20万人超え、食べログレビュアーでもある経歴が示す通り、彼の料理への情熱と経験豊かな視点は、きっと読者の食の好奇心を刺激することでしょう。 感想：インスタグラムや食べログなど、SNSを通じて最新のグルメ情報を得る楽しさに改めて気づかされます。通常ではなかなか知ることのできない名店やおすすめの料理を、インスタグラマーの視点から垣間見ることができるのは、食べることが好きな人にとってはたまらない魅力…