2017年2月14日 黒島・パイフタ村のフンタカは、船を建造し、宮古島へ勾玉を求める航海に出る。人々の歓呼の中を船出したフンタカは、外海で人魚に出会い、宮古島では勾玉を無尽蔵に得ることができる。晴れて勾玉を得たフンタカの航海の叙事詩は、黒島に凱旋して終わりを告げる。 フンタカの船「早先」は、黒島の東南部・喜屋武御嶽のあるケンフツィ(喜屋武口)・バレーフツィ(割れ口)からイノー(礁湖)に入る。そしてパイフタ村に凱旋する。 黒島から宮古島への英雄的な航海を成し遂げたフンタカは、意気軒昂して、自分は黒島の神と同等の者になったと口走ってしまう。 雄鶏はどんな相手でも恐れずに蹴りかかって行くとされている…