40代のこれから

私の職場では今年度から制服が変わりました。今の会社に勤めてから何ラウンド目の制服チェンジだろう・・・ 一応、定年まで働くつもり＆３〜４年周期で制服が変わるので、少なくともあと５，６回は制服を着こなさないといけない🧑🏻‍💼これからのスローガンは「いつまでも制服が似合う女性でいること」にします✊ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝🌸 まだまだ体調管理も離婚後の手続き諸々の半分も終わっていませんが、少しゆっくり過ごしたいな〜と思い、最近は速読気味だった本をじっくり時間をかけて読んでいます。 先日図書館にて３冊借り、その中の１冊に書かれていた言葉がグッサリと刺さり、脳にしっかり刻んでおきたいと思うほどでした。 『幸…

前回のブログ更新したあたりからメンタルの浮き沈みが激しくなってしまいまして。しばらくブログをお休みしていました😪 ＝＊＝＊＝＊＝＊＝＊＝＊＝ ■仕事について■ 異動して4ヶ月目。みんなの性格や仕事に対する考え方の違いも感じるようになりました。せっかちな私と、のんびりゆるやかな雰囲気を感じるお店との温度差を感じたり。 それはそれで、「あっ、私もせかせか動きすぎだな。」と気づいたり「ペースダウンしないと疲れてしまう」とブレーキをかけるきっかけにもなります。 ただそうなると、自分のペースで仕事ができないことが増えて周囲の言葉や行動に揺さぶられてしまいます。食欲が減ってしまい、疲れも抜けなくなったせい…

今日は1ヶ月ぶりに心療内科の診察とカウンセリング。 先週のフラッシュバックのことを主治医に伝え、🐟「何か対策とかできることはありますか？」と聞いてみました。🧑‍⚕️「ありません（即答）。それができないのが今の状況なので、”やらない”、”しない”ということが大事ですよ。」とまあまあハッキリ言われました😅 そうだよね。だってそういう病気なんです。職場の同僚や身内に「今はそれができないんだから、嘆く必要ないでしょ？」「無理なものは無理なんだから、それはもう仕方ないよ。」と言われても、どこかで納得していなかった。 病院で先生に面と向かって言われて、ようやくスッと受け入れられた感じです。 『やらないこと…

ここ最近、少し調子が悪い？というよりも、午前中眠くて眠くて仕方ありません。1時間の車通勤で合間合間に休憩を取らないと、運転中に本当に意識が吹っ飛んでいきそう😱 おかげで遅刻ギリギリになってしまったり、朝礼に間に合わなかったこともあります。周りからは「どうみても顔色が悪いですよ💦」と心配されてしまう。応援に行っているお店なので、申し訳なさでいっぱいです😖 お昼休憩中に仮眠をとると、午後からは多少回復。でも、明らかに疲れやすいからだになっています。 警察に保有個人情報開示を依頼し、用意ができたとの連絡をもらって内容を確認。弁護士さんに申立書を作っていただいていますが、当時のやりとりを思い出しながら…

昨日は、弁護士の先生に正式に依頼をするために事務所へ。委任状と契約書を書いてきました。あとは着手金を振り込んで、書類に印鑑を押して郵送すれば、ここから先は弁護士さんが代理人として夫とやりとりをしてくれます。 最近本当に夫からのSMSが多く辟易しています🥲 「これからどうしたいのか教えてほしい」「体調が心配だから返信してもらえないか」「病状が深刻なのか、様子を知りたい。電話してほしい」 まだあなたが「夫」という存在であることを思い知らされる。そういうメッセージを送られる度に恐怖と不安に襲われる。そもそも、今の私の状態はあなたが原因ですよ。 どうして分からないのか。返信やリアクションしない私が冷た…

「あの日」から今日でちょうど1年です。夫から長時間にわたる暴力と説教を受け、「今日で人生が終わるかもしれない」と覚悟しながら過ごした日。 「ここで終わりたくない、私は生きたい。」必死で逃げ出し、警察へ通報した日。 報復を恐れ、警察署で「逆恨みされたらどうしよう。職場のみんなに迷惑をかけるようなことがあったら申し訳ない。通報なんかしなければよかった。離婚なんて口に出したら今度こそ終わりかもしれない。」とひたすら泣き続ける私に、「自分を怒らせたからといって、暴力を振るって恐怖を与えることが当然と思うのは間違いです。」「どのような事情であれ、暴力はダメです。怖いと思ったらちゃんと助けを求めましょう。…

今日は心療内科の診察とカウンセリング。 夫の言葉にイラついたこと。それをきっかけに、また感情にフタをして今日まで過ごしたこと。自分が「女性として」自信が無いことに気づいたこと。（性格や見た目が人様に自慢できるようなものではないことは、もうとっくの昔に悟っています😅） たくさん話しました。 ＝＊＝＊＝＊＝＊＝＊＝＊＝＊＝ 私達夫婦には子供がいません。結婚した当初、ひとりは欲しいねと話していました。避妊をするなど特に気をつけていたわけでもなかったのに、どうしても授かることができませんでした。 そうしているうちに、夫に大きな病気が判明。年齢も30代後半に入っていたこともあり「ふたりだけの暮らしでもい…