こんばんは。ニコです。 『光る君へ』第45話、みなさんご覧になりましたか? 敦康親王(片岡千之助)が良い父親になりそうだと想像させる とても和やかな雰囲気だったのに 突然、病を匂わせたかと思ったら その年の暮れに、21才で亡くなったとナレーションが・・・ 『道長(柄本佑)によって奪い尽くされた生涯であった』 短い生涯ではあったけど、 最後は家族で幸せに暮らせてよかった。 一方、まひろ(吉高由里子)は源氏物語を書き終えて、 達成感に浸っていました。 そして、賢子(南沙良)は宮仕えをしたいと申し出、 まひろは旅に出たいと言い、為時(岸谷五朗)も 『好きにするがよい』と許してくれました。 道長や倫子…