なぜ自殺してはいけないのか 2025年12月18日に横浜市栄区のあーすぷらざで『素晴らしき哉、人生!』という映画を、父に勧められて観た。簡単に言うと、倒産の危機に瀕した住宅金融会社の経営者、ジョージ・ベイリーが自殺を試みたが天使に救われたという映画だ。天使に自分がいない世界を見せてもらったら、酷い世界だったという話である。鑑賞後、「自殺だけはしないでおこうと思いました。どんなに辛くても」というメッセージを父に送った。 「辛いときは、夜、大病院の前にいけばいいよ。窓のひとつひとつ。そこには、明日もなんとか生きたいと切に念じる重篤な患者さんがいる。」との返信。 ある夜、大病院の窓のひとつひとつには…