All Wheel Drive(全輪駆動)の略語、全部の車輪を駆動させて走行する車両を指す。 海外では、4WDよりもAWDの名称の方が一般的である。
日本語ではAWDの"全輪駆動"とFFの"前輪駆動"が同じ発音であるため、未だに4WD(四輪駆動)の呼び名が広く一般的に使用されている。
因みに、装甲車に見られるような6輪あるいは8輪の軍用車両は、外国では全部まとめて"AWD"と呼ばれるが、日本語ではそれぞれ車輪の数に合わせて"6輪駆動""8輪駆動"と呼ぶ。
関連語:4WD
雪国生まれ、雪国育ち、スタッドレスタイヤが無いとお話になりません。 関東から新型シビックにて新潟県魚沼市に遥々やってこられた方が居ましたが、ノーマルタイヤ+後輪にチェーン仕様、これは何かのギャグですか? シビックはFRのような乗り味だから それはNAエンジンまでのシビック、ターボ化されてから・・・ですよ。 さてさて、わてくしのA1のスタッドレスタイヤ(石橋VRX)は5シーズン目ですが、昨今の大雪の中を走ってみてまだ使える手応えを感じております。 But,ここぞの時には駆動方式がものを言う そんな場面が今冬早くも2回ありました、スタックしかけました(^^; 圧雪路で前のアルトがケツ横に乱しながら…
ついにわてくしの地元にも初雪が舞い降りてきました。 とは言えど、日中数cm積もったものの帰社する頃にはすっかり消えてました。 FF使いにとっては メデタシw メデタシw やる気が無くなった夕方、昨春に入社された方と世間話をしていたのですが、まだ見ぬクルマ馬鹿の存在に嬉しくなって40分も仕事を放棄して話し込んでましたw リアに砂袋を積んでトラクション稼ぐw 10数年前にFR使いだった頃、雪道でやってみたら効果があったそうです(笑) 次のV8 4.3L FRでは、ESCがお利口さんだったので砂袋は要らなかったそうですw 驚いたのは通勤燃費が7,8km/L、高速巡行は13km/Lも走ったそうです。 …
遡る2016年、わてくしはレガシィB4 2.0Rとコペンセロの2台を同時所有していました。 期間にして僅か7ヶ月でしたが、コペンセロへ夢中になり過ぎてしまい、レガシィのバッテリーをあげてしまったり・・・2台体制は意外と難しかったです(^^; あれから6年が経ち、あれの立ちが悪くなり・・・違った( *´艸`) アウディA1とジムニーの2台体制起ち上げたいw 雪国住まいなのでFFで腹底の低いA1は心許なく、アウディSQ2も検討に入れてました。 しかし、ここまで乗り味を気に入っているA1を手放したくない想いも実情なのです。 ジムニーならシエラ、そしてMT、これがわてくしの拘りです。 プラス、最後の機…
少し前から近所で見掛けるようになったフォルクスワーゲンの小型SUVですが、調べてみたところ「Tロック」ってクルマらしいです。 もしかしたら「Tクロス」かもしれないので次は注意深く見ることにします。 ところで、この見た目で駆動方式はFRなんですか??? クルマ馬鹿なわてくしがこの最低地上高を見てAWDありきを察するくらいですから、普通の人は“四駆ですか?”や“雪に強そうですね”って言うと思いますよ。 Yahoo!自動車カタログが致命的に間違っている 馬力やトルク値を間違えるならまだしも、駆動方式の間違いなんて甚だお馬鹿っすよ。 正しくはFFなので、この最低地上高に甘んじて深雪に入り込むと動けなく…
昨晩はわてくしにとって課題の休肝日(笑)・・・ここぞとギターを弾き始めたら開始間もなくして再び左手首を負傷(^^; 老いさらばえたギターリストとして背負う宿命なのかもしれませんが、雪道においてはFFもまた背負う宿命があります。 傾斜が少しでもあると発進が滅茶弱い バイパスの合流でクラッチつながる段階でフロントタイヤが怪しかったので、急遽Rに入れてまた速攻Dレンジ、反動を使って何とか前進できました。 朝~夕方までの積雪は40cm、うちの会社の駐車場には消雪パイプがありません。 地下水が干上がって放置プレイのままw 帰社時、開発の後輩(FF)がスタックwヘルプしたわてくしも何とか脱出した有り様ww…
昨夜~今朝にかけて、越後のちりめん問屋にも20cm程の積雪がありました。 昔は雪道の運転が楽しかったものですが、それはクルマによるものであり、FF使いな今となっては“出来ることなら避けたいシチュエーション”なのです。 GDBインプレッサは雪道が楽しかった 当時わてくしは30歳でしたが、怖いと思うことが全くありませんでした。 雪道でのA1はタイヤが空転するのは日常茶飯事、その情報量が豊かなのはGJですが、やはり“雪道には弱い”と認めざるを得ません。 歳をとった&精神面の弱体化www 明日の仕事だけでなく、通勤もネックですな(^^; 今日は不要不急の外出を酒避け、EPILOGUEをピアノでコピーし…
AWDをフローリングで走らせると、速めのドリフト走行では、どこまでも滑って行って壁にぶつかってしまうのが悩みのタネ。 どうもツルツルのドリフト用タイヤが気になります。 やはりフローリングよりカーペット走行のほうが向いているのかもしれませんね。 試してみたかったのが、ドリフトタイヤにテープを貼って滑り過ぎを抑える方法です。何かの記事で読んだような気がします。 メンディングテープとサージカルテープ(いわゆる絆創膏)が手元にあったので、幅がちょうど良さそうなサージカルテープを使ってみました。 ドラッグストアで70円ぐらいでした。表面が割とすべすべしたタイプです。 貼るとこんな感じ。バランスウェイトは…
フローリングで走らせているせいか、ドリフトさせて曲がると、どうしても大きく回ってしまうんですよね。 ちょっとスピードが出ていようものなら、ドリフト状態で向こうの壁まで滑っていって壁に衝突、なんてことも度々です。 そこで、リアデフのリジット化(デフロック)をやってみました。 リアデフを注意深く分解し、ベベルギヤに詰め物をして作動機構が働かないようにしてしまうのです。 リアデフのリジット化の画像を順にご紹介します。 まずリアデフカバー兼リア・アッパーアームを取り外します。ビス6本あります。全部外してかまいません。 アッパーアームをそっと浮かすと、リアのナックルが外れます。 ナックルから出ている右側…
020ベースのAWDシャシーにウエイトを取り付けて左右のバランスをとってみます。 その前に、スプリングを替えてみました。左回りが大回りになるので、右側のスプリングをソフトなものに替えました。 画像で言えば向かって左側の紫のスプリングです。MEDIUM SOFTです。向かって右側のオレンジのスプリングは標準のMEDIUM HARDです。 取り換え後に走行させると、、、変化は分かりません。。。 ウエイトの取り付けです。 5gと10gが、それぞれ4枚ずつ入ったセットから、10gを2枚貼り付けてみました。 結果は、左回りがやや小回りになりました。「やや」です。劇的な変化ではありませんが、ノーマルよりは…
昨日、AWDの試運転をしたら、フローリング床では滑ってまともに走れないように思ったので、ゴムタイヤに替えてみることにしました。 GRスープラのASCについていたゴムタイヤです。 1.タイヤサイズの違いについて GRスープラのASCについていたゴムタイヤは、前後とも8mm幅のタイヤでしたが、インプレッサWRC2008AWDでは、後輪の幅は11mmでした。 普通のワイドタイヤと同じ幅です。 2.ゴムタイヤでフローリングを走行させると、グリップ走行になり、ドリフトは全くしませんでした。 RWDのときは、フローリングでは滑ってすぐスピンしたのに、四輪駆動はさすがですね。しっかりグリップしています。 3…
(画像 CarExpert) 2015年に発売開始されてから今年で約8年が経過した「CX-3」ですが、オーストラリアでは一部改良を行った"2023年モデル"の情報が公開されています。
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トヨタが「ハリアー(HARRIER)」の改良発売を予定しています。 改良により魅力をアップするトヨタ新型ハリアーについて、スペックや価格などを最新情報からご紹介します。
高性能コンパクトスポーツカー同士の戦い 動画はこちら 高性能コンパクトスポーツカー同士の戦い それぞれのスペックについてですが、BMW M2に搭載されるパワーユニットは3.0リッターV型6気筒ツインターボエンジン。最高出力460馬力を発生し、そのパワーは後輪に伝えられます。0-60MPH加速は3.9秒。 対するRS3に搭載されるパワーユニットは2.5リッター直列5気筒ターボエンジン。最高出力401馬力を発生し、そのパワーは4輪全てに伝えられます。BMW M2にくらべると59馬力ほど最高出力の数値が低くなっていますが、車重は180kgほど軽量で、AWDシステムを搭載していることから、0-60MP…
トヨタが、SUV「RAV4」の改良日本発売を予定しています。 改良により魅力をアップする新型RAV4のスペックや価格などを、最新情報からご紹介します。
クラクラ エメラルド【クラクラ実況】エメラルドの箱がすぐに出てくる方法があった!?本当にできるか検証した結果ww →クラクラ エメラルドを無料で、たくさん増やす方法 ☆課金アイテムを、無料で増やす方法2☆ iphoneを使用の方は、楽天カードに入会し、ポイントでiTunesカードを購入し、課金アイテムに変えるという方法もあります。(笑)→ 楽天カードでポイントゲット! 申込はこちらへ kurarowa_hedoro クラクラチャンピオンリーグ到達 2000エメラルド!クラロワとは大違い! https://t.co/gRdXF0yYP5 へどろ(2023/05/26 16:28:53) masa…
レクサスが、過去に販売した「LFA」の後継モデルとなる最上位スポーツクーペ「LFA2」の発売を予定しています。 新世代技術により魅力をアップする新型LFA2について、スペックや価格などをご紹介します。
2015年に発売開始されてから約8年が経過した「CX-3」ですが、インドネシアでは今も一番売れてるマツダ車のようです。
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元々、トヨタMRS自体が全く庶民の味方ではない。 過去MR2として、AW11はカローラ系という一番安いコンポーネントを使い、試し洗い出しに作ったクルマで、ある程度把握したトコで、SW20はコンポーネントをセリカ系に変え、2座と引き換えにかなり本気のパフォーマンス追求したクルマだった。ホンダNSXやニッサンスカイラインGT-Rや三菱GTOだけでなく、トヨタスープラと比べても、小さなエンジンでのハイパフォーマンスを発揮する、庶民の味方だったハズ。 ソレが、MRSとして、WRCベース車でなくなってスケールダウンしたセリカコンポーネントを使った。コンポーネントのスケールダウン&パワーダウンのユーザーへ…
BMWのミドルクラスサルーン「5シリーズ」がモデルチェンジ、 そのBEVモデルとして「i5」が登場した。 i5にはBEVプラットフォームが使われており、床下には大容量バッテリーを搭載、 駆動方式はリアモーター駆動RWD/前後ツインモーターAWDの2種類となっている。 航続距離は最大582km。 ラインアップはeDrive40/M60の2種類。
BMWが、上級セダン「5シリーズ」のフルモデルチェンジと、初期生産限定モデルの日本導入を発表しました。 新世代となり性能をアップしたBMW新型5シリーズについて、スペックや価格などを最新情報からご紹介します。
2023年にスバルのクロストレックが発売する。今回は、クロストレックと同じCセグメントのライバル車かつ、圧倒的な燃費性能で人気のカローラクロスと、新型クロストレックの燃費や価格、走行性能について比較する。是非、購入の参考にしてほしい。 注目カテゴリーとなったCセグメントのコンパクトSUV スバル クロストレックの特徴 キープコンセプトの正常進化モデル トヨタ カローラクロスの特徴 圧倒的な燃費性能 カローラクロスの圧倒的な燃費性能 1. 燃費比較 両車とも同等のコストパフォーマンス 2.価格比較 粘り次第のカローラクロス、しばらく厳しいクロストレックの値引き 3.購入時の値引き術 スポーティさ…
スバルが、SUV「フォレスター」のフルモデルチェンジを予定しています。 新世代となり魅力をアップする新型フォレスターについて、スペックや価格などを最新情報からご紹介します。