日本が開発したNASDAの人工衛星打ち上げ用ロケットの名称。 80年代に使用していたモデルがH1ロケットである。 現在は製造モデルが後続のH2・H2Aに変更されている。 H1ロケットは何本か製作され使用されたが、後続種に比べハンドメイドによる製造工程的な個所が多く、量産型工業品のようでありながらワンオフ的工業製品に近い。
ハマー・H1。 米GM社のブランドの一つ、ハマーが生産している高級SUV。
アメリカ軍用に開発されたHUMVEE(ハンビー)をベースにした民生用モデル。
少し遅くなってしまったが、2025年3月の車検整備について記録しておく。 1年定期点検整備(12ヶ月) 1:エンジン本体・エンジン付属品点検 2:ブレーキ周り点検 3:ハンドル周り点検 4:ミッション関係点検 5:サスペンション及びボディー下回り点検 6:ライト関係装置・点検 保安確認検査(排気ガス・ライト調整・ブレーキ) エンジン及び下回りスチーム洗浄 エアーエレメント清掃 下回りグリスアップ 今回はシャーシの防塵塗装とタイヤローテーションは施工していない模様。 ここまでが1年点検の通常整備。 この他、 フロントデフシールとリア右ブレーキブリーダーの交換を行ている。 ここ最近は、車の整備を行…
補修したサイドデフロスターノズルだが、欠損部をどうするか悩んでいたところ、F氏より紹介していただいたブログ(九州のロドリゲスさん)では3Dプリントにて作成しているのを確認。「なるほど」と思い、さっそく挑戦してみた。仕事柄2D-CADは普段から使用しているが、3D-CADは初心者。そっち系に詳しい友人より色々とアドバイス貰いながら格闘すること半日。なんとか3Dプリント用データを作成。これを造形してみると・・ そっくりのパーツが完成!試着もOK。本物パーツの表面はシボ加工してあるが、これを3Dプリントで再現するのが難しい。よって、プラモデル作成で培った技術を応用し、塗装でシボ模様を再現。 写真左:…
年越しドライブの際、助手席側窓のデフロスター(曇り取り)が調子悪く、サイドミラー視認に支障が有った。周辺監視装置を装備しているため、運転に不都合は無かったが、通常であれば、助手席側はフロントもサイドもデフロスターの効きは良いはず。(エアコンユニット本体が助手席膝付近にあるため)我が家のHUMMER H1あるあるで、サイドデフロスター吹き出し口のホースが外れていると予想し、帰宅後点検。案の定ホースが外れており、これは簡単に復旧。それより問題なのは、吹き出し口が経年劣化で割れてしまっている。 予備品を入手しようとしたが、生産終了品となりスカイオートさんでは入手不可。オークションサイトにも出品無(e…
91724mileにて155.65給油 高速 (91724-91302)÷154.5=2.71mile/L 1mile=1.6kmのため 2.7mile/L×1.6=4.3km/L まずまず・・・
91302mileにて154.50給油 高速(91302-90843)÷154.50=2.97mile/L1mile=1.6kmのため3.0mile/L×1.6=4.8km/L新年早々幸先の良いスタート
何処で紹介されていたか失念してしまったが、WAKO'S SUPER HARD(未塗装樹脂用耐久コート剤)お勧めと記載されていたため、試しに施工してみた。綺麗にした後、塗って乾かすだけという簡単施工だが、注意点は塗布後24時間水分厳禁。一週間は洗車禁止。施工対象:HUMMER H1サイドミラー 及び ジムニー前後バンパーHUMMER H1は車齢30年近く経過しているため、元々黒かったであろうサイドミラーが白味がかっている。これにSUPER HARDを塗布。 写真左:施工途中 写真右:施工完了後びっくりするくらい、黒光りが復活。少なくとも20年は若返った感が有る。勢いに任せて、Jimnyにも施工。…
LEDマーカー(速度表示灯)3つの内、2つがが点灯していない。昨年の9月にも同様の症状が発生している。このLEDマーカーは換装当初は3チップだったが廃番となってしまい、だんだん2チップとなり、最近は1チップの物しか入手出来ないとのこと。我が家のHUMMER H1においては赤マーカーは既に2チップと1チップが混在し、3チップは一つも無し。 オレンジマーカーは全て3チップが生存。よって、今回の2つの点灯不良は、なんとか復活させたい。例によって、点検時にプラスチック部分が割れないように慎重に取り外し。接点部を清掃し、接点復活材を塗布。一つは簡単に復活したが、残り一つに苦戦。最終的には両方とも復活。め…
wordpressでタイトルを非表示にする方法 Title Removerの使用方法 タイトルを非表示にすることのメリット wordpressでタイトルを非表示にする方法 WordPressでタイトルを非表示にするには、いくつかの方法があります。 一般的な方法は、テーマのファイルを編集する方法と、プラグインを使用する方法です。1. テーマのファイルを編集する方法: テーマのファイルを編集して、該当のページや投稿のタイトルを非表示にすることができます。 以下の手順に従ってください。 WordPressの管理画面にログインし、「外観」→「テーマの編集」をクリックします。 テーマのファイル一覧が表示…
こんにちは きょうもゆるふわにオーディオやってるすのーです。明日に迫るLetshuoer DZ4の発売に向けて聴き込みしているのですがAmazonPRIMEセールで購入したオペアンプ交換可能なUSBC DAC AMPAiyima H2が届いたのでその雑記です。 尚、一緒に届いたSoundPeats Opera5はSoundPeats様よりのレビュー予定品です。こちらはきちんとしばらく使い込んでまたレビューしたいと思います。 モチベーション 開封 OPAMPを交換してみる・・・!?
こんにちは今日はAmazonで3900円で売られている超高コスパのポータブルアンプ Aiyima H1 が来ましたのでそのレビュー的な感想を少し書こうと思います。 AIYIMA H1 ミニポータブルHi-Fiヘッドフォンアンプ JRC5532 OPアンプ3.5mm AUX ヘッドフォンアンプ MP3プレーヤータブレット電話用 AIYIMA Amazon 外観 中身 付属品 サイズ感 音色 上流の変化 ミニミニの変化 ボリュームによる周波数特性の変化 OPAMPの変化 ホワイトノイズ その他 まとめ 外観 外箱 中身はこんな感じで、アンプ本体、USB A to Cの充電ケーブル、3.5mm4極ミ…