約250Hz以上ではパルス切り替えができないのは ポーリングでやってるから処理が回りきらんのかなと思ったら違ってた。 思い込みはいかんですね。 ESP32マイコンよりnRFマイコン1桁近く性能落ちるのでよく調べずに思ってた。 nRFマイコンで割込みはやったことなかったんで 調べて、割込みでI2C通信をするようにしたけども、結果変わらず・・・ やっぱしオシロで波形見んといかんかなって 調べると???な動作。 ”L”に指定した区間約12ms掛けてPWMしながら 徐々に平均電圧がLになり12ms後くらいでスイッチングやめて”L”になる。 ???えーこれじゃ12ms以下のパルス切り替えなんかできんじゃ…