Lightroom

どうも、けすけ｜バイク跨って写真撮る人(＠keeesk7)です。 FujiRumorsに「REALA ACE」についての追加情報が掲載されていました。 ないよりも遅いほうがよい。Adob​​eは、最新の2024年8月のアップデートでX-H2SおよびX-S20の Reala Aceサポートを追加しました。詳細はこちらでご確認いただけます。 富士フイルム X-H2SとX-S20(および他の富士フイルムカメラ) は、6月のファームウェアアップデートによりカメラ内にReala Aceフィルム シミュレーションを搭載しました。 引用元：https://www.fujirumors.com/reala-a…

現像ソフトの削除ツールが凄い。頼りすぎるとカメラで撮る意味がなくなりそうだけど。

そんなところにぶら下がってないで こっちにおいで

路傍の花のような一生 すれ違い 自分のちっぽけさRICOH GR IIIISO200, 18.3mm, f/3.5, 1/200

Fujifilm X-T5にTamron150-500mm f5-6.7の超望遠ズームで撮影した野鳥写真のここ最近のものを何点か写真プリントしてきました。 写真サイズ40×50cm 写真サイズ20×29cm（外側30×40cm） 部屋が狭くて綺麗に撮れるところが無くてすいません;; 写真の大きさはIKEAの額に合わせた40×50cmのポスターサイズと、凡そA4サイズの20×29cmの2種類。40×50cmのはA2（42×59.4cm）より気持ち小さいサイズ感。フジのカメラは縦横比3：2がベーシックなので5：4のポスターサイズだと写真の両サイドがけっこう切れてしまうので、見た時の印象も大分変りま…

@f/5.6 1/850s ISO-250 24mm (35eq.35mm) 「タイ・向日葵」 タイは桜シーズン。そして向日葵もまだシーズン中なのかがっちり咲いてました。上の一枚目は画像の中にネームは入れてるけどX-T5にXC15-45mm f3.5-5.6のズームレンズで撮ったJPEG撮って出しの画像（フィルムシュミレーションはNostalgic Neg）。もうちょい明るく撮っても良かったけど、けっこう写りは好き。 FUJIFILM X RAW STUDIOで現像 カメラをPCに接続しないと使えないから普段ほとんど使わないけどフジフイルム純正のRAW画像の現像ソフト「FUJIFILM X R…

夜明け前が一番暗い 厚い雲を掻き分けて日が昇る夜の帳の中 見上げる程の山が君を拒む進み続けて長い夜が明けた 眼に沁み込む朝陽だこれからも君の人生は続くし 僕もそうこの夜明けを迎えたことは 大きい財産になる良い年にしようぜ RICOH GR IIIISO200, 18.3mm, f/5.6, 1/640

夏に旅行に行った際、GOOPASSというレンズのレンタルサービスを利用して星の撮影に挑みました。満月だったので星の写真はあまり綺麗に撮れなかったのですが、月夜の素敵なスナップが撮れたので大満足でした！！ カメラ：Zfレンズ：Nikkor Z 20mm f/1.8 SSS1/250、F1.8、ISO12800（RAW撮影。Lightroomでノイズ除去、現像しています） 私が今回利用したGOOPASSというサービスは月額でレンズをレンタルできるサービスです。実際にサービスを利用してみて、子どものバスケ撮影に最適なのではないかと思ったのでご紹介させていただきます。 GOOPASS バスケ撮影に最適…

10月2日未明に撮影した紫金山・アトラス彗星(C/2023 A3)の写真を仕上げました。撮影の経緯については昨日の速報エントリを参照してください。当日は1000コマぐらい撮りましたが、空の色や明るさが刻一刻と変わる中での撮影ですので、何十コマもスタックしてもあまり意味がありません。低空では淡い尾は霞んで見えませんし、高度が出てくる頃には薄明が広がりに追いつかれて淡い尾は青空に溶け込んでしまって見えなくなります。PI の Blink で尾が見やすいタイミングを調べて10コマスタック(位置合わせなしの ImageIntegration)を10枚くらい仕上げてみて一番良いものを選びました。紫金山・ア…

バスケの写真を撮っていると、1試合あたり500〜1000枚、1日あたり平均して2000枚くらいの撮影します。その中から良い写真を厳選して、1試合あたり100〜200枚くらいに絞ってチームに共有することが多いです。 この記事では私が写真の選別に使っているLightroom Classicというソフトについてご紹介しようと思います。有料（しかもサブスク式）なので少し敷居は高いですが、1,180円／月 (2024年9月現在) で写真の環境がかなり快適になるのでとてもオススメです！！ Lightroomとは 便利なポイント 写真の整理整頓がしやすい 写真のプレビューがサクサク快適 写真にフラグやスター…

99通目：Lightroomを使いたい 私は、頑張ってLightroom3を使っていきます! そんな人がいるのか！こちらはおそらくこの回を読んでもらったのだろう。 LightroomというのはRAWデータの写真をレタッチするためだけのAdobe社のアプリケーションで、僕は10年以上前に買ったLightroom3をずっと使い続けていた。 それが新しいMacOSに対応しなくなって、このまま使い続けるのは断念するしかないと思い他のいろんなRAW現像ソフトを試してみた。しかし結局僕も、いまだに古いMacでLightroom3を使っている。前に使っていたMacが1台余っており、Lightroom3のため…

10月2日未明、横浜から紫金山・アトラス彗星(C/2023 A3)が撮れました！取り急ぎ1枚撮りを処理したものを。紫金山・アトラス彗星(C/2023 A3) (2024/10/2 04:44) William Optics RedCat 51 (D51mm f250mm F4.9 屈折), ZWO IR-Cut Filter 48mm / Sky-Watcher Star Adventurer GTi / ZWO ASI294MC Pro (Gain 360, 0℃), SharpCap 4.1.11817.0 / 露出 2s / PixInsight 1.8.9-2, Lightroom C…

色調管理（カラー・マネジメント）は、写真撮影や印刷、デジタルデザインなどで重要な要素です。DIYで色調管理を行う際は、特に以下のポイントに注意する必要があります。以下、基本的なDIY色調管理のステップを解説します。 1. 色調管理の重要性 色調管理とは、カメラやモニター、プリンターなど、異なるデバイスで色が一貫して表示されるように調整することです。これにより、意図した色が正確に再現されるため、プロジェクトの品質が向上します。DIYでの作業では、予算を抑えながらも精度の高い色再現を目指すことが求められます。 2. 色調管理の基本ステップ 1. モニターのキャリブレーション DIYでの色調管理の第…

最近、写真系Youtubeの「Capture One」オススメ動画をみて興味を持ちたまに現像に使用しています。Wバランスの自動調整はLightroomよりかなり優秀に感じますねーこれは写真の管理はLightroomで継続しつつ、気合をいれて現像したいものはCapture Oneで運用もありなのかなー。

Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ・・・現像してたら一日終わっちゃう!!🤣 さてさて、では、昨日のニコ劇の写真編行きますねー🤤 EOS R6+BG-R10 EF70-300 IS II M 絞り開放 1/400 ISOオート(上限12800) MWB 4000K 電子先幕 SERVO 瞳検出 cRAW+JPEG振り分け記録 Lightroom Classicにて選抜・調整(現像) 設定はいつも通りなんですけど、ちょっと現像の時は色温度暴れてましたね🤔いや、実はいつも通りなんだけど、最近撮影会とか素直な現場が多かったからかもしれん🤪 では、だだっと。 えぐノピリヤちゃん🐰 えぐノピリヤちゃん おかわり🍚 え…

いっぱい撮ったけど🤔 はいはいーれすちゅー浴衣撮影会、写真編いきますよー🤤 EOS R6+BG-R10 RF24-105/F4L M 絞り開放 1/125 ISOオート(上限12800) AWB 電子先幕 SERVO 瞳検出 cRAW+JPEG振り分け記録 LED照明(NEEWER CN-160) Lightroom Classicにて選抜・調整(現像) 暗めなので、シャッタースピード遅めにしたけど、被写体ブレはあんまなし。こういうスタイルの撮影会なら、止まってくれるからいいよね。 メンバー別の撮影順でいきますねー。 藤田さきちゃん💘 藤田さきちゃん おかわり🍚 日南みらちゃん💘 日南みらちゃ…

さて、最近ゆぅチュ～ぶなんか見ますとモノクロ話題がめちゃ多くなってますが画像編集の「Lightroom」ってかなり便利そうで補修ブラシっちゅうのがスゴイけど月々ナンボか払うっちゅーのがけしからん ちゅうことでワタクシの‟TG７"での撮り方を少し説明しときますと カメラ側でモノクロ設定してさぁモノクロを撮るゾという男らしさはまったく無く 設定はカラーの「スタンダード」で気になったモノをパチパチ撮って後でコレぁモノクロゃっちゅうことでカメラ側のJPG編集でモノクロにするという単純明快軟弱路線である事ぉ白状しときます なんでモノクロにするねんという決め手は今さらでっけど色が画像をジャマしてる事が多い…

9月26日早朝に紫金山・アトラス彗星(C/2023 A3)を撮影しました。実は昨日の早朝にもチャレンジしたのですが、低空は雲に覆われて何の成果も得られませんでした！今朝はそのリベンジのつもりで2:30頃に起きて準備をしたのですが、一面の雲。極軸合わせもピント合わせもできない有様。ですが、RedCat 51 のヘリコイドは昨日ピント合わせした位置で固定していましたし、Star Adventurer GTi も三脚の水平さえ取れていれば昨日の極軸合わせで高度は合ってるはずだし、方位もそんなにズレはしないはずなので、最悪このままアライメントだけ取って導入するつもりでした。空は月のある場所の雲が明るい…

……という題で書き始めているのに、僕は写真をここに貼る気がない、というんだからなあ…… 本来の現像は、英語では development という。ハロゲン化銀を含む乳剤に光が当たると、そこに微細な銀の粒子ができる（潜像）わけだが、これを還元性の現像液（メトールとハイドロキノンが主剤の MQ、フェニドンとハイドロキノンが主剤の PQ に分けられる……まあ僕はほとんど MQ しか使わなかったけれど）に浸して、微細な銀の粒子を含むハロゲン化銀の結晶粒を銀に還元するわけだ。 このままにしておくと還元がどんどん進んでしまうので、丁度いいところで現像液から出し、3％濃度の酢酸に浸して攪拌し、現像を停止する。…