陽明山のハイキングから帰って、夜遅くに晩ご飯を食べに行く。 前日、「刁民酸菜魚」で二人前の番茄魚を食べて、当面食べたくないと思っていたのに、またまた酸菜魚を食べにいく。 「刁民酸菜魚」は量が多すぎるので、一人前分を提供している「喜魚 小酸菜魚」に行った。 時間が遅かったのでガラガラだった。 注文の仕方が書かれている。 テーブルにQRコードが貼ってあり、スマホで読み取って注文。 今日は酸菜魚にする(228元/1,051円)。 ご飯もついて「刁民酸菜魚」の1/3以下の値段。 支払は現金かLINE PAY。 私が日本人とわかると、代わりにQRコードをかざす画面まで操作してくれた。 ご飯とお茶はセルフ…