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2010-03-26 Nvidia GeForce GTX470/480 ついに発売!!

Nvidia GeForce GTX470 GTX480 ついに発売!!・

ずいぶん待ちました

とてもとても

こんなに待ったこと

たぶん最長です

やはり待ち望んでいた先週Core i7-980Xが発売され

物も少ないけど今月末から毎週入荷されるようです

Fermi も最初はGTX470が出て

すこし遅れてGTX480が出る模様

あと数週間で

i7-980X + GTX480/470-3WaySLI の テスト結果をお知らせできると思います

6CORE 4.6GHz + CUDAコア480ユニットx3 の

3Dやエンコード/レンダリングのスピードはどんなものになるでしょうか

とにかくやっと役者がそろいます

「今すぐ相談」ください

//GTX480

CUDAコア数 480ユニット

コアクロック 700MHz

シェーダークロック 1,401MHz

メモリクロック 3,696MHz

メモリ容量 GDDR5 1,536MB

メモリバス幅:384ビット

出力 DVI-I×2、ミニHDMI×1

TDP 295W

//GTX470

CUDAコア数 448ユニット

コアクロック 607MHz

シェーダークロック 1,215MHz

メモリクロック 3,348MHz

メモリ容量 GDDR5 1,280MB

メモリバス幅 320ビット

出力 DVI-I×2、ミニHDMI×1

TDP:220W

2010-03-11 JUNS『朝ダダ』『田原総一郎』にUSTREMメインPC提供 

第一回『朝までダダ漏れ討論会』・『朝ダダ』・『田原総一郎』転載

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オリジナルは↓↓です

http://d.hatena.ne.jp/SuperPC_JUNS/20100228/1267345117

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日本初の本格的なインターネットテレビ生放送の現場に入って

まず感じたのは取材してる人の多さ

部屋の中央に置かれた机を囲んで

テレビで見た人たちが座っている

おお、「朝まで生テレビ」が目の前で動いているゾ!!

『小沢一郎』さんの検察リーク報道のことばかり話していて

「何回も聞いたことネットで繰り返してもつまらないな」なんて思っていたとき

「せっかくの場なので普段話せないようなことを聞かせてください」そんなリクエストが流れた瞬間

「いや、今日話してるようなことなんて、全てテレビでなんか言えない事ですよ!!」

 全員が口を揃えて反応した!!

毎日ニュースで繰り返された

「取調べでxxx容疑者はxxxを認める証言を行った事が関係者からの情報で判明しました」

あれは誰から聞いたことを報道しているのだろうと思っていた

拘留され個室で行われている証言内容の仔細が何故あれほど細かく伝わり

しかも全てのテレビと新聞が完全に同じ内容のまま報道するのか不思議だった

しかし僕が知らないだけだろうぐらいに思い込んでいたが、

なんと、本当のところは誰もよく分からないという

検察に問い合わせたら、たぶん弁護士が話したんじゃないかと返事が来たらしい

しかし弁護士被疑者の不利になることを言うわけは無く

実は想像を絶する様な情報の操作や暴力がまかり通っていて

それは僕のような一般人には殆ど知らされていないという

何かに強く打たれたような衝撃を覚えた

インターネットなど新しい時代のメディアを論じるには

現在のメディアの構造や問題を深く知る必要があるだろう

USTREAMやTwitterを考えるときに先ず知るべきは

今なら「小沢献金疑惑報道の正体」なのである

これは自分の考えの浅さを思い知るショックであり

そこからは目の前の討論会が俄然面白くなってきた

皆さんも、ぜひ聞いてみて欲しい

めったに聞ける内容ではない!!

http://www.ustream.tv/recorded/5081433

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USTREAMにはマルチカメラとスイッチング機能を持ったアプリが用意されている

(GPU/CUDA対応でH.264でも軽々動く、無料フリー版と数万円のPro版がある)

IEEE1394ベースなので手持ちのDVカメラは応用しやすいが

最近のメモリベースカメラやHDMIやSDIのカメラはそのままでは使えない

Panasonicの発表したSDIベーススイッチャーやEDIROLのハイビジョン版が欲しいところだが

出来ればBlackMagicのカードに対応させてUSTREAM用ライブPCを作りたいと思う

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Soranoちゃん応援するナリ!!

2010-03-01 JUNS( ジュンズ ) AichanTV Panasonic GH1 / 5D Mark2 プログレッシ

久々にGH1の動画をYouTubeにアップしました

D

日曜の『朝までダダ漏れ討論会』かなり刺激になりました

そこでと言う訳ではないのですが久々にGH1で撮った動画

AiChanTVの未公開素材を編集してアップしました

藍ちゃんから教えてもらったこの曲

『Go!Go!7188』の『こいのうた』

いい曲、泣ける詩、きくほどに好きになります

夕方の東名高速の陸橋でPanasonic GH1 + Canon FD24mmF2.0でAVCHD撮影

画質は5DMK2のほうが上ですが動画撮影中もファインダー使えるのがGH1の良いところです

本当はEDIUS Neo2 booster の AVCHD処理能力のテストも兼ねるつもりでしたが

たまたまEDIUS5が立ち上がっていたのでそのまま編集してしまいました

カラーコレクター以外は一切の加工が無いカット編集ですが

今回はYouTubeにどうしてもアップできなくて凄く苦労しました

YouTubeが1080Pフルハイビジョンに対応したことも楽しみだったのですが

いつもと同じようにMPEG4(H.264)/10Mbpsでアップしようとするとエラーがでる

そこでレートを落としてファイルを200MB程度にしてもやはりエラー

それではMPEG2でと試すとエラー

なんならFLVとやってもエラー

もしかしたらTMPGEncと相性が悪くなったのかと思い

badaboonの複数のレートやプロファイルで行ってもエラー

EDIUS/Premire/FireCoder/NERO9のMPEG4で試してもエラー

全て10分くらい待たされてエラーが出るのでホント老体にきつい

「あっOCNの帯域制限に引っかかっているのかも」と思い

KDDIに切り替えてアップしてみると一回でOK

OCNの帯域制限は分かっていましたが

高々200MB程度のファイルなら関係ないと思っていたら

タイミングが悪かったのかもしれませんが

ひっかかって極端に上りの速度を落とされていたようです

この建物にはFlet'sとKDDIの光が設置されていて

無駄と思いながらも予備にKDDIも契約していたのですが

まさかこんなことで助けられるとは思っていませんでした

速度計測ではOCN70Mbps/KDDI40Mbpsなので速いほう使っていましたが

こんな簡単に帯域制限かけられるのでは速度の意味が無い

建前としてはP2Pは悪い事に使うものと決め付けて

本当はトラフィック落としてコストを上げたくないだけ

一般の人はネットサーフィンしてるだけだから

下りが出ていれば良いんだという考えは恐ろしい

USTEREMはP2Pで大量視聴に耐える仕組みになっているそうですが

帯域制限されるとP2Pが機能しなくなりアウトです

最近はLinuxはもちろんASUS等のメーカーダウンロードでもP2Pを使う方向に流れていて

これは過剰なサーバー投資抑制やインフラの有効活用につながる筈ですが

Winnyのプログラマーを逮捕してしまう日本国では

役所や警察が分からない難しく支配やりにくい技術は潰してしまえがまかりとおる

先日の『朝までダダ漏れ討論会』でも話の核になった

ホリエモン』や『小沢献金疑惑』といった

役所とマスコミによって誘導された世論操作

まぁ本当に共産圏並みの恐ろしさの一端を帯域制限で感じました

トラフィックの問題は本当に深刻です

僕にも毎日1万通くらいスパムメールが来ます

一部の心無き者によって

インターネットのインフラは巨大な損失を出している

だからといって安易に役所や企業が切ったり繋げたり

そんな事は許されないくらい重要なライフラインとしてインターネットは存在する

話が大きくなってしまいますが

『新しい技術は潰す Winny開発者逮捕』

『調子に乗った成り上がりは抹殺する ライブドアの一件』

政治体制を変えようとする奴はどんな手を使ってでも逮捕する いま行われている献金騒ぎ』

Winnyで動画流した人を逮捕して、Winnyのイメージを極端なものにし

ついでに権利団体の過剰保護や半国営企業であるNTTのコスト削減のため帯域制限する

若い人が何をするやる気をなくしても当然のことです

難しい問題だけど

ちゃんと解決しないと

この国の将来なんて無い

YouTubeのアップすら出来ない帯域制限がまかり通る国なんて

もし間違っていたら、OCN様にはお詫びします。

2010-01-19 RecordingExpress 出させて頂き!!

InterFM の凄い番組!!

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MusicMasterの東さんからお誘いを受けて

InterFM の Recording Express という番組出させて頂きました

http://musicmaster.jp/interfm/

最初、バイリンガルDJさんのカッコイイ番組なので、まったく自信がなかったのですが

かなりマニアックな内容がOKでDJのaliさんもProtools使いのミュージシャン

32<-->64bit 切り替えの VenusDualを持っていったのですが

分かってくれるもので調子に乗って喋り捲ってきました

もちろんaliさんのDJとしての技術や人柄に助けられてのことだけど

やっぱり音楽って良いなと、そんなこと単純に感じました

久しぶりにご機嫌な自分です!!

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東さん・aliさん・山中

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VenusDual 持っていきました

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ali さんのアルバム

On Air は 22日金曜23時

自分が一番楽しみです

aliさん東さんありがとう!!

2010-01-02 2010年 PC JUNSの目標

PCオーディオとCUDA

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http://www.juns.jp/

あけましておめでとうございます

ある年齢から正月の特別加減はずいぶんと少なくなりましたが

今年なにか違います、こんなに新年に対して緊張するのは珍しいです

SUPERMICRO日本代理店のサンウェイ小川さんから来年のカレンダーを頂いたのですが

一月はGPUでした

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これだと分かりにくいですが1月の写真は1UラックにTeslaが入ってます

パンフレットから分かりやすい1月と3月の写真が掲載されたページを見ると

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なんか、今更ながらに衝撃でした

遂に始まったんだなと・・・

何か示唆がある気がしてページをめくると

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次世代オーバー10Gネットワークアダプタ

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2.5インチ・そのままSSDもさせそうなネットワークストレージ

つまり

1.GPGPU

2.10GbitオーバーNIC

3.2.5インチ・SSD対応超高速NAS

この3つの足並みが揃うと大変な事が可能になる

分かりやすいところでは演算というコンピュータの核がCPUからGPUに代わる

GPUはCPUと比べてSLIのごとく物理的に枚数を容易に増やせる

複数枚のGPUを用れば一気に演算能力が10〜1000倍くらいはね上がる

それを10Gbitオーバーのネットワークが支え

HDDとSSDコンパチブルな2.5インチアレイ超高速ストレージがまとめる

SUPERMICROのNICは光なので40Gbpsもある

つまり一秒に4Gbyteもやり取り出来る計算だが

実際にはintelのイーサ互換10Gbitが普及するでしょう

今の設備に容易に入れるからそれが望ましい

10Gでも一秒に1Gbyteも送れる(TCPIPとかのオーバーヘッドでここまではいかないが)

1Gbyte/秒とは16台のHDDをRAID0で組んでやっと可能になるほどのものすごい速度だ

それを10本巧く使えば10Gbyte送れるとなるともうPCのバスと変わらない

SSDを24台RAIDで組めばやはり10Gbyte/秒くらいやり取りできるだろう

つまりLANでCPUとGPUとストレージを分散出来る時代が来た

そしてキーボードやプログラムの順序を制御するのはCPUだが演算はGPUでやる

つまりCPUはI/O処理が主な仕事になる訳だ

こんな事は8800GTXが出た当時から予感されていた事だが

SUPERMICROの巻頭ページにCUDAが掲載されるというのは

現実に需要と注目が高まっていると考えて間違いない

今年はAdobeやAutoDeskなトップアプリケーションベンダーがCUDAにネイティブ対応してくる

ゲーム以外でRadeonを選ぶ理由は無い、またFermiを待つ必要もない

殆どのアプリはG200を基本にCUDA対応を進める

正確に言うと大量に存在するGTX295/285/275/280/260/QuadroFX5800/4800/CXのユーザーを無視できるわけがない

intelに変わってPC界の王者になりたいNVIDIAにとってはG200を使っている顧客は最大の武器になるのだから

個人的にはGTX275かQuadroFX4800を勧めるが、GT210以上である事は必須、オンボードグラフィックはOffice専用だ

CPUには春に出る『Gulftown』という最後の武器があり注目もしているが

これは、むしろDualXEONのマーケットを食うことになると予想する

現在の16スレッドでも使いきれていないから

『Gulftown』の12スレッドはちょうどいい

メモリも8GDIMM x 6 = 48Gbyteあれば大抵は間に合うだろう

しかし32nmプロセスということもあり楽しみにしている

現在920/975を使用しているマシンは差し替えるだけで使えるので

もし良い性能を出せた時はアップグレードします

新規の方も920つまりLGA1366の構成で購入頂ければ

『Gulftown』発売後にアップグレードいたします

920と『Gulftown』ではCPUの価格が10万円以上違うので

とにかくは920を4.2GHzで使えるようにしたJUNSのPCを使っておいてください

そうすれば将来の最高速も約束出来ます

世間では860などLGA1156の方が920等LGA1366より高性能と思っておられる方がいる様ですが

LAG1366はメモリ3chでXEONと全く同じサーバー用CPUです

コンシューマー向けに設計されたメモリ2ch+グラフィック内蔵の低価格を目標に作られた

LGA1156とは始まりから異なります、高性能を求められる場合はLGA1366、省電力とかはLGA1156

そんな感じです

さてそんなサーバーやワークステーションの最先端はどのように一般に下りてくるのか

先ずCUDAは必ず必須になります、思いもよらないアプリがCUDAを使用して

今まで考えも出来なかった機能や速度を可能にしてくるでしょう

10Gbitイーサや超高速NAS

その前にUSB3.0があるし

何よりWindows7のMediaCenterが普及する方が先です

MediaCenterはあまり良いイメージを持たれていませんが

多分iTuneつまりAppleはかなり脅威を感じていると思います

MediaCenterにはiTuneが苦手な動画や写真の管理機能があり

しかも世界の殆どのPCにプリインストールされています

原理的にはiPodをMediaCenterで使う事はなにも難しくありません

iTuneの音楽ライブラリィをMediaCenterにコピーするのなんて一瞬

なにしろ動画と違って音楽は100Gbyteくらいで数千曲収まるから

一生分の曲と言っても10Gイーサなら30秒でコピーできてしまうのです

2011年日本も完全デジタル放送になりますが

iTuneはそれと全く関係していない

しかしMediaCenterはそれを一気に引き受ける

DNLA/DHCP-IP規格の普及が始まった今

MediaCenterに対応しないチューナーやコンテンツを考える人はいないでしょう

とりあえずMediaCenterで録画なり音楽ライブラリィを作っておけば

家じゅう、いや世界中のパソコンやテレビで見れるようになるのですから

ここはiTuneはひっくり返っても勝てない

ところでJUNSはといえば

DAWから始まったクリエイターむけPC作りをより発展させ

CUDAをフル活用したビデオ編集や3Dレンダリングから流体力学計算マシンまで作り

そのノウハウをMediaCenterにぶつけます

つまり最高のWindows7マシンを世界で初めて作りたいのです

大袈裟な物言いですが、本当にWindows7は奥深いのです

けれど、その機能をちゃんと使っているPCなんて世界中見ても存在しない

それだけ難しいとも言えます

AppleがiPodで復活したように音楽は衰退と言われながらも

永遠に無くなることのない太古から人間と共にあったものです

ハイビジョンバーチャルな3Dはもちろん凄いけれど

音楽には比べるもののない深い人とのつながりがある

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スピーカーと真空管と発熱灯、そしてPCとLED液晶とAD/DAコンバータ

それらが違和感なく共存する、いや積極的に補完し合う関係

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Pure PC Audio を核にしていますが

ハイビジョンも3Dゲームもそつなくこなす3.8GHz-i7 PCです

それプラスFocalといったフランスのスピーカーと

ロシアや東欧で数十年も昔に作られた真空管による

優しい、澄んだ、音楽が加わる

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もちろんJBL+マルチアンプによるリズムやスィングのある

JASSやRockなどもこなす

もう昔から何度もトライされてきたけれど

誰も達する事の出来なかった

あのPCを実現したいわけです

山中潤

2009-12-30 JUNS Pure PC Audio Sytem 新発売!!

PCオーディオ で西さんを見つけた!!

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zeitというソフト会社をやっていた頃、西さんにはお世話になりました。

ハイエンドオーディオをやってられる事を知ってオドロキです。

あの頃(1985年〜95年くらい)はASCII絶頂期で『アスキー映画』もあったしLSIも作ってました。

僕が『オートバイ少女』という映画を作った時、イギリスから特殊なカラーコレクターを購入したのですが、

中をあけると『ASCII』とプリントされたLSIが入っていて驚いた記憶があります。

2007年から始められたのことですが、自分が青春の日に尊敬していた人の元気な姿を見れると嬉しくなります。

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『ビル・ゲイツ』が「家の9,000万円(100万ドル)のオーディオより良い音がする」とタイム・ドメインを絶賛したのは有名ですが、

何のことはない、西さんの絡んだ事だったのですね、『MSX』の発表会の時、若い二人が仲良くプレゼンするのを目の前で見ました。

若き日の『スティーブン・ジョブス』も『NeXT』の時だったか浦安まで公演聞きに行ったけど、外人さんって感じだった。

一時期は売り上げの3分の1が日本だったという事情もあるのだろうけど『ビル・ゲイツ』はとても日本的に感じる。

『朝日新聞』が転換社債切替時期を狙って「ASCII不良債権300億」と一面で報道した時は驚いた、

それがたとえ事実であってもASCIIが一番困る社債の切替時期を待って報道するなんて、なんか厭な感じだ。

ASCIIは大株主だったしzeitの売り上げの過半を占める取引先だったから、あの記事の影響は僕の人生にまで及んだ。

たぶん僕だけじゃない、新聞は怖い、必要だし大切な役割を果たしているけど、泥臭い恨み妬みの感情で紙面を作ってはならない。

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オーディオの話に戻って『デジタルドメイン』で採用しているというこのDAC凄い高そう、

普通は192KHz24bitDACでも3〜800円程度と聞くけど、このセラミック仕上げは価格も大きさも桁外れだろう。

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スピーカーは点音源にこだわった3Wayコアキシャル、

『JBL のエベレスト』がリファレンスと昔の記事にはありますが、

やはり流れは『歪み・位相・共振』関係を徹底的に解決する方向なのですね。

一見B&Wの800Dと似てますが、どんな音がするのでしょう、

断面図から見る特徴は『3Wayコアキシャルを採用した点音源+バスレスの最適化による低音の改善』

僕がこんなこと言うと元ヤマハ専務である会長に怒られそうですが、やはり方向はヨーロッパ主流なのですね。

あれ、良く見るとメイドインフランスとかいている、これはセレクトなんですね、

となるとデジタルドメインとしてはやはりエベレストの音を違う方法で実現する事なのでしょうか。

現時点ではPCオーディオとは全く接点がないようですが、当然行くでしょう。

年が明けたら10年ぶりにあいさつに訪ねてみたいと楽しみに考えています。

デジタルドメイン

http://www.digital-do-main.com/index.html

2009-12-29 JUNS Pure PC Audio Sytem 販売開始 !!

PCオーディオ の素敵な世界!!

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あっという間に12月も29日

でもJUNS Pure PC Audio System

なんとか間に合いました

本当に感謝します!!

http://www.pc-audio.jp/

技術的な面での説明をSuperPC_JUNSにまとめたいのだけれど

フルマルチアンプシステムが日曜にやっと完成という次第で・・

Kさんが先日『吉田美奈子』さんのライブに行って最前列で、凄く感動してきたのだけど。

試作した『Pure PC Audio System』で『吉田美奈子』さんのライブをかけたら、

「まるで目の前で聴いてるみたい!!」と特にお世辞とかじゃなく本当に興奮して聴き入ってくれた。

音のよし悪しは、いろんなスピーカーの聴き比べを繰り返していると、分からなくなってくる。

しかも自分の好きな曲中心でチューニングを進めていくから他人が聴いた時の自信がなるなる、

だからKさんがスピーカー云々を超えてライブの世界に到達出来たと聞きやっと自信が持てた。

B&WのCM7をリファレンスに音作りをしたのだけど、音が華やかというか広がりがあって、CM7の品よくまとまった音にならない。

位相が合っていないのか、それとも20Hz-20KHzフラットなんていう怪しい設定にこだわったせいか、

実際のB&WやFostex製品から外してきたユニットと小泉無線で「とにかく速いスコーカーとツイーター」と言って買ってきたもの、

「速い」と「分解能が高い」で揃えたので一つとして同じメーカー製のものがない。

それをデバイザーでわけ5台のアンプで駆動させているから、簡単にまとまる訳はない。

しかし測定しながら作っているからレンジが広い事は間違いなく、ケプラーやアルミなど速く分解能が高いユニットばかりなので、

音が派手というか華やかになるのは仕方がない、20Hzから20KHzまでフラットなんていうのは通常ありえないし、

まぁもしかしたらマイクの性能が追い付いてなくて、幾分ドンシャリになっている可能性は否定できないし、

ユニットごとの細かな位相ずれがあるかもしれないけど、これがこのスピーカーの音で華やかさと分解能は間違いなく高いと思う。

PCオーディオといってもJUNSが売るのはやはりパソコンが圧倒的に中心だからスピーカーまで作る必要はないかもしれないが、

自分なりの音に対する信念を持つにはPC製作だけではあまりに狭すぎて、やはり最も音に重要なスピーカーを知る必要を感じている。

完成した有名スピーカセットはもちろんオークションや専門店で多くの種類のスピーカーユニットも実際に購入し鳴らしてみた。

調べてゆくとスピーカーユニットのメーカーは想像以上に多い。自動販売機が話す時代だから、家にあるスピーカーを数えても、

テレビはもちろんと携帯電話から電子レンジや時計と無数にあって、数だけでいえばかなり大きなマーケットなのだと理解する。

けれど自作スピーカーの聖地『小泉無線』でさえ買えるスピーカーは限られている、スピーカーは組み込みが基本の商品だからだ。

今回はB&WやFostexのモニター用完成スピーカーの保守部品として流通するスピーカーユニットを使ったが、これは継続的に入手出来ない。

こだわりたいと思うマルチアンプに関しては完全に対応した完成品のスピーカーは業務用以外にはないから自分で作るしかない。

もし商品として扱うなら継続して仕入れられるユニットであることが不可欠だ、しかしここが最も難しい、PCと一番違う部分だ。

しかし発想を変えると良い道も見えてくる、アメリカのカーオーディオマーケットには秋葉と異なる商品が大量に存在する。

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いまや世界のトップスピーカーメーカーであるFocalのユニットはとても上質だし円高の影響で直輸入のJBLは恐ろしく安価だ。

試作機は自作で本当に良い音を実現できるかが目的であったが、次は継続的に良い音のスピーカーを供給できるかである。

もちろんJUNS Pure PC Audio Systemはお客様の既存のオーディオシステムに組み入れてもらうことが基本だが、

繰り返す様だが、マルチアンプに完全対応した、つまりネットワークの付いていない様な半完成スピーカーは販売されていない。

今回試作機の製作で感じたが、自由にユニットを交換できることとクロスオーバーを好みのままに設定できる楽しみは大きい。

同じ完成スピーカーセットであってもチャンネルデバイザーを調節するだけで音というかスピーカーの性格が豹変する。

こんなマーケットが極端に小さい上に設定が簡単でなくツイーターなんか間違って低音入れればすぐにボイスコイルが焼き切れてしまう、

まるで水冷マシンの様な一見リスクの高いことは常識ある大人はやらないので、だからJUNSがやるしかないのです。

ところで1970年代のマランツのアンプを使ってみるととても楽しい、地味と思っていた現在のB&Wが急に元気になるのには驚いた。

つまりは当時のマランツアンプに付いていたイコライザーコントロールの人の心をついた設定の妙にあるのだけれど、

30年前に17万もしたアンプにはB&Wが踊りだすつまみがあるが現在のハイエンドオーディオではそれはやってはいけないことの基本になっている、

つまり今のPureAudioの目的は忠実な信号を聴くことで音楽を楽しむことは邪道つまりミニコンポやラジカセの世界と決められている。

1m10万円以上の電源ケーブルとラウドネスコントロールつまみは相反する思想だろう、

オーディオには満足や充足そして探求という役割が大きいことは間違いない、

ケーブルの音色を楽しむなんて高度な行為が実際広がるとは、かなり成熟した時代でなければ絶対に成り立たないカルチャーだ。

南方熊楠が天才的で並はずれた海外生活の後、物質と生命の間にある粘菌研究に後半人生を費やした様な、外れた例えかもしれないが・・・

パソコン雑誌の広告が数十ページあるかどうかという時代に合って、オーディオ雑誌の年末号は分厚く半分くらい広告が入っている。

純粋な経済規模で考えればパソコンとオーディオでは桁が幾つも違う、雑誌は薄くなってもパソコンはこれからも巨大な産業であり続ける。

けれど今のパソコンにはラウドネスつまみも1メートル10万円のケーブルも両方がない、金太郎飴のように同じものが安く大量に売られている。

パソコンは極端に利益が薄くなりすぎて、もう誰も実験的な事を行う余裕なんてない、あまりに巨大になりすぎた。

だからオーディオなんていう、良い音なんていう、3DMarkやSuperPIで測れない要素が入ることが重要だ、

現在カメラやメガネで使われいてる透明な近代ガラスは間違って鉛を混ぜたところから生まれたという。

いまパソコン業界に必要なのはそんな不純物と毛嫌いしているものの取り込みなのかもしれないし、

ハイエンドオーディオ業界の様な、いまだに真空管とレコードにこだわっているところにこそ、パソコンの新しい才能が隠れていると思う。

2009-12-22 PCオーディオ と 秋葉の思い出話

秋葉がオーディオの街だった頃

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子供の頃、秋葉はオーディオの街だった

店頭は巨大なスピーカーユニットの競い合いで

直径が1メートルを超えるスピーカーを

無理やり壁に穴をあけてまで設置する

もう40年近くも昔のことなのでぼんやりとしているが

オーディオが最先端だった時代が存在したのは間違いない

CD-4と云う4chオーディオが発売されブームになった

リアの2chは超音波(30KHzあたり)にFM変調して通常の2chと重ねてレコードに刻む

なのでCD-4を聴くには50KHzまで読み取るカートリッジが必要で

しかもレコード針は通常のサファイアではなくダイアモンドである必要があった

おとなの日給が千円の時代に

ダイアモンド針は一万円以上もしたと思う

そのくらいの価値が

最先端のオーディオにはあったのだ

たしか解散直前のビートルズが東芝のステレオのCMに出ていた

『ステレオ』なんて言葉は今でも通用するのかな

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ネットをうろうろしていたら上の写真を見つけた

ナショナルが販売していた『ゲンコツ』というスピーカーだ

僕はこのスピーカーが好きで

のこぎりとトンカチで箱を作り

下手なペイントをして

自作のスピーカーを作った

しかし一体何から出した音を聴いていたのか

だいたい誰の音楽を聴いていたのかさえ思い出せない

しかしこのスピーカーはとても良い音がしたし

なにより『ゲンコツ』の部分の奇妙さに惹かれた

当時毎月買っていたのは『ラジオの製作』と『天文ガイド

そして年に一回出る『録音のすべて』が何よりも大好きだった

創刊号はデビュー当時の浅田美代子さんがデンスケを担いでいる表紙だったか

当時でも100万円もするスチューダーやナグラにあこがれ

何度も何度も、本当に擦り切れるほど読んだ

その本の巻頭広告にあったドイツ『ノイマン』のコンデンサーマイクは

21世紀の今でも最高のマイクとされバリバリ現役でいる

ハイエンドオーディオはもはや楽器の名作の様で

『ストラディバリ』のバイオリンは300年を経ても最高の音を奏でるというが

ノイマン』のマイクも原型は戦前に作られたものだが

まだあと数十年は確実に最高のマイクとして使われるだろう

僕がハイエンドオーディオにあこがれる心の本質は

『ストラディバリ』や『ノイマン』の様な永遠の命にあるのかもしれない

ところが現在ハイエンドと呼ばれているオーディオメーカーの多くが1980年代に生まれている

CDの登場によるオーディオ生態系の極端な変化の力によるものだろう

デジタルが『良い音』の定義を巨大隕石の落下の様に揺さぶったのだ

構造上高域を極端にイコライズするレコードは不可逆圧縮であり

非圧縮記録であるPCMデジタルに比べ遥かに劣る、つまりレコードは『音が悪い』と判決され

PCMデジタルの音を忠実に再生する戦国の下剋上時代は多くの新しいオーディオメーカーを生んだ

『可逆・非可逆』に圧縮可逆の『ロスレス』が加わりこの分野は今新しいステージにいる

『iPod』の歴史的ブームの通り現在は動画圧縮のために考案されたMPEG用の不可逆音声圧縮であるMP3やAACが全盛だ

『地デジ』や『YouTube』のMPEG2/H.246等も不可逆圧縮だが『限られた帯域の有効利用』は『経済的に優れている』

『よい音』が『経済的』と云う言葉に置き換える事が可能な現代は摩訶不思議で面白い

ホーキングがタイムマシンの不可能をニュートン力学の不可逆を軸に解説していた(?)が

人類の『可逆信仰・願望』は『アンチエージング』のごとく熱烈なもので

PCでもシマンテックの『GoBack』から始まりMacが『タイムマシン』の名前の周辺機器まで発売したが

Windows7を使って先ず感じたのは『システムの復元』機能が確実に進化している事だった

面白いことにCD嫌いの『アナログマニア』達が『PCオーディオ』の登場でレコードの音を蘇らせている

意外にも『デジタル』は『真空管』と相性が良い

ノイマン』が好まれる理由に『真空管マイク』である事はは欠かせない

トランジスタ』は『真空管』を絶滅させたが『デジタル』は『真空管』を求める

デジタルが処理できない何かを『真空管』は持っている様だ

『PC』が古い音源に眠る記憶を蘇えさせるのにとても向いている事は

『ビートルズのリマスターBOX』の世界的なブームで証明済みだ

かつて究極とさえ信仰されたPCMサウンドはもはや『良い音』とは呼ばれない

圧縮もしないで記録して再生するだけなのだからえらくも何ともない『ただの記録に過ぎない』というわけだ

それらはおそらく正しい見解だ

問題は『可逆圧縮』でも再現できない『正確な臨場』を作りだすことだ

まずリスニングルームやスピーカーの音響特性の補正が不可欠だ

いくら高価なオーディオシステムをおいても『正確な臨場』は決して得られない

周波数特性カーブや共振の補正を行うことが出来て

そこから初めて『良い音』への旅をスタートできる

さて『良い音』とは何だ、どうすれば手に入れられるのか

僕はそんなことに夢中になっている

複数のスピーカをデバイザーにより完全にマルチアンプで駆動する

スピーカーユニットも様々なメーカーの逸品を、また様々に組み合わせてみる

まだ旅は始まったばかりだがぼんやりと浮かんできた言葉がある

『速い音』、高速で分解度の高い、細やかな粒子をたっぷり含んだ、透明だけど情報量の多い音

オーバークロックでここ数年生きてきたが

オーディオの世界でも『速さ』は『価値』につながる

そんな確信が徐々に固まってきて

だからそんなことばかり毎日24時間考えている・・・

2009-12-15 NVIDIA Fermi 最新GPU 発売 Tesla C2050

最強・最速のCUDA登場でレンダリング・エンコード・数学演算は別次元に突入する!!

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噂のNVIDIA新型最強GPU-Fermiが発売された

先ずはTeslaとしてHPC分野から展開される

価格は 298,000円 (Tesla C2050)

身近な分野では3Dのレンダリングが極端に速くなりそうだ

3dsmaxやmayaで使われているレンダラーの開発元mental images社が

NVIDIAの子会社となりGPUプログラミングに最適化される

mental ray 3.8 よりCUDAネイティブ対応となり

G200(QuadroFX4800/GeforceGTX285/Tesla C1060)でi7の30倍程度と云うから

Fermi(Tesla C2050)ではさらに速くなるのだろう

しかも複数枚使用してさらに速度を上げることもできるので

もはやCPUには戻れなくなることは確実だ

intelはララビーでX86系メニィコアCPUを投入し

HPC市場でも現在の圧倒的な地位をキープしたいところだが

NVIDIAの攻勢にとても対抗できない

既にCUDA用にはC++/C/Fortran等開発環境が整備され

既存のx86系のアプリを移植する壁がかなり低くなっている

3DやCAD/CAMそして科学演算は時間がそのままコストにつながるから

待ち時間が50分の一になるのなら100万円程度は安い

NC系ソフト等では一カ月の使用料が数百万に達するものも珍しくない

AutoCAD/maya/3dsmaxなどビッグタイトルにもプラグイン等の形で対応する

プラグインの場合はホストアプリは2つ程度前のバージョンでも使えるようだ

そしてAdobeのレンダリングエンジンとしても使用できるようになるという話も聞く

NVIDIA ZONE をみると、それこそHPCの王道である

流体力学、金融工学、タンパク質解析などスパコンテリトリーのCUDAアプリが並んでいる

NVIDIAにはポストintelの光が見えてきたかのように思える

そしてintelにはAthlonの悪夢がよみがえり始めた

CPUのクロックを100GHzとかに高められれば良いのだが4GHzであきらめたようだ

コア数やマルチプロセッサで性能を稼ぐ方法ではNVIDIAに分がある

さてこのFermiがいつGeForceとして発売されるかは興味深いが

現行のGeForceやQuadroが様々なアプリで演算エンジンとして採用されていく流れの方が実利は大きい

まだまだCUDAを使用したアプリは極端に少ない

現行のQuadroFX4800やGeForce285/275でもエンジンとしてアプリが使用するすれば

Fermiに買い替えなくても数十倍の速度向上が見込める

なのでこれからマシンを新調される方は

できればQuadroFX4800/5800、最低でもGTX285/275を使いたい

それら以外では今後のCUDAの恩恵を受けにくいと想像する

遂にPCは演算に対して飛躍的な未来を手にしたようだ

2009-12-08 PCオーディオ DNLA Windows7 地デジ レグザ

オーディオな日々

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年末で注文が増えてきてみんな死にそうなくらい忙しい中

このところ僕はすっかりオーディオにはまっている

(これも暇ではないのですが)

そもそもは、せっかく待望のWindows7が出たのにどうも活かしていないとの疑問

VISTAが好きでなくて買い控えしていた人たちにVISTAと変わらぬPCを売っている

じゃあWindows7で一番わかりやすく楽しく凄く便利になったところは何かと考えたら

それはたぶんDNLAとMediaCenterなんじゃないかというところにたどりついた

個人的にもMUSEの頃からハイビジョンは羨望の的で

NHK技術研究所の公開日やらデパートの大型ブラウン管テレビなどで

ハイビジョンを必死で眺めてきたが当時はテレビだけで200万もしたから

知ってる限り個人で所有していたのはASCIIの西さんのみだった

自分がハイビジョンを所有したのは今から5年くらい前

それもテレビは高くて買えないのでDELLの2405WFPとSONYチューナー

アナログコンポーネントでつないで見ていたのだが

緻密な映像は子供のころ思い描いていた未来そのものでとにかく楽しい

そのあとパソコンでの地デジ録画が解禁となりSONYの40インチを買い

機材もHDVからAVCHD>EX1>5DmarkII>GH1とハリウッド並の絵が撮れる進化があり

会社としてもハイビジョン編集用PCが売り上げの半分近くを占めるまでに至った

YouTubeまでもがハイビジョンになりますますこのマーケットは広がるだろう

Windows7とMediaCenterの登場によりLANやネットでハイビジョン録画を共有できる

iTuneの様に好きな映画やドラマを無限にハードディスクにため込み好きなPCで見れる

これを実現しなくてどうするとREGZA-ZX8000を買って色々と実験してみると楽しい

今まで何度かトライして絶対成功しなかったリビングPCが成立しそうに感じた

せっかく途轍もなく奇麗な映像を共有できるのだから音も良いのを聞きたい

そんなことを思っていた時ビートルズのリマスターを聴き驚いてしまった

DAW用PCも柱の一つとして製作販売している関係で5.1chの環境までは整えている

それもオーディオではなくモニターというか音楽制作用の機材を揃えて

たいして高価なものではないが実際にプロミュージシャンがCDを作る環境と同じ

96KHz24bitのオーディオインターフェイスから5.1chミキサーとモニターで

高い解像度とちゃんと下のあるフラットな音域も確保し実際良い音だったが

ビートルズのリマスターで全く違う世界の良い音を知り自分でも試したくなった

もちろん一番肝心で決定的に違うのはリマスターを行った技術者の力であるが

それは売っていないので先ずはアビーロードスタジオに少しでも近づけようと

B&Wのスピーカーを入れた(一桁安い型番だが)ステレオ版で使用したNS10Mも入れた

NS10Mはスタジオで音量を上げて聴くと元気ある良い音だが小さな音だとラジオみたいだ

B&Wもおとなしすぎて退屈に思ったが慣れてくるとああこれがオーディオなんだと

スピーカーの音ではなく音楽というかアーティストを感じていることに気付いた

それから買える範囲でJBL4312からKEF/TANNOY/TANGENTと集めて聴いてみた

JBL-J216PROは小音量でもめちゃくちゃ元気な音を聴かせてくれることに驚き

KEF-iQ30には仕上げの美しさとぴったりな上品な華やかさがあり楽しい

しかしJBL以外はどれも低音が足りなくて気持ちいいけど腹に来ない

なので裏番長のブログの通り40cmのサブウーファーを付け加えたが

そうなればマルチスピーカー・マルチアンプ+オーディオインターフェイス

自分の得意なところで徹底したシステムを作りたくなってきた

既に6chのパワーアンプの総出力は1KWを超えスピーカは全て独立駆動にした

良い音というのは簡単でないが正確な音というのならPCの得意とするところだ

測定を繰り返しクロスオーバーや周波数カーブを補正していけば絶対良くなる

DAの部分は実際レコーディングに使われているものを使うのだから問題ないし

全てをバランス信号で扱い+4dbと電気的にも大きいので減衰やノイズにも強い

PC本体は自社で作っているDAW用PCをそのまま使えばこれ以上はない

そのPCで実際CD等が作られているわけだから全く正確な音が得られる

しかしここまでやってやっと辿り着いたのは聴くCDごとに良い音は異なるということだ

良い音を得るには聴きたい音源ごとに自分の好きな音にリマスターし聴く以外ない

CDに収められている音をいくら正確に出しても良い音にはならない

またどんなに優れた職人が作ったスピーカーでも全てのCDとの相性を克服できない

本当に良い音で音楽を楽しみたい場合は好きなCDなりを

全て自分の好みにリマスターしてやっと納得できるものになる

何千万円のオーディオよりも

自分の好みの仕組みを知り

聴きたい音源をその音にリマスターできるノウハウと機能を持ち

それらを収納し楽しめるPCを中心としたシステムが必要だ

そんなPCをもうすぐ出そうと思っています

ご期待ください

いや、今すぐにでも問い合わせください

心を癒してくれるPCをお届けいたします

2009-11-24 InterBee2009 雑感

プロ用HD/CINEMA映像機器と5D MarkIIや高画質家庭用テレビの狭間の妙な感じ

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REDONEやノンリニアで沸いた数年前の熱狂はすっかり日常に吸収され

巨大な資本を投下して進めてきたデジタルシネマはある意味危機的だ

5D/GH1/LED-REGZAの部屋からInterBeeの会場に来ると感動がない

似た様に感じた人は多いと思うが、それこそが今の業務用映像機器の危うさの正体だ

5D MKIIやGH1がわずか数十万円で大衆化してしまった精細で立体的な映像は

本来数千万もする各社のフラグシップシステムを頂点とした商品体系をぶち壊した

アンダー100万カメラEX-1の高画質+メモリ記憶のショックぐらいがちょうど良かった

それなら最上位はシネサイズ+テープ、中心は2/3サイズ+専用メモリという

メーカーとしても採算の取りやすい価格体系で開発投資の流れも今まで通りだし

ユーザーもシネサイズを夢見ながらも自分に見合ったシステムを入れれば良かった

それがおまけで付けられたデジカメの動画機能の画質があまりに素晴らしすぎて

大切なのは従来のフローやブランドの信頼を継続する事より感動を伝えられる映像だと

しごく当たり前の事に気づいてしまった

しかし放送・映画・映像業界というのは何兆円ものお金が動く巨大な産業で

特に日本にとっては今や数少ない圧倒的なハードの世界シェアを持つ牙城である

ハイビジョンにしても1970年からNHKと機器メーカーが30年もかけて開発したもので

アナログのMUSEはデジタルの波によりおしくも世界規格を寸前で逃したが

現実的には日本の技術が世界標準となり圧倒的な競争力を持つ

しかもレンズからカメラ・編集・送出・テレビまでを全て国内メーカーで完結でき

デジタルシネマの流れでは今までドイツとアメリカが占めていた映画機材にも参入し

スチィールからテレビ・映画・上映まで映像機材に関しては全て日本で押さえるつもりだった

10年前フルサイズのデジカメを初めて販売したのはコダックだったし

この数年あたかも映像界のGoogleのごとく注目されたREDONEもアメリカメーカーだ

しかしいま映像業界に青天の霹靂と言って大げさでないショックを与えたのは

キャノンの世界最安フルサイズデジカメ5Dのモデルチェンジ時に付け加えられた動画機能だった

これはEPSONがプリンタ業界での勝負のためにPM-700というフォトプリンタを売り出したところ

世界中の銀塩フィルム業界をわずか10年程で消滅させてしまったことと何か重なって感じる

当時新宿のNSビルでPM-700の開発チームの方とお会いした時には

銀塩を駆逐するなんてことはあまりに大きすぎる話で本気で考えてはいない様子だった

InterBee2009自体もAdobe/Appleのブースも無く

不況だけではなく暗中模索による空白の様な静けさを感じる様な趣きだった

3Dテレビも相変わらず眼鏡かプリズム方式で何が進化しているのか分からない

4Kのパネルを見ても家にあるREGZAとの違いさえ分からず感動しない

システムに関しても相変わらず「テープからファイルベースへ」なんていってるし

まぁ10GbitLANやUSB3.0がもうすぐ立ち上がるから変わると思うけど

面白かったのは巨大なクレーンと

本物のPLマウントFUJINONを見た事だ

日本製映画レンズが本気で世に出ることは感慨深い

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サウンドは二極化

ミキシングコンソールからはシンボルであったVUメーターが消え液晶パネルに置き換わっている

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DAWだと思えばまだいいが、タッチパネルでWindows7をパソコンより先に行ってる辺りが気になるし

なにより本当にWindowsが走っていたりする

MACはOSを外販していないしLinuxだと開発やメンテが面倒なので

Windowsをコンソールに使う流れはさらに強くなり、本当にパソコン化していく感じがする

しかしマイクやスピーカーだけはデジタルには出来ない

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自作っぽいスピーカがとてもいい音を出していた

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映画とスポーツ以外ではなかなか普及しないサラウンドだが

今までの様な傘の様なパラレルマイクでなく一体型の登場で普及しそうだ

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三研のブースで聞いた花火大会の一体型マイクでのサラウンドには驚いた

花火はスピーカーでは再現できない音と思い込んでいたが

あれはスピードや音圧よりも空間再現の問題なのだなと思った

個人的には3次元もいいけど既に環境の出来ているサラウンドの魅力はまだまだマーケットがあると思う

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なんだかよくわからないがレーザースピーカーを計測していた

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それにしても未だにボーカルマイクの最高峰は半世紀も前から使われているノインマンU47というのは素晴らしい

ステージ用ボーカルの定番はSM58、高校時代は5万円ぐらいしたが今は9,800円で買える

モニタースピーカーはYAMAHA-NS10Mの時代が長く続いて今は何かと期待して見に行ったが

ジェネリックやダイナオーディオなど入り乱れて定番は無いようだ

ヘッドフォンはSONY MDR-CD900STが絶対的だが、スピーカーに定番がないのはやりにくいと思う

何故NS10Mが終息したか知らないが今時は超小型でもしっかり低音が出て驚くが

モニタと比べるとスピーカのキャリブレートは極端に難しい

だからこそこんなに沢山のメーカーがあるのだろう

しかし何故ヨーロッパのスピーカーはこんなに高価なのか

と話がそれてしまいました・・・

2009-11-15 CPU クーラー グリス は 進化していた

4.2GHzを突破させたダイアモンドグリス

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数年前T・ZONEの3Fで「これ冷えるらしいですよ」と聞いてainexの99.9%の純銀グリスを試してみたら本当に5度位温度が下がって驚いた

それ以来これを使い続けてきたが、注意書きにある「最高の性能を発揮するには200時間ほどかかります」は実感としてなかった。

今回水冷を組みなおすにあたってお客様より「カツ入れしてでもクロックを上げてほしい」との依頼があり

単に電圧を上げても駄目なことは分かっていたし水冷でも散々試した後だったので「久々に新しいグリスを試そう」と集めてみた

以前から気になっていた『液体金属』『セラミック』『他社製シルバーグリス』『新型シリコングリス』を試そうとグリスを探していると

親和産業『ダイアモンド7カラットグリス』というのを見つけて、『ダイアモンド??』と思いながらも、面白半分で買ってみた

各グリスごとに熱伝導率を表記しているが通常は高性能品でも5〜9W/mK程度なのだがダイアモンドグリスは2500W/mKとケタ違いの数値が記されている

まぁこの手の表記はキャッチフレーズだと期待もせず試してみるとやはり別段冷えるという感じではなかった

翌朝テストの続きを行おうと水冷ヘッドを触ると何やらCPUへの食い付きが違うのに気づく、固く強く吸いついている感じだ

電源を入れてみると昨日よりCPUは10度近く低くなっていて水冷ヘッドがいつもより熱く水温も上がっていることを発見する

ネハレムに代わって以来あまり効果がないと思っていた『喝入れ』を行うと4.8GHzでも立ち上がるので驚く

結果としては4.6GHzあたりで一通りのベンチマークをクリアし、新たなグリスとの出会いを福音の様に感じた次第であった

よく雑誌でグリスの比較記事を見かけるがどの程度の時間をかけてテストしているかはわからない

もし一日でいろんなグリスを使い分けてテストしているとしたら本当の実力テストにはなっていないのだと思った

グリスには塗った直後から力を出すものと数日後より力を出すものの二種類があるようだ

通常パソコンは毎日CPUを交換したりしないからグリスも塗って数日後のテストで判断することが大切なのだと知る

親和産業の『INNOVATION COOLING ダイアモンド7カラット 熱伝導グリス』は試す価値のあるものとお勧めする

今回試したものはどれも優秀でシリコンでもシルバー並の力を出すところまで進化している

塗っている感触だとセラミックにもなにやら可能性を感じる

しかし『液体金属だけは手を出さない方がいい』これは僕の経験の問題かもしれないが

昔の体温計を割った水銀の様なグリスは少しでも油分があると玉状になり転がり細かく分裂しあらゆるところに忍び込む

コンデンサーの足やらCPUの固定具周りの隙間や奥に入り込んだが最後取り除くのはかなりの苦労を必要とする

金属なので知らずに電源を入れれば瞬間にマザーボードやCPUは昇天することとなるだろう

最近のCPUはあまり熱くならないうえにヒートパイプや放熱ヒィンを贅沢に装備したクーラーのおかげで空冷4GHzも楽勝の気配だが(LGA1366)

一方で水冷にしても抑え込めないほどの高クロックを必要とするNCの計算PC等では最新のグリスは効くという発見をした

山中潤

2009-10-30 日本ソフトハウス 昔物語 さらば青春

さよなら一太郎!!

『ジャストシステム』の浮川夫妻取締役退任を知り

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20091030_325215.html

なんだか色々昔話を思いだした

一太郎』は『マルチプラン』のユーザーインターフェイスに合わせることで成功した

ESCキーを押すと操作メニューが出てきて作業を進めるリズムが

MS-DOSのビッグタイトルであったマルチプランとかみ合って

今でいう『WORD』と『EXCEL』のようなコンビで飛ぶように売れた

当時はMACが発売されGUI(グラフィックインターフェイス)に衝撃を受けた頃で

当時『アスキー』ソフトウェア事業部長だった古川さん(日本マイクロソフト初代社長)が

マウスで作業を進める日本初のワープロとしてジャストシステムに開発委託した『JS-WORD

それが『一太郎』の始まりだった

そのころ日本 IBM が『JX』というワイヤレスキーボードのパソコンを発売するというので

古川さんが浮川さんをIBMに紹介したところ浮川さんは古川さんを飛び越してIBMと契約し

マルチプランとそっくりな画面の『JX-WORD』というワープロをジャストシステムブランドで発売する

古川さんは怒ってしまいジャストとの縁を切る

浮川さんは当時ソフトの流通をしていた『ソフトバンク』(SOFTBANK)と話を付けて

PC9801用にもJX-WORDを出す事にするがJXはIBMのパソコンの名前だったので『太郎』と名付ける

しかしソフトの中身は同じだったから拡張子は『.JXW 』のまま今も続く

当時まだ九段下の雑居ビルにいたソフトバンクは営業担当に喜屋武さんを付けるのだが

日本中を飛びまくって瞬く間に『太郎』はトップセラーのワープロになった

その後僕は自社のワープロを無くしたアスキーから『Z'sWord JG』という

日本で初めてアウトラインフォントを持ちポストスクリプトに対応したワープロを出させてもらうのだが

ちなみにアスキーとの始まりは古川さんが『Funny』というマウスを使ったグラフィックソフトを買ってくれた事だった

『JG』を出す頃ジャストも『花子』の発売前で新宿のツァイト(僕の会社)まで浮川さん自身が見に来た

僕は『一太郎』(Ver2から一が追加された)のファイルフォーマットを教えてもらうのと引き換えに見せたのだが

技術的な事は全て奥さんの初子さんが掌握していて約束は果たしてもらえなかった

それから数年後DTPがアメリカでブームになり日本でも研究会の様なものを持とうということになり

NECの速水さん・ジャストの浮川さんを中心にツァイト・管理工学研究所・サムシンググッド・ダイナウェアで集まったことがある

なんの成果も無かったのだがサムシンググッドは当時DTPナンバーワンだった『PageMaker』のアルダス代理店になり

それが縁でアルダスがAdobeに吸収された時担当だった石井さんはサムシングを辞め後にAdobeJapanの社長にまでなった

僕はやはり一太郎のフォーマットが知りたくて徳島のジャストまで訪ねたことがある

その頃ジャストは徳島では大塚製薬と並ぶ人気企業で空港でタクシーにジャストと言うだけで奇抜な自社ビルまで届けてくれた

ソフトバンクで担当だった喜屋武さんがジャストの役員になっていて社内を案内してくれたが「退屈・退屈」と言っていた

僕は徳島は初めてだったのでお遍路さんでも真似てみようとタクシーでいくつかお寺を訪ねてみたりした

ホテルの窓から眺めた徳島市街の真ん中を流れる川とその横の山に設置されたロープウェイが綺麗に思いだされる

夢の様な80年代が終わり95年にWindowsが上陸したとき

初代マイクロソフト社長古川さんが行ったのは日本のワープロを『一太郎』から『 WORD 』に変えることだった

結果、大がかりなキャンペーンによって『一太郎』は『 WORD 』にトップの座を受け渡すが

漢字変換の部分つまりATOKだけはその後も主流を長く務めた

そもそも『一太郎』の本質的な成功の原因は「かな漢字変換の思想」にあった

ジャストはATOKを外販しなかったので他のソフトハウスは独自で漢字変換の機能を開発したが

大抵はお客さんが便利なようにと外来語も含めて流通するあらゆる言葉を変換できる様に作る事を競っていた

しかしジャストは変換する言葉を選んでいた

いくら誰もが使う言葉であってもスラングや文法を崩した単語は扱えないようした

なのでATOKで文章を打ち込むと自動的に下品にならないよう日本語の教育を受けることになる

当たり前と思って使っていた単語がどうしても変換できないと困ればそれは間違った日本語だと知る事になり

ATOKを使い続けるだけで綺麗な文章を書けるよう上達するのだ

それは教職員やお役所に一太郎ユーザーが多かったこともあるが

開発リーダーが先生の様な女性であったことが良い結果を生んだのだと思っている

ATOKの果たした功績は大きい

しかしMS-DOSの時代には日立パソコンへの移植代だけで何億とかの噂が飛び交った一太郎だったが

WORDに負けてからはどうにも行かなくなり始めた

それでも『日の丸ソフトハウスを守れ』との心意気でSONYから出資を受けたりしたし

携帯電話などでもATOKは盛んに採用された

しかしATOKだけではとても会社を支え切れられない

ジャストの顔である『一太郎』は『花子』『三四郎』とOffice並みにラインを広げ価格はOfficeの数分の一にした

しかしPCには初めからOfficeがバンドルされてる上に『一太郎』はヨドバシAMAZONぐらいでしか買えない

何年も何年もかけて作ったソフトを全て詰めて1万円にまで値下げしたが昔の十分の一も売れない

コンセプトサーチなど自然言語処理や文書管理事業でも驚くような技術は開発できず

いよいよキーエンスに身売りとなったがまさか月並みに創業者切りされるとは想像していなかった

とにかくこれで僕がソフトをやっていた頃の日本のパッケージソフトメーカーは全て消えた

ジャストという会社は残っているが言語処理という個性の大切な分野でコアな技術者が切られたのだから

採算を取るのが非常に厳しいパッケージソフト事業を自社で続けることは難しいだろう

債権者は何でも売りはたきたがるからソースネクストあたりから1,980円でATOKが売りだされるかもしれない

折しも前ソニー会長の出井伸之氏が経営するファンドが吉本興業を買収(TOB)したと聞き

http://sankei.jp.msn.com/economy/business/091030/biz0910301100008-n1.htm

液晶パネル自社生産をサムスンに委託するなど(PS3への経営資源集中の意味もあったが)

日本の技術を世界的に認めさせたソニーをダメにした張本人が(思いこみかもしれませんが)

吉本という文化をまさにダメにしようとしているのが腹立たしい

ソニーは音楽では成功を超えて世界に大きな貢献をしたが

これは盛田さん大賀さんの純粋な音楽への愛情がアーティストや顧客に届いたからだ

映画会社はまだ玉虫色だが映像機器というソニーの本業と強くリンクしている

しかし出井時代に強行した経営形式の欧米型シフトはソニーの根を腐らせてしまった(と思う)

映画や音楽は集団が行うビジネス的側面を強く持つが

出版を経営した経験から思うのだが、お笑いは金より情や筋や業のほうが強いと想像する

つまりお笑いは映画等と違い大きな金がなくても身一つでも完結できる極めて個人の力量で決まる世界

そんな人を食うぐらいの覚悟を持った勝負人の集まりを金ぐらいしか手のないファンドがどう育てられるのか

髪はパリの美容院で整え「橋の上の女」の様なヨーロッパ映画が好みという出井氏に

本音をさらして生きる関西芸人をうまく扱い育てられるとは思えない

「私はファンドとして資金投資し会社の手助けするだけで芸人さんに口出すつもりはありません」

そんな言葉が浮かぶが、芸人は偉い人には絡んで欲しい、しかしアホと決めればとことんイビル

ネットの影響でテレビ局がダメになっていく状況を放置してよいわけではないが

ダメになっていくには理由があるのだから金を注射しても治るとは思えない

自分で立ち直れないテレビ局たちが集まって吉本買うより

出井さんに才能があるならテレビに代わるメディアや仕組みを創出してテレビ局にやらせればいい

話が戻るが

沖縄で暮らしていたころ

那覇の隣の西原町に喜屋武さんが暮らしていると知った

徳島の通信販売会社の沖縄支店長をやっているという話だったが

結局会わず終いで東京に戻ってきた

そもそも

あの頃の人とは

誰とも

会う機会も無いんだけど

たまにネットでお見かけする

今日の話も

そんなうちの一つの事でした

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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%87%BA%E4%BA%95%E4%BC%B8%E4%B9%8B

Wiki 出井 伸之 より

『ソニーの経営戦略ものづくりからコンテンツ重視に転換したことでソニー凋落の原因を作ったとも指摘され、

2004年1月12日発売の米ビジネスウィーク誌が選ぶ「2003年度最悪の経営者」に選定[3]、

また日本の『日経ビジネス』2005年12月12日号においても三洋電機井植敏、ライブドアの堀江貴文らを抑え、

最悪の経営者ランキング第1位に選ばれている。』

わぁ背筋が凍る・・・吉本もったいないな、でももうダメな様ですね

出井さん失礼な物言いで済みません

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ちなみにマルチプランのESCキーを使ったユーザーインターフェイスは

「僕が考えたんや」と西さんから直接聞いた覚えがあります

Wikiで調べたらJS-Wordが最初に乗ったNECのPC100自体

西さんの企画でマルチプランとJS-Wordがバンドルされてたんですね

PC100はモニタを縦に置いて使う先進的なWYSWYGのパソコンでしたが

なんとMacより1年早く発売されている、やっぱり西さんは凄いなぁ!!

2009-10-27 新iMac27インチ買いました/Cotorich写真集届きました

Windows7は遂にOSXを超えた!!

以前このブログで書いたYouTubeで2千400万ものアクセス記録を持つCotorichの写真集が届きました

特に期待していたわけではないけど想像を超える仕上げの低さに愕然とする

どこか安い印刷屋を探して形にすればいいんだという雑な精神がそのまま商品になっている

写真自体はせっかくいいものなのに安い紙に1色で刷るから湿度も空気も消えて素人の同人誌と化している

Cotorichが写真に記録しようとしたのは形でなくモノクロのトーンに秘められたその瞬間の気持ちだと思うが

それを伝えるには最低2色出来れば4色で刷らなければモノクロ写真として成立しない

紙もきめが細かくてインクを吸うタイプのものを選ばなければ深い黒も出ないし只で見れるWebにも勝てない

読み物なり情報なりを主にするならザラ紙でいいがWebに掲載している写真を本の形にするには印刷の意味が不可避だ

写真集なら例えばポッケットに入れて持ち歩けたりモニターでは実現できない様な巨大サイズだったり等Webでの不可能を実現しなければ

なんの工夫も無いうえに奥付も後書きもないような付録以下の冊子を送られるととても哀しい気持ちになる裏切られたとさえ思う

お客さんは技術として紙や印刷に詳しくなくても本には慣れ親しんでいるから手抜きは通用しない二度と買わないだろう

YouTube2400万アクセスから生まれた写真集なんて凄いチャンスだったのにあまりに初歩的な部分で全て台無しにしてしまったのが惜しい

まともなスタッフがいなかったのか他人が信じられなくて何もかも自分でやろうとしたのかあまりに残念な結果だ

並べるものでは無いかもしれないがNewiMacに僕は似た精神を感じる

どうせお客はネットとiLife程度しか使わないからパソコン部分は最低の性能で十分だ

売るということは欲しいと思ってもらうことだから誰にも分かりやすいビックリする程大きくて新しい液晶を派手に宣伝すればいい

iPodでの巨大な取引があるから韓国や台湾のメーカからは最高の条件で最新の液晶パネルを仕入れることができる

確かに立派なユーザーメリットには違いないモニター単体で見ても安くWindowsPCでもモニタとして使えて(?)おまけでMacも付いてくるのだから

昔ビル・ゲイツ最大の目標は世界中で走るソフトの全てをMicroSoft製にすることだった

同時にソフターソフトと銘打って増え続けるソフト需要をソフトを作るソフトを発明し解決しようと考えた

その前はマルチプランで実際使用したPコードのように全てのソフトをプロセッサに依存しない仮想マシン用に組もうとした

ビル・ゲイツは技術者というより商売人に区分されているがひたすらユーザメリットを追及したことは素晴らしい

世界中のPCでMicrosoftのOSやOffice/ブラウザが走るようになったことはインターネットが世界に広がる土台になった

JUNSの商売にしても圧倒的なWindowsのシェアによりPCのあらゆる部分が規格化されてなければ成り立っていない

しかしビル・ゲイツは成功することが恐ろしい量の欲や妬みに塗れたの訴訟と婚姻することだとは思ってもなかった

狂人では無い彼は裁判に明け暮れ人生を終えるより手にした富を盾に慈善家として過ごす方が賢いと決めた

昔ビル・ゲイツが挑戦した世界中のソフトをMicroSoft製にするという野望は

今、世界中の著作物や情報を全て掌握しようとするGoogleに受け継がれている

Googleの創業者がAppleの社外役員だったり積極的にオープンソースを進めるあたり一見MicroSoftとは逆に見えるが

あらゆる情報がGoogleの上にあることは世界の利益であるという帝国的な本能はアメリカ企業の伝統でApple等より遥かに古典的だ

MicroSoftとGoogleは世界最大のライバルだという

現時点では競合する商品を殆ど持たず

商売の領域でも殆ど重ならない両社だが

互いを冷戦時代のソビエトとアメリカのように意識している

将来MicroSoftとGoogleの生死をかけた戦場となる分野

今は検索と広告分野のように言われているが

本命はメディアやインフラ事業になるに違いない

僕の仕事はその戦国の時を極東のちっぽけなパソコン屋がチャンスにどうやって変えるかを考える事だ

5年のスパンで考えても

Googleは既に僕らの商売にとってさえ最も大きな重力であり

MicroSoft/intel/NVIDIA/Amazonがその次にが来る

Appleは既にノキアや任天堂もしくはSONYのエリアに本社を移転している

HPには秘めた底力があるがDellは看板のビジネスモデルが古くなり正念場を迎えた

AcerやLenoboといった台湾・中国企業はバブル速度で考える時間があるなら走れという勢いだ

日本企業では大阪湾に巨大な液晶/プラズマ/太陽電池工場を作るという命がけの賭けに出たシャープとパナソニック

そしてかつて世界を席巻した日本半導体・PCメーカーで唯一残った東芝そしてエルピーダが気になる

Windows7は流石ビル・ゲイツ最後のOSだけあり

これでもかというほどにあらゆる可能性が詰め込まれている

かつてMicroSoftの役員会ではビル・ゲイツが全ての役員に

「MicroSoftが潰れるあらゆるシナリオを考えてみてくれ」

と宿題を出し

「私はそのシナリオを回避するあらゆるシナリオを考える」

とやり取りしていたというが

何故かWindows7にはそのエピソードを思い浮かばせるものがある

ビル・ゲイツの人間を感じさせる

不思議な不思議な魂がある

魂のあるWindowsなんて初めてのことだ

20年かかってやっとMicroSoftはMacOS/OSXを超えたようだ

偉そうな物言いお許しください

山中潤

2009-10-20 New iMac 27インチモニターだけ欲しい

Windows7 VS New iMac 異種格闘技戦!!

Windows7発売日にAppleがNewiMacをぶつけて来たのは意外だった

世界一金持ちを10年続けた後、今は引退し慈善活動しているビル・ゲイツと

ディズニーの役員かつiPhoneの大成功で本業は携帯電話屋のスティーブン・ジョブス

かつてはジョブスがまとめたアイディアをゲイツが商売にするという

昔のSONYと松下のような関係(幸之助は松下には東京に優れた研究所があると公言していた)

因果なライバルとしてPC業界を牽引してきたが二人だが

特にこの数年はApple自体Macに力を注げないほど

本業の携帯電話や音楽プレーヤーが絶頂で

昔のようにSwitchやBoot CampでWindowsのユーザーを取り込むより

何兆円いう規模に発展したiPhoneやiPodのシェアを守る事のほうが100倍大切になってる筈だか

Windows7発売日に突然新製品をぶつけてくた本当の理由は

最近元気のないPCマーケットをこの機会に盛り上げようみたいな

新型のiPod nano の奇跡的と呼んでいいような完成度と比べ

PC関係はSnowLeopardがあまりにパッとしなかったりだから

ちょっとバーゲンセールでもしてAppleはPCもやってますよと

宣伝したかったのかもしれない

内容は相変わらずCore 2が中心だが最高位のiMacに初めてネハレム(i5-750)が入った

一方せっかくNVIDIAに統一されていたグラフィック周りがATI中心に戻っているが

Appleとしては自社が音頭をとるOpenCLを進めていくうえでATIの方が都合よかったのだろう

NVIDIAのCUDAを潰すにはCUDAの動かないハードを売ることが一番だからだ

NewiMacはハード的に何も見るべき点はないが

価格、特に27インチ2560x1440Core2Duo3.06GHz168,000円は安い!!

モニタ単体で30インチCinema HD Display 2560x1600 が229,800円で販売されている事を考えれば

いくら27インチiMacがモニター単体として使えないとしても168,000円は魅力的だ

通常26インチとして売られているモニタは1920x1080なのと比べ

NewiMacの27インチ2560x1440xIPSxLEDは完全に30インチのグループで

20万クラスのモニタにMacがついて168,000円は安い!!

しかし、もし外部DVI/DisplayPort入力端子を加えて

27インチiMacがモニタとしてWindowsマシンでも使えて

ついでにパソコン切り替え機を内蔵して

iMacのキーボード・マウス・モニタをWindowsと切り替えながら使えるようにすれば

それで168,800円なら爆発的なヒットも間違いないと思う

ジョブスはやらないがスカリーならやったと思う

5年以上も使える立派なモニタなのにCore2Duoの寿命に縛られるのは不条理だ

エコの観点からも分離できてしかるべきだ

なので自分で切替機を組み込みたいとも思うがやはり面倒くさい

昔ならラジオデパートの地下辺りで改造済のiMacが販売されただろうが

秋葉もつまらなくなってしまった

New iMacは買わないが、iPod nano は2台も買った

呆れるほどよくできている

あの大きさでオートフォーカスのH.264ビデオカメラがついて14,800円なんて

いくらSONYがVAIO-Xが画期的と言ってもAppleの足元にも及ばない事がiPod nanoひとつでわかる

しかしAppleのPCはダメだ、自社のiPodやiPhoneと比べるまでもなく

進化の速度が浦島太郎のようになってしまっている

せっかくの27インチ2560x1440モニタモデルなのにBlu-rayのオプションも無いなんて信じられない

Windows7ではMediaCenterとDNLAでハイビジョンのネット共有まで可能になるというのに・・・

おそらくスティーブン・ジョブスのToDoリストからMacは落ちてしまったのだろう

そこで周りの経営陣が色々考えようとするが難しすぎて根本的なところに手を付けられない

結局iPodで関係を強化した韓国のサムスンやLGから大型液晶パネルを安く入手し

iMac自体はもう下げられないくらい既に低価格なのでモニタのサイズをひたすら大きくしてゆく

ちょっと違うかもしれないが数年前にDELLがやっていた商売と似ている

そのDELLも台湾のAcerに負け世界三位(それでも凄いが)に落ちたという

New iMacに使われているIPSパネルはもともと日立が開発したものだが

日立に限らず殆どの日本企業はPC事業から脱落してしまい再起の気持ちも無い

まぁとにかく

日本がどうのではなく

自分が、JUNSが

どんな個性のある商品を作ってゆくか

それ以外無い

Windows7発売にNew iMacなんていう花が添えられたことを

むしろチャンスに変えていかなければならないわけです

Windows7 今晩 やっと発売ですね!!

長かったよ・・・・

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■追記 21:21:02

http://www.apple.com/jp/imac/specs.html

Mini DisplayPort出力ポートでDVI、VGA、デュアルリンクDVI接続をサポート(アダプタは別売り) 。

さらに27インチモデルは外部DisplayPortソース(アダプタは別売り)の入力に対応。

とのことでNewiMacはWindowsマシンのモニタとして使えるようです

2560x1440IPSモニタ+Bluetoothマウス&キーボード+Mac+iLife09が付いて168,800円は良い値段

PC切替器でWinとMac両方使える、大型モニタの必要な方には朗報かも知れません

ただグレア(ピカピカ光沢)液晶なので仕事で使うにはしんどいし

レタッチハイビジョン編集など正確な色調を求める向きには適していません

しかしそれらを差し引いても

AppleがMac付きのWindowsユーザー向けモニターを売り出したと考えると

今までで一番効果の高いMac拡販方法に間違い編ません

一部のWindowsマニアにはかなりインパクトのある話です

WinかMacかなんてケチな事でなく両方買ってもらえば良いのです

Macだけの環境を強いても逃げられるだけ

安いと思ってモニタ買ったらMacも付いてきたみたいなやり方のほうが

Appleもユーザー共にパッピー

携帯電話で何兆円も現金預金のあるAppleにすれば

WindowsしかもっていないiPodやiPhoneユーザーへのサービスになり

Macで損しても携帯電話ですぐに取り返せる本当にベストな方法です

モニターの価格とスペースでMacのソフトも使えるのか、本当に使えるのかなぁ・・・

2560x1440ということはDuaDVI必須で普通のDVIケーブルは使えません

その上独自のMiniDisplayPortなので現時点ではWinとつなぐケーブルすらないわけで

※27インチタイプのみで、しかもどの程度の互換性があるかは全く定かでありません        ※

※2560x1440のモニタは現時点では特殊なうえにあくまで入力はDVIではなくminiDisplayPortなので ※

※Windowsマシンのモニタとして使えるかどうかはつないでみるまで分かりません ※

でも99%使えると思います

2009-10-17 JUNSは最高のWindows7 PC を目指す

Windows7 Ultimate なら急いで!!

遂に先週Windows7のDSP版が国内入荷した

VISTAの時もそうだったが注文はUltimateに集中していて

はやくも割り当ての状態になっている

新しいOSで差が良く分からないから

全ての機能が入ったUltimateが一番安心だからだ

Windows7自体の価格はVISTAと同じで

むしろ今まで主流だったWindows7無料クーポン付きVISTAより安い

逆にVISTAもWindows7も両方必要な方

つまりWindows7クーポン付きVISTAは在庫限りだろうから

こちらの方がかなり急ぐべきかもしれない

32bitのWindows7クーポン付きVISTAは既に残り何本という表記になっている

DAWの方はASIOドライバーが呆れるほど遅れているのでVISTAを使い続けるしかないが

その他の用途に関してはもはやVISTAを選ぶ理由はない

VISTAで不評だった部分はことごとく改良されているし

これでもかというほど細かな便利さに気が使われている

間違いなく史上最高のクライアント用OSだろう

SnowLeopardはインストールしたのち結局再度Leopardに戻している人が多いようだが

Windows7をインストールしてVISTAに戻す人というのは極端に少ないと思う

慣れるとユーザーインターフェイスやファイル共有辺りの便利さは

VISTAで不評だった部分を一つ一つまじめに改良しているからで

マイクロソフトの商売人としての泥臭さが良い方に出ている

一方新しく取り入れられた新機能についてはこれから数年かけないと見えてこない

VISTAの時標準装備されたiSCSIは業務用途では使われているが

一般レベルでは対応商品も出なかったような感じだ

しかし超高速な通信規格がいくつも標準化されてきたから

もしかしたらWindows7時代に超高速なNASとかがiSCSIが現れ

数千万もしたファイバーチャンネルのSANがコンシューマーレベルまで落ちてくるかもしれない

もう一つ気になるのはWindows7エクスペリエンスの考え方だ

このベンチの測定基準にはマイクロソフトが想定している

新しい時代にバランスが良いといえるPCの形が込められている様に思う

VISATAの時も最初はオール5.9というPCを作ることもできなかったが

今なら20万円以下のPCでもオール5.9つまり全項目最高は珍しくない

5.9出すことだけを考えたPCなら10万円程度でも作れるだろう

しかしWindows7のエクスペリエンスには現在7.9を取れるハードが存在しない項目がある

プロセッサはJUNSの4GHz程度にチューニングされたPCなら920でも750でも7.6位行く

メモリは920なら既に最高の7.9にセットできるし860/750でも7.7行く

つまりCPUに関しては既に十分速いと考えているようだ

ハードディスクは単体のものだと5.9どまりで

多分7.9というのはSSDを基準に考えられているが

今のSSDでは7.9を実現できるものは無い

マイクロソフトの予想では数年以内に1Gbyte/秒といった

今ではごく一部の特殊用途でしか実現していないUltimateなストレージ環境が

コンシューマーレベルまで下りてくると判断しているのだろうか

とにかくストレージに関しては革命的な変化を前提としていることは間違いない

グラフィックスもハードディスク程ではないが

かなり大きな変化を前提にしている

GTX295/285で6.4しか取れないというのは

根本が違うようなGPUが登場しない限り7.9は取れない

VantageでたとえればP20万くらい行かなければ7.9はあり得ないだろうし

もしかしたらそれでも駄目かもしれない

GPGPUの演算能力を見ているのかどうかはわからないが

ここでも革命的な変化を前提としていることが間違いない

CPUとメモリは既に十分な速度に達しているが

グラフィックスはまだまだお話にならないレベルで

ストレージに至っては現在のPC環境は全くダメとの判断だ

オール7.9のマシンが出来たとき

一体僕らは何を体験するのか

オール7.9マシン作りには新たな楽しみと

PCにまだ目指すべき未来があることが感じられ

僕がWindows7で一番面白いと思っているのも

このエクスペリエンスに対する現時点では不可思議な前提である

さてWindows7は今週発売開始

早くご注文頂ければ

ひと足早く未来を体験できるマシンをお届けできます

Windows7こそJUNSのチューニングが活きるOSです!!

2009-10-14 WINDOWS7 VISTA ATI NVIDIA 920 860 750 どれを選ぶ?

Windows7 に 移行するべきか

メインにしているPCを2台ともWindows7にして数週間

それなりに色々試してみたが

発売約1週間前の時点での感覚としては

「音楽・動画の制作用途以外ならWindows7に移行していい」

そんな感じ

とにかくVISTAの時と比べるとトラブルが少ない

もちろんWindows7はフルモデルチェンジだったXPからVISTAの時とは違い

基本的にVISTAで不評だったところを修正したマイナーチェンジだから

XP-->VISATA と同列に考える方がおかしい

Windows7がVISTAのバグフィックス版と考えれば

VISTAを使い続ける事がおかしいというのが論理だ

しかしWindows7では内部構造の一部が変わっているから

周辺機器と組み合わせて使うことが前提の用途では

もう少しVISTAのままでいた方が良い

といっても僕が不具合を確認できたのは

ASIOを使用するオーディオインターフェイスぐらいで

他はビデオキャプチャーやらフィジカルインターフェイスはじめ

blutooth/WiFi/NICそしてプリンタなんかも問題ない

RAIDではひとつ苦労があった

P6T Delux (V2でない方)のMarvelのSASドライバーはVISTAの流用が出来ず

しかもWindows7用はチップメーカーからもASUSからも提供されていない

結局ネットをうろうろ探して見つけ無事動いたのだが

以前intelの新しいNICがVISTA64bitに対応されておらずあわてたが

サンウェイさんからSuperMicroのFTPにあると教えて頂き事なきを得た

不要なトラブルを避けるためかベータドライバは開発元では公開せず

任意のフォーラムやサードパーティに任せていることも多いようだ

殆どの場合VISTAの流用かWindows7用が用意されているが

思いがけないところで引っかかる事があるから

新しく環境を作るのではなくVISTAで安定して作業しているなら

冒険してまでWindows7に行く必要はないかもしれない

便利になったのは共有フォルダとかファイル共有

つまりVISTAで急にややこしくなったLANやPC内でのファイルのやり取りで

加えてDLNA等映像や音楽のストリーム共有もサポートされているらしく

やっと来たかという思いもあるが試していない

部屋にある大型液晶テレビやblu-rayレコーダーにもLANコネクタがあるが

たぶんWindows7で使えるとは思えずセットボックスを買い足しても

2011年に向けてB-CASの規制や方式が変わるときまた一悶着あるだろうから

普通に考えればこの周辺に投資するのは2年ほど待った方がいい

そう考えるとVISTA64bit環境が安定した今Windows7に行く必要はないのだが

やはり一番新しいものを使いたいという性というか癖でわざわざ苦労している

一度Windows7にするとVISTAに戻れなくなる何かがあるのは確かだ

小手先であっても画面周りの演出は嫌いでない

Windows7のエクスペリエンスが異常に厳しいのも意地になる箇所だ

メモリだけ7.9 CPUは920@4.2GHzでも7.7

グラフィックは295でも6.4 ハードディスクに至っては5.9

今日HD5870でグラフィックそして

intelSSDx4のRAID0にシステムを入れてハードディスクのエクスペリエンスをとり

少なくとも全てが7.0以上というPCを作りたいと思っている

もしかしたらその時初めて

知らなかったWindows7の本当の顔と会えるかもしれない

なんたってこれから3〜5年間はPCの土台になる様設計されているのだから

隠された未来がちりばめられているに違いない

長らく原価割れで販売されていたモニタやメモリの価格が持ち直している

DDR3-4G-UnBF-DIMMだけは異常に高く極端に物も少ないが

それ以外の安すぎたパーツは正常な価格に戻るだろう

同時にBlu-rayドライブや2TBHDDがさらに安くなり

フルハイビジョン当たり前時代の足場を一層高める

ムービー一眼デジカメのおかげで画質は格段に上がった

マルチモニターとスピーカーに関しては

まだ拘っている人は少ない

Win95の時には目玉機能だったビデオチャットも

もう少し生々しさを消す工夫さえあれば普及するだろう

Skype辺りが当たり前になるのは間違いなさそうなので

Webカメラも進むに違いない

PC雑誌のLGA1156提灯記事にはついに魂を売ったかと悲しくさえなった

intelのWebや資料を雑誌が転載してページを埋める様になればお終いだ

通信社の記事をそのまま印刷している地方新聞のような

無責任なTorboや耐性そして処理能力のやらせのような検証記事は

確かに低迷しているPCマーケットを考えれば目出度い話以外書けない事情は分かるが

いくら現実の自作PCがマニアの娯楽だとしても

PCは今でも時代の先端で産業を切り拓く重要な役割を担っているくらいの志は捨てないで欲しい

PC雑誌がPCに夢をもてない現状は分かる

だからこそ探して見つけて欲しい

取材でもしてくれないかしら・・・

2009-10-12 確かに嫌いではありませんが・・・

Net の力--人の求めるもの

YouTubeチャンネルのパートナー一覧

http://www.youtube.com/channels?s=mv&t=m&g=5

有名なメディアが並ぶ中に顔写真1枚のシンプルなのがあった

http://www.youtube.com/user/cotorich

普通ではないけど凄く仕掛けという感じでもない

ホームページに行くと

http://cotorich.jugem.jp/

本人が撮ったらしきモノクロ写真

とてもいい

下までスクロールすると写真集発売予約ページ

http://cotorich.nomaki.jp/

写真集の表紙はブログと変わりエロカワ

中身の予想がつかないがとりあえず予約する

特定商取引に関する法律に基づく表示は

販売業者 株式会社 ティーボード

販売責任者 山田 遥

所在地 東京都渋谷渋谷2-7-14

(秘書・電話代行サービス会社の住所だった)

cotorich をググると

以前とても売れていた「古都ひかる」さんと同一人物らしい

「野村誠一」さんの撮り下ろした写真集を持っていたので

見比べるが写真集は若いせいかふっくらしていて

cotorichとは違う印象YouTubeで見る顔のほくろも写真集にはない

しかし「古都ひかる」名で出演していたころの動画を見ると

声がYouTubeと同じでほくろもある

「元AV嬢・古都ひかるがYouTubeで謎の復活!」

とかの記事も多くあり本人の模様

アクセスは累計なんと数千万を超えているようだ

Googleと正式にパートナーシップ契約していて

(ハードル高い)

この10月の10日間でも29万回視聴され

最近YouTubeと提携して話題になったテレ朝の隣にいる

あらためてネット世界での力の順位や価値基準は面白いなと感心する

写真集を予約したらメールが届いた

商品番号----数量----単価----小計----商品名

No.1----1----1,150円----1,150円----cotorich写真集『COTORINRI』

写真集の原価は何部刷るかで大きく変わるので一概に言えないが

カラー100ページ・1万部程度なら一冊300円くらいか

直販なので一冊当たり800円程度の粗利が出る

代引きだと送料でさらに300円くらい利益も取れる

何部売れるか予想もつかないが

YouTubeで毎日欠かさず見るコアなファンは1万人くらいとしても

これまでの累計で2千6百52万回も視聴されていることを考えると

「気になってる」程度のファンなら数10万人いて不思議でない

一万部で800万

10万部なら8千万の粗利

(自分で作るという前提なので制作費は入れず考える)

YouTubeでの広告はクリックされなくても

大きな写真付きタイプなら表示されるだけで2円くらいあるから

毎日3万回再生されていれば

広告表示だけで月200万円はGoogleから入る計算になる

低めに利益を計算しても

広告年2400万+写真集1万部800万=3200万円/年

事業として考えると大きな額ではないが

無理やり労力とだけ比べれば悪いものではない

勝負は掴んだファンやアクセスを活用するかどうかだが

どの程度の意気込みや予定なのかは全く見えない

しかしそこがcotorichのやり方なのかもしれない

同じことを目指すわけではないが

とても参考になる面白いチャレンジだと感じる

しかし「古都ひかる」さんは

素晴らしいタレントつまり才能だと尊敬する

このシンプルでありふれたセルフムービーを

数千万回視聴させたのは紛れもなく彼女の力だ

決して企画の力ではない

今後のネットビジネスへの

数多くの示唆を提供してくれている

つまり個人の魅力や才能とネットが

想像を遥か超えるほど相性が良いことだ

テレビはジャニーズでもモー娘でもグループにして力を作るが

ネットが求めているのは一人の魅力ある人間との出会い

人生を変えるような強い個性との出会い

月並みな結論だが

ネットが求めるものはやはりそして永遠に

one to one であることに間違いなさそうだ

パソコン作りも変わらない

BTOではなくオートクチュール

人は結局、好きな人の香りを求めて動く

個性なく生きるなんてゾンビではありませんか

2009-10-08 ATOM と ION と SONY このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

今日SONYが発表した薄型ノートを見て、なにか友人か肉親の死臭を嗅いだような嫌な気持ちになった

昔『浅野温子』がパスポートサイズ・ハンディカムティーザー広告で大成功したが

そんな成功体験だけが記憶にあり何故成功したかには興味もない

まるで広告代理店が経営しているような魂のない商品作りが悲しくて仕方ない

『CD』や『AIBO』を作ったSONY取締役の土井さんが退職されるとき

「何故こんな会社に変わってしまったのか」と嘆かれていたが

これはかつて熱烈なSONYファンであった僕たちも全く同じ思いだ

まだ20代の頃SONYのパソコンチームから呼び出され

「新しいPCを作るからアプリを担当してくれ」と言われた

コードネームは『ポチ』

モトローラ32bitCPU+OS9という野心的な構成で

Win95の10年近く以前に世界初のマルチタスクOSパソコンを出す予定だった

デザインは当時SONYがモニターとフロッピーを提供していたMACを意識したもので

当時は大崎のSONY旧本社に毎週通っていた

しかし『ポチ』プロジェクトは大和の研究所から大崎に来た土井さんによって解散を命じられる

SMC70/MSXと一向に花開かないSONYのPCビジネスの切り札として

『CD』で成功を収めた土井さんが突然事業部長として現れたのである

フィリップスというコンクリートの壁のように固い会社を口説いて『CD』という国際規格を成し遂げた土井さんには

デファクトスタンダード以外手を出してはならないし作るならデファクトスタンダードにしなければならない」

強い信念があったのでOS9のPCなんていうローカルな事をしても仕方がない

「これからはUnixワークステーションとIBM-PC互換機以外ない」との言葉の通り

それ以外のプロジェクトは全て解散させられたのだった

『ポチ』チームは強い衝撃を受けて僕も一時土井さんを恨んだ時期があったが

土井さんは『NEWS』というワークステーションを立ち上げ

一時は国内で一番のシェアを取るにまで成功させたのである

僕は『ポチ』のお詫びとして『NEWS標準のDTP』を作らせて頂けることとなり

土井さんが毎月開いた『DTPコンソーシアム』で毎回公演の時間を与えられ

自分の話したことが翌日の『日経産業・日刊工業』に大きく掲載される

とても貴重な体験というかチャンスを与えていただいた

しかしSUNがSPARKという飛び抜けて速いCPUを開発した時より

性能で劣るNEWSは壁に正面衝突したように売れなくなり直ぐに忘れられた

AIBO』を作ったのが土井さんだったと知ったのは

それから10年以上も後のことだった

『CD』という国際的なデファクトスタンダードを成功させた土井さんが

SONY人生の最後に咲かせた花が

ドイツ人のピアニストだった奥さんとの家族として発明した愛らしい『AIBO』だったとは

そう言えは土井さんもサックス奏者だったし当時のSONY役員は音楽家だらけだった

もうひとつ忘れられないエピソードは

品川プリンスの旧館でDTPコンソーシアムが行われた時土井さんが冒頭で

「ただいま入ってきた情報によりますとAppleがDECに買収されたそうでございます」

と言ったものだから大騒ぎになったことがある

日経BPの知り合いの記者とかからも電話がかかってきて騒然としていた

結局ガセという落ちになったがスカリーの頃だしDECも生きるか死ぬかの頃だから

その時は本当に決まりかけたのかもしれないと思う

またまた話が遠回りしてしまったが

SONYを駄目にしたのはデファクトスタンダードという妖怪の様に思う

アイディアや個性で成長したSONYにとって

デファクトスタンダードというある意味個性の否定化は鉛の靴の様だ

それでもPlayStationやBlu-ray等まで

個性をデファクトスタンダードにしてしまえばいいんだ

みたいなやんちゃさがまだ残っていたが

PS3での失敗が命取りになってしまった

よけい話を遠回りさせている様に思えるかもしれないが

今PCをつまらなくしているのは

ATOMというデファクトスタンダードだと感じている

なんたってPC出荷量の4割がATOMという統計まであるくらいだ

今回の世界最軽量ノートPCにしても

もしSONYがCPUから作れたとしたら

もっと面白い本当の意味で画期的な

新しいマーケットを創出するようなものになっていたかもしれない

あのノートの凄さはX86+WindowsからWiMAXまでの

あらゆるデファクトスタンダードを800グラムに詰め込んだことにあるが

所詮はATOMのNetBookで

僕にはそれがどうにも画期的とは思えないのだ

ATOMというかNetBookの成功はPCの後退を同時に招いた

Windowsを安く売る条件としてマイクロソフトはNetBookに

遅いCPUを使いメモリは1Gまででなおかつモニターは10インチ以下

その制約を守るならVistaではなく古いXPだけど3000円にしてあげる

という使い物にならないような条件を付けたがヒットしてしまった

そのヒットを支えたのがintelとは因縁の関係にあるNVIDIAのIONだ

もちろんNetBookのほぼ全てはIONを使っていないのだが

これまで10年以上VIAやトランスメタが続けてきて花の咲かなかった

超省電力だけど結局コンシューマーがお金を出して買うほどの魅力のないジャンルに

のろのろCPUの駄目な箇所をぴったり埋めてスマートに変身させるIONをNVIDIAが開発した

NVIDIAはネハレムに変わるときにバスライセンスビジネスをintelから取り上げられ

骨肉の訴訟合戦をintelと繰り返していたが

最近はCUDAがスパコンで成功を始め

さらにARMのCPUライセンスを取得しintelなしでも生きてゆく体制を作り始めた矢先だが

おかしなことにその因縁のintelのATOMとNVIDIAのIONが夫婦のような相性の良さで売れている

さらにintelはLGA1156/55でグラフィック搭載CPUに苦戦している

対CUDAの本命と思われたララビーも行方不明という状態だ

これから数年の動きはスマートブックとか絡んできてますます予測が難しい

速ければ・安ければ・軽ければ・売れるなんて簡単にいかない

しかも画期的な商品をデファクトスタンダードの組み合わせで生み出す能力が不可欠だ

経済的にも大量生産で成り立っているPC世界ではデファクトスタンダード以外では

価格競争力面でも商売にならない

さてさて、それではうちのような町のパソコン屋は一体どうやれば死なずに済むのか

毎日そのことばかり考えているが

毎度のことだが「組み合わせの妙」以外に良い道は思いつかない

世界中の技術者ビジネスマンが命をかけて勝ち取った

デファクトスタンダードをどうやって自分の商品に見せるかだ

天下のSONYに意見すれば笑われるが

今日出た世界最軽量ノートは理屈で感じることはできるが

買いたいという衝動を呼び覚まさない

実物を見れば「ああいいな」と思うだろうが

今までの買い物を振り返ると

本当に欲しいと思って買ったものの殆どは

本物なんて見てもいないものばかりだ

つまり小さな写真一枚で欲しいと思わせるもの

しかもそれが一目でSONYとわかるような個性を持っていたら

そこで勝負はついている

しかし口で言うのは簡単だし

こんなことぐらい誰でも考えていることなので

本当に難しい

体の芯から解れる様な整体かマッサージ

もしくは青春ごっこでもして

リフレッシュしなきゃ

まぁ最近はピヨピヨに恋しているから

癒されているけどね・・・

高場さん5870x3 CrossFireX 難しいです

Vantage22000しか行きません

ドライバーが今のバージョンじぁ駄目なようですね

やっぱりマルチVGAには泣かされてばかりです

2009-10-06 Windows7はDAWが苦手 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

Naitiveinstrumentsの定番ソフト音源Komplete6が届いた

Komplete5は15万位していたから、6になり突然58,000円に値下げしたのは

泣いた人・喜んだ人、とにかく思い切った価格変更だと思う

僕はVerUpなので19,800円だったが容量は60Gbyteもある

しかも普通VerUp版は簡易包装なのに15万で売ってた頃と変わらぬ重く大きな箱入り

NaitiveInstrumentsとしてはKomplete6+Kore2でソフト音源はまとめていくようで

そうすれば1万音色とその管理ソフト+フィジカルインターフェイスで約10万円

それでバンド/オーケストラから映画用効果音まで音に関しては殆ど間に合うまで完成してしまった

今はDJ用の商品マーケットとPCをギターのエフェクターとして使うマーケット開発が優先の様だ

Macのデジタルパフォーマーやディレクターの頃から約15年いや20年弱かな

64bitにたどり着く前に重い音源たちが32bitのDAWを窒息させる寸前まで巨大化した

10万円で一生かかっても使いきることができないほどの音が入手できることは幸せに違いないが

行きついてしまうというのはまずい

僕の問題はメインのPC2台を64bit-Windows7にしてしまったことだ

殆どのアプリやハードで問題が出ないから一気にクリーンインストールしてしまったが

サウンドインターフェイスたちが全滅に近いことがここにきてわかってきた

NaitiveInstrumentsのKontrol1で問題がなかったからビデオ系やプリンタと同じに考えて

殆どVista64bitのドライバーでOKと思っていたらASIOはWindows7用に書かれていないと動かない

NaitiveInstrumentsが特殊だっただけで他は全滅といっていい程の難しさだ

Windows7発売はDAWが64bitになる最大のチャンスなのだが

ASIOドライバが足を引っ張ってしまうことになるようで心から残念で仕方がない

今年になってやっとVista64bit用ドライバーが急にそろってきただけに

なんとか「やっぱりXPが結局一番だな」なんて定評ができてしまい

またDAWだけがいつまでも原始時代に止まり続ける事態は避けたい

intelのグラフィック内蔵CPUの開発の遅れより

Macは相変わらずCore2Duo+NVIDIAチップセットという3年前の状況にいる

新しいOSが出てもハードがDualCore+4Gメモリではどうにもならない

しかもintelのグラフィック計画はさらに後退している

そしてAppleもパソコンへの興味をさらに後退させている

iPhoneのマーケットを守るだけで会社のリソースの殆どが食われてしまうのだろう

一昨日ビデオ撮影のできるiPodNanoを買って良くできているのに驚いたが

本体のMacに関しては去年買ったMacProが最後になりそうだ

Windowsも含めてPCは投資に見合う商品では本気で無くなってしまった様だ

と言いながらもテスト予定のパーツがかなり溜まってきた

RADEON5870x3=3WayCrossFireを今日からはじめて

あまり乗り気でなかったSSDで組んだRAIDまで使い

Windows7のエクスペリエンスオール7.9マシンへの挑戦をする

今7.9なのはメモリだけでCPUが7.7で

グラフィックはGTX295で6.4

ハードディスクは5.9以上行かない

まぁWindows7エクスペリエンス自体何を基準に考えているのか見当もつかないし

ハードディスクあたりは1Gbyte/秒くらい行かないと7.9が出ないとすれば

マイクロソフトの考えている次世代PCというのが

極端に今までと違ったものだと推測されこれはこれで面白い

もしオール7.9のPCが作れたら次世代PCの姿が拝めるかもしれない

かなりかなり難しそうだが・・・

とにかく9月末頃からマーケットが急に動き始めた

売れなくて極端に安くなっているモニタやメモリとかは今買っておいた方がいい

特にDDR2に関しては今後は上がる一方になることが間違いないし

フルHDモニタが13,800円なんていうのももうおしまいだろう

意外な事だがパーツ代が上がるほどPCメーカーの利益は上がる

もっと正確にいえばパーツ代は上がるのではなく正常に戻るだけで

原価を割って販売し続けたこの半年が異常に過ぎたのだ

利益が上がるのではなく自転車操業は続くがたまに休みが取れるようになる

そのくらいPCの世界は儲からない構造の上にある

それはみんなが同じパーツを同じように組み合わせて販売しているから

自然と価格競争に走り始め気が付いたら血を吐きながのマラソンになってしまう

つまり同じものを作る、もしくは同じものしか作れない事に元凶がある

しかしそこまで病原菌が特定できているのだから

抜け出す道は意外と容易に見つかるかもしれない

とにかく売れなきゃ始まらないが

やっとマーケットが動き始めた様だ

絶対勝つゾ!!

2009-10-01 BRESS Windows7 HD5870 等々 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

BRESS廃業のことを今頃知った

中央通り四差路からTZONEの辺りに移転したことすら知らなかった

PCサクセスに始まり高速電脳・USERSIDE・LAOX・ツクモそしてBRESS

秋葉は既にパソコンの街では無くなってしまった様だ

80年代には渋谷J&Pが1店舗で日本の10%を売っていた時期があった

僕はそのころzeitというソフトハウスを経営していたが

噂だけでなく渋谷J&Pに入荷されたソフトの数を10倍すると

ぴったり全出荷本数になることを何度か確かめた

何年かしてJ&P(上新電機)の創業者

「何があってもパソコンだけはやめるな」と

言い残して亡くなり

秋葉にはTheCOM(LAOX)ができた

その頃はパソコンのマーケットもかなり大きくなっていたが

TheCOMの力は圧倒的でやはり10%近く売っていたように思う

TheCOMは盛んにメーカーとのジョイントを進め

旗を立てた平棚のコーナーを作り100本でもソフトを積み上げ

メーカーから販売員を送りこませ商品の前に立たせ売り込む

デパートなどでは当たり前のことだが

パソコン業界では画期的なことだった

(キャンペーンのスペース料を取られるのだが)

その手法でTheCOMを成功させた店長が

興した会社がPCサクセスだという

沖縄に5年暮らした後

ASCIIの遠藤さん(元ASCII編集長)を訪ねたとき

「今後自作PCのマーケットは細る一方だ」と聞き

なんだか解せない気持ちでいたが

結果からいえば間違っていなかったかもしれない

おそらく自作PCが一番盛り上がったころ僕は沖縄にいて

AMDとintelが史上初の1GHzCPUを競い合い

ATIとnVIDIAがDirextX8.1に対応した映画のような3Dカードを競い合っていた頃か

まぁ一番もうかったのはもう少し前かもしれないが

僕が23のときzeitを作り瞬く間に知られたソフトハウスの一つになれたのは

当時出始めたマウス(日本のアルプスが製造した鉄玉を使ったもの)の波に乗れたからで

JUNSにしてもCore2Duoの衝撃によるパワーマシンの需要拡大があったと思う

しかし一眼デジカメやAVCHDカメラなどパソコンがなければどうしようもない製品が

いくつも発明され大ヒットしたのにパソコンの使われ方は今も大して変わっていない

簡単に言えば基本的な目的はネットの端末であって

オンラインゲームをしたい人以外は速度や機能も求めていない

そのオンラインゲームも昔の勢いはない

まぁパソコンという名前にとらわれる必要もない

携帯のOSがWindowsやLinuxに変わり

家庭のテレビや照明エアコンまでがネットで結ばれ

外出先から寝ている赤ちゃんの様子を確かめたりエアコンの温度を変えたり

クラウドに保存されたお気に入りの写真や音楽を楽しみ小説まで携帯で読む

そんなステレオタイプな未来は既に始まっていて

そこには巨大なマーケットが存在する

たとえば廃業するということは

時代を放棄もしくは読み違えたとも言えるかもしれない

しかしBRESSや高速電脳のような個性のあるお店が無くなるのはやるせない

猛烈な競争の結果グラフィックはNVIDIAとAMDの二社

マザーは実質ASUSとGIGABYTE+MSIといった感じで

世界中のパソコンがコンビニやファミレスのように画一化して

クロックは3GHz程度で頭打ち64bitの効果を示すソフトも出せないからメモリも4G

進化が止まれば不毛な利益なき安売り競争が始まる

さらにこの夏はWindows7待ちで特に振るわなかった

しかしRadeon HD5870が登場しWindows7もそろそろ発売となりマーケットが動き始めた

その直前に廃業を選択せざるを得なかったBRESSの胸中や如何に

BRESSは店頭のセンスこそ古めかしかったが

XEONやFB-DIMMなどハイエンドなパーツを常備している希少なショップだった

店頭のオーディオ専用PC等にオーナーのこだわりも感じた

どこか昔の秋葉の匂いが残っていた(無線とオーディオの街だった70年代初頭か)

しかし現実はちゃんと受け止めることにしよう

今は21世紀が本当に立ち上がり始めた時期で

20世紀の単語にこだわり続けること自体が危険だ

5年前には夢とも思われた途轍もない技術が無数にある

これらの活かし方を考えてこそ商売も成り立つ

ものを売ることが目的ではないし

お客さんもお金を消費する満足を望んでいるわけではない

Wiiのような新しい楽しさや感動を提案・具現化できるかどうか

規模の大小にかかわらず

すべての発想を新たに組み立てなおさなければならない

2009-09-12 再インストール ただいま8時間目 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

布団脇のCubePCのVISTAがおかしくなり、ようこそ画面から向こうにいけなくなった。

仕方がないのでハードディスクを取り外しデータだけ取り出し違うPCに同じ環境を作ることにした。

Cubeには32bitのDAW環境を作っていたのだが再インストールとなると異常に時間がかかる。

今朝6時から初めてまだ七合目ぐらいか、

明日久しぶりにAiChanTVの撮影をするので伴奏が必要なのだが、

NAITIVEINSTRUMENTSの音源だけで8時間かけてもまだ終わりそうにない。

サンプリング音源は小さなWAVファイルが無数にあって、

シークの遅いDVDではコピーするだけで1枚に何十分も必要だ。

DAWホストソフトのインストールは大して時間がかからないのだが、

音源のKore2+Komplete5+SoundPack+Maschineインストールの10時間を耐え抜くのは辛い、

クローンのハードディスクを作っておくべきだった。

最近ハードディスクで音源を売っているのを見かけるが、

時間のコストを考えればむしろ安いのかもしれない。

---

明日は「君の街まで」という曲の予定、

山々や海辺をすり抜け、電車に乗り恋人の暮らす街に向かう絵を撮りたい。

今年は一度も夏の海を見ないままだった、

明日は江ノ島あたりの人のいない肌寒い浜辺に行ってみよう。

5年も暮らした沖縄では10月頃まで土日の海水浴場は外人や観光客で一杯だった、

カリユシからネクタイに変わるのはだいたい11月頃だったと思う。

なんたって、家の向かいに野生のバナナがなってたぐらいだ。

季節感が乏しいことは寂しくも思えたが、あの強い日差しにどれほど救われたか。

東京に戻って4年になるが、

身体の奥には沖縄でもらった太陽や海の温度を感じる。

あっKomplete5が終わった・・・

2009-08-09 安すぎるパーツで面白いPCを組む!!

エコPCに萌える!!

Atom ION 330 をやっぱり買ってみた

布団の隣にAtom N280 NetBookに24インチモニタつないで

ノート閉じたまま、Bluetoothのキーマウスをペアリングさせ

「ちゃんとつかえるなぁ、凄い凄い」などと思っていたが

AtomION330を2.1GHzにクロックアップすると

NetBookの前に使っていたITX+Core2Duo+9300と変わらない速さに驚く

試しにSandraで演算性能を測ってみるとノート用Core2Duoと変わらない

しかも恐ろしく静かで(ACアダプタ+ファンレスマザー+ケースに4センチファン)

ノートの様に負荷がかかると突然唸りだしたりすることも

Core2+9300の用に熱くて落ちることも無い

5インチベイに収まりそうなほど小さいのに

地デジやBlu-rayも見れて触っても熱くもない

しかもOfficeやWebが使えるのは当たり前として

badaboonでCUDAを使用したエンコードもできることには感心した

もちろんGTX285あたりと比べれば一桁近く遅いが

ITXでCUDAが使えるというのは面白い

遅いなりにも一通りのアプリが使えて

「ほぼ無音+超小型+省電力+フルHD」とは面白い

Bluetooth+WiFiにして商品化しようと思う

調子にのってQuadCoreで一番安いQ8400とMicroATXも試してみる

3.2GHz程度までクロックアップできた

Sandraで測ると当たり前だがQ9650より速い

ついでに省電力9800GT-GE+SpursEngineを差し込んでみる

超静音300W電源+3.2GHzCore2Quad+9800GT-GEでVantegeを完走

GTX285と比べれるとお話にならないが

軽いゲームなら問題なくプレイできそう

SpursEngne+TMPGEncやCUDA-badaboonでのエンコードに関しては

当たり前だがCore-i7マシンと変わらない

SonarやEDIUSも楽々と動く

なのにAtom330IONと同じくらい静かことに驚いてしまう

最近はCore-i7以外はあまり意味も感じていなかったが

Q8400もクロックをあげればノーマルCore-i7 920同等の処理能力になる

しかもAtomと同じ様に「静かで熱くならず小型で電気も食わない」

DAWやVIDEO用PCとしても十分に使える

これも商品化しよう!!

両方ともメモリスロットが2本しかないので32bitとして使うしかないが

逆に考えれば32bitで使うならCore-i7でなくて良いのかもしれないと思った

Sonar8/Cubase5を64bitで試してみるとやはり昔の(32bit)プラグインはうまく動かない

しかしお互いの64bitプラグインを流用するのに問題はなかったし

Steinbergサイトではプラグインの64bitアップデートが無料で行われているから

一年もすれば状況はかなり良くなるだろう

しかし小さくて静かなCore2やAtom330IONで32bitアプリを使うのも悪くない

Core-i7は素晴らしく高速だが、その性能を十分に引き出すには

つまり4GHzとかで使うのには、一定の大きさのケースと熱を覚悟しなければならない

逆にCore-i7でもノーマルで使うならクロックアップしたQ8400と何も変わらない

9月に出るLynnfieldがCore2並みにこなれるには時間がかかるだろうし

その頃にはClarkdaleが発売されてまたソケットが変わってしまう

一方ハイエンドのCore i7(LGA1366)は1年先に6コアが出るまで何も出ない

しかしタッチパネルのMacBookや3G/WiMAX/WiFi/Bluetoohすべて内蔵したスマートBookなど

小型PCやモバイルは来年にかけていろんなところから魅力的なものが発売されそうだ

スマートBookではCPUやOSもx86+Win/ARM+Linuxが入り乱れて

戦国・下剋上のエキサイティングな時代に入るようだが

デスクトップは末期の天守閣もない江戸時代の有様だが

それなら町人文化が花開く可能性があるやもしれない

これだけ超高性能なPCやHDデジカメなど周辺機器が安価になれば

才覚さえあればだれもが作家になりネットで羽ばたく世の中になる

今や実用と工夫の時代だ

CPUやVGAの型番の意味は急激に薄れている

僕もまだまだ記号にとらわれ過ぎていた

PCパーツは既に100円ショップの様に価格と内容のリニアな関係など無い

東京カワイイTV』で紹介される自己流のファッションで楽しむ人の様に

記号より感性にしっかりフォーカスしていくことこそ一番大切だと

この週末にATOM330IONと久しぶりのCore2を組んでみて教えられた

いやいや「小さくて速くて静かで安い」もおもしろい!!

2009-08-02 安すぎて買えない

安すぎるのも迷う

IONで面白いPCを作ろうと秋葉に行く

AtomDualCoreタイプはZOTACの24000円の物しかない

ちょっと高い

intelのITXにCore2Duo乗せたほうが安い

シングルコアのIONなら18000円だが

NetBookと性能が変わらないというのではPCとしてつまらない

ベアボンをみるとShuttleが29000円でシングルコアAtomの超ミニサイズを出している

良いかなと思い隣を見るとASUSの19000円MicroATXというかEMマザーのベアボンを見つける

EMは10000円程度のマザーだがPCIEx16/1/PCIスロットがありITXとは拡張性が違う

しかしMicroATXでは新しくもなんともないから意味がない

かといってデスクトップとしてはぎりぎりの性能と分かっている24000円のIONを買っても

ケースやメモリ/HDD/DVD/カードリーダ/OSをそろえるとパーツ代で6万円になり

Atomとしては高すぎて面白くない

迷ってまで買ってもろくなことはないので

DualCoreIONは安くなったらまた考えることとし

今回は見送る

サムスンの1.5THDDが1万円を切っている

LGのBlu-rayも16000円でセールしている

昔DVD-RAMの2Gタイプを6万円出して買ったり

8GのSCSIハードディスクを14台RAID用で(1台9万x14)100Gノンリニアを実現した時

そこまで言わなくても1GHDDが1万円になった時の購買欲程度も燃え上がらず

自分が老人になったようで心配になる

1.5Tに惹かれないのはRAID2台で3TになりVistaUltimateが必須になってしまうことや

システムに使うには大きすぎてバックアップ(システムはいつもクローンを複数台作っておく)が重すぎる事と

最近はAtomばかり考えていたのでつり合いがとれないと感じるあたりか

ホームサーバーにはAtom+1.5THDDは良い組み合わせなんだけど

僕はサーバーでエンコードやレンダリングをさせたいと思う性質で

またHDDは電気を食い発熱も大きいから4台も使うとAtomの意味が無くなってしまう

そんなパーツに萌えない時期が長い半面

映像や音関係の周辺機器には猛烈な物欲が健在で

5Dmk2やGH1の音の弱さを補うためにポータブルの録音専用4chMTRを買ったが最後

出先で一通りのことができるように8chMTRやらマルチエフェクターを次々と導入するのだが

業務用のレコーダは別としてマルチエフェクターは10個のエフェクトを同時に使用できて8000円

8chMTRは27000円と完成品としては極端に安くなっていて

48/44K16bitサンプリングだから音もちゃんと出て

しかもスタンドアローンでも動くから10年先でもおそらくゴミにならない

もちろん音関係はソフトで恐ろしく高度なことができるので

いくら安くても結局PCには勝てないのだが

単三電池で使えると聞くとそれだけで欲しくなる

ちょっと前に買った48個LEDの単三電池ビデオライトがデイライトで明るくしかも数時間も使えて

SANYOの充電式乾電池eneloopを大量に仕入れてしまった背景もある

それるが5DMK2はダメだがGH1にはまだ互換バーテリーがあり1800円と純正1個分で4個そろう

互換バッテリーには粗悪なものもあるかもしれないが

業務用ビデオではNP1やBPの互換バッテリーは当たり前だったし

アウトンバウアーやIDXなど互換バッテリーメーカーからスタートして一流になった会社もある

プリンタのインクは色が難しく純正以外勧められない(一度使うと純正に変えても色が戻らなかったりする)

最近オーディオインターフェイスが猛烈な勢いで64bit対応を進めている

押し入れにいたFireStudioやn12も復活した

ビデオ編集ソフトでもVSTプラグインが一通り付いてくるのだが

DAWソフトだけでなくオーディオインターフェイスも64bitに対応したことで

EDIUSやPremireとCubaseやSonarを組み合わせて使う下地ができた

プラグインがどの程度動くのか少しずつ試して行きたいと思う

2009-07-31 Atom NetBook を 買ってみた

Atom格安ノート は使えるか??

ASUS Eee PC 1000HE を買ってみた

ちょうどAMAZONからアフィリエイトのギフト券が3万円届いたので

「+15000円程度だから」と思い2Gメモリと合わせて買ってしまった

最初のネットブックブームの頃MSIのU100に飛びついたが

あまりの遅さに数日で投げ出した経験があり

スペックで言うと1000HEもほぼ同じなので速度に期待できないことは分かっていたが

9時間バッテリーで使えるというキャッチに賭けてみたくなった

10時間バッテリーで液晶が広い1101HAが発売されたところだが

1万円高いこととCPUが1.3GHzなので見送る

届いたシルバーの1000HEは高級感があり大きさも程良い

以前やはり8時間バッテリーに惹かれてLet'sNoteを買ったが

1000HEのほうが作りがしっかりしていると感じる程で

世界中の有名メーカのノートをOEMして得て蓄えたASUSの底力に先ず感銘する

IO-DATAのUSB WiMAXを差し込むと問題なく動いた

ここ(中野)では下りは2〜6Mbps程度出るが上りが0.1〜1Mbps程度と心もとない

しかしWiMAX/WiFi/Bluetoothがそろっていることには達成感がある

どこでもネットとつながっていられる安心感は大きい

Let'sNote+USB-PHSで頑張ったことがある

沖縄・福岡・大阪・東京のマイミクを訪ねる旅を

ほぼリアルタイムに実況できた時はときめいたが

128Kbps環境では極端な忍耐が必要で結局解約した

今のWiMAXも上りの遅さはPHSと同じ程度と絶望的だが

仕様から考えればそのうち解決するだろうと楽観している

クラウド・コンピューティングではネットにストレージを置くから

上りと下りに変わらぬ速度が必須である

あとBluetoothは流行っているとは言い難いがこんな便利なものはないと思う

トランスミッタとステレオヘッドフォンの組み合わ等ではPC無しで使うこともできるし

Appleが大型iPhoneというかタブレットPCを対ネットブックの意味も込めて発売するそうだが

Bluetoothを前提にすれば、開くと液晶とキーボードが現れる今のノートの形にとらわれる必要はない

マウスやキーボードそしてデジカメや携帯電話とのやり取りはすべてBluetoothで可能なのだし

カーナビからテレビまで情報機器にBluetooth搭載は当たり前になっていくし

「キーボード・マウス/トラックボール・ヘッドホン/ヘッドセット」などは

一つのお気に入りをPCから携帯まで使い回せたほうが便利だ

今のBluetooth機器は小ささばかり求めていてまだ難が多いが

デスクトップPCでも便利さは変わらないからJUNSでも標準にしたい

話を戻して1000HEが実用になるか試すのに

Office2003/PhotoShopE7/Sonar6/Blu-ray等をインストールしてみる

Officeは使えると思っていたがPhotoShopE7もそれなりに使えたことは意外だった

Sonar6はオーディオトラックの再生だけなら良いがプラグイン等を使い音楽を作ることは無理

Blu-rayは著作権保護エラーがでて再生できない

またダイアログが液晶に収まらずボタンが押せないことが何度もあった

しかし最近はフルHDモニタが15000円で買えるから

それをつなげば年賀状から会社の資料作成までそれなりに使えることは驚きだ

音楽やビデオの制作・編集は全く無理だしデジカメ画像のレタッチもかなり厳しいが

考えてみればPentiumIIIやAthlonの1GHzPC程度の処理能力があるのだから

Windows98/2000/meや初期のXP世代のアプリが使えることは当然だ

U100がなぜあれほど遅く感じたのか理由は分からないが

1000HEは1GHzPentiumM搭載のLet'sNoteよりは遥かに速いし使える

ただし1024x600の液晶ではボタンも押せないことが多々あるので

もう一回り画面が広い1101HAにするか外部モニタを用意したほうがよさそう

外部モニタをつなぐと本体の液晶に追加されデュアルになるあたりには驚く

ネットが見れてお気に入りの音楽や写真/動画を持ち歩き簡単な作業も行える

使う(Play)PCとして4万円でこの性能が得られることは悪くない

僕らはこれで楽しめるコンテンツを作る(Create)PCを作れば良いのだ

何年か前に途上国向けに手回しの発電機付き100ドルPCを作ることが提唱されたが

それが公衆無線LANの普及した日本でNetBookとなり開花するとは皮肉にも取れるが

NetBookのノウハウは確実に100ドルPC実現の土台になるだろうし

現在バラバラに存在する情報端末の再編や共通化の起爆力ともなる

なので試しにDualCoreAtomを搭載したIONマザーでも

今日秋葉に行って買ってみようかと考えている

個人的にはHD-RECやIntensityをのせたHD収録PCや

8〜16chのオーディオインターフェイスをつなげたハードディスクレコーダーが必要なのだ

ノートではPCIカードはつけられないし

ファンがうるさくて音撮りもできない

DualCoreAtomIONとHDモニタが軽いスーツケースにでも入れば

ノートパソコンではちょっと足りないということができるかもしれない

最も100Vで行くならITX+Core2Duoのほうが実用的かも知れないけれど

CPUの価格でマザーボードごと買えるIONの実力次第かな・・・

2009-07-27 自己崩壊に向かうPC業界

無能化する帝国

一年前、2009年にもLarrabeeが出荷される可能性があると聞き

実際配布されたintelのロードマップにもLarrabeeが明記されていて

遂に訪れるPCの革命的なブレイクスルー到来に胸を躍らせたものだ

Larrabeeは簡単にいえばPS3のCellをx86互換にしたうえで

Cellでは8個だったヘテロジニアス・マルチコアを数百個にまで拡張するといった

CPU能力の基準を何桁も跳ね上げる夢のテクノロジーだった

しかし現在のロードマップにLarrabeeの名はない

そしてintelは秋に出荷するLynnfieldに命運をかけている

Lynnfieldは現在のCore-i7の1366個の端子を1156個にして

メモリを2チャンネルにするなどトータルコストを下げるものだが

そもそもはClarkdaleの様なGPU内蔵CPUという画期的な製品の筈であった

それならLGA1366の高性能CPUとLGA1156の高機能GPCPUという

とてもわかりやすくマーケットにも有益なラインナップとして理解出来る

Larrabeeへの流れにも矛盾しない綺麗なロードマップだ

しかし現実は全く異なったものとなった

おそらくintelはCPUにグラフィック機能を統合させることにも

ヘテロジニアス・マルチコアを商品化させることにも失敗したのだろう

しかしOEM向け営業戦略をリセットすることは簡単にはできない

マーケットは絶えず新しさを求めている

2年間も新製品がストップすれば世界中のPCメーカーは深刻な打撃を受ける

もちろんintel自身も赤字に転落してしまうだろう

なので商品の中身はほとんどが同じ内容のままで

名前だけ変えた商品投入の予定だけそのまま実行することになった

確かにLynnfieldにも良いところはある

シングルスレッドのプログラムが速く走ったり

メモリが2枚で済んだりするところだ

しかしこれは数年前に望まれていた

XPのソフトを速く実行させることには効果があるが

64bitOSで10Gbyteを超えるメモリとマルチスレッドを活用する

遂に始まった新世代のアプリケーションに逆行している

PhotoShopCS4や64bitDAWそして3Dや映像編集等の

コアなPCユーザーには後退を強いるものだ

Lynnfieldが当初の予定通りグラフィックを内蔵しているなら

安くて高性能な新しいPCマーケットを創出できた

そしてコアなユーザーにはLGA1366の高性能化を推し進め

ヘキサコアのGruftownにつなげ

PCではなくワークステーションと呼べるマーケットを創出し

LGA1156とLGA1366は互いに補完関係を築けた

「使う人」と「作る人」向けに最適化されたPCマーケットだ

しかし今向かおうとしている道は

LGA1156を立ち上げるためにLGA1366を潰すという無益な発想で

しかもLGA1156は当初予定のGPU内蔵CPUである

Clarkdaleが完成すればLGA1155にしてLGA1156も潰すという

しかもClarkdaleがどの程度の能力を持つかは未知数なままだし

いつ市販されるかさえ怪しい

なんだか末期の自民党を想起させる

顔だけ挿げ替えていくが

中身はどんどんアホになっていって

遂には自己崩壊してゆく

結局intelは開発能力が著しく落ちているのだと感じる

たまたまイスラエルチームがNehalemを作り上げ王座を確保できたが

中身はAthlonに追いまくられてDELLとの契約まで切られた頃と変わっていない

技術者であった創業グループが引退し営業や財務チームに掌握されたハイテク企業

成功したXPのイメージを最新のWindows7に重ねることに躍起なMSとよく似ている

64bitの時代にWindows7の売りがXPとの互換性だったり小さなメモリで動くことだったりするのと

Lynnfieldのメモリ2枚差し(つまり4Gbyte)やシングルスレッドの強化はぴったり重なる

これらはネットブックには都合のよいことばかりだ

世界のほとんどの人は64bitを必要としていない

しかし突き詰めて考えれば

世界のほとんどの人はintelやMicroSoftにこだわっていない

ちゃんと同じことができて安いのなら

CPUやOSのメーカーはどうでもいい

携帯電話は極めて重要な機器であっても

それがどんなCPUやOSで動いているどころか

どこの会社の製品かさえほとんどの人は知らないし気にしてもいない

PCこそが唯一intelやMicroSoftというブランドを活かせるマーケットなのに

PCを携帯並みに安く簡単にすることばかりに力を注いでいる気がするが

それが根本的な開発力や技術力の低下を補うために行われているのだとしたら

極めて危機的な状況だと感じる

PS3とWiiの対比を思い浮かべればわかりやすいが

最近は性能にこだわると失敗するというイメージが定着しつつある

世界一速いより燃費が良く環境に優しいエコカーが売れる

ペットのように飼いやすい草食男子がもてはやされる

しかし未来があるならそこに辿り着くには必ず戦いがあり

必要とされるのは力や能力つまり技術や性能だと思う

Atomならマーケット創出という意味も見えるが

Lynnfieldには落胆とPCへの期待の消失以外今は見えない

しかしPC業界はここに賭けている

まぁ強者が失敗する時代には必ず成功のチャンスが現れるから

そこに食いつく以外ない

何があってもPCのマーケットが無くなることはありえない

まぁそれが今PCと呼ばれているものかどうかはわからないけれど・・・

2009-07-26 Atom と クラウド コンピューティング

Atom 開かれたパンドラの箱

最近3万円台のノートパソコンの広告をよく見る

見た目もオシャレで電池も長持ちすると聞きWebを見ると例外なくAtom

1.6GHzのATOM+1GByteメモリ+10インチ程度の液晶そして160GHDDの組み合わせが基本だが中には16G程度のSSDが選べるものもある

USBスティックでご存知の通り速度を求めなければ16Gや32G程度のSSDまで昨今は数千円で実現できるのだろう

無線LANやBluetoothと7時間程度使えるロングバッテリーオプションにあるから

あとWiMAXさえ内蔵してくれればもはやこれでほとんどの用は足りると思わせる魅力がある

以前NetBookが流行った時も飛びついたが結局僕の役には立たなかった

LetsNoteもUSB-PHSと合わせて一時期持ち歩いていたが

Webの表示に数分もかかることが多く使わなくなった

MacBookやVAIOは悪く無かったが屋外で数時間しか使えない(結局自宅で使う)のなら

デスクトップが良いに決まっているし外出はiPhoneで足りる

ご存知のとおりノートはデスクトップと変わらぬスペックをうたっていても圧倒的に非力でしかも熱くうるさい

外出で使えないノートは僕にとっては必要無い、散々試して懲りたと決めていた

しかし最近のAtomノートには別な何かを感じる

パソコンで最もコストを占めるパーツはCPUとOSだが

Atomノートではここが極端に安くなっているから

その分を動画再生や無線といった機能に割り当てられる

Atomの処理能力はデスクトップのCore i7と比べる余地もないが

ノートパソコンの中で見れば極端に劣るものではない

NVIDIAのION等で画像処理だけ補ってあげれば

Webや基本的なOfficeアプリを使うことに不自由はない

しかもBluetoothとWiMAXが内蔵され7時間屋外で使えて5万円以下で購入できるのなら

導入をためらう理由は何もない

しかしAtomノートの意味はそこにとどまらない

上に書いたとおりAtomノートの源力はCPUとOSの安さだが

それは同時にCPUとOSが主役ではPCの誕生とも解釈できる

NVIDIAなどチップセットメーカーはCore i7以降intelよりライセンスを剥奪されたので

その分減った売り上げを埋めるために自社製CPUビジネスに向かっている

最初にintelから締め出されたVIAはC7やNanoといった省電力x86アーキテクチャCPUでビジネスを興したが

NVIDIAなどx86のライセンスが許されない会社はARMアーキテクチャCPUで行くことが世界的な流れだ

尤も携帯電話やカーナビなど組み込み機器を含めて考えれば

既にARMアーキテクチャのシェアはx86を遥かに超えている

ARMアーキテクチャのパソコン用CPUとしての致命的な弱点はWindowsとOfficeが走らないことだが

GoogleがChrome OSとOffice互換ソフトを無料でしかもオープンソースでばらまくことから

当然intel1社に縛られなくて済むARMアーキテクチャに盛んに移植され商品化されるだろうから

MicroSoftも対抗上ARMアーキテクチャ戦場に向かわざるを得ない

以前よりこんな話は何度も出てきたことだが

Netの使われ方の変化

もっといえばGoogleの影響力の大きさが

Microsoftやintelを本気で震え上がらせるほど

巨大になっていることが

昔とは決定的に違う点だ

以前より検索回数シェアの1位はGoogleだが2位だったYahooが3位になり

現在2位はYOUTUBEだという

この事態の大きさの本質はYOUTUBEがCPUやOSに依存しないことにある

つまりWindowsでもintelCPUでなくても良いものの需要が検索でYahooを抜くほど巨大になっているという事実だ

音楽や映像を楽しむのにWindowsは必ず必要なものではないが

PC使用のかなり大きな比率が音楽や映像を楽しむことになっているという現実だ

一見するとこれはiTuneの延長に思えるかもしれない

しかしiTuneが従来のリアルショップをバーチャル化させたものであるのと比べ

YOUTUBEの本質は純粋なストレージであり

それに検索やショップの機能を付け加えているという生い立ちの違いだ

YOUTUBEにアップされるのはプロの音楽やテレビのアニメだけでなく

お父さんが撮った自分の家族の記録であったり

フロッピーからMOやCDと移り変わりが激しく長期保存に困っていたデータそのものだったりする

前述のAtomノートにしてもWiMAXが入ればストレージはシステム用に電力を消費しない16GのSSDだけおいて

あとはYOUTUBEなりにおけばいい

YOUTUBE以外にもGoogleにはGMAILやらグループウエアもそろっているし

OfficeアプリだってWebアプリケーションとして使用すればインストールすらいらない

AtomノートのブームはこれからのNetつまりクラウド・コンピューティングにとても都合がいい

クラウド・コンピューティングからみて最も好ましくないのは特定のCPUやOSがデータを支配することだが

AtomノートはARMアーキテクチャやChromeOSなどLinux時代(オープンソース)の下地として最高のチャンスを提供している

ARMアーキテクチャがPCでもメジャーになれば

デジカメやテレビやらあらゆる電子機器がクラウド・コンピューティングを利用できやすくなるし

メーカー同士の競争もあり一向に進まないホームネットワークの実現に大きな力となる

いよいよ80年代に言われていたような未来が本当に訪れるわけだ

しかし不安はある

これまでの世界のコンピュータにはintelとMicroSoftが大きな貢献を果たしている

しかしクラウドの時代にこの2社が今までのようなリーダーシップをとれるかは極めて不透明

そしてintelやMicroSoftといった製造業ではないGoogleが

偏って世界に対し巨大な影響力を持つことへの不安だ

僕はADWORSぐらいでしかGoogleとの接点を持たないが

それでも彼らの徹底した規律と目標を実現させる石か鋼鉄のような強い精神をなんとなく感じる

intelやMicroSoftは技術の出来る商売人だったから世間とも折り合いがついたが

Googleにはある種の怖さを感じることも事実だ

飛びぬけて優秀に過ぎるから

こんなたとえを出してはいけないが

第3帝国や大東亜共栄圏のような野望は感じないが

おそらく世界の多くの人がGoogleのインフラのもとで人生を送ることになる

かつての圧倒的な超大国かつ超先進国だった頃の米国なら

巨大になりすぎたATTを分割させIBMやMicroSoftにも同じ行動をとったが

突然中国が世界に台頭を始め予想もしなかったほど強力なライバルとなった今

いくら未来の為とあっても一瞬たりとも国力を落とすような余裕はない

世界に力を持つ米国企業を助けることはあってもわざわざ分割したりはしない

さて問題は存在感を失い国内市場も細る日本において

JUNSがどのような価値を作り生き残るかである

既にAtomノートがPCマーケットの40%を占めるという話も聞く

この流れにどの角度から乗るか

毎日そのことばかり考えている

2009-06-20 Windows7 GTX295水冷QuadSLI Core i7-975

Windows7 / GTX295水冷QuadSLI / Core i7 / Premire PlugIn

いよいよ今月末よりVISTA+Windows7無料アップデート(送料別?)の発売が始まるようだ

今年前半よりVistaUltimateにWindows7版を同梱して販売するとか

夏ボーナスにあわせて販売に踏み切るとか色んな話を聞いたが

結局Vistaの時と同じ方法に落ち着いたようだ

Vistaは年末・クリスマス商戦に間に合わず

発売が年明けにずれ込んだことで

一年で最大の年末商戦が台無しになった

今回も夏のボーナス商戦にWindows7の存在はややこしくてマイナスだが

不景気だし、年末と比べれば夏ボーナス商戦は小規模なので

Vistaのときのように命のかかった年末に買い控えられるといった

悪夢の再来は無いように感じる

Windows7は良い印象だ

ユーザーインターフェイスはサービス満載で

全ての動作にアニメ的な滑らかさがあり

またやりたいことにすぐたどり着ける

OSXのドックを進化させたタスクバーも良い

一番すばらしいのは

OSが殆どの周辺機器のドライバーを持っていることだ

現行のPCならチップセットもVGAもサウンドもBluToothも

OSのインストール終了と同時に全て動作可能状態になっている

途中でHDDのパーテーションを決める部分さえ無ければ

素人でも簡単にクリーンインストールが行えたのだが

こればかりは仕方ないのかもしれない

しかしWindows7を初めて使ったときの感動は

やはり初めてVISTAを使用したときと同じベクトルのものだ

半透明やアニメーションを多用したやさしさを第一に置いている事は

VISTAもWindows7も変わらない

VISTAは失敗したということになっているが

僕はXPを使わないどころか、殆どVISTAの64bitで作業している

現時点のVISTAはとても安定していて

仕事に使うにこれ以上のOSは無いと言い切れる

VISTAの不評のVISTA嫌いの原因は

心臓が止まりそうな画面の点滅と同時に現れる確認メッセージに代表される

過剰に過ぎるセキュリティ構造と言うことになっているが

使えないというVISTAの悪い印象の流れを作った犯人はVGAドライバだった

スリープから復帰するとPCは動いているのに画面が真っ黒のまま」

VISTA発売から数ヶ月、サポートの多くがこの問題だった

これはVISTA用GeForceドライバの未完成が原因で、スリープにとどまらず

VISTA発売後数ヶ月間のトラブルの半数がVGAドライバに関連していたと言う

なのでマイクロソフトは発売の一年近く前からベータ版をばら撒いて

NVIDIAのサイトではWindows7用のドライバがダウンロードできるようなっている

このドライバは更新速度が速く今日本は185だがネットでは190が出回っているが

問題はこれにつられてVISTAの3WaySLIなどが不安定になっていることだ

(VISTAとWindows7には同じドライバしかない、ちゃんと動けば便利なのだが)

今のWindows7でドライバをインストールしてもおかしな動きをする上に

VISTAで3Way以上のSLIが以前より不安定になっている感じがする

ところが新しいGTX295は良い

GTX285に一万円足すだけで2枚に分の性能になり

さらにCOOLANCEから水冷ヘッドが出る

VANTAGE-P40000クラスの超高性能を2枚で実現できそうだ

そうなれば性能価格比が悪いといわれているCore i7-975にもがんばってもらって

「GTX295 x 2 QuadSLI + 5GHz Core i7-975 完全水冷

なんていう久しぶりに燃えるようなマシンつくりも見えてくる

しかし今はWindows7に引っ張られているのか

それとも基盤のコストダウンによるものなのか

Quadの前に3WaySLIが昔のように不安定になっている

ついこの前まではビュンビュンとP35000越えしていたのに・・・

リーマンショック以来ASUSでさえ赤字と聞くが

6層でコストのかかったCore-i7用マザーの中で癖のあるものが増えている気がする

それでもCore2+DDR2と比べれば起動もしないような個性の強すぎるものは少ないが

SpursEngineカードなどは昔のマザーなら何も問題も無かったのに

今はこのマザーのこのスロットなら問題ないと探さなければならない

(その結果の動作は完璧で全く問題はない)

たかだかこの商売を始めて3年ほどだが

「マザーボードは結局ASUSのメインストリームが間違いない」

これは、もはや結論だ

ASUSも高いマニア向けのものは癖が強く安定しない

かといって安いものも論外で、5%もクロックアップしないものが平気である

僕も数ヶ月に一度浮気してみたくなり色んなメーカーのものを試す

しかし、何度繰り返しても、ASUS以上の性能にたどり着けたことが無い

CPUもAthlon時代を思い出して定期的にAMDを買う

しかし悲しいくらいに性能が低い

Radeon用にPremireのプラグイン

つまりQuadroCXについているRapiHDのようなものが

無料でダウンロードできるというので試したら

CPUもAMDで無いとだめだとインストールもできなかった

AM2なら一式あるが

HD編集のお客さんに今、Core i7以外を売るのは犯罪とすら思う

もうすぐCore i5が出るが

Core i7は来年6コアがでる

6コアになってもソケットは1366のままだから

たぶんBIOS更新で対応できるだろう

相変わらずメモリの制限はXEONに劣るが

処理能力としてはCore i7の6コアがダントツになるだろう

これはとても楽しみにしている

はなしが逸れましたが

なので今から購入いただだけるお客様には

タダでWindows7が付いてくるようです・・・

2009-06-14 哀しみの吹き溜まり

ある精神病棟の一日

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三沢光晴さん死亡のニュースはプロレスを全く知らない僕にも衝撃だった

自分が作った会社の自分が主催する興行で自分のスカウトした相手との試合で命を落とすなんて

その場にいた人のブログでは試合中度々首をひねる様子で調子が悪そうだったという

いったい命をかけてまで行う仕事なんてあるのか

数千年の文明を経た今も人は命がけで無ければ生きていけないのなら

人間は動物や魚や昆虫と変わらない

歴史は何を人に与えたのか

NHK年金記録漏れで嘆く老人の番組を見たが

何百万・何千万もの年金データ入力ミスなんて偶然に起こることではない

支払いを踏み倒すために国家が仕組んだ悪魔的詐欺行為だ

ミスが発覚しても修正に10年以上時間をかければ

1千万人くらいの年寄りが死にその分支払いを減らせるという計算だろう

一方で高齢者や障害者からも保険代を徴収する法案を成立させる

『姥捨て山』がまかり通る国で

まともに生きろと言う方が無茶だ

思い出せば全ては1980年代に隠されている気がする

あの『バブル』や『ペレストロイカ』そして『崩壊と破壊』

守り通してきた何かが切れてしまった

2000年もかけてようやく積み上げた物を壊してしまった

そこに果たしたコンピュータの役割の大きさを考えると

いまネットが何を変え破壊しているのか考えるだけで恐ろしい

今日は超高解像度写真を撮影に行くつもりですが

その前に昔の写真をアップします

精神病棟の一日

人間はそんなに強い生物でない

特に巨大な悲しみに弱い

それから自らを守るためには

感情を捨てる事で生命を保つ

哀しみの吹き溜まりの場所

それがここにあった。

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わだっちわだっち 2009/06/15 18:57 >いまネットが何を変え破壊しているのか考えるだけで恐ろしい

ネットには「破壊性」もありますが、知識や情報を得る為の
道具として「正しく使えば」創造性を研ぎ澄まし、知恵を得られるとも思います。

ネットを「正しく」よい方向で使う方法を一緒に考えてみませんか?御連絡をお待ちしてます。

2009-06-12 ProTools LE8 攻略BOOK 発売です!!

ProTools LE8 攻略BOOK 発売です!!

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■↑↑■PRO TOOLS LE8 攻略BOOK 来週発売です

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■↑↑■CUBASE5 攻略BOOK 発売中

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■↑↑■SONAR8 完全攻略BOOK 発売中

SOUND DESIGNER / MusicMaster さんからProToolsLE8 攻略BOOK が発売されます

CUBASE5/SONAR8/ProTooleLE8と三大DAW攻略本制作に

VenusMobileを使用頂きました

攻略本と言ってもソフトが完成していない頃から

メーカーと二人三脚で作られる物で

(ProToolesLE8のみ完成後でしたが)

完成してないDAWソフトのBUGをかき分け、

DAWソフトと同時に発売されるインターフェイスと格闘し、

DAWソフトのリビジョンが変わる毎にクリーンインストールを繰り返し

DAWソフトと同時発売して

付属マニュアルではわかりにくい部分を補う

なんとも大変な作業です

SoundDesigner/MusicMasterはとても感じの良い会社で

僕がスタジオっぽい部屋で「MIDI作った神谷さんは・・」

とか話していると

「なになに、懐かしい名前が聞こえたなぁ」

とか言いながら

もう何十年も音楽出版業界に生きる編集者や営業の方が

入れ替わり現れます

MOVEのt.kimuraさん用DAW-PCで木村さんから教わった

貴重なDAW-PC制作に関するノウハウを詰め込んで作った

そのマシンを使用頂き攻略本という形を通して

未来のミュージシャンの役に立てられていることが幸せです

木村さんとMusicMasterの東さんに心から感謝いたします

先日、視覚障害の日本のピアニストの方が

海外で大きな賞を獲得し話題になりましたが

私どもも視覚障害のプロミュージシャンの方から

DAW-PCのご注文を頂きました

譜面などが複雑に入り交じるDAWソフトを

どう操るのだろうと思っていたら

アメリカにJAWSという読み上げソフトがあり

しかもSONAR8スクリプトというものまで配布されているそうです

「やっぱりアメリカって凄いなぁ」と

今更のように感動してしまいました

DAWソフトを視覚障害の方が使える用にしてしまうなんて

無理とか難しいとか考える人間ではとうてい作る事が出来ません

人間は出来る可能性のある事しか夢としてもてないと聞きますが

「出来ない事なんて無い」と信じている人が沢山いるんでしょうね

なんだか、僕も勇気づけられた気がします