2010-03-26 Nvidia GeForce GTX470/480 ついに発売!!
Nvidia GeForce GTX470 GTX480 ついに発売!!・
NVIDIA, Fermi, Core i7-980X, JUNS
ずいぶん待ちました
とてもとても
こんなに待ったこと
たぶん最長です
・
やはり待ち望んでいた先週Core i7-980Xが発売され
物も少ないけど今月末から毎週入荷されるようです
・
Fermi も最初はGTX470が出て
すこし遅れてGTX480が出る模様
・
あと数週間で
i7-980X + GTX480/470-3WaySLI の テスト結果をお知らせできると思います
・
6CORE 4.6GHz + CUDAコア480ユニットx3 の
3Dやエンコード/レンダリングのスピードはどんなものになるでしょうか
・
とにかくやっと役者がそろいます
「今すぐ相談」ください
・
//GTX480
CUDAコア数 480ユニット
コアクロック 700MHz
シェーダークロック 1,401MHz
メモリクロック 3,696MHz
メモリ容量 GDDR5 1,536MB
メモリバス幅:384ビット
出力 DVI-I×2、ミニHDMI×1
TDP 295W
・
//GTX470
CUDAコア数 448ユニット
コアクロック 607MHz
シェーダークロック 1,215MHz
メモリクロック 3,348MHz
メモリ容量 GDDR5 1,280MB
メモリバス幅 320ビット
出力 DVI-I×2、ミニHDMI×1
TDP:220W
・
2010-03-11 JUNS『朝ダダ』『田原総一郎』にUSTREMメインPC提供
第一回『朝までダダ漏れ討論会』・『朝ダダ』・『田原総一郎』転載
Twitter, USTREAM, ケツダンポトフ, そらの, sorano, ソラノ, 朝ダダ, 朝まで生ダダ漏れ, 田原総一郎, JUNS, ジュンズ, ビデオ, ライブ, 生中継, 編集, PC
オリジナルは↓↓です
http://d.hatena.ne.jp/SuperPC_JUNS/20100228/1267345117
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日本初の本格的なインターネットテレビ生放送の現場に入って
まず感じたのは取材してる人の多さ
部屋の中央に置かれた机を囲んで
テレビで見た人たちが座っている
・
おお、「朝まで生テレビ」が目の前で動いているゾ!!
・
「何回も聞いたことネットで繰り返してもつまらないな」なんて思っていたとき
「せっかくの場なので普段話せないようなことを聞かせてください」そんなリクエストが流れた瞬間
「いや、今日話してるようなことなんて、全てテレビでなんか言えない事ですよ!!」
全員が口を揃えて反応した!!
・
毎日ニュースで繰り返された
「取調べでxxx容疑者はxxxを認める証言を行った事が関係者からの情報で判明しました」
あれは誰から聞いたことを報道しているのだろうと思っていた
拘留され個室で行われている証言内容の仔細が何故あれほど細かく伝わり
しかも全てのテレビと新聞が完全に同じ内容のまま報道するのか不思議だった
しかし僕が知らないだけだろうぐらいに思い込んでいたが、
なんと、本当のところは誰もよく分からないという
検察に問い合わせたら、たぶん弁護士が話したんじゃないかと返事が来たらしい
実は想像を絶する様な情報の操作や暴力がまかり通っていて
それは僕のような一般人には殆ど知らされていないという
・
何かに強く打たれたような衝撃を覚えた
インターネットなど新しい時代のメディアを論じるには
現在のメディアの構造や問題を深く知る必要があるだろう
USTREAMやTwitterを考えるときに先ず知るべきは
・
これは自分の考えの浅さを思い知るショックであり
そこからは目の前の討論会が俄然面白くなってきた
皆さんも、ぜひ聞いてみて欲しい
めったに聞ける内容ではない!!
http://www.ustream.tv/recorded/5081433
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USTREAMにはマルチカメラとスイッチング機能を持ったアプリが用意されている
(GPU/CUDA対応でH.264でも軽々動く、無料フリー版と数万円のPro版がある)
IEEE1394ベースなので手持ちのDVカメラは応用しやすいが
最近のメモリベースカメラやHDMIやSDIのカメラはそのままでは使えない
Panasonicの発表したSDIベーススイッチャーやEDIROLのハイビジョン版が欲しいところだが
出来ればBlackMagicのカードに対応させてUSTREAM用ライブPCを作りたいと思う
Soranoちゃん応援するナリ!!
・
2010-03-01 JUNS( ジュンズ ) AichanTV Panasonic GH1 / 5D Mark2 プログレッシ
久々にGH1の動画をYouTubeにアップしました
Panasonic, Canon, GH1, 5D, MarkII, Mark2, ジュンズ, JUNS, Youtube, USTREAM, デジカメ動画, AVCHD, Go!Go!7188, こいのうた, AiChanTV, 中込藍, SORANO, そらの
日曜の『朝までダダ漏れ討論会』かなり刺激になりました
そこでと言う訳ではないのですが久々にGH1で撮った動画
AiChanTVの未公開素材を編集してアップしました
・
藍ちゃんから教えてもらったこの曲
『Go!Go!7188』の『こいのうた』
いい曲、泣ける詩、きくほどに好きになります
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夕方の東名高速の陸橋でPanasonic GH1 + Canon FD24mmF2.0でAVCHD撮影
画質は5DMK2のほうが上ですが動画撮影中もファインダー使えるのがGH1の良いところです
本当はEDIUS Neo2 booster の AVCHD処理能力のテストも兼ねるつもりでしたが
たまたまEDIUS5が立ち上がっていたのでそのまま編集してしまいました
・
カラーコレクター以外は一切の加工が無いカット編集ですが
今回はYouTubeにどうしてもアップできなくて凄く苦労しました
・
YouTubeが1080Pフルハイビジョンに対応したことも楽しみだったのですが
いつもと同じようにMPEG4(H.264)/10Mbpsでアップしようとするとエラーがでる
そこでレートを落としてファイルを200MB程度にしてもやはりエラー
それではMPEG2でと試すとエラー
なんならFLVとやってもエラー
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もしかしたらTMPGEncと相性が悪くなったのかと思い
badaboonの複数のレートやプロファイルで行ってもエラー
EDIUS/Premire/FireCoder/NERO9のMPEG4で試してもエラー
全て10分くらい待たされてエラーが出るのでホント老体にきつい
・
「あっOCNの帯域制限に引っかかっているのかも」と思い
KDDIに切り替えてアップしてみると一回でOK
・
OCNの帯域制限は分かっていましたが
高々200MB程度のファイルなら関係ないと思っていたら
タイミングが悪かったのかもしれませんが
ひっかかって極端に上りの速度を落とされていたようです
・
この建物にはFlet'sとKDDIの光が設置されていて
無駄と思いながらも予備にKDDIも契約していたのですが
まさかこんなことで助けられるとは思っていませんでした
速度計測ではOCN70Mbps/KDDI40Mbpsなので速いほう使っていましたが
こんな簡単に帯域制限かけられるのでは速度の意味が無い
・
建前としてはP2Pは悪い事に使うものと決め付けて
本当はトラフィック落としてコストを上げたくないだけ
一般の人はネットサーフィンしてるだけだから
下りが出ていれば良いんだという考えは恐ろしい
・
USTEREMはP2Pで大量視聴に耐える仕組みになっているそうですが
帯域制限されるとP2Pが機能しなくなりアウトです
・
最近はLinuxはもちろんASUS等のメーカーダウンロードでもP2Pを使う方向に流れていて
これは過剰なサーバー投資抑制やインフラの有効活用につながる筈ですが
Winnyのプログラマーを逮捕してしまう日本国では
役所や警察が分からない難しく支配やりにくい技術は潰してしまえがまかりとおる
・
先日の『朝までダダ漏れ討論会』でも話の核になった
役所とマスコミによって誘導された世論操作
まぁ本当に共産圏並みの恐ろしさの一端を帯域制限で感じました
・
トラフィックの問題は本当に深刻です
僕にも毎日1万通くらいスパムメールが来ます
一部の心無き者によって
インターネットのインフラは巨大な損失を出している
・
だからといって安易に役所や企業が切ったり繋げたり
そんな事は許されないくらい重要なライフラインとしてインターネットは存在する
話が大きくなってしまいますが
『新しい技術は潰す Winny開発者逮捕』
『調子に乗った成り上がりは抹殺する ライブドアの一件』
『政治体制を変えようとする奴はどんな手を使ってでも逮捕する いま行われている献金騒ぎ』
Winnyで動画流した人を逮捕して、Winnyのイメージを極端なものにし
ついでに権利団体の過剰保護や半国営企業であるNTTのコスト削減のため帯域制限する
若い人が何をするやる気をなくしても当然のことです
・
難しい問題だけど
ちゃんと解決しないと
この国の将来なんて無い
YouTubeのアップすら出来ない帯域制限がまかり通る国なんて
・
・
もし間違っていたら、OCN様にはお詫びします。
2010-01-19 RecordingExpress 出させて頂き!!
InterFM の凄い番組!!
InterFM, DJ ali, SoundDesigner, MusicDesigner, DAW, DTM, JUNS, Venus, t-kimura, 64bit, Windows7, Cubase, Sonar, Protools
MusicMasterの東さんからお誘いを受けて
InterFM の Recording Express という番組出させて頂きました
http://musicmaster.jp/interfm/
最初、バイリンガルDJさんのカッコイイ番組なので、まったく自信がなかったのですが
かなりマニアックな内容がOKでDJのaliさんもProtools使いのミュージシャン
32<-->64bit 切り替えの VenusDualを持っていったのですが
分かってくれるもので調子に乗って喋り捲ってきました
・
もちろんaliさんのDJとしての技術や人柄に助けられてのことだけど
やっぱり音楽って良いなと、そんなこと単純に感じました
・
久しぶりにご機嫌な自分です!!
・
東さん・aliさん・山中
VenusDual 持っていきました
ali さんのアルバム
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On Air は 22日金曜23時
自分が一番楽しみです
aliさん東さんありがとう!!
2010-01-02 2010年 PC JUNSの目標
PCオーディオとCUDA
CUDA, Tesla, Fermi, PC Audio, エンコード, レンダリング, Gulftown, 32nm, intel, NVIDIA
あけましておめでとうございます
ある年齢から正月の特別加減はずいぶんと少なくなりましたが
今年なにか違います、こんなに新年に対して緊張するのは珍しいです
・
SUPERMICRO日本代理店のサンウェイ小川さんから来年のカレンダーを頂いたのですが
一月はGPUでした
これだと分かりにくいですが1月の写真は1UラックにTeslaが入ってます
パンフレットから分かりやすい1月と3月の写真が掲載されたページを見ると
なんか、今更ながらに衝撃でした
遂に始まったんだなと・・・
・
何か示唆がある気がしてページをめくると
次世代オーバー10Gネットワークアダプタ
2.5インチ・そのままSSDもさせそうなネットワークストレージ
・
つまり
1.GPGPU
2.10GbitオーバーNIC
3.2.5インチ・SSD対応超高速NAS
この3つの足並みが揃うと大変な事が可能になる
・
分かりやすいところでは演算というコンピュータの核がCPUからGPUに代わる
GPUはCPUと比べてSLIのごとく物理的に枚数を容易に増やせる
複数枚のGPUを用れば一気に演算能力が10〜1000倍くらいはね上がる
・
それを10Gbitオーバーのネットワークが支え
HDDとSSDコンパチブルな2.5インチアレイ超高速ストレージがまとめる
・
SUPERMICROのNICは光なので40Gbpsもある
つまり一秒に4Gbyteもやり取り出来る計算だが
実際にはintelのイーサ互換10Gbitが普及するでしょう
今の設備に容易に入れるからそれが望ましい
10Gでも一秒に1Gbyteも送れる(TCPIPとかのオーバーヘッドでここまではいかないが)
1Gbyte/秒とは16台のHDDをRAID0で組んでやっと可能になるほどのものすごい速度だ
それを10本巧く使えば10Gbyte送れるとなるともうPCのバスと変わらない
SSDを24台RAIDで組めばやはり10Gbyte/秒くらいやり取りできるだろう
・
つまりLANでCPUとGPUとストレージを分散出来る時代が来た
そしてキーボードやプログラムの順序を制御するのはCPUだが演算はGPUでやる
つまりCPUはI/O処理が主な仕事になる訳だ
・
・
こんな事は8800GTXが出た当時から予感されていた事だが
SUPERMICROの巻頭ページにCUDAが掲載されるというのは
現実に需要と注目が高まっていると考えて間違いない
・
今年はAdobeやAutoDeskなトップアプリケーションベンダーがCUDAにネイティブ対応してくる
ゲーム以外でRadeonを選ぶ理由は無い、またFermiを待つ必要もない
殆どのアプリはG200を基本にCUDA対応を進める
正確に言うと大量に存在するGTX295/285/275/280/260/QuadroFX5800/4800/CXのユーザーを無視できるわけがない
intelに変わってPC界の王者になりたいNVIDIAにとってはG200を使っている顧客は最大の武器になるのだから
個人的にはGTX275かQuadroFX4800を勧めるが、GT210以上である事は必須、オンボードグラフィックはOffice専用だ
・
CPUには春に出る『Gulftown』という最後の武器があり注目もしているが
これは、むしろDualXEONのマーケットを食うことになると予想する
現在の16スレッドでも使いきれていないから
『Gulftown』の12スレッドはちょうどいい
メモリも8GDIMM x 6 = 48Gbyteあれば大抵は間に合うだろう
・
しかし32nmプロセスということもあり楽しみにしている
現在920/975を使用しているマシンは差し替えるだけで使えるので
もし良い性能を出せた時はアップグレードします
新規の方も920つまりLGA1366の構成で購入頂ければ
『Gulftown』発売後にアップグレードいたします
920と『Gulftown』ではCPUの価格が10万円以上違うので
とにかくは920を4.2GHzで使えるようにしたJUNSのPCを使っておいてください
そうすれば将来の最高速も約束出来ます
・
世間では860などLGA1156の方が920等LGA1366より高性能と思っておられる方がいる様ですが
LAG1366はメモリ3chでXEONと全く同じサーバー用CPUです
コンシューマー向けに設計されたメモリ2ch+グラフィック内蔵の低価格を目標に作られた
LGA1156とは始まりから異なります、高性能を求められる場合はLGA1366、省電力とかはLGA1156
そんな感じです
・
・
さてそんなサーバーやワークステーションの最先端はどのように一般に下りてくるのか
先ずCUDAは必ず必須になります、思いもよらないアプリがCUDAを使用して
今まで考えも出来なかった機能や速度を可能にしてくるでしょう
・
10Gbitイーサや超高速NASは
その前にUSB3.0があるし
何よりWindows7のMediaCenterが普及する方が先です
MediaCenterはあまり良いイメージを持たれていませんが
多分iTuneつまりAppleはかなり脅威を感じていると思います
・
MediaCenterにはiTuneが苦手な動画や写真の管理機能があり
しかも世界の殆どのPCにプリインストールされています
原理的にはiPodをMediaCenterで使う事はなにも難しくありません
iTuneの音楽ライブラリィをMediaCenterにコピーするのなんて一瞬
なにしろ動画と違って音楽は100Gbyteくらいで数千曲収まるから
一生分の曲と言っても10Gイーサなら30秒でコピーできてしまうのです
・
2011年日本も完全デジタル放送になりますが
iTuneはそれと全く関係していない
しかしMediaCenterはそれを一気に引き受ける
DNLA/DHCP-IP規格の普及が始まった今
MediaCenterに対応しないチューナーやコンテンツを考える人はいないでしょう
とりあえずMediaCenterで録画なり音楽ライブラリィを作っておけば
家じゅう、いや世界中のパソコンやテレビで見れるようになるのですから
ここはiTuneはひっくり返っても勝てない
・
ところでJUNSはといえば
DAWから始まったクリエイターむけPC作りをより発展させ
CUDAをフル活用したビデオ編集や3Dレンダリングから流体力学計算マシンまで作り
そのノウハウをMediaCenterにぶつけます
つまり最高のWindows7マシンを世界で初めて作りたいのです
・
大袈裟な物言いですが、本当にWindows7は奥深いのです
けれど、その機能をちゃんと使っているPCなんて世界中見ても存在しない
それだけ難しいとも言えます
・
AppleがiPodで復活したように音楽は衰退と言われながらも
永遠に無くなることのない太古から人間と共にあったものです
音楽には比べるもののない深い人とのつながりがある
・
・
スピーカーと真空管と発熱灯、そしてPCとLED液晶とAD/DAコンバータ
それらが違和感なく共存する、いや積極的に補完し合う関係
・
・
Pure PC Audio を核にしていますが
ハイビジョンも3Dゲームもそつなくこなす3.8GHz-i7 PCです
それプラスFocalといったフランスのスピーカーと
ロシアや東欧で数十年も昔に作られた真空管による
優しい、澄んだ、音楽が加わる
・
・
もちろんJBL+マルチアンプによるリズムやスィングのある
JASSやRockなどもこなす
もう昔から何度もトライされてきたけれど
誰も達する事の出来なかった
あのPCを実現したいわけです
・
山中潤
2009-12-30 JUNS Pure PC Audio Sytem 新発売!!
PCオーディオ で西さんを見つけた!!
ASCII, MicroSoft, 西和彦, デジタルドメイン, タイムドメイン, PureAudio, ハイエンドオーディオ, JUNS PC
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zeitというソフト会社をやっていた頃、西さんにはお世話になりました。
ハイエンドオーディオをやってられる事を知ってオドロキです。
・
あの頃(1985年〜95年くらい)はASCII絶頂期で『アスキー映画』もあったしLSIも作ってました。
僕が『オートバイ少女』という映画を作った時、イギリスから特殊なカラーコレクターを購入したのですが、
中をあけると『ASCII』とプリントされたLSIが入っていて驚いた記憶があります。
・
2007年から始められたのことですが、自分が青春の日に尊敬していた人の元気な姿を見れると嬉しくなります。
・
・
『ビル・ゲイツ』が「家の9,000万円(100万ドル)のオーディオより良い音がする」とタイム・ドメインを絶賛したのは有名ですが、
何のことはない、西さんの絡んだ事だったのですね、『MSX』の発表会の時、若い二人が仲良くプレゼンするのを目の前で見ました。
・
若き日の『スティーブン・ジョブス』も『NeXT』の時だったか浦安まで公演聞きに行ったけど、外人さんって感じだった。
一時期は売り上げの3分の1が日本だったという事情もあるのだろうけど『ビル・ゲイツ』はとても日本的に感じる。
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『朝日新聞』が転換社債切替時期を狙って「ASCII不良債権300億」と一面で報道した時は驚いた、
それがたとえ事実であってもASCIIが一番困る社債の切替時期を待って報道するなんて、なんか厭な感じだ。
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ASCIIは大株主だったしzeitの売り上げの過半を占める取引先だったから、あの記事の影響は僕の人生にまで及んだ。
たぶん僕だけじゃない、新聞は怖い、必要だし大切な役割を果たしているけど、泥臭い恨み妬みの感情で紙面を作ってはならない。
・
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オーディオの話に戻って『デジタルドメイン』で採用しているというこのDAC凄い高そう、
普通は192KHz24bitDACでも3〜800円程度と聞くけど、このセラミック仕上げは価格も大きさも桁外れだろう。
・
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スピーカーは点音源にこだわった3Wayコアキシャル、
『JBL のエベレスト』がリファレンスと昔の記事にはありますが、
やはり流れは『歪み・位相・共振』関係を徹底的に解決する方向なのですね。
一見B&Wの800Dと似てますが、どんな音がするのでしょう、
断面図から見る特徴は『3Wayコアキシャルを採用した点音源+バスレスの最適化による低音の改善』
僕がこんなこと言うと元ヤマハ専務である会長に怒られそうですが、やはり方向はヨーロッパ主流なのですね。
あれ、良く見るとメイドインフランスとかいている、これはセレクトなんですね、
となるとデジタルドメインとしてはやはりエベレストの音を違う方法で実現する事なのでしょうか。
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現時点ではPCオーディオとは全く接点がないようですが、当然行くでしょう。
年が明けたら10年ぶりにあいさつに訪ねてみたいと楽しみに考えています。
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デジタルドメイン
2009-12-29 JUNS Pure PC Audio Sytem 販売開始 !!
PCオーディオ の素敵な世界!!
PureAudio, ハイエンド オーディオ, スピーカー自作, Focal, B&W, JBL, JUNS PC
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あっという間に12月も29日
でもJUNS Pure PC Audio System
なんとか間に合いました
本当に感謝します!!
・
技術的な面での説明をSuperPC_JUNSにまとめたいのだけれど
フルマルチアンプシステムが日曜にやっと完成という次第で・・
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Kさんが先日『吉田美奈子』さんのライブに行って最前列で、凄く感動してきたのだけど。
試作した『Pure PC Audio System』で『吉田美奈子』さんのライブをかけたら、
「まるで目の前で聴いてるみたい!!」と特にお世辞とかじゃなく本当に興奮して聴き入ってくれた。
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音のよし悪しは、いろんなスピーカーの聴き比べを繰り返していると、分からなくなってくる。
しかも自分の好きな曲中心でチューニングを進めていくから他人が聴いた時の自信がなるなる、
だからKさんがスピーカー云々を超えてライブの世界に到達出来たと聞きやっと自信が持てた。
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B&WのCM7をリファレンスに音作りをしたのだけど、音が華やかというか広がりがあって、CM7の品よくまとまった音にならない。
位相が合っていないのか、それとも20Hz-20KHzフラットなんていう怪しい設定にこだわったせいか、
実際のB&WやFostex製品から外してきたユニットと小泉無線で「とにかく速いスコーカーとツイーター」と言って買ってきたもの、
「速い」と「分解能が高い」で揃えたので一つとして同じメーカー製のものがない。
それをデバイザーでわけ5台のアンプで駆動させているから、簡単にまとまる訳はない。
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しかし測定しながら作っているからレンジが広い事は間違いなく、ケプラーやアルミなど速く分解能が高いユニットばかりなので、
音が派手というか華やかになるのは仕方がない、20Hzから20KHzまでフラットなんていうのは通常ありえないし、
まぁもしかしたらマイクの性能が追い付いてなくて、幾分ドンシャリになっている可能性は否定できないし、
ユニットごとの細かな位相ずれがあるかもしれないけど、これがこのスピーカーの音で華やかさと分解能は間違いなく高いと思う。
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PCオーディオといってもJUNSが売るのはやはりパソコンが圧倒的に中心だからスピーカーまで作る必要はないかもしれないが、
自分なりの音に対する信念を持つにはPC製作だけではあまりに狭すぎて、やはり最も音に重要なスピーカーを知る必要を感じている。
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完成した有名スピーカセットはもちろんオークションや専門店で多くの種類のスピーカーユニットも実際に購入し鳴らしてみた。
調べてゆくとスピーカーユニットのメーカーは想像以上に多い。自動販売機が話す時代だから、家にあるスピーカーを数えても、
テレビはもちろんと携帯電話から電子レンジや時計と無数にあって、数だけでいえばかなり大きなマーケットなのだと理解する。
けれど自作スピーカーの聖地『小泉無線』でさえ買えるスピーカーは限られている、スピーカーは組み込みが基本の商品だからだ。
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今回はB&WやFostexのモニター用完成スピーカーの保守部品として流通するスピーカーユニットを使ったが、これは継続的に入手出来ない。
こだわりたいと思うマルチアンプに関しては完全に対応した完成品のスピーカーは業務用以外にはないから自分で作るしかない。
もし商品として扱うなら継続して仕入れられるユニットであることが不可欠だ、しかしここが最も難しい、PCと一番違う部分だ。
しかし発想を変えると良い道も見えてくる、アメリカのカーオーディオマーケットには秋葉と異なる商品が大量に存在する。
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いまや世界のトップスピーカーメーカーであるFocalのユニットはとても上質だし円高の影響で直輸入のJBLは恐ろしく安価だ。
試作機は自作で本当に良い音を実現できるかが目的であったが、次は継続的に良い音のスピーカーを供給できるかである。
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もちろんJUNS Pure PC Audio Systemはお客様の既存のオーディオシステムに組み入れてもらうことが基本だが、
繰り返す様だが、マルチアンプに完全対応した、つまりネットワークの付いていない様な半完成スピーカーは販売されていない。
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今回試作機の製作で感じたが、自由にユニットを交換できることとクロスオーバーを好みのままに設定できる楽しみは大きい。
同じ完成スピーカーセットであってもチャンネルデバイザーを調節するだけで音というかスピーカーの性格が豹変する。
こんなマーケットが極端に小さい上に設定が簡単でなくツイーターなんか間違って低音入れればすぐにボイスコイルが焼き切れてしまう、
まるで水冷マシンの様な一見リスクの高いことは常識ある大人はやらないので、だからJUNSがやるしかないのです。
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ところで1970年代のマランツのアンプを使ってみるととても楽しい、地味と思っていた現在のB&Wが急に元気になるのには驚いた。
つまりは当時のマランツアンプに付いていたイコライザーコントロールの人の心をついた設定の妙にあるのだけれど、
30年前に17万もしたアンプにはB&Wが踊りだすつまみがあるが現在のハイエンドオーディオではそれはやってはいけないことの基本になっている、
つまり今のPureAudioの目的は忠実な信号を聴くことで音楽を楽しむことは邪道つまりミニコンポやラジカセの世界と決められている。
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1m10万円以上の電源ケーブルとラウドネスコントロールつまみは相反する思想だろう、
オーディオには満足や充足そして探求という役割が大きいことは間違いない、
ケーブルの音色を楽しむなんて高度な行為が実際広がるとは、かなり成熟した時代でなければ絶対に成り立たないカルチャーだ。
南方熊楠が天才的で並はずれた海外生活の後、物質と生命の間にある粘菌研究に後半人生を費やした様な、外れた例えかもしれないが・・・
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パソコン雑誌の広告が数十ページあるかどうかという時代に合って、オーディオ雑誌の年末号は分厚く半分くらい広告が入っている。
純粋な経済規模で考えればパソコンとオーディオでは桁が幾つも違う、雑誌は薄くなってもパソコンはこれからも巨大な産業であり続ける。
けれど今のパソコンにはラウドネスつまみも1メートル10万円のケーブルも両方がない、金太郎飴のように同じものが安く大量に売られている。
パソコンは極端に利益が薄くなりすぎて、もう誰も実験的な事を行う余裕なんてない、あまりに巨大になりすぎた。
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だからオーディオなんていう、良い音なんていう、3DMarkやSuperPIで測れない要素が入ることが重要だ、
現在カメラやメガネで使われいてる透明な近代ガラスは間違って鉛を混ぜたところから生まれたという。
いまパソコン業界に必要なのはそんな不純物と毛嫌いしているものの取り込みなのかもしれないし、
ハイエンドオーディオ業界の様な、いまだに真空管とレコードにこだわっているところにこそ、パソコンの新しい才能が隠れていると思う。
・
2009-12-22 PCオーディオ と 秋葉の思い出話
秋葉がオーディオの街だった頃
PC Audio, ゲンコツ, B&W, スピーカー自作, JUNS PC
子供の頃、秋葉はオーディオの街だった
店頭は巨大なスピーカーユニットの競い合いで
直径が1メートルを超えるスピーカーを
無理やり壁に穴をあけてまで設置する
もう40年近くも昔のことなのでぼんやりとしているが
オーディオが最先端だった時代が存在したのは間違いない
CD-4と云う4chオーディオが発売されブームになった
リアの2chは超音波(30KHzあたり)にFM変調して通常の2chと重ねてレコードに刻む
なのでCD-4を聴くには50KHzまで読み取るカートリッジが必要で
しかもレコード針は通常のサファイアではなくダイアモンドである必要があった
・
おとなの日給が千円の時代に
ダイアモンド針は一万円以上もしたと思う
そのくらいの価値が
最先端のオーディオにはあったのだ
・
たしか解散直前のビートルズが東芝のステレオのCMに出ていた
『ステレオ』なんて言葉は今でも通用するのかな
・
・
ネットをうろうろしていたら上の写真を見つけた
ナショナルが販売していた『ゲンコツ』というスピーカーだ
・
僕はこのスピーカーが好きで
のこぎりとトンカチで箱を作り
下手なペイントをして
自作のスピーカーを作った
・
しかし一体何から出した音を聴いていたのか
だいたい誰の音楽を聴いていたのかさえ思い出せない
しかしこのスピーカーはとても良い音がしたし
なにより『ゲンコツ』の部分の奇妙さに惹かれた
・
当時毎月買っていたのは『ラジオの製作』と『天文ガイド』
そして年に一回出る『録音のすべて』が何よりも大好きだった
創刊号はデビュー当時の浅田美代子さんがデンスケを担いでいる表紙だったか
当時でも100万円もするスチューダーやナグラにあこがれ
何度も何度も、本当に擦り切れるほど読んだ
その本の巻頭広告にあったドイツ『ノイマン』のコンデンサーマイクは
21世紀の今でも最高のマイクとされバリバリ現役でいる
ハイエンドオーディオはもはや楽器の名作の様で
『ストラディバリ』のバイオリンは300年を経ても最高の音を奏でるというが
『ノイマン』のマイクも原型は戦前に作られたものだが
まだあと数十年は確実に最高のマイクとして使われるだろう
僕がハイエンドオーディオにあこがれる心の本質は
『ストラディバリ』や『ノイマン』の様な永遠の命にあるのかもしれない
・
ところが現在ハイエンドと呼ばれているオーディオメーカーの多くが1980年代に生まれている
CDの登場によるオーディオ生態系の極端な変化の力によるものだろう
デジタルが『良い音』の定義を巨大隕石の落下の様に揺さぶったのだ
構造上高域を極端にイコライズするレコードは不可逆圧縮であり
非圧縮記録であるPCMデジタルに比べ遥かに劣る、つまりレコードは『音が悪い』と判決され
PCMデジタルの音を忠実に再生する戦国の下剋上時代は多くの新しいオーディオメーカーを生んだ
・
・
『可逆・非可逆』に圧縮可逆の『ロスレス』が加わりこの分野は今新しいステージにいる
『iPod』の歴史的ブームの通り現在は動画圧縮のために考案されたMPEG用の不可逆音声圧縮であるMP3やAACが全盛だ
『地デジ』や『YouTube』のMPEG2/H.246等も不可逆圧縮だが『限られた帯域の有効利用』は『経済的に優れている』
『よい音』が『経済的』と云う言葉に置き換える事が可能な現代は摩訶不思議で面白い
・
ホーキングがタイムマシンの不可能をニュートン力学の不可逆を軸に解説していた(?)が
人類の『可逆信仰・願望』は『アンチエージング』のごとく熱烈なもので
PCでもシマンテックの『GoBack』から始まりMacが『タイムマシン』の名前の周辺機器まで発売したが
Windows7を使って先ず感じたのは『システムの復元』機能が確実に進化している事だった
・
面白いことにCD嫌いの『アナログマニア』達が『PCオーディオ』の登場でレコードの音を蘇らせている
・
意外にも『デジタル』は『真空管』と相性が良い
『ノイマン』が好まれる理由に『真空管マイク』である事はは欠かせない
『トランジスタ』は『真空管』を絶滅させたが『デジタル』は『真空管』を求める
デジタルが処理できない何かを『真空管』は持っている様だ
・
『PC』が古い音源に眠る記憶を蘇えさせるのにとても向いている事は
『ビートルズのリマスターBOX』の世界的なブームで証明済みだ
・
かつて究極とさえ信仰されたPCMサウンドはもはや『良い音』とは呼ばれない
圧縮もしないで記録して再生するだけなのだからえらくも何ともない『ただの記録に過ぎない』というわけだ
・
それらはおそらく正しい見解だ
・
問題は『可逆圧縮』でも再現できない『正確な臨場』を作りだすことだ
・
いくら高価なオーディオシステムをおいても『正確な臨場』は決して得られない
・
周波数特性カーブや共振の補正を行うことが出来て
そこから初めて『良い音』への旅をスタートできる
・
さて『良い音』とは何だ、どうすれば手に入れられるのか
・
僕はそんなことに夢中になっている
・
複数のスピーカをデバイザーにより完全にマルチアンプで駆動する
スピーカーユニットも様々なメーカーの逸品を、また様々に組み合わせてみる
・
まだ旅は始まったばかりだがぼんやりと浮かんできた言葉がある
・
『速い音』、高速で分解度の高い、細やかな粒子をたっぷり含んだ、透明だけど情報量の多い音
・
オーバークロックでここ数年生きてきたが
オーディオの世界でも『速さ』は『価値』につながる
・
そんな確信が徐々に固まってきて
だからそんなことばかり毎日24時間考えている・・・
・
2009-12-15 NVIDIA Fermi 最新GPU 発売 Tesla C2050
最強・最速のCUDA登場でレンダリング・エンコード・数学演算は別次元に突入する!!
CUDA, Tesla, GPGPU, 3ds max, maya, fermi, G300, Quadro, Geforce, レンダリング, エンコード, 数学演算
噂のNVIDIA新型最強GPU-Fermiが発売された
先ずはTeslaとしてHPC分野から展開される
・
価格は 298,000円 (Tesla C2050)
・
身近な分野では3Dのレンダリングが極端に速くなりそうだ
・
3dsmaxやmayaで使われているレンダラーの開発元mental images社が
NVIDIAの子会社となりGPUプログラミングに最適化される
mental ray 3.8 よりCUDAネイティブ対応となり
G200(QuadroFX4800/GeforceGTX285/Tesla C1060)でi7の30倍程度と云うから
Fermi(Tesla C2050)ではさらに速くなるのだろう
しかも複数枚使用してさらに速度を上げることもできるので
もはやCPUには戻れなくなることは確実だ
・
intelはララビーでX86系メニィコアCPUを投入し
HPC市場でも現在の圧倒的な地位をキープしたいところだが
NVIDIAの攻勢にとても対抗できない
既にCUDA用にはC++/C/Fortran等開発環境が整備され
既存のx86系のアプリを移植する壁がかなり低くなっている
・
3DやCAD/CAMそして科学演算は時間がそのままコストにつながるから
待ち時間が50分の一になるのなら100万円程度は安い
NC系ソフト等では一カ月の使用料が数百万に達するものも珍しくない
AutoCAD/maya/3dsmaxなどビッグタイトルにもプラグイン等の形で対応する
プラグインの場合はホストアプリは2つ程度前のバージョンでも使えるようだ
そしてAdobeのレンダリングエンジンとしても使用できるようになるという話も聞く
・
NVIDIA ZONE をみると、それこそHPCの王道である
流体力学、金融工学、タンパク質解析などスパコンテリトリーのCUDAアプリが並んでいる
・
NVIDIAにはポストintelの光が見えてきたかのように思える
そしてintelにはAthlonの悪夢がよみがえり始めた
・
CPUのクロックを100GHzとかに高められれば良いのだが4GHzであきらめたようだ
コア数やマルチプロセッサで性能を稼ぐ方法ではNVIDIAに分がある
・
さてこのFermiがいつGeForceとして発売されるかは興味深いが
現行のGeForceやQuadroが様々なアプリで演算エンジンとして採用されていく流れの方が実利は大きい
・
まだまだCUDAを使用したアプリは極端に少ない
現行のQuadroFX4800やGeForce285/275でもエンジンとしてアプリが使用するすれば
Fermiに買い替えなくても数十倍の速度向上が見込める
・
なのでこれからマシンを新調される方は
できればQuadroFX4800/5800、最低でもGTX285/275を使いたい
それら以外では今後のCUDAの恩恵を受けにくいと想像する
・
遂にPCは演算に対して飛躍的な未来を手にしたようだ
2009-12-08 PCオーディオ DNLA Windows7 地デジ レグザ
オーディオな日々
PCオーディオ, ビートルズ, リマスター, ハイビジョン編集, DNLA, DTCP-IP, Windows7, MediaCener, REGZA, B&W, TANNOY, JBL, YAMAHA, KEF, マルチアンプ
年末で注文が増えてきてみんな死にそうなくらい忙しい中
このところ僕はすっかりオーディオにはまっている
(これも暇ではないのですが)
・
そもそもは、せっかく待望のWindows7が出たのにどうも活かしていないとの疑問
VISTAが好きでなくて買い控えしていた人たちにVISTAと変わらぬPCを売っている
じゃあWindows7で一番わかりやすく楽しく凄く便利になったところは何かと考えたら
それはたぶんDNLAとMediaCenterなんじゃないかというところにたどりついた
・
個人的にもMUSEの頃からハイビジョンは羨望の的で
NHK技術研究所の公開日やらデパートの大型ブラウン管テレビなどで
ハイビジョンを必死で眺めてきたが当時はテレビだけで200万もしたから
知ってる限り個人で所有していたのはASCIIの西さんのみだった
・
自分がハイビジョンを所有したのは今から5年くらい前
それもテレビは高くて買えないのでDELLの2405WFPとSONYのチューナーを
緻密な映像は子供のころ思い描いていた未来そのものでとにかく楽しい
・
そのあとパソコンでの地デジ録画が解禁となりSONYの40インチを買い
機材もHDVからAVCHD>EX1>5DmarkII>GH1とハリウッド並の絵が撮れる進化があり
会社としてもハイビジョン編集用PCが売り上げの半分近くを占めるまでに至った
YouTubeまでもがハイビジョンになりますますこのマーケットは広がるだろう
・
Windows7とMediaCenterの登場によりLANやネットでハイビジョン録画を共有できる
iTuneの様に好きな映画やドラマを無限にハードディスクにため込み好きなPCで見れる
これを実現しなくてどうするとREGZA-ZX8000を買って色々と実験してみると楽しい
今まで何度かトライして絶対成功しなかったリビングPCが成立しそうに感じた
・
せっかく途轍もなく奇麗な映像を共有できるのだから音も良いのを聞きたい
そんなことを思っていた時ビートルズのリマスターを聴き驚いてしまった
・
DAW用PCも柱の一つとして製作販売している関係で5.1chの環境までは整えている
それもオーディオではなくモニターというか音楽制作用の機材を揃えて
たいして高価なものではないが実際にプロミュージシャンがCDを作る環境と同じ
96KHz24bitのオーディオインターフェイスから5.1chミキサーとモニターで
高い解像度とちゃんと下のあるフラットな音域も確保し実際良い音だったが
ビートルズのリマスターで全く違う世界の良い音を知り自分でも試したくなった
・
もちろん一番肝心で決定的に違うのはリマスターを行った技術者の力であるが
それは売っていないので先ずはアビーロードスタジオに少しでも近づけようと
B&Wのスピーカーを入れた(一桁安い型番だが)ステレオ版で使用したNS10Mも入れた
NS10Mはスタジオで音量を上げて聴くと元気ある良い音だが小さな音だとラジオみたいだ
B&Wもおとなしすぎて退屈に思ったが慣れてくるとああこれがオーディオなんだと
スピーカーの音ではなく音楽というかアーティストを感じていることに気付いた
・
それから買える範囲でJBL4312からKEF/TANNOY/TANGENTと集めて聴いてみた
JBL-J216PROは小音量でもめちゃくちゃ元気な音を聴かせてくれることに驚き
KEF-iQ30には仕上げの美しさとぴったりな上品な華やかさがあり楽しい
しかしJBL以外はどれも低音が足りなくて気持ちいいけど腹に来ない
・
なので裏番長のブログの通り40cmのサブウーファーを付け加えたが
そうなればマルチスピーカー・マルチアンプ+オーディオインターフェイス
自分の得意なところで徹底したシステムを作りたくなってきた
既に6chのパワーアンプの総出力は1KWを超えスピーカは全て独立駆動にした
・
良い音というのは簡単でないが正確な音というのならPCの得意とするところだ
測定を繰り返しクロスオーバーや周波数カーブを補正していけば絶対良くなる
・
DAの部分は実際レコーディングに使われているものを使うのだから問題ないし
全てをバランス信号で扱い+4dbと電気的にも大きいので減衰やノイズにも強い
PC本体は自社で作っているDAW用PCをそのまま使えばこれ以上はない
そのPCで実際CD等が作られているわけだから全く正確な音が得られる
・
・
しかしここまでやってやっと辿り着いたのは聴くCDごとに良い音は異なるということだ
良い音を得るには聴きたい音源ごとに自分の好きな音にリマスターし聴く以外ない
・
CDに収められている音をいくら正確に出しても良い音にはならない
またどんなに優れた職人が作ったスピーカーでも全てのCDとの相性を克服できない
本当に良い音で音楽を楽しみたい場合は好きなCDなりを
全て自分の好みにリマスターしてやっと納得できるものになる
・
何千万円のオーディオよりも
自分の好みの仕組みを知り
聴きたい音源をその音にリマスターできるノウハウと機能を持ち
それらを収納し楽しめるPCを中心としたシステムが必要だ
・
・
そんなPCをもうすぐ出そうと思っています
ご期待ください
いや、今すぐにでも問い合わせください
心を癒してくれるPCをお届けいたします
2009-11-24 InterBee2009 雑感
プロ用HD/CINEMA映像機器と5D MarkIIや高画質家庭用テレビの狭間の妙な感じ
CANON 5D MK2, Panasonic GH1, HD ビデオ, サラウンド, 4K Cinema, FUJINON, PL, SONY EX-1
REDONEやノンリニアで沸いた数年前の熱狂はすっかり日常に吸収され
巨大な資本を投下して進めてきたデジタルシネマはある意味危機的だ
5D/GH1/LED-REGZAの部屋からInterBeeの会場に来ると感動がない
似た様に感じた人は多いと思うが、それこそが今の業務用映像機器の危うさの正体だ
・
5D MKIIやGH1がわずか数十万円で大衆化してしまった精細で立体的な映像は
本来数千万もする各社のフラグシップシステムを頂点とした商品体系をぶち壊した
アンダー100万カメラEX-1の高画質+メモリ記憶のショックぐらいがちょうど良かった
それなら最上位はシネサイズ+テープ、中心は2/3サイズ+専用メモリという
メーカーとしても採算の取りやすい価格体系で開発投資の流れも今まで通りだし
ユーザーもシネサイズを夢見ながらも自分に見合ったシステムを入れれば良かった
それがおまけで付けられたデジカメの動画機能の画質があまりに素晴らしすぎて
大切なのは従来のフローやブランドの信頼を継続する事より感動を伝えられる映像だと
しごく当たり前の事に気づいてしまった
・
しかし放送・映画・映像業界というのは何兆円ものお金が動く巨大な産業で
特に日本にとっては今や数少ない圧倒的なハードの世界シェアを持つ牙城である
ハイビジョンにしても1970年からNHKと機器メーカーが30年もかけて開発したもので
アナログのMUSEはデジタルの波によりおしくも世界規格を寸前で逃したが
現実的には日本の技術が世界標準となり圧倒的な競争力を持つ
しかもレンズからカメラ・編集・送出・テレビまでを全て国内メーカーで完結でき
デジタルシネマの流れでは今までドイツとアメリカが占めていた映画機材にも参入し
スチィールからテレビ・映画・上映まで映像機材に関しては全て日本で押さえるつもりだった
・
10年前フルサイズのデジカメを初めて販売したのはコダックだったし
この数年あたかも映像界のGoogleのごとく注目されたREDONEもアメリカメーカーだ
・
しかしいま映像業界に青天の霹靂と言って大げさでないショックを与えたのは
キャノンの世界最安フルサイズデジカメ5Dのモデルチェンジ時に付け加えられた動画機能だった
これはEPSONがプリンタ業界での勝負のためにPM-700というフォトプリンタを売り出したところ
世界中の銀塩フィルム業界をわずか10年程で消滅させてしまったことと何か重なって感じる
当時新宿のNSビルでPM-700の開発チームの方とお会いした時には
銀塩を駆逐するなんてことはあまりに大きすぎる話で本気で考えてはいない様子だった
・
InterBee2009自体もAdobe/Appleのブースも無く
不況だけではなく暗中模索による空白の様な静けさを感じる様な趣きだった
3Dテレビも相変わらず眼鏡かプリズム方式で何が進化しているのか分からない
4Kのパネルを見ても家にあるREGZAとの違いさえ分からず感動しない
システムに関しても相変わらず「テープからファイルベースへ」なんていってるし
まぁ10GbitLANやUSB3.0がもうすぐ立ち上がるから変わると思うけど
面白かったのは巨大なクレーンと
本物のPLマウントFUJINONを見た事だ
日本製映画レンズが本気で世に出ることは感慨深い
・
サウンドは二極化か
ミキシングコンソールからはシンボルであったVUメーターが消え液晶パネルに置き換わっている
DAWだと思えばまだいいが、タッチパネルでWindows7をパソコンより先に行ってる辺りが気になるし
なにより本当にWindowsが走っていたりする
MACはOSを外販していないしLinuxだと開発やメンテが面倒なので
Windowsをコンソールに使う流れはさらに強くなり、本当にパソコン化していく感じがする
・
しかしマイクやスピーカーだけはデジタルには出来ない
自作っぽいスピーカがとてもいい音を出していた
映画とスポーツ以外ではなかなか普及しないサラウンドだが
今までの様な傘の様なパラレルマイクでなく一体型の登場で普及しそうだ
三研のブースで聞いた花火大会の一体型マイクでのサラウンドには驚いた
花火はスピーカーでは再現できない音と思い込んでいたが
あれはスピードや音圧よりも空間再現の問題なのだなと思った
個人的には3次元もいいけど既に環境の出来ているサラウンドの魅力はまだまだマーケットがあると思う
・
・
それにしても未だにボーカルマイクの最高峰は半世紀も前から使われているノインマンU47というのは素晴らしい
ステージ用ボーカルの定番はSM58、高校時代は5万円ぐらいしたが今は9,800円で買える
モニタースピーカーはYAMAHA-NS10Mの時代が長く続いて今は何かと期待して見に行ったが
ジェネリックやダイナオーディオなど入り乱れて定番は無いようだ
ヘッドフォンはSONY MDR-CD900STが絶対的だが、スピーカーに定番がないのはやりにくいと思う
何故NS10Mが終息したか知らないが今時は超小型でもしっかり低音が出て驚くが
モニタと比べるとスピーカのキャリブレートは極端に難しい
だからこそこんなに沢山のメーカーがあるのだろう
しかし何故ヨーロッパのスピーカーはこんなに高価なのか
と話がそれてしまいました・・・
2009-11-15 CPU クーラー グリス は 進化していた
4.2GHzを突破させたダイアモンドグリス
JUNS PC, CPUクーラー, オーバークロック, 水冷, グリス, 親和産業, ainex, scythe, 液体金属, 銀, セラミック, シリコン
数年前T・ZONEの3Fで「これ冷えるらしいですよ」と聞いてainexの99.9%の純銀グリスを試してみたら本当に5度位温度が下がって驚いた
それ以来これを使い続けてきたが、注意書きにある「最高の性能を発揮するには200時間ほどかかります」は実感としてなかった。
・
今回水冷を組みなおすにあたってお客様より「カツ入れしてでもクロックを上げてほしい」との依頼があり
単に電圧を上げても駄目なことは分かっていたし水冷でも散々試した後だったので「久々に新しいグリスを試そう」と集めてみた
・
以前から気になっていた『液体金属』『セラミック』『他社製シルバーグリス』『新型シリコングリス』を試そうとグリスを探していると
親和産業『ダイアモンド7カラットグリス』というのを見つけて、『ダイアモンド??』と思いながらも、面白半分で買ってみた
・
各グリスごとに熱伝導率を表記しているが通常は高性能品でも5〜9W/mK程度なのだがダイアモンドグリスは2500W/mKとケタ違いの数値が記されている
まぁこの手の表記はキャッチフレーズだと期待もせず試してみるとやはり別段冷えるという感じではなかった
・
翌朝テストの続きを行おうと水冷ヘッドを触ると何やらCPUへの食い付きが違うのに気づく、固く強く吸いついている感じだ
電源を入れてみると昨日よりCPUは10度近く低くなっていて水冷ヘッドがいつもより熱く水温も上がっていることを発見する
・
ネハレムに代わって以来あまり効果がないと思っていた『喝入れ』を行うと4.8GHzでも立ち上がるので驚く
結果としては4.6GHzあたりで一通りのベンチマークをクリアし、新たなグリスとの出会いを福音の様に感じた次第であった
・
よく雑誌でグリスの比較記事を見かけるがどの程度の時間をかけてテストしているかはわからない
もし一日でいろんなグリスを使い分けてテストしているとしたら本当の実力テストにはなっていないのだと思った
グリスには塗った直後から力を出すものと数日後より力を出すものの二種類があるようだ
通常パソコンは毎日CPUを交換したりしないからグリスも塗って数日後のテストで判断することが大切なのだと知る
・
親和産業の『INNOVATION COOLING ダイアモンド7カラット 熱伝導グリス』は試す価値のあるものとお勧めする
・
今回試したものはどれも優秀でシリコンでもシルバー並の力を出すところまで進化している
塗っている感触だとセラミックにもなにやら可能性を感じる
・
しかし『液体金属だけは手を出さない方がいい』これは僕の経験の問題かもしれないが
昔の体温計を割った水銀の様なグリスは少しでも油分があると玉状になり転がり細かく分裂しあらゆるところに忍び込む
コンデンサーの足やらCPUの固定具周りの隙間や奥に入り込んだが最後取り除くのはかなりの苦労を必要とする
金属なので知らずに電源を入れれば瞬間にマザーボードやCPUは昇天することとなるだろう
・
最近のCPUはあまり熱くならないうえにヒートパイプや放熱ヒィンを贅沢に装備したクーラーのおかげで空冷4GHzも楽勝の気配だが(LGA1366)
一方で水冷にしても抑え込めないほどの高クロックを必要とするNCの計算PC等では最新のグリスは効くという発見をした
・
山中潤
2009-10-30 日本ソフトハウス 昔物語 さらば青春
さよなら一太郎!!
JunstSystem, ATOK, 徳島, 沖縄, SOFTBANK, MS-DOS, ソフトハウス, Word, zeit, JG, Z'sSTAFF KID, 吉本興業, Apple, Samsung, Sony
・
『ジャストシステム』の浮川夫妻取締役退任を知り
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20091030_325215.html
なんだか色々昔話を思いだした
・
『一太郎』は『マルチプラン』のユーザーインターフェイスに合わせることで成功した
ESCキーを押すと操作メニューが出てきて作業を進めるリズムが
MS-DOSのビッグタイトルであったマルチプランとかみ合って
今でいう『WORD』と『EXCEL』のようなコンビで飛ぶように売れた
・
当時はMACが発売されGUI(グラフィックインターフェイス)に衝撃を受けた頃で
当時『アスキー』ソフトウェア事業部長だった古川さん(日本マイクロソフト初代社長)が
マウスで作業を進める日本初のワープロとしてジャストシステムに開発委託した『JS-WORD』
それが『一太郎』の始まりだった
・
そのころ日本 IBM が『JX』というワイヤレスキーボードのパソコンを発売するというので
古川さんが浮川さんをIBMに紹介したところ浮川さんは古川さんを飛び越してIBMと契約し
マルチプランとそっくりな画面の『JX-WORD』というワープロをジャストシステムブランドで発売する
古川さんは怒ってしまいジャストとの縁を切る
浮川さんは当時ソフトの流通をしていた『ソフトバンク』(SOFTBANK)と話を付けて
PC9801用にもJX-WORDを出す事にするがJXはIBMのパソコンの名前だったので『太郎』と名付ける
しかしソフトの中身は同じだったから拡張子は『.JXW 』のまま今も続く
・
当時まだ九段下の雑居ビルにいたソフトバンクは営業担当に喜屋武さんを付けるのだが
日本中を飛びまくって瞬く間に『太郎』はトップセラーのワープロになった
・
その後僕は自社のワープロを無くしたアスキーから『Z'sWord JG』という
日本で初めてアウトラインフォントを持ちポストスクリプトに対応したワープロを出させてもらうのだが
ちなみにアスキーとの始まりは古川さんが『Funny』というマウスを使ったグラフィックソフトを買ってくれた事だった
・
『JG』を出す頃ジャストも『花子』の発売前で新宿のツァイト(僕の会社)まで浮川さん自身が見に来た
僕は『一太郎』(Ver2から一が追加された)のファイルフォーマットを教えてもらうのと引き換えに見せたのだが
技術的な事は全て奥さんの初子さんが掌握していて約束は果たしてもらえなかった
・
それから数年後DTPがアメリカでブームになり日本でも研究会の様なものを持とうということになり
NECの速水さん・ジャストの浮川さんを中心にツァイト・管理工学研究所・サムシンググッド・ダイナウェアで集まったことがある
なんの成果も無かったのだがサムシンググッドは当時DTPナンバーワンだった『PageMaker』のアルダス代理店になり
それが縁でアルダスがAdobeに吸収された時担当だった石井さんはサムシングを辞め後にAdobeJapanの社長にまでなった
・
僕はやはり一太郎のフォーマットが知りたくて徳島のジャストまで訪ねたことがある
その頃ジャストは徳島では大塚製薬と並ぶ人気企業で空港でタクシーにジャストと言うだけで奇抜な自社ビルまで届けてくれた
ソフトバンクで担当だった喜屋武さんがジャストの役員になっていて社内を案内してくれたが「退屈・退屈」と言っていた
僕は徳島は初めてだったのでお遍路さんでも真似てみようとタクシーでいくつかお寺を訪ねてみたりした
ホテルの窓から眺めた徳島市街の真ん中を流れる川とその横の山に設置されたロープウェイが綺麗に思いだされる
・
・
夢の様な80年代が終わり95年にWindowsが上陸したとき
初代マイクロソフト社長古川さんが行ったのは日本のワープロを『一太郎』から『 WORD 』に変えることだった
結果、大がかりなキャンペーンによって『一太郎』は『 WORD 』にトップの座を受け渡すが
漢字変換の部分つまりATOKだけはその後も主流を長く務めた
・
そもそも『一太郎』の本質的な成功の原因は「かな漢字変換の思想」にあった
ジャストはATOKを外販しなかったので他のソフトハウスは独自で漢字変換の機能を開発したが
大抵はお客さんが便利なようにと外来語も含めて流通するあらゆる言葉を変換できる様に作る事を競っていた
・
しかしジャストは変換する言葉を選んでいた
いくら誰もが使う言葉であってもスラングや文法を崩した単語は扱えないようした
なのでATOKで文章を打ち込むと自動的に下品にならないよう日本語の教育を受けることになる
当たり前と思って使っていた単語がどうしても変換できないと困ればそれは間違った日本語だと知る事になり
ATOKを使い続けるだけで綺麗な文章を書けるよう上達するのだ
それは教職員やお役所に一太郎ユーザーが多かったこともあるが
開発リーダーが先生の様な女性であったことが良い結果を生んだのだと思っている
ATOKの果たした功績は大きい
・
・
しかしMS-DOSの時代には日立パソコンへの移植代だけで何億とかの噂が飛び交った一太郎だったが
WORDに負けてからはどうにも行かなくなり始めた
それでも『日の丸ソフトハウスを守れ』との心意気でSONYから出資を受けたりしたし
携帯電話などでもATOKは盛んに採用された
・
しかしATOKだけではとても会社を支え切れられない
ジャストの顔である『一太郎』は『花子』『三四郎』とOffice並みにラインを広げ価格はOfficeの数分の一にした
しかしPCには初めからOfficeがバンドルされてる上に『一太郎』はヨドバシとAMAZONぐらいでしか買えない
何年も何年もかけて作ったソフトを全て詰めて1万円にまで値下げしたが昔の十分の一も売れない
・
コンセプトサーチなど自然言語処理や文書管理事業でも驚くような技術は開発できず
いよいよキーエンスに身売りとなったがまさか月並みに創業者切りされるとは想像していなかった
・
とにかくこれで僕がソフトをやっていた頃の日本のパッケージソフトメーカーは全て消えた
ジャストという会社は残っているが言語処理という個性の大切な分野でコアな技術者が切られたのだから
採算を取るのが非常に厳しいパッケージソフト事業を自社で続けることは難しいだろう
債権者は何でも売りはたきたがるからソースネクストあたりから1,980円でATOKが売りだされるかもしれない
・
折しも前ソニー会長の出井伸之氏が経営するファンドが吉本興業を買収(TOB)したと聞き
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/091030/biz0910301100008-n1.htm
液晶パネル自社生産をサムスンに委託するなど(PS3への経営資源集中の意味もあったが)
日本の技術を世界的に認めさせたソニーをダメにした張本人が(思いこみかもしれませんが)
吉本という文化をまさにダメにしようとしているのが腹立たしい
・
ソニーは音楽では成功を超えて世界に大きな貢献をしたが
これは盛田さん大賀さんの純粋な音楽への愛情がアーティストや顧客に届いたからだ
映画会社はまだ玉虫色だが映像機器というソニーの本業と強くリンクしている
しかし出井時代に強行した経営形式の欧米型シフトはソニーの根を腐らせてしまった(と思う)
・
映画や音楽は集団が行うビジネス的側面を強く持つが
出版を経営した経験から思うのだが、お笑いは金より情や筋や業のほうが強いと想像する
・
つまりお笑いは映画等と違い大きな金がなくても身一つでも完結できる極めて個人の力量で決まる世界
そんな人を食うぐらいの覚悟を持った勝負人の集まりを金ぐらいしか手のないファンドがどう育てられるのか
・
髪はパリの美容院で整え「橋の上の女」の様なヨーロッパ映画が好みという出井氏に
本音をさらして生きる関西芸人をうまく扱い育てられるとは思えない
「私はファンドとして資金投資し会社の手助けするだけで芸人さんに口出すつもりはありません」
そんな言葉が浮かぶが、芸人は偉い人には絡んで欲しい、しかしアホと決めればとことんイビル
・
ネットの影響でテレビ局がダメになっていく状況を放置してよいわけではないが
ダメになっていくには理由があるのだから金を注射しても治るとは思えない
自分で立ち直れないテレビ局たちが集まって吉本買うより
出井さんに才能があるならテレビに代わるメディアや仕組みを創出してテレビ局にやらせればいい
・
・
話が戻るが
沖縄で暮らしていたころ
那覇の隣の西原町に喜屋武さんが暮らしていると知った
徳島の通信販売会社の沖縄支店長をやっているという話だったが
結局会わず終いで東京に戻ってきた
・
そもそも
あの頃の人とは
誰とも
会う機会も無いんだけど
たまにネットでお見かけする
・
今日の話も
そんなうちの一つの事でした
---------------------------
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%87%BA%E4%BA%95%E4%BC%B8%E4%B9%8B
Wiki 出井 伸之 より
『ソニーの経営戦略をものづくりからコンテンツ重視に転換したことでソニー凋落の原因を作ったとも指摘され、
2004年1月12日発売の米ビジネスウィーク誌が選ぶ「2003年度最悪の経営者」に選定[3]、
また日本の『日経ビジネス』2005年12月12日号においても三洋電機の井植敏、ライブドアの堀江貴文らを抑え、
最悪の経営者ランキング第1位に選ばれている。』
わぁ背筋が凍る・・・吉本もったいないな、でももうダメな様ですね
出井さん失礼な物言いで済みません
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ちなみにマルチプランのESCキーを使ったユーザーインターフェイスは
「僕が考えたんや」と西さんから直接聞いた覚えがあります
Wikiで調べたらJS-Wordが最初に乗ったNECのPC100自体
西さんの企画でマルチプランとJS-Wordがバンドルされてたんですね
PC100はモニタを縦に置いて使う先進的なWYSWYGのパソコンでしたが
なんとMacより1年早く発売されている、やっぱり西さんは凄いなぁ!!
2009-10-27 新iMac27インチ買いました/Cotorich写真集届きました
Windows7は遂にOSXを超えた!!
27インチ NEWiMac, Windows7, OSX, Google, YouTube, Microsoft, Apple, ビル・ゲイツ, スティーブン・ジョブス, 古都ひかる, Amazon, NVIDIA, intel, cotorich
・
以前このブログで書いたYouTubeで2千400万ものアクセス記録を持つCotorichの写真集が届きました
特に期待していたわけではないけど想像を超える仕上げの低さに愕然とする
どこか安い印刷屋を探して形にすればいいんだという雑な精神がそのまま商品になっている
写真自体はせっかくいいものなのに安い紙に1色で刷るから湿度も空気も消えて素人の同人誌と化している
Cotorichが写真に記録しようとしたのは形でなくモノクロのトーンに秘められたその瞬間の気持ちだと思うが
それを伝えるには最低2色出来れば4色で刷らなければモノクロ写真として成立しない
紙もきめが細かくてインクを吸うタイプのものを選ばなければ深い黒も出ないし只で見れるWebにも勝てない
読み物なり情報なりを主にするならザラ紙でいいがWebに掲載している写真を本の形にするには印刷の意味が不可避だ
写真集なら例えばポッケットに入れて持ち歩けたりモニターでは実現できない様な巨大サイズだったり等Webでの不可能を実現しなければ
なんの工夫も無いうえに奥付も後書きもないような付録以下の冊子を送られるととても哀しい気持ちになる裏切られたとさえ思う
お客さんは技術として紙や印刷に詳しくなくても本には慣れ親しんでいるから手抜きは通用しない二度と買わないだろう
YouTube2400万アクセスから生まれた写真集なんて凄いチャンスだったのにあまりに初歩的な部分で全て台無しにしてしまったのが惜しい
まともなスタッフがいなかったのか他人が信じられなくて何もかも自分でやろうとしたのかあまりに残念な結果だ
・
並べるものでは無いかもしれないがNewiMacに僕は似た精神を感じる
どうせお客はネットとiLife程度しか使わないからパソコン部分は最低の性能で十分だ
売るということは欲しいと思ってもらうことだから誰にも分かりやすいビックリする程大きくて新しい液晶を派手に宣伝すればいい
iPodでの巨大な取引があるから韓国や台湾のメーカからは最高の条件で最新の液晶パネルを仕入れることができる
確かに立派なユーザーメリットには違いないモニター単体で見ても安くWindowsPCでもモニタとして使えて(?)おまけでMacも付いてくるのだから
・
・
昔ビル・ゲイツ最大の目標は世界中で走るソフトの全てをMicroSoft製にすることだった
同時にソフターソフトと銘打って増え続けるソフト需要をソフトを作るソフトを発明し解決しようと考えた
その前はマルチプランで実際使用したPコードのように全てのソフトをプロセッサに依存しない仮想マシン用に組もうとした
ビル・ゲイツは技術者というより商売人に区分されているがひたすらユーザメリットを追及したことは素晴らしい
世界中のPCでMicrosoftのOSやOffice/ブラウザが走るようになったことはインターネットが世界に広がる土台になった
JUNSの商売にしても圧倒的なWindowsのシェアによりPCのあらゆる部分が規格化されてなければ成り立っていない
・
しかしビル・ゲイツは成功することが恐ろしい量の欲や妬みに塗れたの訴訟と婚姻することだとは思ってもなかった
狂人では無い彼は裁判に明け暮れ人生を終えるより手にした富を盾に慈善家として過ごす方が賢いと決めた
・
・
昔ビル・ゲイツが挑戦した世界中のソフトをMicroSoft製にするという野望は
今、世界中の著作物や情報を全て掌握しようとするGoogleに受け継がれている
・
Googleの創業者がAppleの社外役員だったり積極的にオープンソースを進めるあたり一見MicroSoftとは逆に見えるが
あらゆる情報がGoogleの上にあることは世界の利益であるという帝国的な本能はアメリカ企業の伝統でApple等より遥かに古典的だ
・
・
MicroSoftとGoogleは世界最大のライバルだという
現時点では競合する商品を殆ど持たず
商売の領域でも殆ど重ならない両社だが
互いを冷戦時代のソビエトとアメリカのように意識している
・
将来MicroSoftとGoogleの生死をかけた戦場となる分野
今は検索と広告分野のように言われているが
本命はメディアやインフラ事業になるに違いない
・
僕の仕事はその戦国の時を極東のちっぽけなパソコン屋がチャンスにどうやって変えるかを考える事だ
・
5年のスパンで考えても
Googleは既に僕らの商売にとってさえ最も大きな重力であり
MicroSoft/intel/NVIDIA/Amazonがその次にが来る
Appleは既にノキアや任天堂もしくはSONYのエリアに本社を移転している
・
HPには秘めた底力があるがDellは看板のビジネスモデルが古くなり正念場を迎えた
AcerやLenoboといった台湾・中国企業はバブル速度で考える時間があるなら走れという勢いだ
日本企業では大阪湾に巨大な液晶/プラズマ/太陽電池工場を作るという命がけの賭けに出たシャープとパナソニック
そしてかつて世界を席巻した日本半導体・PCメーカーで唯一残った東芝そしてエルピーダが気になる
・
Windows7は流石ビル・ゲイツ最後のOSだけあり
これでもかというほどにあらゆる可能性が詰め込まれている
かつてMicroSoftの役員会ではビル・ゲイツが全ての役員に
「MicroSoftが潰れるあらゆるシナリオを考えてみてくれ」
と宿題を出し
「私はそのシナリオを回避するあらゆるシナリオを考える」
とやり取りしていたというが
何故かWindows7にはそのエピソードを思い浮かばせるものがある
ビル・ゲイツの人間を感じさせる
不思議な不思議な魂がある
・
魂のあるWindowsなんて初めてのことだ
20年かかってやっとMicroSoftはMacOS/OSXを超えたようだ
・
偉そうな物言いお許しください
山中潤
2009-10-20 New iMac 27インチモニターだけ欲しい
Windows7 VS New iMac 異種格闘技戦!!
Apple, Windows7, IPS 27インチ, 2560x1440, Core i5 750, i7 860, E8400
・
Windows7発売日にAppleがNewiMacをぶつけて来たのは意外だった
・
世界一金持ちを10年続けた後、今は引退し慈善活動しているビル・ゲイツと
ディズニーの役員かつiPhoneの大成功で本業は携帯電話屋のスティーブン・ジョブス
・
かつてはジョブスがまとめたアイディアをゲイツが商売にするという
昔のSONYと松下のような関係(幸之助は松下には東京に優れた研究所があると公言していた)
因果なライバルとしてPC業界を牽引してきたが二人だが
特にこの数年はApple自体Macに力を注げないほど
本業の携帯電話や音楽プレーヤーが絶頂で
昔のようにSwitchやBoot CampでWindowsのユーザーを取り込むより
何兆円いう規模に発展したiPhoneやiPodのシェアを守る事のほうが100倍大切になってる筈だか
・
Windows7発売日に突然新製品をぶつけてくた本当の理由は
最近元気のないPCマーケットをこの機会に盛り上げようみたいな
新型のiPod nano の奇跡的と呼んでいいような完成度と比べ
PC関係はSnowLeopardがあまりにパッとしなかったりだから
ちょっとバーゲンセールでもしてAppleはPCもやってますよと
宣伝したかったのかもしれない
・
内容は相変わらずCore 2が中心だが最高位のiMacに初めてネハレム(i5-750)が入った
一方せっかくNVIDIAに統一されていたグラフィック周りがATI中心に戻っているが
Appleとしては自社が音頭をとるOpenCLを進めていくうえでATIの方が都合よかったのだろう
NVIDIAのCUDAを潰すにはCUDAの動かないハードを売ることが一番だからだ
・
NewiMacはハード的に何も見るべき点はないが
価格、特に27インチ2560x1440Core2Duo3.06GHz168,000円は安い!!
モニタ単体で30インチCinema HD Display 2560x1600 が229,800円で販売されている事を考えれば
いくら27インチiMacがモニター単体として使えないとしても168,000円は魅力的だ
通常26インチとして売られているモニタは1920x1080なのと比べ
NewiMacの27インチ2560x1440xIPSxLEDは完全に30インチのグループで
20万クラスのモニタにMacがついて168,000円は安い!!
・
しかし、もし外部DVI/DisplayPort入力端子を加えて
27インチiMacがモニタとしてWindowsマシンでも使えて
ついでにパソコン切り替え機を内蔵して
iMacのキーボード・マウス・モニタをWindowsと切り替えながら使えるようにすれば
それで168,800円なら爆発的なヒットも間違いないと思う
ジョブスはやらないがスカリーならやったと思う
5年以上も使える立派なモニタなのにCore2Duoの寿命に縛られるのは不条理だ
エコの観点からも分離できてしかるべきだ
・
なので自分で切替機を組み込みたいとも思うがやはり面倒くさい
昔ならラジオデパートの地下辺りで改造済のiMacが販売されただろうが
秋葉もつまらなくなってしまった
・
New iMacは買わないが、iPod nano は2台も買った
呆れるほどよくできている
あの大きさでオートフォーカスのH.264ビデオカメラがついて14,800円なんて
いくらSONYがVAIO-Xが画期的と言ってもAppleの足元にも及ばない事がiPod nanoひとつでわかる
・
しかしAppleのPCはダメだ、自社のiPodやiPhoneと比べるまでもなく
進化の速度が浦島太郎のようになってしまっている
せっかくの27インチ2560x1440モニタモデルなのにBlu-rayのオプションも無いなんて信じられない
Windows7ではMediaCenterとDNLAでハイビジョンのネット共有まで可能になるというのに・・・
・
おそらくスティーブン・ジョブスのToDoリストからMacは落ちてしまったのだろう
そこで周りの経営陣が色々考えようとするが難しすぎて根本的なところに手を付けられない
結局iPodで関係を強化した韓国のサムスンやLGから大型液晶パネルを安く入手し
iMac自体はもう下げられないくらい既に低価格なのでモニタのサイズをひたすら大きくしてゆく
ちょっと違うかもしれないが数年前にDELLがやっていた商売と似ている
そのDELLも台湾のAcerに負け世界三位(それでも凄いが)に落ちたという
・
New iMacに使われているIPSパネルはもともと日立が開発したものだが
日立に限らず殆どの日本企業はPC事業から脱落してしまい再起の気持ちも無い
・
まぁとにかく
日本がどうのではなく
自分が、JUNSが
どんな個性のある商品を作ってゆくか
それ以外無い
・
Windows7発売にNew iMacなんていう花が添えられたことを
むしろチャンスに変えていかなければならないわけです
・
Windows7 今晩 やっと発売ですね!!
長かったよ・・・・
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■追記 21:21:02
http://www.apple.com/jp/imac/specs.html
Mini DisplayPort出力ポートでDVI、VGA、デュアルリンクDVI接続をサポート(アダプタは別売り) 。
さらに27インチモデルは外部DisplayPortソース(アダプタは別売り)の入力に対応。
・
とのことでNewiMacはWindowsマシンのモニタとして使えるようです
2560x1440IPSモニタ+Bluetoothマウス&キーボード+Mac+iLife09が付いて168,800円は良い値段
PC切替器でWinとMac両方使える、大型モニタの必要な方には朗報かも知れません
ただグレア(ピカピカ光沢)液晶なので仕事で使うにはしんどいし
レタッチやハイビジョン編集など正確な色調を求める向きには適していません
・
しかしそれらを差し引いても
AppleがMac付きのWindowsユーザー向けモニターを売り出したと考えると
今までで一番効果の高いMac拡販方法に間違い編ません
一部のWindowsマニアにはかなりインパクトのある話です
WinかMacかなんてケチな事でなく両方買ってもらえば良いのです
Macだけの環境を強いても逃げられるだけ
安いと思ってモニタ買ったらMacも付いてきたみたいなやり方のほうが
Appleもユーザー共にパッピー
携帯電話で何兆円も現金預金のあるAppleにすれば
WindowsしかもっていないiPodやiPhoneユーザーへのサービスになり
Macで損しても携帯電話ですぐに取り返せる本当にベストな方法です
・
モニターの価格とスペースでMacのソフトも使えるのか、本当に使えるのかなぁ・・・
2560x1440ということはDuaDVI必須で普通のDVIケーブルは使えません
その上独自のMiniDisplayPortなので現時点ではWinとつなぐケーブルすらないわけで
・
※27インチタイプのみで、しかもどの程度の互換性があるかは全く定かでありません ※
※2560x1440のモニタは現時点では特殊なうえにあくまで入力はDVIではなくminiDisplayPortなので ※
※Windowsマシンのモニタとして使えるかどうかはつないでみるまで分かりません ※
でも99%使えると思います
2009-10-17 JUNSは最高のWindows7 PC を目指す
Windows7 Ultimate なら急いで!!
エクスペリエンス, SnowLeoperd, PC, Ultimate, HomePremium, Pro, CPU, VGA, VGA, GPU, SSD, i5, i7, HD 5870 5850, GTX295, GTX285, 920, 860, 750
遂に先週Windows7のDSP版が国内入荷した
VISTAの時もそうだったが注文はUltimateに集中していて
はやくも割り当ての状態になっている
・
新しいOSで差が良く分からないから
全ての機能が入ったUltimateが一番安心だからだ
・
Windows7自体の価格はVISTAと同じで
むしろ今まで主流だったWindows7無料クーポン付きVISTAより安い
・
逆にVISTAもWindows7も両方必要な方
つまりWindows7クーポン付きVISTAは在庫限りだろうから
こちらの方がかなり急ぐべきかもしれない
32bitのWindows7クーポン付きVISTAは既に残り何本という表記になっている
・
DAWの方はASIOドライバーが呆れるほど遅れているのでVISTAを使い続けるしかないが
その他の用途に関してはもはやVISTAを選ぶ理由はない
・
VISTAで不評だった部分はことごとく改良されているし
これでもかというほど細かな便利さに気が使われている
間違いなく史上最高のクライアント用OSだろう
SnowLeopardはインストールしたのち結局再度Leopardに戻している人が多いようだが
Windows7をインストールしてVISTAに戻す人というのは極端に少ないと思う
慣れるとユーザーインターフェイスやファイル共有辺りの便利さは
VISTAで不評だった部分を一つ一つまじめに改良しているからで
マイクロソフトの商売人としての泥臭さが良い方に出ている
・
一方新しく取り入れられた新機能についてはこれから数年かけないと見えてこない
VISTAの時標準装備されたiSCSIは業務用途では使われているが
一般レベルでは対応商品も出なかったような感じだ
しかし超高速な通信規格がいくつも標準化されてきたから
もしかしたらWindows7時代に超高速なNASとかがiSCSIが現れ
数千万もしたファイバーチャンネルのSANがコンシューマーレベルまで落ちてくるかもしれない
・
もう一つ気になるのはWindows7エクスペリエンスの考え方だ
このベンチの測定基準にはマイクロソフトが想定している
新しい時代にバランスが良いといえるPCの形が込められている様に思う
・
VISATAの時も最初はオール5.9というPCを作ることもできなかったが
今なら20万円以下のPCでもオール5.9つまり全項目最高は珍しくない
5.9出すことだけを考えたPCなら10万円程度でも作れるだろう
・
しかしWindows7のエクスペリエンスには現在7.9を取れるハードが存在しない項目がある
・
プロセッサはJUNSの4GHz程度にチューニングされたPCなら920でも750でも7.6位行く
メモリは920なら既に最高の7.9にセットできるし860/750でも7.7行く
つまりCPUに関しては既に十分速いと考えているようだ
・
ハードディスクは単体のものだと5.9どまりで
多分7.9というのはSSDを基準に考えられているが
今のSSDでは7.9を実現できるものは無い
マイクロソフトの予想では数年以内に1Gbyte/秒といった
今ではごく一部の特殊用途でしか実現していないUltimateなストレージ環境が
コンシューマーレベルまで下りてくると判断しているのだろうか
とにかくストレージに関しては革命的な変化を前提としていることは間違いない
・
グラフィックスもハードディスク程ではないが
かなり大きな変化を前提にしている
GTX295/285で6.4しか取れないというのは
根本が違うようなGPUが登場しない限り7.9は取れない
VantageでたとえればP20万くらい行かなければ7.9はあり得ないだろうし
もしかしたらそれでも駄目かもしれない
GPGPUの演算能力を見ているのかどうかはわからないが
ここでも革命的な変化を前提としていることが間違いない
・
CPUとメモリは既に十分な速度に達しているが
グラフィックスはまだまだお話にならないレベルで
ストレージに至っては現在のPC環境は全くダメとの判断だ
・
オール7.9のマシンが出来たとき
一体僕らは何を体験するのか
・
オール7.9マシン作りには新たな楽しみと
PCにまだ目指すべき未来があることが感じられ
僕がWindows7で一番面白いと思っているのも
このエクスペリエンスに対する現時点では不可思議な前提である
・
さてWindows7は今週発売開始
早くご注文頂ければ
ひと足早く未来を体験できるマシンをお届けできます
Windows7こそJUNSのチューニングが活きるOSです!!
2009-10-14 WINDOWS7 VISTA ATI NVIDIA 920 860 750 どれを選ぶ?
Windows7 に 移行するべきか
Windows7 エクスペリエンス, HD5870, GTX295水冷, ビデオ編集, DTM, DAW, 音楽制作, レタッチ, 3D, ファイル共有
メインにしているPCを2台ともWindows7にして数週間
それなりに色々試してみたが
発売約1週間前の時点での感覚としては
「音楽・動画の制作用途以外ならWindows7に移行していい」
そんな感じ
・
とにかくVISTAの時と比べるとトラブルが少ない
もちろんWindows7はフルモデルチェンジだったXPからVISTAの時とは違い
基本的にVISTAで不評だったところを修正したマイナーチェンジだから
XP-->VISATA と同列に考える方がおかしい
Windows7がVISTAのバグフィックス版と考えれば
VISTAを使い続ける事がおかしいというのが論理だ
・
しかしWindows7では内部構造の一部が変わっているから
周辺機器と組み合わせて使うことが前提の用途では
もう少しVISTAのままでいた方が良い
・
といっても僕が不具合を確認できたのは
ASIOを使用するオーディオインターフェイスぐらいで
他はビデオキャプチャーやらフィジカルインターフェイスはじめ
blutooth/WiFi/NICそしてプリンタなんかも問題ない
・
RAIDではひとつ苦労があった
P6T Delux (V2でない方)のMarvelのSASドライバーはVISTAの流用が出来ず
しかもWindows7用はチップメーカーからもASUSからも提供されていない
結局ネットをうろうろ探して見つけ無事動いたのだが
・
以前intelの新しいNICがVISTA64bitに対応されておらずあわてたが
サンウェイさんからSuperMicroのFTPにあると教えて頂き事なきを得た
・
不要なトラブルを避けるためかベータドライバは開発元では公開せず
任意のフォーラムやサードパーティに任せていることも多いようだ
・
殆どの場合VISTAの流用かWindows7用が用意されているが
思いがけないところで引っかかる事があるから
新しく環境を作るのではなくVISTAで安定して作業しているなら
冒険してまでWindows7に行く必要はないかもしれない
・
便利になったのは共有フォルダとかファイル共有
つまりVISTAで急にややこしくなったLANやPC内でのファイルのやり取りで
加えてDLNA等映像や音楽のストリーム共有もサポートされているらしく
やっと来たかという思いもあるが試していない
・
部屋にある大型液晶テレビやblu-rayレコーダーにもLANコネクタがあるが
たぶんWindows7で使えるとは思えずセットボックスを買い足しても
2011年に向けてB-CASの規制や方式が変わるときまた一悶着あるだろうから
普通に考えればこの周辺に投資するのは2年ほど待った方がいい
・
そう考えるとVISTA64bit環境が安定した今Windows7に行く必要はないのだが
やはり一番新しいものを使いたいという性というか癖でわざわざ苦労している
・
一度Windows7にするとVISTAに戻れなくなる何かがあるのは確かだ
小手先であっても画面周りの演出は嫌いでない
・
Windows7のエクスペリエンスが異常に厳しいのも意地になる箇所だ
メモリだけ7.9 CPUは920@4.2GHzでも7.7
グラフィックは295でも6.4 ハードディスクに至っては5.9
・
今日HD5870でグラフィックそして
intelSSDx4のRAID0にシステムを入れてハードディスクのエクスペリエンスをとり
少なくとも全てが7.0以上というPCを作りたいと思っている
もしかしたらその時初めて
知らなかったWindows7の本当の顔と会えるかもしれない
なんたってこれから3〜5年間はPCの土台になる様設計されているのだから
隠された未来がちりばめられているに違いない
・
・
長らく原価割れで販売されていたモニタやメモリの価格が持ち直している
DDR3-4G-UnBF-DIMMだけは異常に高く極端に物も少ないが
それ以外の安すぎたパーツは正常な価格に戻るだろう
同時にBlu-rayドライブや2TBHDDがさらに安くなり
フルハイビジョン当たり前時代の足場を一層高める
ムービー一眼デジカメのおかげで画質は格段に上がった
マルチモニターとスピーカーに関しては
まだ拘っている人は少ない
Win95の時には目玉機能だったビデオチャットも
もう少し生々しさを消す工夫さえあれば普及するだろう
Skype辺りが当たり前になるのは間違いなさそうなので
Webカメラも進むに違いない
・
PC雑誌のLGA1156提灯記事にはついに魂を売ったかと悲しくさえなった
intelのWebや資料を雑誌が転載してページを埋める様になればお終いだ
通信社の記事をそのまま印刷している地方新聞のような
無責任なTorboや耐性そして処理能力のやらせのような検証記事は
確かに低迷しているPCマーケットを考えれば目出度い話以外書けない事情は分かるが
いくら現実の自作PCがマニアの娯楽だとしても
PCは今でも時代の先端で産業を切り拓く重要な役割を担っているくらいの志は捨てないで欲しい
・
PC雑誌がPCに夢をもてない現状は分かる
だからこそ探して見つけて欲しい
・
取材でもしてくれないかしら・・・
2009-10-12 確かに嫌いではありませんが・・・
Net の力--人の求めるもの
YouTubeチャンネルのパートナー一覧
http://www.youtube.com/channels?s=mv&t=m&g=5
有名なメディアが並ぶ中に顔写真1枚のシンプルなのがあった
http://www.youtube.com/user/cotorich
普通ではないけど凄く仕掛けという感じでもない
ホームページに行くと
本人が撮ったらしきモノクロ写真
とてもいい
下までスクロールすると写真集発売予約ページ
写真集の表紙はブログと変わりエロカワ
中身の予想がつかないがとりあえず予約する
特定商取引に関する法律に基づく表示は
販売業者 株式会社 ティーボード
販売責任者 山田 遥
(秘書・電話代行サービス会社の住所だった)
・
cotorich をググると
以前とても売れていた「古都ひかる」さんと同一人物らしい
「野村誠一」さんの撮り下ろした写真集を持っていたので
見比べるが写真集は若いせいかふっくらしていて
cotorichとは違う印象YouTubeで見る顔のほくろも写真集にはない
しかし「古都ひかる」名で出演していたころの動画を見ると
声がYouTubeと同じでほくろもある
「元AV嬢・古都ひかるがYouTubeで謎の復活!」
とかの記事も多くあり本人の模様
・
アクセスは累計なんと数千万を超えているようだ
Googleと正式にパートナーシップ契約していて
(ハードル高い)
この10月の10日間でも29万回視聴され
最近YouTubeと提携して話題になったテレ朝の隣にいる
あらためてネット世界での力の順位や価値基準は面白いなと感心する
・
写真集を予約したらメールが届いた
商品番号----数量----単価----小計----商品名
No.1----1----1,150円----1,150円----cotorich写真集『COTORINRI』
・
写真集の原価は何部刷るかで大きく変わるので一概に言えないが
カラー100ページ・1万部程度なら一冊300円くらいか
直販なので一冊当たり800円程度の粗利が出る
代引きだと送料でさらに300円くらい利益も取れる
・
何部売れるか予想もつかないが
YouTubeで毎日欠かさず見るコアなファンは1万人くらいとしても
これまでの累計で2千6百52万回も視聴されていることを考えると
「気になってる」程度のファンなら数10万人いて不思議でない
一万部で800万
10万部なら8千万の粗利
(自分で作るという前提なので制作費は入れず考える)
・
YouTubeでの広告はクリックされなくても
大きな写真付きタイプなら表示されるだけで2円くらいあるから
毎日3万回再生されていれば
広告表示だけで月200万円はGoogleから入る計算になる
・
低めに利益を計算しても
広告年2400万+写真集1万部800万=3200万円/年
事業として考えると大きな額ではないが
無理やり労力とだけ比べれば悪いものではない
・
勝負は掴んだファンやアクセスを活用するかどうかだが
どの程度の意気込みや予定なのかは全く見えない
しかしそこがcotorichのやり方なのかもしれない
・
同じことを目指すわけではないが
とても参考になる面白いチャレンジだと感じる
・
しかし「古都ひかる」さんは
素晴らしいタレントつまり才能だと尊敬する
・
このシンプルでありふれたセルフムービーを
数千万回視聴させたのは紛れもなく彼女の力だ
決して企画の力ではない
・
今後のネットビジネスへの
数多くの示唆を提供してくれている
つまり個人の魅力や才能とネットが
想像を遥か超えるほど相性が良いことだ
・
テレビはジャニーズでもモー娘でもグループにして力を作るが
ネットが求めているのは一人の魅力ある人間との出会い
人生を変えるような強い個性との出会い
月並みな結論だが
ネットが求めるものはやはりそして永遠に
one to one であることに間違いなさそうだ
パソコン作りも変わらない
BTOではなくオートクチュール
人は結局、好きな人の香りを求めて動く
個性なく生きるなんてゾンビではありませんか
2009-10-08 ATOM と ION と SONY

今日SONYが発表した薄型ノートを見て、なにか友人か肉親の死臭を嗅いだような嫌な気持ちになった
昔『浅野温子』がパスポートサイズ・ハンディカムのティーザー広告で大成功したが
そんな成功体験だけが記憶にあり何故成功したかには興味もない
まるで広告代理店が経営しているような魂のない商品作りが悲しくて仕方ない
・
『CD』や『AIBO』を作ったSONY取締役の土井さんが退職されるとき
「何故こんな会社に変わってしまったのか」と嘆かれていたが
これはかつて熱烈なSONYファンであった僕たちも全く同じ思いだ
・
まだ20代の頃SONYのパソコンチームから呼び出され
「新しいPCを作るからアプリを担当してくれ」と言われた
コードネームは『ポチ』
モトローラ32bitCPU+OS9という野心的な構成で
Win95の10年近く以前に世界初のマルチタスクOSパソコンを出す予定だった
デザインは当時SONYがモニターとフロッピーを提供していたMACを意識したもので
当時は大崎のSONY旧本社に毎週通っていた
・
しかし『ポチ』プロジェクトは大和の研究所から大崎に来た土井さんによって解散を命じられる
SMC70/MSXと一向に花開かないSONYのPCビジネスの切り札として
『CD』で成功を収めた土井さんが突然事業部長として現れたのである
・
フィリップスというコンクリートの壁のように固い会社を口説いて『CD』という国際規格を成し遂げた土井さんには
「デファクトスタンダード以外手を出してはならないし作るならデファクトスタンダードにしなければならない」
強い信念があったのでOS9のPCなんていうローカルな事をしても仕方がない
「これからはUnixワークステーションとIBM-PC互換機以外ない」との言葉の通り
それ以外のプロジェクトは全て解散させられたのだった
・
『ポチ』チームは強い衝撃を受けて僕も一時土井さんを恨んだ時期があったが
土井さんは『NEWS』というワークステーションを立ち上げ
一時は国内で一番のシェアを取るにまで成功させたのである
・
僕は『ポチ』のお詫びとして『NEWS標準のDTP』を作らせて頂けることとなり
土井さんが毎月開いた『DTPコンソーシアム』で毎回公演の時間を与えられ
自分の話したことが翌日の『日経産業・日刊工業』に大きく掲載される
とても貴重な体験というかチャンスを与えていただいた
・
しかしSUNがSPARKという飛び抜けて速いCPUを開発した時より
性能で劣るNEWSは壁に正面衝突したように売れなくなり直ぐに忘れられた
・
『AIBO』を作ったのが土井さんだったと知ったのは
それから10年以上も後のことだった
・
『CD』という国際的なデファクトスタンダードを成功させた土井さんが
SONY人生の最後に咲かせた花が
ドイツ人のピアニストだった奥さんとの家族として発明した愛らしい『AIBO』だったとは
そう言えは土井さんもサックス奏者だったし当時のSONY役員は音楽家だらけだった
・
もうひとつ忘れられないエピソードは
品川プリンスの旧館でDTPコンソーシアムが行われた時土井さんが冒頭で
「ただいま入ってきた情報によりますとAppleがDECに買収されたそうでございます」
と言ったものだから大騒ぎになったことがある
日経BPの知り合いの記者とかからも電話がかかってきて騒然としていた
結局ガセという落ちになったがスカリーの頃だしDECも生きるか死ぬかの頃だから
その時は本当に決まりかけたのかもしれないと思う
・
またまた話が遠回りしてしまったが
SONYを駄目にしたのはデファクトスタンダードという妖怪の様に思う
アイディアや個性で成長したSONYにとって
デファクトスタンダードというある意味個性の否定化は鉛の靴の様だ
・
それでもPlayStationやBlu-ray等まで
個性をデファクトスタンダードにしてしまえばいいんだ
みたいなやんちゃさがまだ残っていたが
PS3での失敗が命取りになってしまった
・
よけい話を遠回りさせている様に思えるかもしれないが
今PCをつまらなくしているのは
ATOMというデファクトスタンダードだと感じている
なんたってPC出荷量の4割がATOMという統計まであるくらいだ
・
今回の世界最軽量ノートPCにしても
もしSONYがCPUから作れたとしたら
もっと面白い本当の意味で画期的な
新しいマーケットを創出するようなものになっていたかもしれない
・
あのノートの凄さはX86+WindowsからWiMAXまでの
あらゆるデファクトスタンダードを800グラムに詰め込んだことにあるが
所詮はATOMのNetBookで
僕にはそれがどうにも画期的とは思えないのだ
・
ATOMというかNetBookの成功はPCの後退を同時に招いた
Windowsを安く売る条件としてマイクロソフトはNetBookに
遅いCPUを使いメモリは1Gまででなおかつモニターは10インチ以下
その制約を守るならVistaではなく古いXPだけど3000円にしてあげる
という使い物にならないような条件を付けたがヒットしてしまった
そのヒットを支えたのがintelとは因縁の関係にあるNVIDIAのIONだ
・
もちろんNetBookのほぼ全てはIONを使っていないのだが
これまで10年以上VIAやトランスメタが続けてきて花の咲かなかった
超省電力だけど結局コンシューマーがお金を出して買うほどの魅力のないジャンルに
のろのろCPUの駄目な箇所をぴったり埋めてスマートに変身させるIONをNVIDIAが開発した
・
NVIDIAはネハレムに変わるときにバスライセンスビジネスをintelから取り上げられ
骨肉の訴訟合戦をintelと繰り返していたが
最近はCUDAがスパコンで成功を始め
さらにARMのCPUライセンスを取得しintelなしでも生きてゆく体制を作り始めた矢先だが
おかしなことにその因縁のintelのATOMとNVIDIAのIONが夫婦のような相性の良さで売れている
・
さらにintelはLGA1156/55でグラフィック搭載CPUに苦戦している
対CUDAの本命と思われたララビーも行方不明という状態だ
・
これから数年の動きはスマートブックとか絡んできてますます予測が難しい
速ければ・安ければ・軽ければ・売れるなんて簡単にいかない
・
しかも画期的な商品をデファクトスタンダードの組み合わせで生み出す能力が不可欠だ
経済的にも大量生産で成り立っているPC世界ではデファクトスタンダード以外では
価格競争力面でも商売にならない
・
・
さてさて、それではうちのような町のパソコン屋は一体どうやれば死なずに済むのか
毎日そのことばかり考えているが
毎度のことだが「組み合わせの妙」以外に良い道は思いつかない
デファクトスタンダードをどうやって自分の商品に見せるかだ
・
天下のSONYに意見すれば笑われるが
今日出た世界最軽量ノートは理屈で感じることはできるが
買いたいという衝動を呼び覚まさない
実物を見れば「ああいいな」と思うだろうが
今までの買い物を振り返ると
本当に欲しいと思って買ったものの殆どは
本物なんて見てもいないものばかりだ
・
つまり小さな写真一枚で欲しいと思わせるもの
しかもそれが一目でSONYとわかるような個性を持っていたら
そこで勝負はついている
・
しかし口で言うのは簡単だし
こんなことぐらい誰でも考えていることなので
本当に難しい
・
体の芯から解れる様な整体かマッサージ
もしくは青春ごっこでもして
リフレッシュしなきゃ
・
まぁ最近はピヨピヨに恋しているから
癒されているけどね・・・
・
高場さん5870x3 CrossFireX 難しいです
Vantage22000しか行きません
ドライバーが今のバージョンじぁ駄目なようですね
やっぱりマルチVGAには泣かされてばかりです
2009-10-06 Windows7はDAWが苦手

Naitiveinstrumentsの定番ソフト音源Komplete6が届いた
Komplete5は15万位していたから、6になり突然58,000円に値下げしたのは
泣いた人・喜んだ人、とにかく思い切った価格変更だと思う
僕はVerUpなので19,800円だったが容量は60Gbyteもある
しかも普通VerUp版は簡易包装なのに15万で売ってた頃と変わらぬ重く大きな箱入り
NaitiveInstrumentsとしてはKomplete6+Kore2でソフト音源はまとめていくようで
そうすれば1万音色とその管理ソフト+フィジカルインターフェイスで約10万円
それでバンド/オーケストラから映画用効果音まで音に関しては殆ど間に合うまで完成してしまった
今はDJ用の商品マーケットとPCをギターのエフェクターとして使うマーケット開発が優先の様だ
・
Macのデジタルパフォーマーやディレクターの頃から約15年いや20年弱かな
64bitにたどり着く前に重い音源たちが32bitのDAWを窒息させる寸前まで巨大化した
10万円で一生かかっても使いきることができないほどの音が入手できることは幸せに違いないが
行きついてしまうというのはまずい
・
僕の問題はメインのPC2台を64bit-Windows7にしてしまったことだ
殆どのアプリやハードで問題が出ないから一気にクリーンインストールしてしまったが
サウンドインターフェイスたちが全滅に近いことがここにきてわかってきた
・
NaitiveInstrumentsのKontrol1で問題がなかったからビデオ系やプリンタと同じに考えて
殆どVista64bitのドライバーでOKと思っていたらASIOはWindows7用に書かれていないと動かない
NaitiveInstrumentsが特殊だっただけで他は全滅といっていい程の難しさだ
Windows7発売はDAWが64bitになる最大のチャンスなのだが
ASIOドライバが足を引っ張ってしまうことになるようで心から残念で仕方がない
今年になってやっとVista64bit用ドライバーが急にそろってきただけに
なんとか「やっぱりXPが結局一番だな」なんて定評ができてしまい
またDAWだけがいつまでも原始時代に止まり続ける事態は避けたい
・
intelのグラフィック内蔵CPUの開発の遅れより
Macは相変わらずCore2Duo+NVIDIAチップセットという3年前の状況にいる
新しいOSが出てもハードがDualCore+4Gメモリではどうにもならない
しかもintelのグラフィック計画はさらに後退している
そしてAppleもパソコンへの興味をさらに後退させている
iPhoneのマーケットを守るだけで会社のリソースの殆どが食われてしまうのだろう
一昨日ビデオ撮影のできるiPodNanoを買って良くできているのに驚いたが
本体のMacに関しては去年買ったMacProが最後になりそうだ
Windowsも含めてPCは投資に見合う商品では本気で無くなってしまった様だ
・
と言いながらもテスト予定のパーツがかなり溜まってきた
RADEON5870x3=3WayCrossFireを今日からはじめて
あまり乗り気でなかったSSDで組んだRAIDまで使い
Windows7のエクスペリエンスオール7.9マシンへの挑戦をする
今7.9なのはメモリだけでCPUが7.7で
グラフィックはGTX295で6.4
ハードディスクは5.9以上行かない
・
まぁWindows7エクスペリエンス自体何を基準に考えているのか見当もつかないし
ハードディスクあたりは1Gbyte/秒くらい行かないと7.9が出ないとすれば
マイクロソフトの考えている次世代PCというのが
極端に今までと違ったものだと推測されこれはこれで面白い
もしオール7.9のPCが作れたら次世代PCの姿が拝めるかもしれない
かなりかなり難しそうだが・・・
・
とにかく9月末頃からマーケットが急に動き始めた
・
売れなくて極端に安くなっているモニタやメモリとかは今買っておいた方がいい
特にDDR2に関しては今後は上がる一方になることが間違いないし
フルHDモニタが13,800円なんていうのももうおしまいだろう
・
意外な事だがパーツ代が上がるほどPCメーカーの利益は上がる
もっと正確にいえばパーツ代は上がるのではなく正常に戻るだけで
原価を割って販売し続けたこの半年が異常に過ぎたのだ
利益が上がるのではなく自転車操業は続くがたまに休みが取れるようになる
そのくらいPCの世界は儲からない構造の上にある
・
それはみんなが同じパーツを同じように組み合わせて販売しているから
自然と価格競争に走り始め気が付いたら血を吐きながのマラソンになってしまう
つまり同じものを作る、もしくは同じものしか作れない事に元凶がある
・
しかしそこまで病原菌が特定できているのだから
抜け出す道は意外と容易に見つかるかもしれない
・
とにかく売れなきゃ始まらないが
やっとマーケットが動き始めた様だ
・
絶対勝つゾ!!
2009-10-01 BRESS Windows7 HD5870 等々

BRESS廃業のことを今頃知った
中央通り四差路からTZONEの辺りに移転したことすら知らなかった
PCサクセスに始まり高速電脳・USERSIDE・LAOX・ツクモそしてBRESS
秋葉は既にパソコンの街では無くなってしまった様だ
80年代には渋谷のJ&Pが1店舗で日本の10%を売っていた時期があった
僕はそのころzeitというソフトハウスを経営していたが
ぴったり全出荷本数になることを何度か確かめた
「何があってもパソコンだけはやめるな」と
言い残して亡くなり
その頃はパソコンのマーケットもかなり大きくなっていたが
TheCOMの力は圧倒的でやはり10%近く売っていたように思う
TheCOMは盛んにメーカーとのジョイントを進め
旗を立てた平棚のコーナーを作り100本でもソフトを積み上げ
メーカーから販売員を送りこませ商品の前に立たせ売り込む
デパートなどでは当たり前のことだが
パソコン業界では画期的なことだった
(キャンペーンのスペース料を取られるのだが)
その手法でTheCOMを成功させた店長が
興した会社がPCサクセスだという
沖縄に5年暮らした後
ASCIIの遠藤さん(元ASCII編集長)を訪ねたとき
「今後自作PCのマーケットは細る一方だ」と聞き
なんだか解せない気持ちでいたが
結果からいえば間違っていなかったかもしれない
おそらく自作PCが一番盛り上がったころ僕は沖縄にいて
AMDとintelが史上初の1GHzCPUを競い合い
ATIとnVIDIAがDirextX8.1に対応した映画のような3Dカードを競い合っていた頃か
まぁ一番もうかったのはもう少し前かもしれないが
僕が23のときzeitを作り瞬く間に知られたソフトハウスの一つになれたのは
当時出始めたマウス(日本のアルプスが製造した鉄玉を使ったもの)の波に乗れたからで
JUNSにしてもCore2Duoの衝撃によるパワーマシンの需要拡大があったと思う
しかし一眼デジカメやAVCHDカメラなどパソコンがなければどうしようもない製品が
いくつも発明され大ヒットしたのにパソコンの使われ方は今も大して変わっていない
簡単に言えば基本的な目的はネットの端末であって
オンラインゲームをしたい人以外は速度や機能も求めていない
そのオンラインゲームも昔の勢いはない
まぁパソコンという名前にとらわれる必要もない
携帯のOSがWindowsやLinuxに変わり
家庭のテレビや照明エアコンまでがネットで結ばれ
外出先から寝ている赤ちゃんの様子を確かめたりエアコンの温度を変えたり
クラウドに保存されたお気に入りの写真や音楽を楽しみ小説まで携帯で読む
そんなステレオタイプな未来は既に始まっていて
そこには巨大なマーケットが存在する
たとえば廃業するということは
時代を放棄もしくは読み違えたとも言えるかもしれない
しかしBRESSや高速電脳のような個性のあるお店が無くなるのはやるせない
猛烈な競争の結果グラフィックはNVIDIAとAMDの二社
マザーは実質ASUSとGIGABYTE+MSIといった感じで
世界中のパソコンがコンビニやファミレスのように画一化して
クロックは3GHz程度で頭打ち64bitの効果を示すソフトも出せないからメモリも4G
進化が止まれば不毛な利益なき安売り競争が始まる
さらにこの夏はWindows7待ちで特に振るわなかった
しかしRadeon HD5870が登場しWindows7もそろそろ発売となりマーケットが動き始めた
その直前に廃業を選択せざるを得なかったBRESSの胸中や如何に
BRESSは店頭のセンスこそ古めかしかったが
XEONやFB-DIMMなどハイエンドなパーツを常備している希少なショップだった
店頭のオーディオ専用PC等にオーナーのこだわりも感じた
どこか昔の秋葉の匂いが残っていた(無線とオーディオの街だった70年代初頭か)
しかし現実はちゃんと受け止めることにしよう
今は21世紀が本当に立ち上がり始めた時期で
20世紀の単語にこだわり続けること自体が危険だ
5年前には夢とも思われた途轍もない技術が無数にある
これらの活かし方を考えてこそ商売も成り立つ
ものを売ることが目的ではないし
お客さんもお金を消費する満足を望んでいるわけではない
Wiiのような新しい楽しさや感動を提案・具現化できるかどうか
規模の大小にかかわらず
すべての発想を新たに組み立てなおさなければならない
2009-09-12 再インストール ただいま8時間目

布団脇のCubePCのVISTAがおかしくなり、ようこそ画面から向こうにいけなくなった。
仕方がないのでハードディスクを取り外しデータだけ取り出し違うPCに同じ環境を作ることにした。
Cubeには32bitのDAW環境を作っていたのだが再インストールとなると異常に時間がかかる。
今朝6時から初めてまだ七合目ぐらいか、
明日久しぶりにAiChanTVの撮影をするので伴奏が必要なのだが、
NAITIVEINSTRUMENTSの音源だけで8時間かけてもまだ終わりそうにない。
サンプリング音源は小さなWAVファイルが無数にあって、
シークの遅いDVDではコピーするだけで1枚に何十分も必要だ。
DAWホストソフトのインストールは大して時間がかからないのだが、
音源のKore2+Komplete5+SoundPack+Maschineインストールの10時間を耐え抜くのは辛い、
クローンのハードディスクを作っておくべきだった。
最近ハードディスクで音源を売っているのを見かけるが、
時間のコストを考えればむしろ安いのかもしれない。
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明日は「君の街まで」という曲の予定、
山々や海辺をすり抜け、電車に乗り恋人の暮らす街に向かう絵を撮りたい。
今年は一度も夏の海を見ないままだった、
明日は江ノ島あたりの人のいない肌寒い浜辺に行ってみよう。
5年も暮らした沖縄では10月頃まで土日の海水浴場は外人や観光客で一杯だった、
カリユシからネクタイに変わるのはだいたい11月頃だったと思う。
なんたって、家の向かいに野生のバナナがなってたぐらいだ。
季節感が乏しいことは寂しくも思えたが、あの強い日差しにどれほど救われたか。
東京に戻って4年になるが、
身体の奥には沖縄でもらった太陽や海の温度を感じる。
あっKomplete5が終わった・・・
2009-08-09 安すぎるパーツで面白いPCを組む!!
エコPCに萌える!!
Atom 330, ION, CUDA, ITX, Q8400, オーバークロック, Bluetooth, Wi-Fi, 9800GT GE, NetBook, NetTop
Atom ION 330 をやっぱり買ってみた
布団の隣にAtom N280 NetBookに24インチモニタつないで
ノート閉じたまま、Bluetoothのキーマウスをペアリングさせ
「ちゃんとつかえるなぁ、凄い凄い」などと思っていたが
AtomION330を2.1GHzにクロックアップすると
NetBookの前に使っていたITX+Core2Duo+9300と変わらない速さに驚く
試しにSandraで演算性能を測ってみるとノート用Core2Duoと変わらない
しかも恐ろしく静かで(ACアダプタ+ファンレスマザー+ケースに4センチファン)
ノートの様に負荷がかかると突然唸りだしたりすることも
Core2+9300の用に熱くて落ちることも無い
5インチベイに収まりそうなほど小さいのに
地デジやBlu-rayも見れて触っても熱くもない
しかもOfficeやWebが使えるのは当たり前として
badaboonでCUDAを使用したエンコードもできることには感心した
もちろんGTX285あたりと比べれば一桁近く遅いが
ITXでCUDAが使えるというのは面白い
遅いなりにも一通りのアプリが使えて
「ほぼ無音+超小型+省電力+フルHD」とは面白い
Bluetooth+WiFiにして商品化しようと思う
・
調子にのってQuadCoreで一番安いQ8400とMicroATXも試してみる
3.2GHz程度までクロックアップできた
Sandraで測ると当たり前だがQ9650より速い
ついでに省電力9800GT-GE+SpursEngineを差し込んでみる
超静音300W電源+3.2GHzCore2Quad+9800GT-GEでVantegeを完走
GTX285と比べれるとお話にならないが
軽いゲームなら問題なくプレイできそう
SpursEngne+TMPGEncやCUDA-badaboonでのエンコードに関しては
当たり前だがCore-i7マシンと変わらない
SonarやEDIUSも楽々と動く
なのにAtom330IONと同じくらい静かことに驚いてしまう
最近はCore-i7以外はあまり意味も感じていなかったが
Q8400もクロックをあげればノーマルCore-i7 920同等の処理能力になる
しかもAtomと同じ様に「静かで熱くならず小型で電気も食わない」
DAWやVIDEO用PCとしても十分に使える
これも商品化しよう!!
・
両方ともメモリスロットが2本しかないので32bitとして使うしかないが
逆に考えれば32bitで使うならCore-i7でなくて良いのかもしれないと思った
・
Sonar8/Cubase5を64bitで試してみるとやはり昔の(32bit)プラグインはうまく動かない
しかしお互いの64bitプラグインを流用するのに問題はなかったし
Steinbergサイトではプラグインの64bitアップデートが無料で行われているから
一年もすれば状況はかなり良くなるだろう
・
しかし小さくて静かなCore2やAtom330IONで32bitアプリを使うのも悪くない
Core-i7は素晴らしく高速だが、その性能を十分に引き出すには
つまり4GHzとかで使うのには、一定の大きさのケースと熱を覚悟しなければならない
逆にCore-i7でもノーマルで使うならクロックアップしたQ8400と何も変わらない
・
9月に出るLynnfieldがCore2並みにこなれるには時間がかかるだろうし
その頃にはClarkdaleが発売されてまたソケットが変わってしまう
一方ハイエンドのCore i7(LGA1366)は1年先に6コアが出るまで何も出ない
・
しかしタッチパネルのMacBookや3G/WiMAX/WiFi/Bluetoohすべて内蔵したスマートBookなど
小型PCやモバイルは来年にかけていろんなところから魅力的なものが発売されそうだ
・
スマートBookではCPUやOSもx86+Win/ARM+Linuxが入り乱れて
戦国・下剋上のエキサイティングな時代に入るようだが
それなら町人文化が花開く可能性があるやもしれない
・
これだけ超高性能なPCやHDデジカメなど周辺機器が安価になれば
才覚さえあればだれもが作家になりネットで羽ばたく世の中になる
・
今や実用と工夫の時代だ
CPUやVGAの型番の意味は急激に薄れている
・
僕もまだまだ記号にとらわれ過ぎていた
PCパーツは既に100円ショップの様に価格と内容のリニアな関係など無い
『東京カワイイTV』で紹介される自己流のファッションで楽しむ人の様に
記号より感性にしっかりフォーカスしていくことこそ一番大切だと
この週末にATOM330IONと久しぶりのCore2を組んでみて教えられた
いやいや「小さくて速くて静かで安い」もおもしろい!!
2009-08-02 安すぎて買えない
安すぎるのも迷う
ION, Atom, NetBook, ASUS, Shuttle, ZOTAC, 秋葉
IONで面白いPCを作ろうと秋葉に行く
AtomDualCoreタイプはZOTACの24000円の物しかない
ちょっと高い
intelのITXにCore2Duo乗せたほうが安い
シングルコアのIONなら18000円だが
NetBookと性能が変わらないというのではPCとしてつまらない
・
ベアボンをみるとShuttleが29000円でシングルコアAtomの超ミニサイズを出している
良いかなと思い隣を見るとASUSの19000円MicroATXというかEMマザーのベアボンを見つける
EMは10000円程度のマザーだがPCIEx16/1/PCIスロットがありITXとは拡張性が違う
しかしMicroATXでは新しくもなんともないから意味がない
かといってデスクトップとしてはぎりぎりの性能と分かっている24000円のIONを買っても
ケースやメモリ/HDD/DVD/カードリーダ/OSをそろえるとパーツ代で6万円になり
Atomとしては高すぎて面白くない
・
迷ってまで買ってもろくなことはないので
DualCoreIONは安くなったらまた考えることとし
今回は見送る
・
サムスンの1.5THDDが1万円を切っている
LGのBlu-rayも16000円でセールしている
・
昔DVD-RAMの2Gタイプを6万円出して買ったり
8GのSCSIハードディスクを14台RAID用で(1台9万x14)100Gノンリニアを実現した時
そこまで言わなくても1GHDDが1万円になった時の購買欲程度も燃え上がらず
自分が老人になったようで心配になる
・
1.5Tに惹かれないのはRAID2台で3TになりVistaUltimateが必須になってしまうことや
システムに使うには大きすぎてバックアップ(システムはいつもクローンを複数台作っておく)が重すぎる事と
最近はAtomばかり考えていたのでつり合いがとれないと感じるあたりか
ホームサーバーにはAtom+1.5THDDは良い組み合わせなんだけど
僕はサーバーでエンコードやレンダリングをさせたいと思う性質で
またHDDは電気を食い発熱も大きいから4台も使うとAtomの意味が無くなってしまう
・
・
そんなパーツに萌えない時期が長い半面
映像や音関係の周辺機器には猛烈な物欲が健在で
5Dmk2やGH1の音の弱さを補うためにポータブルの録音専用4chMTRを買ったが最後
出先で一通りのことができるように8chMTRやらマルチエフェクターを次々と導入するのだが
業務用のレコーダは別としてマルチエフェクターは10個のエフェクトを同時に使用できて8000円
8chMTRは27000円と完成品としては極端に安くなっていて
48/44K16bitサンプリングだから音もちゃんと出て
しかもスタンドアローンでも動くから10年先でもおそらくゴミにならない
・
もちろん音関係はソフトで恐ろしく高度なことができるので
いくら安くても結局PCには勝てないのだが
単三電池で使えると聞くとそれだけで欲しくなる
ちょっと前に買った48個LEDの単三電池ビデオライトがデイライトで明るくしかも数時間も使えて
SANYOの充電式乾電池eneloopを大量に仕入れてしまった背景もある
それるが5DMK2はダメだがGH1にはまだ互換バーテリーがあり1800円と純正1個分で4個そろう
・
互換バッテリーには粗悪なものもあるかもしれないが
業務用ビデオではNP1やBPの互換バッテリーは当たり前だったし
アウトンバウアーやIDXなど互換バッテリーメーカーからスタートして一流になった会社もある
プリンタのインクは色が難しく純正以外勧められない(一度使うと純正に変えても色が戻らなかったりする)
・
・
最近オーディオインターフェイスが猛烈な勢いで64bit対応を進めている
押し入れにいたFireStudioやn12も復活した
・
ビデオ編集ソフトでもVSTプラグインが一通り付いてくるのだが
DAWソフトだけでなくオーディオインターフェイスも64bitに対応したことで
EDIUSやPremireとCubaseやSonarを組み合わせて使う下地ができた
プラグインがどの程度動くのか少しずつ試して行きたいと思う
2009-07-31 Atom NetBook を 買ってみた
Atom格安ノート は使えるか??
ASUS Eee PC 1000HE を買ってみた
ちょうどAMAZONからアフィリエイトのギフト券が3万円届いたので
「+15000円程度だから」と思い2Gメモリと合わせて買ってしまった
・
最初のネットブックブームの頃MSIのU100に飛びついたが
あまりの遅さに数日で投げ出した経験があり
スペックで言うと1000HEもほぼ同じなので速度に期待できないことは分かっていたが
9時間バッテリーで使えるというキャッチに賭けてみたくなった
・
10時間バッテリーで液晶が広い1101HAが発売されたところだが
1万円高いこととCPUが1.3GHzなので見送る
・
届いたシルバーの1000HEは高級感があり大きさも程良い
以前やはり8時間バッテリーに惹かれてLet'sNoteを買ったが
1000HEのほうが作りがしっかりしていると感じる程で
世界中の有名メーカのノートをOEMして得て蓄えたASUSの底力に先ず感銘する
・
IO-DATAのUSB WiMAXを差し込むと問題なく動いた
ここ(中野)では下りは2〜6Mbps程度出るが上りが0.1〜1Mbps程度と心もとない
しかしWiMAX/WiFi/Bluetoothがそろっていることには達成感がある
どこでもネットとつながっていられる安心感は大きい
・
沖縄・福岡・大阪・東京のマイミクを訪ねる旅を
ほぼリアルタイムに実況できた時はときめいたが
128Kbps環境では極端な忍耐が必要で結局解約した
・
今のWiMAXも上りの遅さはPHSと同じ程度と絶望的だが
仕様から考えればそのうち解決するだろうと楽観している
・
クラウド・コンピューティングではネットにストレージを置くから
上りと下りに変わらぬ速度が必須である
・
あとBluetoothは流行っているとは言い難いがこんな便利なものはないと思う
トランスミッタとステレオヘッドフォンの組み合わ等ではPC無しで使うこともできるし
・
Appleが大型iPhoneというかタブレットPCを対ネットブックの意味も込めて発売するそうだが
Bluetoothを前提にすれば、開くと液晶とキーボードが現れる今のノートの形にとらわれる必要はない
マウスやキーボードそしてデジカメや携帯電話とのやり取りはすべてBluetoothで可能なのだし
カーナビからテレビまで情報機器にBluetooth搭載は当たり前になっていくし
「キーボード・マウス/トラックボール・ヘッドホン/ヘッドセット」などは
一つのお気に入りをPCから携帯まで使い回せたほうが便利だ
・
今のBluetooth機器は小ささばかり求めていてまだ難が多いが
デスクトップPCでも便利さは変わらないからJUNSでも標準にしたい
・
・
話を戻して1000HEが実用になるか試すのに
Office2003/PhotoShopE7/Sonar6/Blu-ray等をインストールしてみる
Officeは使えると思っていたがPhotoShopE7もそれなりに使えたことは意外だった
Sonar6はオーディオトラックの再生だけなら良いがプラグイン等を使い音楽を作ることは無理
Blu-rayは著作権保護エラーがでて再生できない
またダイアログが液晶に収まらずボタンが押せないことが何度もあった
・
しかし最近はフルHDモニタが15000円で買えるから
それをつなげば年賀状から会社の資料作成までそれなりに使えることは驚きだ
音楽やビデオの制作・編集は全く無理だしデジカメ画像のレタッチもかなり厳しいが
考えてみればPentiumIIIやAthlonの1GHzPC程度の処理能力があるのだから
Windows98/2000/meや初期のXP世代のアプリが使えることは当然だ
U100がなぜあれほど遅く感じたのか理由は分からないが
1000HEは1GHzPentiumM搭載のLet'sNoteよりは遥かに速いし使える
・
ただし1024x600の液晶ではボタンも押せないことが多々あるので
もう一回り画面が広い1101HAにするか外部モニタを用意したほうがよさそう
外部モニタをつなぐと本体の液晶に追加されデュアルになるあたりには驚く
ネットが見れてお気に入りの音楽や写真/動画を持ち歩き簡単な作業も行える
使う(Play)PCとして4万円でこの性能が得られることは悪くない
僕らはこれで楽しめるコンテンツを作る(Create)PCを作れば良いのだ
・
・
何年か前に途上国向けに手回しの発電機付き100ドルPCを作ることが提唱されたが
それが公衆無線LANの普及した日本でNetBookとなり開花するとは皮肉にも取れるが
NetBookのノウハウは確実に100ドルPC実現の土台になるだろうし
現在バラバラに存在する情報端末の再編や共通化の起爆力ともなる
・
なので試しにDualCoreAtomを搭載したIONマザーでも
今日秋葉に行って買ってみようかと考えている
・
個人的にはHD-RECやIntensityをのせたHD収録PCや
8〜16chのオーディオインターフェイスをつなげたハードディスクレコーダーが必要なのだ
・
ノートではPCIカードはつけられないし
ファンがうるさくて音撮りもできない
・
DualCoreAtomIONとHDモニタが軽いスーツケースにでも入れば
ノートパソコンではちょっと足りないということができるかもしれない
・
最も100Vで行くならITX+Core2Duoのほうが実用的かも知れないけれど
CPUの価格でマザーボードごと買えるIONの実力次第かな・・・
2009-07-27 自己崩壊に向かうPC業界
無能化する帝国
intel, microsoft, AMD, Larrabee, Lynnfield, Clarkdale, Gruftown, Nehalem
一年前、2009年にもLarrabeeが出荷される可能性があると聞き
実際配布されたintelのロードマップにもLarrabeeが明記されていて
遂に訪れるPCの革命的なブレイクスルー到来に胸を躍らせたものだ
・
Larrabeeは簡単にいえばPS3のCellをx86互換にしたうえで
Cellでは8個だったヘテロジニアス・マルチコアを数百個にまで拡張するといった
CPU能力の基準を何桁も跳ね上げる夢のテクノロジーだった
・
しかし現在のロードマップにLarrabeeの名はない
そしてintelは秋に出荷するLynnfieldに命運をかけている
・
Lynnfieldは現在のCore-i7の1366個の端子を1156個にして
メモリを2チャンネルにするなどトータルコストを下げるものだが
そもそもはClarkdaleの様なGPU内蔵CPUという画期的な製品の筈であった
・
それならLGA1366の高性能CPUとLGA1156の高機能GPCPUという
とてもわかりやすくマーケットにも有益なラインナップとして理解出来る
Larrabeeへの流れにも矛盾しない綺麗なロードマップだ
・
しかし現実は全く異なったものとなった
・
おそらくintelはCPUにグラフィック機能を統合させることにも
ヘテロジニアス・マルチコアを商品化させることにも失敗したのだろう
・
しかしOEM向け営業戦略をリセットすることは簡単にはできない
マーケットは絶えず新しさを求めている
2年間も新製品がストップすれば世界中のPCメーカーは深刻な打撃を受ける
もちろんintel自身も赤字に転落してしまうだろう
・
なので商品の中身はほとんどが同じ内容のままで
名前だけ変えた商品投入の予定だけそのまま実行することになった
・
確かにLynnfieldにも良いところはある
シングルスレッドのプログラムが速く走ったり
メモリが2枚で済んだりするところだ
・
しかしこれは数年前に望まれていた
XPのソフトを速く実行させることには効果があるが
64bitOSで10Gbyteを超えるメモリとマルチスレッドを活用する
遂に始まった新世代のアプリケーションに逆行している
PhotoShopCS4や64bitDAWそして3Dや映像編集等の
コアなPCユーザーには後退を強いるものだ
・
Lynnfieldが当初の予定通りグラフィックを内蔵しているなら
安くて高性能な新しいPCマーケットを創出できた
そしてコアなユーザーにはLGA1366の高性能化を推し進め
ヘキサコアのGruftownにつなげ
PCではなくワークステーションと呼べるマーケットを創出し
LGA1156とLGA1366は互いに補完関係を築けた
「使う人」と「作る人」向けに最適化されたPCマーケットだ
・
しかし今向かおうとしている道は
LGA1156を立ち上げるためにLGA1366を潰すという無益な発想で
しかもLGA1156は当初予定のGPU内蔵CPUである
Clarkdaleが完成すればLGA1155にしてLGA1156も潰すという
しかもClarkdaleがどの程度の能力を持つかは未知数なままだし
いつ市販されるかさえ怪しい
・
なんだか末期の自民党を想起させる
顔だけ挿げ替えていくが
中身はどんどんアホになっていって
遂には自己崩壊してゆく
・
結局intelは開発能力が著しく落ちているのだと感じる
たまたまイスラエルチームがNehalemを作り上げ王座を確保できたが
中身はAthlonに追いまくられてDELLとの契約まで切られた頃と変わっていない
・
技術者であった創業グループが引退し営業や財務チームに掌握されたハイテク企業
成功したXPのイメージを最新のWindows7に重ねることに躍起なMSとよく似ている
64bitの時代にWindows7の売りがXPとの互換性だったり小さなメモリで動くことだったりするのと
Lynnfieldのメモリ2枚差し(つまり4Gbyte)やシングルスレッドの強化はぴったり重なる
・
これらはネットブックには都合のよいことばかりだ
世界のほとんどの人は64bitを必要としていない
・
しかし突き詰めて考えれば
世界のほとんどの人はintelやMicroSoftにこだわっていない
ちゃんと同じことができて安いのなら
CPUやOSのメーカーはどうでもいい
携帯電話は極めて重要な機器であっても
それがどんなCPUやOSで動いているどころか
どこの会社の製品かさえほとんどの人は知らないし気にしてもいない
・
PCこそが唯一intelやMicroSoftというブランドを活かせるマーケットなのに
PCを携帯並みに安く簡単にすることばかりに力を注いでいる気がするが
それが根本的な開発力や技術力の低下を補うために行われているのだとしたら
極めて危機的な状況だと感じる
・
PS3とWiiの対比を思い浮かべればわかりやすいが
最近は性能にこだわると失敗するというイメージが定着しつつある
世界一速いより燃費が良く環境に優しいエコカーが売れる
ペットのように飼いやすい草食男子がもてはやされる
・
しかし未来があるならそこに辿り着くには必ず戦いがあり
必要とされるのは力や能力つまり技術や性能だと思う
・
Atomならマーケット創出という意味も見えるが
Lynnfieldには落胆とPCへの期待の消失以外今は見えない
しかしPC業界はここに賭けている
・
まぁ強者が失敗する時代には必ず成功のチャンスが現れるから
そこに食いつく以外ない
何があってもPCのマーケットが無くなることはありえない
まぁそれが今PCと呼ばれているものかどうかはわからないけれど・・・
2009-07-26 Atom と クラウド コンピューティング
Atom 開かれたパンドラの箱
xscale, ARM, ION, Core i7, intel, NVIDIA, MicroSoft, Google, Windows, Chrome OS, NetBook, WiMAX
最近3万円台のノートパソコンの広告をよく見る
見た目もオシャレで電池も長持ちすると聞きWebを見ると例外なくAtomだ
1.6GHzのATOM+1GByteメモリ+10インチ程度の液晶そして160GHDDの組み合わせが基本だが中には16G程度のSSDが選べるものもある
USBスティックでご存知の通り速度を求めなければ16Gや32G程度のSSDまで昨今は数千円で実現できるのだろう
無線LANやBluetoothと7時間程度使えるロングバッテリーがオプションにあるから
あとWiMAXさえ内蔵してくれればもはやこれでほとんどの用は足りると思わせる魅力がある
・
以前NetBookが流行った時も飛びついたが結局僕の役には立たなかった
LetsNoteもUSB-PHSと合わせて一時期持ち歩いていたが
Webの表示に数分もかかることが多く使わなくなった
MacBookやVAIOは悪く無かったが屋外で数時間しか使えない(結局自宅で使う)のなら
デスクトップが良いに決まっているし外出はiPhoneで足りる
・
ご存知のとおりノートはデスクトップと変わらぬスペックをうたっていても圧倒的に非力でしかも熱くうるさい
外出で使えないノートは僕にとっては必要無い、散々試して懲りたと決めていた
・
しかし最近のAtomノートには別な何かを感じる
・
パソコンで最もコストを占めるパーツはCPUとOSだが
Atomノートではここが極端に安くなっているから
その分を動画再生や無線といった機能に割り当てられる
・
Atomの処理能力はデスクトップのCore i7と比べる余地もないが
ノートパソコンの中で見れば極端に劣るものではない
NVIDIAのION等で画像処理だけ補ってあげれば
Webや基本的なOfficeアプリを使うことに不自由はない
しかもBluetoothとWiMAXが内蔵され7時間屋外で使えて5万円以下で購入できるのなら
導入をためらう理由は何もない
・
しかしAtomノートの意味はそこにとどまらない
・
上に書いたとおりAtomノートの源力はCPUとOSの安さだが
それは同時にCPUとOSが主役ではPCの誕生とも解釈できる
・
NVIDIAなどチップセットメーカーはCore i7以降intelよりライセンスを剥奪されたので
その分減った売り上げを埋めるために自社製CPUビジネスに向かっている
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最初にintelから締め出されたVIAはC7やNanoといった省電力x86アーキテクチャCPUでビジネスを興したが
NVIDIAなどx86のライセンスが許されない会社はARMアーキテクチャCPUで行くことが世界的な流れだ
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尤も携帯電話やカーナビなど組み込み機器を含めて考えれば
既にARMアーキテクチャのシェアはx86を遥かに超えている
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ARMアーキテクチャのパソコン用CPUとしての致命的な弱点はWindowsとOfficeが走らないことだが
GoogleがChrome OSとOffice互換ソフトを無料でしかもオープンソースでばらまくことから
当然intel1社に縛られなくて済むARMアーキテクチャに盛んに移植され商品化されるだろうから
MicroSoftも対抗上ARMアーキテクチャ戦場に向かわざるを得ない
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以前よりこんな話は何度も出てきたことだが
Netの使われ方の変化
もっといえばGoogleの影響力の大きさが
Microsoftやintelを本気で震え上がらせるほど
巨大になっていることが
昔とは決定的に違う点だ
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以前より検索回数シェアの1位はGoogleだが2位だったYahooが3位になり
現在2位はYOUTUBEだという
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この事態の大きさの本質はYOUTUBEがCPUやOSに依存しないことにある
つまりWindowsでもintelCPUでなくても良いものの需要が検索でYahooを抜くほど巨大になっているという事実だ
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音楽や映像を楽しむのにWindowsは必ず必要なものではないが
PC使用のかなり大きな比率が音楽や映像を楽しむことになっているという現実だ
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一見するとこれはiTuneの延長に思えるかもしれない
しかしiTuneが従来のリアルショップをバーチャル化させたものであるのと比べ
YOUTUBEの本質は純粋なストレージであり
それに検索やショップの機能を付け加えているという生い立ちの違いだ
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YOUTUBEにアップされるのはプロの音楽やテレビのアニメだけでなく
お父さんが撮った自分の家族の記録であったり
フロッピーからMOやCDと移り変わりが激しく長期保存に困っていたデータそのものだったりする
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前述のAtomノートにしてもWiMAXが入ればストレージはシステム用に電力を消費しない16GのSSDだけおいて
あとはYOUTUBEなりにおけばいい
YOUTUBE以外にもGoogleにはGMAILやらグループウエアもそろっているし
OfficeアプリだってWebアプリケーションとして使用すればインストールすらいらない
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AtomノートのブームはこれからのNetつまりクラウド・コンピューティングにとても都合がいい
クラウド・コンピューティングからみて最も好ましくないのは特定のCPUやOSがデータを支配することだが
AtomノートはARMアーキテクチャやChromeOSなどLinux時代(オープンソース)の下地として最高のチャンスを提供している
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ARMアーキテクチャがPCでもメジャーになれば
デジカメやテレビやらあらゆる電子機器がクラウド・コンピューティングを利用できやすくなるし
メーカー同士の競争もあり一向に進まないホームネットワークの実現に大きな力となる
いよいよ80年代に言われていたような未来が本当に訪れるわけだ
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しかし不安はある
これまでの世界のコンピュータにはintelとMicroSoftが大きな貢献を果たしている
しかしクラウドの時代にこの2社が今までのようなリーダーシップをとれるかは極めて不透明だ
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そしてintelやMicroSoftといった製造業ではないGoogleが
偏って世界に対し巨大な影響力を持つことへの不安だ
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僕はADWORSぐらいでしかGoogleとの接点を持たないが
それでも彼らの徹底した規律と目標を実現させる石か鋼鉄のような強い精神をなんとなく感じる
intelやMicroSoftは技術の出来る商売人だったから世間とも折り合いがついたが
Googleにはある種の怖さを感じることも事実だ
飛びぬけて優秀に過ぎるから
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こんなたとえを出してはいけないが
第3帝国や大東亜共栄圏のような野望は感じないが
おそらく世界の多くの人がGoogleのインフラのもとで人生を送ることになる
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かつての圧倒的な超大国かつ超先進国だった頃の米国なら
巨大になりすぎたATTを分割させIBMやMicroSoftにも同じ行動をとったが
突然中国が世界に台頭を始め予想もしなかったほど強力なライバルとなった今
いくら未来の為とあっても一瞬たりとも国力を落とすような余裕はない
世界に力を持つ米国企業を助けることはあってもわざわざ分割したりはしない
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さて問題は存在感を失い国内市場も細る日本において
JUNSがどのような価値を作り生き残るかである
既にAtomノートがPCマーケットの40%を占めるという話も聞く
この流れにどの角度から乗るか
毎日そのことばかり考えている
2009-06-20 Windows7 GTX295水冷QuadSLI Core i7-975
Windows7 / GTX295水冷QuadSLI / Core i7 / Premire PlugIn
Windows7, GTX295, 水冷, Quad, SLI, Core i7, 975, Geforce, Radeon, NVIDIA, ATI, FireCoder, 相性, エンコード
いよいよ今月末よりVISTA+Windows7無料アップデート(送料別?)の発売が始まるようだ
今年前半よりVistaUltimateにWindows7版を同梱して販売するとか
夏ボーナスにあわせて販売に踏み切るとか色んな話を聞いたが
結局Vistaの時と同じ方法に落ち着いたようだ
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Vistaは年末・クリスマス商戦に間に合わず
発売が年明けにずれ込んだことで
一年で最大の年末商戦が台無しになった
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今回も夏のボーナス商戦にWindows7の存在はややこしくてマイナスだが
不景気だし、年末と比べれば夏ボーナス商戦は小規模なので
Vistaのときのように命のかかった年末に買い控えられるといった
悪夢の再来は無いように感じる
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Windows7は良い印象だ
ユーザーインターフェイスはサービス満載で
全ての動作にアニメ的な滑らかさがあり
またやりたいことにすぐたどり着ける
OSXのドックを進化させたタスクバーも良い
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一番すばらしいのは
OSが殆どの周辺機器のドライバーを持っていることだ
現行のPCならチップセットもVGAもサウンドもBluToothも
OSのインストール終了と同時に全て動作可能状態になっている
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途中でHDDのパーテーションを決める部分さえ無ければ
素人でも簡単にクリーンインストールが行えたのだが
こればかりは仕方ないのかもしれない
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しかしWindows7を初めて使ったときの感動は
やはり初めてVISTAを使用したときと同じベクトルのものだ
半透明やアニメーションを多用したやさしさを第一に置いている事は
VISTAもWindows7も変わらない
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VISTAは失敗したということになっているが
僕はXPを使わないどころか、殆どVISTAの64bitで作業している
現時点のVISTAはとても安定していて
仕事に使うにこれ以上のOSは無いと言い切れる
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VISTAの不評のVISTA嫌いの原因は
心臓が止まりそうな画面の点滅と同時に現れる確認メッセージに代表される
過剰に過ぎるセキュリティ構造と言うことになっているが
使えないというVISTAの悪い印象の流れを作った犯人はVGAドライバだった
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「スリープから復帰するとPCは動いているのに画面が真っ黒のまま」
VISTA発売から数ヶ月、サポートの多くがこの問題だった
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これはVISTA用GeForceドライバの未完成が原因で、スリープにとどまらず
VISTA発売後数ヶ月間のトラブルの半数がVGAドライバに関連していたと言う
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なのでマイクロソフトは発売の一年近く前からベータ版をばら撒いて
NVIDIAのサイトではWindows7用のドライバがダウンロードできるようなっている
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このドライバは更新速度が速く今日本は185だがネットでは190が出回っているが
問題はこれにつられてVISTAの3WaySLIなどが不安定になっていることだ
(VISTAとWindows7には同じドライバしかない、ちゃんと動けば便利なのだが)
今のWindows7でドライバをインストールしてもおかしな動きをする上に
VISTAで3Way以上のSLIが以前より不安定になっている感じがする
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ところが新しいGTX295は良い
GTX285に一万円足すだけで2枚に分の性能になり
さらにCOOLANCEから水冷ヘッドが出る
VANTAGE-P40000クラスの超高性能を2枚で実現できそうだ
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そうなれば性能価格比が悪いといわれているCore i7-975にもがんばってもらって
「GTX295 x 2 QuadSLI + 5GHz Core i7-975 完全水冷」
なんていう久しぶりに燃えるようなマシンつくりも見えてくる
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しかし今はWindows7に引っ張られているのか
それとも基盤のコストダウンによるものなのか
Quadの前に3WaySLIが昔のように不安定になっている
ついこの前まではビュンビュンとP35000越えしていたのに・・・
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リーマンショック以来ASUSでさえ赤字と聞くが
6層でコストのかかったCore-i7用マザーの中で癖のあるものが増えている気がする
それでもCore2+DDR2と比べれば起動もしないような個性の強すぎるものは少ないが
SpursEngineカードなどは昔のマザーなら何も問題も無かったのに
今はこのマザーのこのスロットなら問題ないと探さなければならない
(その結果の動作は完璧で全く問題はない)
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たかだかこの商売を始めて3年ほどだが
「マザーボードは結局ASUSのメインストリームが間違いない」
これは、もはや結論だ
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ASUSも高いマニア向けのものは癖が強く安定しない
かといって安いものも論外で、5%もクロックアップしないものが平気である
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僕も数ヶ月に一度浮気してみたくなり色んなメーカーのものを試す
しかし、何度繰り返しても、ASUS以上の性能にたどり着けたことが無い
CPUもAthlon時代を思い出して定期的にAMDを買う
しかし悲しいくらいに性能が低い
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Radeon用にPremireのプラグイン
つまりQuadroCXについているRapiHDのようなものが
無料でダウンロードできるというので試したら
CPUもAMDで無いとだめだとインストールもできなかった
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AM2なら一式あるが
HD編集のお客さんに今、Core i7以外を売るのは犯罪とすら思う
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もうすぐCore i5が出るが
Core i7は来年6コアがでる
6コアになってもソケットは1366のままだから
たぶんBIOS更新で対応できるだろう
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相変わらずメモリの制限はXEONに劣るが
処理能力としてはCore i7の6コアがダントツになるだろう
これはとても楽しみにしている
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はなしが逸れましたが
なので今から購入いただだけるお客様には
タダでWindows7が付いてくるようです・・・
2009-06-14 哀しみの吹き溜まり
ある精神病棟の一日
三沢光晴さん死亡のニュースはプロレスを全く知らない僕にも衝撃だった
自分が作った会社の自分が主催する興行で自分のスカウトした相手との試合で命を落とすなんて
その場にいた人のブログでは試合中度々首をひねる様子で調子が悪そうだったという
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いったい命をかけてまで行う仕事なんてあるのか
数千年の文明を経た今も人は命がけで無ければ生きていけないのなら
人間は動物や魚や昆虫と変わらない
歴史は何を人に与えたのか
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何百万・何千万もの年金データ入力ミスなんて偶然に起こることではない
支払いを踏み倒すために国家が仕組んだ悪魔的詐欺行為だ
ミスが発覚しても修正に10年以上時間をかければ
1千万人くらいの年寄りが死にその分支払いを減らせるという計算だろう
一方で高齢者や障害者からも保険代を徴収する法案を成立させる
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『姥捨て山』がまかり通る国で
まともに生きろと言う方が無茶だ
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思い出せば全ては1980年代に隠されている気がする
あの『バブル』や『ペレストロイカ』そして『崩壊と破壊』
守り通してきた何かが切れてしまった
2000年もかけてようやく積み上げた物を壊してしまった
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そこに果たしたコンピュータの役割の大きさを考えると
いまネットが何を変え破壊しているのか考えるだけで恐ろしい
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今日は超高解像度写真を撮影に行くつもりですが
その前に昔の写真をアップします
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■精神病棟の一日
人間はそんなに強い生物でない
特に巨大な悲しみに弱い
それから自らを守るためには
感情を捨てる事で生命を保つ
哀しみの吹き溜まりの場所
それがここにあった。
2009-06-12 ProTools LE8 攻略BOOK 発売です!!
ProTools LE8 攻略BOOK 発売です!!
ProTools, CUBASE, SONAR, DAW, DTM, JAWS, MOVE, t.kimura, Venus, SoundDesigner, MusicMaster
■↑↑■PRO TOOLS LE8 攻略BOOK 来週発売です
■↑↑■CUBASE5 攻略BOOK 発売中
■↑↑■SONAR8 完全攻略BOOK 発売中
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SOUND DESIGNER / MusicMaster さんからProToolsLE8 攻略BOOK が発売されます
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CUBASE5/SONAR8/ProTooleLE8と三大DAW攻略本制作に
VenusMobileを使用頂きました
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攻略本と言ってもソフトが完成していない頃から
メーカーと二人三脚で作られる物で
(ProToolesLE8のみ完成後でしたが)
完成してないDAWソフトのBUGをかき分け、
DAWソフトと同時に発売されるインターフェイスと格闘し、
DAWソフトのリビジョンが変わる毎にクリーンインストールを繰り返し
DAWソフトと同時発売して
付属マニュアルではわかりにくい部分を補う
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なんとも大変な作業です
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SoundDesigner/MusicMasterはとても感じの良い会社で
僕がスタジオっぽい部屋で「MIDI作った神谷さんは・・」
とか話していると
「なになに、懐かしい名前が聞こえたなぁ」
とか言いながら
もう何十年も音楽出版業界に生きる編集者や営業の方が
入れ替わり現れます
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MOVEのt.kimuraさん用DAW-PCで木村さんから教わった
貴重なDAW-PC制作に関するノウハウを詰め込んで作った
そのマシンを使用頂き攻略本という形を通して
未来のミュージシャンの役に立てられていることが幸せです
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木村さんとMusicMasterの東さんに心から感謝いたします
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先日、視覚障害の日本のピアニストの方が
海外で大きな賞を獲得し話題になりましたが
私どもも視覚障害のプロミュージシャンの方から
DAW-PCのご注文を頂きました
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譜面などが複雑に入り交じるDAWソフトを
どう操るのだろうと思っていたら
アメリカにJAWSという読み上げソフトがあり
しかもSONAR8スクリプトというものまで配布されているそうです
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「やっぱりアメリカって凄いなぁ」と
今更のように感動してしまいました
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DAWソフトを視覚障害の方が使える用にしてしまうなんて
無理とか難しいとか考える人間ではとうてい作る事が出来ません
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人間は出来る可能性のある事しか夢としてもてないと聞きますが
「出来ない事なんて無い」と信じている人が沢山いるんでしょうね
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なんだか、僕も勇気づけられた気がします
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ネットには「破壊性」もありますが、知識や情報を得る為の
道具として「正しく使えば」創造性を研ぎ澄まし、知恵を得られるとも思います。
ネットを「正しく」よい方向で使う方法を一緒に考えてみませんか?御連絡をお待ちしてます。