2012-02-19
■[催しもの]2/19日曜イベント「ゆる着物イメトレ計画」(阿佐ヶ谷・よるのひるね)
バンド「泊」のボーカリスト兼漫画家の山田参助先生と、「着物イメージトレーニング部屋」の佐藤いぬこが戦前戦後庶民の男女のカジュアルな和装についてスライド上映や実演を交えて大いに語らう夕べ。
「よそゆきの和装」「粋なキモノ」という和装のイメージからこぼれ落ちた普段着の「ゆるキモノ」について考えるイベントです。
“イメトレ計画”なので、お気軽に…!洋服でも着物でも、お好きな服装でお越しください。
【ゆる着物イメトレ計画】
■日時 2/19日曜19:00開場
■予約1000+1drink500 当日1300+1drink500
「よるのひるね」さん(03-6765-6997 or yorunohirunepro@gmail.com)まで、人数・全員のお名前・代表者電話番号をお知らせください。
スライドの一例です。
昭和6年 前川千帆
昭和5年 宮尾しげを
現代の写真のように見えますが、昭和20年代、戦勝国のヒト達が撮影したカラー写真
2012-02-09
■[終戦から20年]淡い色の着物のおばあさんと、戸外でお昼寝のおじさん
2/19日曜夜は、【ゆる着物イメトレ計画】(阿佐ヶ谷)があります。
“イメトレ計画”なので、お気軽に…!洋服でも着物でも、お好きな服装でお越しください。
1967年(昭和42年)きれいに結い上げた白髪のおばあさん。淡い色の着物と、白い風呂敷。まるで鳥類の配色のようにすてきです。(鳥って、白と灰色と黒の濃淡なのに、すごくかっこいいのがいますよね)
電車の窓がみな、開いている。
そして、同じ人の撮影したらしい昼寝中のおじさん。拡大してみると左腕が・・。
2012-02-08
■[昔の写真]アイスクリームシアター?
2月19日「ゆる着物イメトレ部屋」のために、数年来のお気に入り画像を見返していますー
ブータンの子どもとか…(2003年 撮影は私)
日本もの子ども…
(拡大画像)
ジープの子ども。確認できる12人中、4人が着物。
これは高知県の海沿い。The Kami Shibai-- "paper show: or "ice cream theater." An institution especially found in rural Japan, now gone. (拡大画像)
2012-02-07
■[その他]フレディ
先日、集まりでジャニーズ、宝塚などの話になりました。
「いぬこさんは、そういうのはないの?」と言われたので、残念ながらないなあ…、と答えたあと、そういえば10年くらい前、一時、フレディ・マーキュリーのファンだったことを思い出した。
2000年頃、ビデオで動くフレディ・マーキュリーを初めて見てびっくりし、その勢いでロンドン旅行にも行ってしまったくらいです。(その時すでに没後10年くらいたっていたので、「しのぶロンドンツアー」みたいなのに参加した。)
フレディ・マーキュリーは、気配が澄んでいること、生きづらそうなところ、インタビューの時に眼が泳いでいるところ、などがとっても印象的でした。
2012-01-31
■[いくさの周辺]ピンとくる比喩
昭和40年に出た「からだの手帖」(高橋 長雄・講談社) 。チェロの好きな札幌のお医者様*1が、昭和38年から新聞に連載した健康コラムをまとめた本です。
軽妙洒脱な文章に、真鍋博のSFなイラストが添えられています。
が、からだの比喩が戦時中すぎて、未来風イラストとの差がすごいことに。
敗戦から20年経過したころの健康読本ですから、比喩は当時の読者層にもっともピンとくる言葉を選んでいるのだと思いますが…
例をあげると、皮膚感覚は「哨兵所」、免疫は「堡塁」。
その他、戦犯、学徒出陣、鉄や繊維工場の操業統制、などのたとえが出てきます。*2
「細菌が侵入すると、警備要員が非常召集され、同時に警備要員の増員が行われる。増員が間に合わないとかつての日本のように、未完成の兵隊まで動員される。」
「副腎は軍需大臣からの戦闘資材増産命令をうけた工場のように、さっそく増産にとりかかり、設備投資をして工場をどしどし拡張し」
という感じ。
抜粋してしまうと、ものものしい感じになりますが、おおむね穏やかで親切な文章です。
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