外資族議員を駆除しよう!-貧困層は総力を結集して小泉純一郎落選運

Takaon2008-03-26

外資族議員を駆除しよう!-貧困層は総力を結集して小泉純一郎落選運動を-
外資族」という言葉が誕生しました。Wikiでは編集ロック中(^-^;
・・・といいますか、開発途上国では標準的な政治家です。宗主国に権益を渡し、その見返りに植民地総督の権力と富を貰うということです。カムイ伝に登場する「非人頭の横目」みたいな役割です。
 日本は後進途上国ですから、途上国の方向、つまり後ろ向きに進んでいます。

アメリカに搾取され、明日は今日より貧乏になる」

ということです。

 小泉純一郎にしてやられて皆んな貧乏になりました。つきましては、貧困層は総力を結集して小泉純一郎落選運動をすることを広く呼びかけます。

WBSに出演しているロバート・フェルドマンに注意しよう!
 モルガンスタンレー証券・チーフエコノミストで、ワールドビジネスサテライトに出演している、ロバート・フェルドマンの本をブックオフの100円コーナーで買ってきました。小泉改革のヨイショ本です。一方ではアメリカの問題点も指摘していますが、日本をアメリカの様にするのが「改革」なので、矛盾しているようにも感じました。まぁ、フェルドマンの言わんとするところは「改革」でビジネスチャンスが産まれるので投資(非預金性金融商品の購入=バクチ)をしましょう、ということです。
フェルドマンの言うことの逆を行きましょう。

○日銀は「利上げ、米国債売りで邦銀にドル融通を」
 日本政府は、日銀総裁を4月上旬まで空席にすることにしましたが、アメリカの恫喝をかわすための、日本らしい高等戦術でしょう。日銀はコール市場資金の利上げ、米国債売りで邦銀にドル融通を行いましょう。
 我が日本民族は挙国一致、月月火水木金金、欲しがりません勝つまでは、撃ちてし止まむ、ガソリンの一滴は血の一滴の「気合と根性」でアメリカ倒産まで頑張り抜きましょう。


外資族議員は売国奴
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2008/03/post_23c8.html
外資族族議員を一掃せよ
http://www.asyura2.com/08/hasan55/msg/610.html
米国政府の「年次改革要望書」を読む
http://satoshi.blogs.com/life/2005/08/post_17.html
格付け洗脳とアメリカ支配の終わり
http://www.boople.com/bst/BPdispatch?isbn_cd=9784828414171

    • 以下転載--

外資族

 Q 外資族とは?
 A 日本人の資産・日本の資産を、ただ同然で、外資に売り渡す売国奴族議員です
 Q 政策は?
 A 100年以上前の自由主義です
 Q 好きな言葉は?
 A 改革です
 Q スポンサーは?
 A 在日米国商工会議所(ACCJ)です。
    2006〜07 会頭 チャールズ・レイク (アメリカンファミリー=アフラック
    2008〜10 会頭 アラン・スミス (AIG=AIU・アメリカンホーム・アリコ・AIGスター生命)
 Q 最近の活動は?
 A 空港の外資規制反対です。
 Q これは公平な脅しなの?
 A 空港の外資規制も、郵政民営化アメリカではやっていません

外資族議員】
□ 売国政治家
 清和会(小泉純一郎 安倍晋三 中川秀直 世耕弘成 山本一太) 
     渡辺喜美 塩崎恭久 
□ 売国学者
 竹中平蔵 大田弘子 
□ 売国マスゴミ
 田原総一郎
ロバート・アレン・フェルドマン(モルガンスタンレー証券・チーフエコノミスト

【明るいニュース】  自由主義って結局こうなる。1929年暗黒の木曜日。歴史は繰り返す 
 
 米保険最大手AIG  
    2007年10〜12月期決算 サブプライムローン評価損 111億2000万ドル(約1兆1700億円)
    アリコってAAAじゃなかったっけ?


新種の族議員が発見されたようです。

日本で盛んにロビー活動している、AIGシティグループ、モルガン、GSなどの外資企業。
彼らとつるんで利益誘導している 「 外 資 族 」 なる政治家がいるようです。

現在わかっていることは、
・生態はダニ、ゴキブリなどの害虫に酷似しています。
・森、小泉、安倍、世耕に代表される「清和政策研究会」のメンバーが中心。
外資へのロビー活動を「構造改革」と呼ぶのが大好きです。
・マスコミに非常に顔が効き、批判的な報道をする者は潰される。最近も、NHK会長が交代させられたばかり。
 田原総一朗に代表される操り人形も多数使っている。
・彼らに反対すると「抵抗勢力」のレッテルを貼られて排除されます。
・大企業や財界の支持を得て、工作資金は潤沢です。
 (ただし、支持しているのは表向きだけという財界人も多数いる模様。この辺りに害虫駆除のヒントがありそう)
・自己紹介を好みます。(自分らに反対する政治家を「族議員」と呼ぶ。)
・自分が持っていない権利を「利権」と呼ぶ。労働者の組合活動さえ、彼らに言わせると「利権」になります。
・議論で追い詰められると「社会主義が好きなの?」「借金増やす行政がいいの?」などとわけのわからないことを言います。
 もっと追い詰められると、中韓の話をして煙に巻きます。



【元祖外資族 竹中平蔵の肖像】
竹中平蔵の経歴は、一橋大学経済学部卒業後、日本開発銀行入行→同設備投資研究所→ハーバード大学ペンシルバニア大学客員研究員→大蔵省財政金融研究所主任研究官→大阪大学経済学部助教授→ハーバード大学客員准教授、国際経済研究所(IIE)客員フェロー→慶應義塾大学総合政策学部助教授→同教授→経済学博士。というものであるが、これも日本の大学の官界、産業界、思想界、政界からの独立性の低さを如実に物語っている。

まず、彼は国立大学卒業し、エリートコース(といっても学歴と “育ち”だけで測られたものだが)の開発銀行に就職している。 さらに、そこの研究所から、英語力にものを言わせてアメリカの大学の客員研究員にジャンプする。そこから官庁の研究所(内実は下請け)へ行き、これらの経歴を合わせて阪大の経済学部の助教授に納まる。

しかし、ここまでの内容からは、アメリカの大学で研究を手伝った(客員研究員とはそういうものである)ことと下請けの情報整理をしたことを除いて、経済学の研究者としての業績を見つけることはできない。

その後も海外では「客員(手伝い)〜」のポジションのみをマスターし、
この手のキャリアとコネと年功序列制との組み合わせから、慶応で博士号を得ている。要約すると、竹中は、日本によくいる「アメリカとの距離を媒介する」タイプのエリートであり、こういった学歴・経歴をうまく運んで経済学者のふりをしているにすぎない。竹中平蔵は経済学者ではないのだ
それはちょうど、竹中の所属しているサプライサイド派が経済学ではないように。 それは単に、メディアや学歴、地位、名声を駆使して必死に八百長を演じていた男にすぎないのだ。そういうところは日銀総裁に就任していたノーパン福井と変わらない、典型的な日本の似非エリートだ。

さて、そんな似非経済学者である竹中平蔵が、ニューエコノミー論というインチキジャンルに寄生し、はたまた先端の思考実験の意味合いが強いモデルに便乗し、自身の専攻分野としてマクロ経済学に取り組んでいる。
ここで、竹中平蔵とこのサプライサイド派の始祖たちとの間にいくつかの共通点があることが確認できる。
一つは、総需要後退局面(不況)を、「経済にとって大した問題ではない」と位置付けていたところ。
さらに、金融政策は経済の根幹部分を握っているという正統派経済学の結論をかなり限定的にしか採用しておらず、政策観としてはこれを軽視していたところ。

幹事長会談応じる意向、早くても27日以降=日銀総裁人事で民主幹事長
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=442834&media_id=52