Hatena::ブログ(Diary)

あきつ・あんてな

2016-11-24

堤未果さん・・・TTPはやらないが、日米FTAはやる、という脅威。

| 23:52 |

TTPが崩れそうなのはいいが、それで終わるはずがないですよね。

韓国がすでにアメリカFTAを結んで、皆保険制度がぼろぼろになっているといいます。

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http://antiglobalism.blog.fc2.com/blog-entry-260.html

【緊急速報】ついに来た。トランプの口から「TPPからは離脱するが日本との FTA はやる」

「貿易に関しては、我が国に災厄をもたらす恐れがある環太平洋連携協定からの離脱の通知を出すつもりだ。その代わりに、雇用と産業をアメリカに取り戻す公平な2国間貿易協定の交渉を進めていく」と話した。

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ここで紹介されている堤未果さんの1%のためのアメリカ社会の解説です。

【学問ノススメ】 堤未果ジャーナリスト) 日本のマスコミが絶対に報じない真実。アメリカの真実とこれからについて。日本に忍び寄ることについて。 『沈みゆく大国 アメリカ




日本の国民皆保険の制度はすでに切り崩しが始まっていると、堤さんは言います。

一年前の記事なんですよねー。

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http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/170925/1

ジャーナリスト堤未果氏 「国民皆保険の切り崩しは始まっています」


臨時国会を拒否し、2日間の閉会中審査でTPP審議をはぐらかした安倍政権がバラマキを始めた。最も反対の声が大きい農林水産業界を黙らせ、国民が売国条約の全容を知る前に承認に持ち込もうというハラなのだが、問題は農業だけじゃない。米国が狙う本丸は医療分野だ。その懸念を早くから訴えてきたこの国際ジャーナリスト堤未果氏は、「国民皆保険制度の切り崩しはすでに始まっている」と警鐘を鳴らす。



米国でTPPが批准されないという見通しは甘い

――「1%VS99%」とは、どういうことですか?

 TPPは「1%のクーデター」とも呼ばれています。1%というのは、米国多国籍企業や企業の利益を追求するロビイスト投資家やスーパーリッチ(超富裕層)のこと。彼らの目的は国から国家の機能を奪い、株式会社化して、効率良く利益を最大化することなんです。民営化は彼らをますます潤わせる手段です。いま、米国で最も力のあるロビイストは製薬業界。彼らが虎視眈々と狙っているのが日本の医療分野で、30年前から自由化の圧力をかけてきた。TPPはその総仕上げなんです。


――中曽根政権時代ですね。

 86年のMOSS協議(市場分野別個別協議)で米国から薬と医療機器の市場開放を求められたのが皮切りです。その後も対日年次改革要望書などで混合医療の解禁や米保険会社の市場参入、薬や医療機器の価格を決定する中医協に米企業関係者の参加を要求するなど、さまざまな注文を付けてきた。TPPを批准したら安倍首相の言う通りに皆保険の仕組みは残りますが、確実に形骸化します。自己負担限度額を設けた高額療養費制度もなし崩しになるでしょう。米国民と同じ苦しみを味わうことになってしまいます。


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堤さんは、わたしたちがやれることはいっぱいあると言います。

みんな合法的になされていくものだから、立法府国会議員に働きかける。

上の動画youtubeの終わりのほうで、具体的に解説してくれています。

2016-11-13

トランプ騒動とメディアの問題

| 01:51 |

やっぱりトランプが大統領になりましたね。

よほどアメリカの状況が悪くなっているんだと、友人たちでも話しあったことでした。

それを具体的に言ってくれてる、イギリス在住のめい・ろまさんの記事。

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https://cakes.mu/posts/14517

トランプは年収150万円のアメリカ人にとってのアメリカンドリーム


トランプ大統領誕生が世界中に衝撃を与えていますが、アメリカ南部にも住んでいたことがある @May_Roma (めいろま) さんは、トランプ氏は「取り残された」アメリカ人にとっての希望なのだと語ります。




今回の結果は、単なる庶民の怒りの発動というよりも、「普通の人々」が、「現在の世界の仕組み」というものにNOをつきつけた結果なのではないかと考えています。

その仕組とは、「高度な教育を受けたごく一部の層」が、ソフトウェアを作ったり、稼ぐ仕組みを設計し、「手を動かす部分」は人件費が安い新興国に投げ、世界中に売りまくる、というものです。

この仕組みを牽引するのは市場の力であり、安くて良いものを求める消費者であり、情報や物の流通を容易にする通信技術の発達であり、大企業に有利な税制知的所有権規制緩和です。

「高度な教育を受けたごく一部の層」の国籍や人種は様々だけれども、多くは先進国の大学や大学院で専門教育を受けているので、似たような価値観を共有しています。

その価値観とは、性差別撤廃、人種平等、少数派の権利の保護、平和、不細工な人々を「顔面的に挑戦されている人々」と呼ぶ様な「政治的な正しさ」の推進です。


(略)


アメリカ労働統計によれば、2015年アメリカ保育士の年収中間値は約280万円、店員や道路工事はそれ以下で、年収200万円、年収150万円、もしくはそれ以下の人達もいます。カルフォルニアのサンラファエルで働くコンピューターシステム管理者の年収中間値は約1800万円です。これはトップ層の収入ではなくあくまで中間値です。


非正規雇用の人は使えるお金も限られているので、近所の売店や食堂も儲からない。子供の大学の学費も払えない。世界中から人が来るから大学の学費が高騰してしまったからです。家だって治安の良いところは値段が上がってしまったから、強盗に怯えながら安いところに住む他ありません。


(略)


年収150万円の人達にとっては、アメリカンドリームとは、移民と競合しないこと、仕事があることを保証されることであって、それを実現してくれそうなのが、テレビでよく見かける面白いオッサンだっただけの話です。


(略)

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最近のハーバードロースクールでは、十ヶ月で学費八百万円だそうです。

専門教育を受けたコンピューター管理者クラスでも、とても子弟を通わせることはできない

学費です。富裕層が、トップレベルの学問知識の占有をし始めている。



アメリカの主要メディアは全部ヒラリー派だったようです。

そのヒラリーがまた、黒い噂いっぱい。メール流出問題の真相はこんなものらしい。

副島隆彦の重たい掲示板に掲載された、氏の著書からの抜粋です。

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http://www.snsi.jp/bbs/page/1/page:2


(略)


ヒラリー・メール事件が発覚する直接の原因になったのが、ブルメンソールのメール・アカウントハッキングである。このシドニー・ブルメンソールという、クリントン夫妻の友人で補佐官もしていた男のメール・アカウントハッキングされて流出した。それはリビア第二の都市ベンガジで殺害された米駐リビアアメリカ大使のクリス・スティーブンスと、ブルメンソールがやりとりしたメールであり、それが大量にネット上に流れたことである。(2013年3月)



   その中に、リビアカダフィを殺した後、134キロのリビア政府の金塊と200億ドル(2・4兆円)相当の資金と武器、弾薬をシリア反体制勢力に引き渡す」という内容があった。以下は私が今年の7月に出版した『トランプ大統領アメリカの真実』から抜粋する。


   2015年10月15日、米下院で「ベンガジ事件」を糾明する特別調査委員会が開かれた。ヒラリーはこの委員会公聴会に呼びつけられたが、この喚問をヒラリーは強気で押し切り、何とか逃げ切った。



   「ベンガジ事件」とは、リビアベンガジで、クリス・スティーブンス米リビア大使が殺害された事件である。(2012年9月11日) クリス・スティーブンスは、国務長官だったヒラリーの直属の外交官であり、CIAの殺人部隊でもある特殊部隊の責任者であった。このスティーブンス大使はその前年に、自分が直接指揮をしてカダフィ大佐を惨殺していた。そしてカダフィ殺人の最高責任者はヒラリーであり、ヒラリーの指示で行なわれた。


   ヒラリーカダフィが殺される2日前に、リビアトリポリに自ら乗り込み、雇った暗殺実行部隊とともに写真に収まっており、Vサインをする彼女の証拠写真もある。この暗殺部隊はリビア人ではなくアフガニスタン人である。彼らはその後、自国の首都カブールに英雄として凱旋しようとした。だがカブール空港に着陸する際、「タリバーンの攻撃に遭い」輸送機ごと爆破されてしまった。それは何を意味するか。つまり口封じで殺されたのである。それもヒラリーの指示によってだ。



   このヒラリーの指示で動くクリス・スティーブンス大使に、ISのような凶暴な人間たちが襲いかかった。スティーブンスは、自分は彼らを十分に飼いならしていると思い込んでいたがそうではなかったようだ。この狂った集団が、クリス・スティーブンスを火事で窒息させた後、路上で死体を引きずり回した。その映像がネットに流れ、それを自宅で見たヒラリーはゲロを吐いて倒れた。そして3か月後の2012年末、脳震とうによる脳血栓を起こし、ニューヨークの病院に入院した。そして翌年の1月に国務長官をやめた。



   いったいあの時、何が起きていたのだろうか?  



   アメリカ政府カダフィ政権を崩壊させた後、奪い取ったリビア軍の大量の兵器を、アメリカが飼いならしているイスラム武装勢力に引き渡す秘密協定を結んだ。ここにはレーガン政権時代のイランコントラ事件(1986年11月に発覚)と同様の、隠された政治工作がある。(このイランコントラの大量の武器移送と資金提供の実行責任者は実はレーガンではなく、その時の副大統領だった父ブッシュであり、このことは今では公然の事実である。)


   カダフィ殺害により、米軍が押収した大量のリビア軍の兵器や物資を、今のシリアや北イラクに移動させた。こうした軍事密約の武器取引などの一切を、殺害されたスティーブンス大使国務長官ヒラリーに逐一判断を仰ぎながら実行していたのである。このときの2人の通信内容が、まさしく「ヒラリー・メール」なのである。

つまり、スティーブンスと上司である国務長官ヒラリーとのこの交信記録の流出が、今問題となっている「ヒラリー公文書メール問題」である。この国家行為として大きな犯罪行為の証拠が流出したのである。


   2011年10月20日、カダフィを惨殺し、リビアの国家資金をすべてアメリカ特殊部隊が奪い、約200億ドルが今のISの凶暴な傭兵部隊(マーシナリー)の設立資金となった。彼ら傭兵はその後2年間の訓練を受け、2014年6月10日、突如として北イラクの都市モスルを制圧して出現した。時間の流れも符号する。


   ヒラリーの責任は、ベンガジ事件の後に議会の上院外交委員会でも追及された。

   「あなたが国務長官としてやったことにはたくさんの間違いがあった」と決議されたが、それでもなお今も彼女は米大統領候補である。


   同時期2013年5月20日に、エドワード・スノーデン事件が起きている。

   CIA職員であったスノーデンがNSA国家安全保障局)の国家機密情報を、何十万件もダウンロードして持って香港に逃げた。彼は今はモスクワにいるが、この持ち出された秘密情報の中にヒラリーメールも含まれていた。スノーデンはヒラリーが不起訴になりそうだと知り、7月4日に、「アメリカ司法省」に証拠を提出する」とし

て、ヒラリー・メールの一部を公開した。スノーデンは徹底的に、アメリカ政府の中のネオコンとムーニーたちの悪事を暴くつもりでいる。



   ヒラリーのクリス・スティーヴンスとの通信文の中に、「カダフィを殺しなさい」とか、「集めた資金の処理をしなさい」という恐ろしい文書がたくさんあったのだ。そしてこれらが世界中の大手の新聞社に送られたので大騒ぎになった。(朝日新聞社にも送られている) だが今はICIJ(国際調査報道ジャーナリスト連合)という「報道の自由」を守る”フリだけの”報道規制の団体が、(米国政府の指示で)これらの文書が全面流出しないように管理している。つまり、公開されたことになっているが、実際には読めないようにしているのだ。


   米国務省は独立監察官にこの件を調査させており、相当本気でヒラリーを犯罪捜査として追及している。なぜなら、ここでFBI連邦捜査局)が事態のもみ消しに加担しようものなら、自分たち自身が汚れることになって国家犯罪を犯したことになるからだ。ヒラリーは必ず喚問される。だからこの先もヒラリー・メール問題は重要である。


   私はすでに3か月前に、このように書いて説明している。

   ここに来てやっと読者はヒラリー・メール事件が何であるかがわかっただろう。(日本のメディアは完全なる米国のコントロール下にあるので、政府容認した情報には当然、含まれないし、日本国民にも真実が伝えられることはない。)凶悪な犯罪者たちが、ヒラリーを先頭にまたもや大きな戦争を始めようと画策している。私たちは(真実を知り)、団結してこれを阻止しなければならない。

   『ヒラリーを逮捕、投獄せよ』 副島隆彦著  光文社 から

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日本のメディアは、アメリカの主要メディアの垂れ流しと、副島氏はいうのですが、

それでも日本のほうがひどくて、ジャーナリズム精神などというものが育たない

システムで動いている地域だということを、以下の動画で、上杉隆さんが言って

おられます。最近のメディアは来るところまで来た、と。言論の一元化。

異論は排除。戦前とまったく同じで、このあとに来るのは戦争、と。

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カツヤマサヒコSHOW 第158回 上杉隆 11月5日




これが、二十一世紀なのか・・・・・・と、いう気分。



最後に、お口直しの動画を紹介します。孤児リスと青年のお話。

リスって、こんなにも慣れるんですね。あまりにもかわいくて、何度も

見てしまいました。

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http://www.boredpanda.com/rescued-squirrel-tintin/

2016-10-29

TTPは、日本植民地化。→IWJ山田正彦氏インタビュー

| 02:08 |

TTPがひどい話であることは、数年前から了解していましたが、今回、IWJ岩上さんの山田正彦

インタビューを聞き始めて、肌がぞくぞくしてくるような実感をもちました。

堤未果さんの貧困アメリカを以前読んだとき、刑務所に工場つくって終身奴隷労働をさせようと

しているとあって、へぇーーなんて驚きつつ、半信半疑で、実感がありませんでしたが、どうも

その現実が日本にも迫ってきているとひしひしと感じられました。


たぶん、直前にこのビデオニュースドットコムを見たせいもあると思います。

あのマイケル・ムーア監督がトランプ支持の演説をしているのです。アメリカ中産階級が全部

貧困化した現実。それをマイケルの演説を聞いている聴衆の顔の真剣さが語る。


トランプ勝利を予想する人が後を絶たない理由

司会:神保哲生 宮台真司


前半の方です。それだけでも見て、それからこのIWJのインタビューをぜひ見てください。

いろいろな裏事情も語られます。長いから、何回かにわけて聞かないと・・。

会員向けの動画が、現在は開放されています。イントロでなくて、全編の方で最初からごらんに

なると良いと思います。

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/341768



大学などの英語化政策も、このような流れのなかの一環。わたしたちは、日本語と日本文化をひきはがされる

のです。

2016-10-19

A CHANGE IS GONNA COME. 風に吹かれて、など。

| 23:29 |

cangaelさんのブログを見ていたら、ボブ・ディランの風に吹かれてについての記事がありました。

あの歌が公民権運動に関わる内容をもっていたなんて。

http://d.hatena.ne.jp/cangael/



ご紹介している、ロックに詳しいブログが面白い。

風に吹かれて、を聞いて作ったというサム・クックの「A change is gonna come」がまた良い。

ここにも貼付けておきましょう。

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http://www.targma.jp/rock/2016/06/23/post407/

サム・クック「ア・チェンジ・イズ・ゴナ・カム」とボブ・ディラン「風に吹かれて」  ・・・色々な解釈が出来る歌と言われていますが、海外では誰もそんなこと言わない(久保憲司)

なぜサム・クックが「ア・チェンジ・イズ・ゴナ・カム」を書こうと思ったというと、ボブ・ディランが「風に吹かれて」を書いたからです。サム・クックラジオで「風に吹かれて」を聞いて、“あ、この白人の少年は僕ら(黒人)のために歌ってくれている。僕らもこういう歌を歌わない”といけないと思って書いたのです。

日本だと「風に吹かれて」は色々な解釈が出来る歌と言われていますが、海外では誰もそんなこと言わないです。これは公民権運動を代表する曲なのです。

どういう歌かというと

男はどれくらいの道を歩けば

人として認められるのか

「風に吹かれて」

山はどれくらいとか、人はどれくらい見上げればとか色々続くんですが、言っていることは黒人はいつになったら人間になれるかということです。

びっくりするでしょう。今の僕らからしたら、黒人はいつだって人間だと思うんですけど、この頃のアメリカの黒人は人間として認められていなかったのです。

それをボブ・ディランはお前らいったいいつになったらこの間違いに気づくんだと投げかけているのです。

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やっぱり、音楽とか文学とか、いいねぇ。

こんな形での不服従というのが。

ここに紹介したかも知れないけど、沖縄の高江だったか、抵抗する住民たちをひっこぬいて強制執行

しようとする警官たちに抗って、自動車の中でハンドルをもちながら、涙に濡れた怒りの眼をかがやかせ

ながら沖縄民謡をうたっていた顔を思い出します。あの怒りに濡れた黒い眼と声を張った沖縄の唄を。




高江での大阪府警差別発言、それから山城さんの逮捕。話題になっています。

それらを集めておきます。

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http://tanakaryusaku.jp/2016/10/00014656

沖縄名護発】官邸に目障りな奴は捕る 山城ヒロジ議長逮捕 

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http://d.hatena.ne.jp/shuuei/20161016/1476559955

<高江を訪ねて>厳然とある「沖縄差別」 香山リカ精神科医

2016年10月15日 琉球新報

(cangaelさん経由)

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インドア派キャンパー

@I_hate_camp

6時間前

この「黙れ、このシナ人」と喚く大阪府警の機動隊員、目付きが明らかに常軌を逸してる。別な意味で怖い。(7秒)

#高江 pic.twitter.com/VjB7vjoOzQ via Twitter Web Client

(このyoutubeはリツィートされまくっています。この人、くちびるを舐め回すしぐさとか

巻き舌とか、ほんとに893が堂に入ってます。togetterには、こういう人が実弾の入った

拳銃をもって町中を歩いていると思うと恐いというのがありました。)

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渡瀬夏彦

@natsuhikowatase

10月18日

拡散希望】午後N1ゲート前に寄ったとき、大阪の機動隊に異常な人間がいるとの訴えを仲間から聞いた。夕方、名護署前でもその隊員に蹴られた被害女性の話を聞いた。目取真俊さんがずばり報告。➡沖縄県民を「土人」呼ばわりする大阪府警の機動隊員 blog.goo.ne.jp/awamori777/e/9… via Twitter for Android

(これもリツィートされまくっている。はっきり差別発言。)

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それから、これは高江ではないのですが、ずーーっと前に保存しておいたyoutube

これもだいぶ流れたようです。大阪府警の青年を見ていて思い出しました。

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https://www.youtube.com/watch?v=KIq-ApPC8Nk

https://www.youtube.com/watch?v=KSWNHCymM1A

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異常な目つきの人は、一人二人ではないというのがおわかりでしょう。

こういう場面が日常になったらと思うと、ぞっとします。






2016-10-09

甲状腺がん多発に関する国会質問 & ロッキード事件のおさらい

| 11:50 |

ひさしぶりです。あ、ふたたびの、お久しぶりなんですね。

今日は、山本太郎国会質問をひさしぶりに見ました。

とてもよく勉強しているし、テンポもよい質問です。

福島には、子ども甲状腺がん患者が174もいる。


感心しながら聞いたのですが、同じこの動画が、こんなタイトルをつけてあげられて

いました。

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安倍晋三 クイズ国会を始めて逆ギレ激怒する山本太郎を神論破!山本一太委員長フルボッコ無視!最新面白国会中継2016年10月6日

https://www.youtube.com/watch?v=bte1y2h3bTs

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そのコメント欄には

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山本太郎は、福島を侮辱したくせに

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くだらない質問ですな。こいつのために多額の税金が浪費されていると思うとムカつく。

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せめて山本の質問時間は維新丸山にあげて欲しいわw質問の質が違いすぎ。

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陳情書を出した人物は、個人個人健康診断をしたらいいだけの話だろ?一体、何を言ってるんだ?何でいちいち、総理の推奨にしなければいけないのだか…。つまり、国から金をせびりたい乞食どもの意見を代弁してるんだろ?山本太郎とやらは

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こちらの視聴回数14160回。あちらの視聴回数9474回。


神論破したのは、ふつうに聞けば山本太郎の方ですが、こういう煽ったタイトルとか

数字やコメントで脅しと潰しにかかるんですね。





さて、つぎのロッキード事件のおさらいですが、これはずっと前に見つけていたもの。

本もいろいろと出ているようなんですが、わたしのような普通の人は、いまだによく知らないことが

多い。さらにこのごろのメディアはその真相を探るどころか、闇に葬ろうとしているという、

この田中氏の記事は、本までは・・・という方におすすめです。

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http://ch.nicovideo.jp/ch711/blomaga/ar1094376

田中良紹:歴史の真相を闇に葬るNHKと朝日新聞の罪

2016-08-28 21:37


むしろ最近の報道や著作には真相を闇に葬ろうとする意図があるように私には思えていたが、その典型のような本が7月に出版された。『田中角栄を逮捕した男 吉永祐介と特捜検察「栄光」の裏側』(朝日新聞出版)である。

ロッキード事件は「検察マスコミ」の合作と言われるほど全マスコミ検察に協力をしたが、その後も特にNHKと朝日新聞検察権力のシナリオに忠実に従ったことを物語っている。


しかしロッキード事件特捜部の捜査から始まったわけではない。ベトナム戦争に敗れたアメリカ反共主義から脱却しようと、「サンシャイン・リフォーム」と呼ばれる政治改革を行う中で、連邦議会上院多国籍企業委員会軍需産業ロッキード社の秘密工作を暴露した。ロッキード社は世界各国の反共主義者を秘密代理人にし各国の政治家賄賂をばらまき兵器の売り込みを図っていた。

日本の秘密代理人は右翼民族派の領袖児玉誉士夫である。なぜ右翼民族派アメリカ企業の秘密代理人なのか。取材はそこからスタートした。今では児玉がCIAの協力者であったことがアメリカ公文書で明らかである。しかし当時は知る由もなかった。取材が突き当たったのはGHQが日本を占領した時代の闇の部分である。



占領期の闇はその後アメリカの情報公開制度によって少しずつ解明されるが日本のマスコミが独自に取材するチャンスはこうして失われた。

おそらく日米両政府にとって占領期の闇に光が当たることは好ましくなく、検察捜査に力点を移させる必要があったのかもしれない。そしてロッキード事件は前総理逮捕という衝撃によって検察の捜査だけを注目させるが、しかし1976年2月から4月までの2か月間日本のマスコミは連日、全力を挙げて戦後史の闇の真相を追い続けたのである。



日本の検察日米安保体制の根幹に関わる軍用機売り込み工作には全く手を付けず、事件を民間航空機売り込みに捻じ曲げて田中一人に罪を負わせた。その検察のシナリオをいまだに評価するNHKや朝日新聞にはメディアとして歴史の真相を闇に葬ろうとする罪があると私は強く感じる。

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まだ敗戦処理は終わっていない。日本では、いまだに戦後が続いている。

さまざまな局面で思い知らされる昨今です。