Hatena::ブログ(Diary)

あきつ・あんてな

2017-01-18

サイバー戦争の現実・・・オリバー・ストーン監督

| 03:14 |

オリバー・ストーン監督が映画「スノーデン」をもって来日、インタビューがいろいろ話題になって

いますね。

映画はこれが最後かもしれない、アメリカでは支えてくれる人たちがいなくなったと言ったそうです。

IWJ岩上さんの質問に答えるオリバー・ストーンは、すでにサイバー戦争は始まっている、といいます。

日本が同盟を離れると、マルウェアが民間会社にしこんであって、日本のインフラがダウンするように

なっているんだそうです。。。

なんだか映画みたいな世界になっていきます・・・・。必聴です。


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http://iwj.co.jp/wj/open/archives/357253

米国の同盟国をやめた瞬間に、CIAマルウェア日本中インフラを崩壊させる!?スノーデン証言の真偽は⁉︎ーー映画『スノーデン』のオリバー・ストーン監督に岩上安身が直撃質問! 2017.1.18


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デモクラシーナウというアメリカのネットジャーナルがあります。

そこでは、ユタ州に巨大なデータを蒐集するコンビューターシステムが建設中だとずいぶん

前に報道されていました。

ちょっと探し出せないのですが、スノーデン関係ほか、エコノミーヒットマンとか面白い

動画がありますから、このページを張っておきます。これは、映画じゃないですよ。

報道番組です。

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http://democracynow.jp/video/access

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また、以下はオリバー・ストーン監督のTBSインタビューです。

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http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2962642.htm

オリバー・ストーン監督が明かした“衝撃情報”

 「プラトーン」や「7月4日に生まれて」をはじめ、戦争やテロなど、社会派のテーマで多くの名作を生み出したオリバー・ストーン監督。自身もベトナム戦争体験し、広島沖縄などの式典にたびたび参加しています。オリバー監督は、トランプさんのアメリカについて、どう考えているのでしょうか。「ニュース23」の雨宮キャスターが話を聞きました。動画でご覧下さい。(18日23:38)

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これって、テレビで流したのかな。もろ、安倍批判してます。

日本間違ってるって。

また、スノーデンが日本の駅や病院や銀行などにマルウェアを仕込んだという映画場面がちょこっと

映されます。



ついでに、もう一つ、アメリカの若者の動画「テロリストは僕だった」をご紹介。ご存知でしたでしょうか。

これ、紹介したいと思ってずっと溜めておいたものです。これも、どこかのテレビ番組だったんですね。

この記事の下のほうにあります。

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http://sun.ap.teacup.com/souun/21195.html



布施祐仁 ‏軍のリクルーターは、入隊を貧困から抜け出すチャンスのように言って勧誘するけれど、実態は、そんなきれいな話とはまるで違う。貧しい若者を戦争に動員し、帰還後もさらなる貧困に突き落とされる若者をたくさん生み出している。

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2017-01-14

テレビ界を占領するアベ的右派と室井祐月の本音

| 00:15 |

まずはこのツィート。

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雪之丞

@aoitori2011

1月11日

#共謀罪成立しないと五輪開けない←安倍首相、10日共同通信社との単独インタビューで、いわゆる共謀罪が成立しないとテロ対策で各国と連携する国際条約が締結されず、東京五輪が開催できないと発言。五輪が決まったのは2年前。今頃になって何だ?

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オリンビックなんて返上けっこう、というツィートがたくさん回ってきていますが、安倍首相のこの牽強付会

何なんでしょう。あきれかえります。以下関連ツィート。


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岩上安身

@iwakamiyasumi

1月13日

五輪と引き換えに共謀罪導入。それが単なる治安維持のためなどではなく、戦争遂行体制の確立のためであることは明白である。なんでそうまでして戦争を起こしたいのか、わからないのだが、そういう方向へこの国はひた走っている。そんな時だからこそ1937年盧溝橋事件以降の歴史を読む。

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北村幸太郎

@soterakoya

1月13日

今朝の東京新聞こちら特報部」=共謀罪必要は本当か?=

そのロジックは過去3度も論破され廃案になった「共謀罪」をまた持ち出す安倍政権。今回も「テロを含む組織犯罪と戦うため」と言う理屈に、共謀罪対策本部の海渡雄一弁護士は、もううんざりだという口調で、「現行法で十分可能」と指摘。

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ばくたろう

@bakutaro2

1月13日

東京新聞 17.1.13 こちら特報部 共謀罪「必要」は本当か

海渡弁護士「すでに対応できる法体制があるのに、一切何もできないかのような政府説明デマゴギー(悪質な宣伝)のようなもの」

斎藤貴男氏「思想を取り締まることができる共謀罪は、自民改憲草案とリンク」

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こちらで共謀罪の蒸し返しをするかと思えば、あちらではこの蒸し返し。

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http://www.otani-office.com/column/yo_095.html

茶番の歴史が繰り返される大阪の不幸

2度目の住民投票がほぼ確実に

吉富 有治


歴史は繰り返すと言うが、それにしても早い。大阪市2015年5月17日、いわゆる大阪都構想の是非を問う住民投票がおこなわれ、僅差ながら反対が賛成を上回ったことで都構想は否決された。だが、ここに来て、否決されたはずの住民投票が再びおこなわれることが、ほぼ確実になったようだ。

その松井知事大阪市の吉村洋文市長は、今年2月中旬からスタートする2月議会で法定協議会の設置条例案を提案する予定である。法定協議会とは都構想の制度設計をおこなう機関で、ここで策定された「特別区設置協定書」が住民投票に付されて有権者の判断を仰ぐことになる。ただし、この条例案を可決するには大阪議会大阪市議会過半数の賛成を必要とするが、都構想推進派の大阪維新の会は府議会、市議会とも単独過半数には届いていない。そこでカギを握るのが公明党。法定協議会のゆくえは同党の出方次第であり、そのため松井知事と吉村市長は過日、府市の公明党幹部を料亭に招き、「住民投票をもう一度やらせてほしい」と頭を下げていたことが既に一部の新聞報道で明らかになっている。


以下略

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この松井知事という人が、先日実家にもどって久しぶりにテレビを見ていると、辛抱の司会番組で出てました。

番組の名は知らないが、お仲間をぞろっとそろえた報道番組のようでしたが、たのしそうにしゃべってました。

そして、今日のツィート。

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TertuliaJapón

@TertuliaJapon

1月11日

首相バラエティー番組に鼻の下を長くしてノコノコ出てくる。先進諸国では考えられない異常事態。四六時中選挙運動やっているのだ。各家庭のお茶の間に入り、笑顔を振りまき、嘘八百を並べ、票稼ぎをする。「笑っていいとも」「スッキリ!!」「そこまで言って委員会」「ワイドナショー」…他多数。 pic.twitter.com/JHnqfY0Mkl via Twitter Web Client

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そうして、つぎの室井祐月の本音を読んでください。

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http://lite-ra.com/2017/01/post-2849.html

リテラ > 社会 > 政治 > 室井佑月金子勝安倍政権批判(前)

室井佑月の連載対談「アベを倒したい!」第1回ゲスト 金子勝(前編)

室井佑月経済学者金子勝に訊く! このまま安倍政権が続いたら何が起きるのか、その恐怖のシナリオとは?

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http://lite-ra.com/2017/01/post-2849.html

室井佑月の連載対談「アベを倒したい!」第1回ゲスト 金子勝(後編)

右傾化するテレビで孤立室井佑月金子勝に弱音!「どんどん仲間がいなくなる」「右のやつらが羨ましい」



室井 知らないうちに、ほとんどのメディア自民党に抑えられてる。国会中継でも安倍さんがやり込められるシーンは放映されないでしょ。YouTubeでも安倍さんが格好よく決まったセリフだけがアップされて、拡散していくけど、逆に追い詰められたときの動画がほとんど上がってない。だから追い詰められた動画をどんどん拡散しなくちゃ勝てない。政権批判する番組スポンサーに抗議の電話があったら、逆にそのスポンサーを賛美する電話をする。良いことを言った人を褒める電話ね。そして政権べったりのコメントをする芸能人、著名人には、そのスポンサーに抗議する。奴らの逆張りこそが有効なんじゃない? 15年の紅白の桑田佳祐や、安保都知事選石田純一長渕剛渡辺謙さんなどの著名人たちも、きちんと声をあげている。でも「バカみたい」とか、「中学生の作文レベル」という声が大勢を占めちゃう。そんな時に「感動した」という意見をもっともっと拡散して応援したい。ネトサポみたいに(笑)。そうすれば状況は、もっと変わっていくと思う。

金子 確かに、そのくらいやらないとダメかも。でも左翼って団結できないし、真面目なんだよね。

室井 それでもネット左翼戦略的組織化は必要だよ。もう仕事やめてそっちやろうかな。キャンペーンを張ってみんなで一斉に攻撃する。数字やスポンサーが怖いテレビは特に効果的だと思う。ネトウヨ手法を見習う!  左はバカって言われるのを恐れるけど、バカくらいじゃないと現状は打開できるわけない。左の人たちは批判されるのをいやがって固すぎるんだよ。相手が卑怯なことやってるんだから、こっちも卑怯で対抗しないと。




室井 でも発言する場所がなくなってきてる。私も、いつか振り子が逆に振れるだろうと思って頑張ってるけど、でも長いよ。本音を言える人がどんどんいなくなっていっちゃう。目立ちたくないのに。私なんて、ただのおばさんだよ。なんで怖い目に合わなきゃいけないの。もっとみんなが声をあげてくれたらと思うよ。

金子 室井さんは特異なキャラで、キツイこと言ってもそう受け止められない。

室井 私は嫌なんだって。仲間が減ってくのも嫌。しかも右の論客の人たちって楽しそうなんだよ。テレビに出てても群れて、我が世の春みたいで、すごい楽しそう。みんなで「先生のこの本、読みました!」なんて話しちゃってさ。仕事なんか回し合っちゃってさ。私は、どんどん仲間がいなくて寂しいのに。奴らが羨ましくてしょうがない。

金子 今は、安政の大獄だと思えばいい。国民の間に騙されたという感覚がある以上、揺り戻しは必ず来るから。

室井 私は、騙される人はまた騙されると思う。また力強く新しいのに騙されると思う。ずっとごまかされながら生きていく。だから大事なんだよ、メディアって。

金子 だからこそ、野党でもいいし、市民デモでもいい。ちゃんとしたオルタナティブになるようなスローガンがしっかり定着してこないと。持続する力を持たないといけない。

室井 でも私は、今の状況が嫌なの。自分だけなら気にしないで生きられるけど、子どももいるし。この空気は絶対に変えなきゃいけないって思う。女の勘ね。

金子 室井さんの気持ちはわかるけど、今は、安政の大獄なんだよ。さっきも言ったけど、耐えて次を準備するしかない。でも、数年の流れの中で考えてれば、決して無駄にはならない。今の時代にちゃんと言ってきたこと、その主張は自己満足かもしれないけど財産になると思うよ。虫眼鏡で見てると方向感がなくなるけど、望遠鏡だと小さい小石につまずいて転んじゃう。だから今は、地図をみて望遠鏡で見て虫眼鏡で確認して、きっちり見定めることが大事。僕は当面、ヨーロッパアメリカの動向を見ながら、2018年前後に何が起こるのか、どんなショックが起こるのか、それを見極めていきたい。

室井 私は全然違う。そんな長い間、頑張れない。今月のことしか考えられない。まだ長い時間かかるの? どこまで頑張って、いつまで我慢しなくちゃいけないの? 


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ああ、テレビがここまで来ているか・・・と思います。

「右の論客」が我が世の春状態が、わたしたち一般人のあいだにまで降りてくるのも、もう間もなく

ですよ。マスコミ報道で、ポケモンみたいなのにうようよ群がって出てくるあの現象見れば、ね。


左といわれる人たち、リベラル派は、やっぱりどこか傍観者的なんでしょうね。

本気が出ない。うしろは崖っぷち、死にたくない、という切羽詰まった感が、意外に乏しいのだと

思います。ゆるゆると押しこまれるままに押して来られている。


こんなつまらないブログも、ツィッターという仕組みも裏がありますんで、いくらかは役にたつのかも

しれない。監視削除していますから。引用記事ひらけなかったり、リツィートできなかったり。

拡散抑制の介入の手がはいっていること織り込み済みでこちらも行かないと。

2017-01-11

トランプ騒動その他

| 04:00 |

明けましておめでとうございます。

しばらくこれを書くのを怠けていましたが、いまtwitterでトランプ記者会見

凄まじさがつぎつぎに伝えられているのを見て、ちょっと一言。

以下は生中継で見ていた人の感想。

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Kazuto Suzuki

とりあえずトランプの記者会見が終わった。ツイッターでの口調と同様、自分のペースで言いたいことを言ったという印象。相変わらず話は抽象的でつかみどころはなく、ヒラリー民主党を攻撃し続けている点は選挙期間中と何も変わってなかった。

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ささやん

海外から見ると、安倍はあんな感じに見えるんだろうな。

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Shinta Yabe

トランプ:あなたは偽ニュースを書いたゴミメディアの記者だから質問させません(これ、ほんとに

「ゴミ」って言葉をつかったらしい)

記者:それはありえないでしょ

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北丸雄二

つい半日前の大統領の言葉と表情とこれから四年の任期を前にする次期大統領のそれらとの違いがハンパない。同じ国とは思えん。

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ガイ

というか、そんな映像のことよりも衝撃的なのは記事内にあるこの部分だ『機密指定されている概要書は、大統領選中、トランプ氏側とロシア政府側との間で定期的な情報のやり取りがあったとの疑惑にも触れている』

AFPBB News

ロシア、トランプ氏の不名誉な情報入手か セックス動画も存在?

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弁護士に長々と話させて、ぐたぐだの記者会見だったようですが、日本の悲喜劇はそれをNHK

しかつめらしく以下のように報道しているところ。

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ANTIFA大阪

こんなん言うてたか?

意訳から超訳になってないか?

ついにNHKは安倍報道をさらに越えてデマゴギーになることにしたのか?

NHKニュース

1時間前

@nhk_news

【速報 JUST IN 】トランプ次期大統領 情報機関の重要性を強調

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手塚一佳

@tezukakaz

11分前

しかしこれ、日本語ニュースがあまりに嘘ばかりで、英語ニュースを聞いてわかるかどうかで見える世界が全くちがうという戦前の再現だぞ。非常にまずい。

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トランプ醜聞については、ここをごらんください。

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http://blog.goo.ne.jp/jiuhime007/e/23aa1141745009458b7f16fd7ef6f05a

トランプ氏側近と露の共謀、米情報当局が調査

トランプ氏を脅迫できる材料をロシアが握っているとの情報、本人にも報告

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http://blog.goo.ne.jp/jiuhime007/e/ff62924c8ac152487dd8b02ad94a988f

ハッキング報告書、トランプ氏の世界観に打撃

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選挙期間中に浮気をした現場の映像をロシア情報機関がもっているとか、選挙期間中にロシアからの

ハッカーヒラリーとの選挙戦干渉したとか、まあ、いろいろ。

プーチンがしたたかだったということですね。

アメリカの政治レベルを引きずり落としているのは、誰なんだ・・・???

日本でもそうなんですが、すべての領域で、レベルダウンが起きている。それを引き起こしている

力は何なのでしょうね。自然にそうなっているとは思えない。


アメリカの政治ニュースでは、これもねぇ。

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http://parstoday.com/ja/news/middle_east-i24268

アメリカ国務長官、「ISISの結成目的はシリア政権の打倒」


アメリカケリー国務長官が、「アメリカは、シリアアサド政権を打倒するためにテロ組織ISISを結成した」との異例の発言を行いました。

英語のインターネットサイト、オフ・ガーディアンによりますと、ケリー長官は、シリアにおけるアメリカの主要な目的がアサド政権の打倒であるとし、「アメリカ政府は、この目的を果たすためにISISの結成を許可した」と語りました。

また、「アメリカは、ISISの結成やこの組織の権力増大により、シリアのアサド大統領アメリカの望む外交的な解決手段を見出させ、退陣に追い込むことを希望していた」とし、「アメリカは、この2つの目的達成のために、ISISの一部のメンバーを武装化した」と述べています。

(以下略)

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こういうことはささやかれていましたが、政府からぬけぬけとこのように言われると

何か唖然とするものがあります。

イラクという一国をなしているものに難癖をつけて押し入ったアメリカ

テロとの戦争なんて、ようするに弱いものいじめをどうどうとするようになったアメリカ

倫理観が壊れている。こんなにたがを外してしまわせるものは何なんでしょう。


このメリル・ストリープのメッセージを読んでください。これは良い記事です。

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http://lite-ra.com/2017/01/post-2842.html

リテラ > 社会 > 国際問題・戦争 > メリルストリープの指摘は日本のことだ

メリル・ストリープのトランプ批判安倍政権ヘイト思想に侵された日本社会にこそあてはまる!


アメリカ現地時間8日に発表された第74回ゴールデン・グローブ賞で、功労賞にあたる「セシル・B・デミル賞」を受賞したメリル・ストリープスピーチが、大きな話題を呼んでいる。


 あらためてその内容を紹介すると、メリルは「ここにいる皆さん、私たちはみんな、米国社会の中でも最もけなされているグループに属しているのです。考えてみてください。ハリウッド、外国人、そして記者です」「ハリウッドはアウトサイダーや外国人だらけなんです」と発言。そして、名指しはしなかったものの「この国で最も尊敬される席に座りたがっている人が、障害を持つ記者の物まねをしたときのこと」として、トランプ次期大統領2015年11月に選挙戦中の集会でおこなった侮蔑的なスピーチを取り上げた(訳は毎日新聞より、以下同)。


 メリルはこのトランプの行動を、「特権、権力、反撃力において、はるかに自分が勝っている相手に対しての行為」として強く批判「私の胸は打ち砕かれ、いまだに頭から離れません」と言い、このようにつづけた。


「権力者が公の場で他者をばかにしようとする衝動に身をゆだねてしまえば、あらゆる人たちの生活に波及します。人々に同じことをしてもいいと、許可を与えることになるからです。 侮蔑侮蔑を招きます。暴力は暴力をあおります。権力者が立場を利用して他人をいじめれば、私たちはみな負けるのです」


「これは報道の話につながります。私たちには、報道する力を持ち、どんな横暴に対しても厳しく批判する信念を持った記者が必要です。だからこそ、建国者たちは報道の自由憲法で定めたのです」

ジャーナリストが前に進むことが私たちには必要だし、彼らも真実を守るために私たちの手助けを必要としているのです」

 冷静ながらも、たしかな怒りが込められた大女優メリルのこのスピーチに、会場に詰めかけたスターたちも総立ちで拍手。アメリカでは大統領選後からトランプ勝利によって排外主義が蔓延し、ヘイトクライムが横行する事態となっているが、こうした流れに対しメリルは毅然とNOを叩きつけただけでなく、権力者の暴走を食い止めるためには報道の力が必要なのだということを訴えたのだ。



じつはそのことを、本日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日)でもジャーナリスト青木理氏が指摘していたのだが、その場では同時にもうひとつ、“日本的な問題”もあぶり出されていた。


 青木氏はまず「権力をもっている者、あるいはそれなりの社会的地位にある者が侮蔑的な発言をすると、それがある種、OKになってしまう、背を押してしまうんだっていう発言、これを芸能の世界に生きてらっしゃるメリルさんみたいな方がね、おっしゃるっていうのは、アメリカの幅の広さというか強さだなと思いましたよね」と語ったのだが、同じくコメンテーター菅野朋子弁護士は「どうしても政治的な発言をすると、そういう色がついてしまうということがあるけれど、こうやって主張することは素晴らしいこと」と話したのだ。


 この発言に、青木氏は「しかし、これは政治的な発言なんだろうか?って僕は思うんですよ」とすぐさま反応した。

だって、障がいをもっていらっしゃる方に侮蔑をするべきじゃないって、ごく当たり前のことを言っているんですよ。それがある種、政治的に取られてしまう

日本では政治にかかわる問題について口にすると「政治的」とされ、菅野弁護士が言ったように「色」をつけられる。しかし、差別的言動に対して「それはいけない」と言うことは政治的などではない。「当たり前」の指摘だ。なのに、「政治的だ」ということで当然の批判も封じ込められている。それが日本の現状ではないのか。青木氏は、こうつづけた。


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そのとおり。「当たり前」のこと。ふつうの人間として当たり前のこと、当たり前の判断でしょう。

政治レベルでは違うんだ、当たり前でないことが通るんだ・・・・そんなはずはないでしょう。

普通の感覚に背反するようなことを、一国家が他国家になしてはいけないし、政府が国民に対して

してはいけないでしょうよ。そんなことをするとすべてのモラルが崩れてゆく。


ほんの数日前まで、トランプ記者会見の前まで、株価は上昇。いま急落したようですが、

これが安倍みたいに国民の年金資金をつぎこんで株価操作をして上昇させると、何となく

アベでもいいか〜、カネもうけさせてくれるなら・・・・ということになる。

カネかねカネですね。それも、じつは、大きな世界から見ると雀の涙金くらいの金額で、

アベでもいいか〜と思わせられる。


情けない話ですね。

2016-11-24

堤未果さん・・・TTPはやらないが、日米FTAはやる、という脅威。

| 23:52 |

TTPが崩れそうなのはいいが、それで終わるはずがないですよね。

韓国がすでにアメリカFTAを結んで、皆保険制度がぼろぼろになっているといいます。

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http://antiglobalism.blog.fc2.com/blog-entry-260.html

【緊急速報】ついに来た。トランプの口から「TPPからは離脱するが日本との FTA はやる」

「貿易に関しては、我が国に災厄をもたらす恐れがある環太平洋連携協定からの離脱の通知を出すつもりだ。その代わりに、雇用と産業をアメリカに取り戻す公平な2国間貿易協定の交渉を進めていく」と話した。

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ここで紹介されている堤未果さんの1%のためのアメリカ社会の解説です。

【学問ノススメ】 堤未果ジャーナリスト) 日本のマスコミが絶対に報じない真実。アメリカの真実とこれからについて。日本に忍び寄ることについて。 『沈みゆく大国 アメリカ




日本の国民皆保険の制度はすでに切り崩しが始まっていると、堤さんは言います。

一年前の記事なんですよねー。

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http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/170925/1

ジャーナリスト堤未果氏 「国民皆保険の切り崩しは始まっています」


臨時国会を拒否し、2日間の閉会中審査でTPP審議をはぐらかした安倍政権がバラマキを始めた。最も反対の声が大きい農林水産業界を黙らせ、国民が売国条約の全容を知る前に承認に持ち込もうというハラなのだが、問題は農業だけじゃない。米国が狙う本丸は医療分野だ。その懸念を早くから訴えてきたこの国際ジャーナリスト堤未果氏は、「国民皆保険制度の切り崩しはすでに始まっている」と警鐘を鳴らす。



米国でTPPが批准されないという見通しは甘い

――「1%VS99%」とは、どういうことですか?

 TPPは「1%のクーデター」とも呼ばれています。1%というのは、米国多国籍企業や企業の利益を追求するロビイスト投資家やスーパーリッチ(超富裕層)のこと。彼らの目的は国から国家の機能を奪い、株式会社化して、効率良く利益を最大化することなんです。民営化は彼らをますます潤わせる手段です。いま、米国で最も力のあるロビイストは製薬業界。彼らが虎視眈々と狙っているのが日本の医療分野で、30年前から自由化の圧力をかけてきた。TPPはその総仕上げなんです。


――中曽根政権時代ですね。

 86年のMOSS協議(市場分野別個別協議)で米国から薬と医療機器の市場開放を求められたのが皮切りです。その後も対日年次改革要望書などで混合医療の解禁や米保険会社の市場参入、薬や医療機器の価格を決定する中医協に米企業関係者の参加を要求するなど、さまざまな注文を付けてきた。TPPを批准したら安倍首相の言う通りに皆保険の仕組みは残りますが、確実に形骸化します。自己負担限度額を設けた高額療養費制度もなし崩しになるでしょう。米国民と同じ苦しみを味わうことになってしまいます。


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堤さんは、わたしたちがやれることはいっぱいあると言います。

みんな合法的になされていくものだから、立法府国会議員に働きかける。

上の動画youtubeの終わりのほうで、具体的に解説してくれています。

2016-11-13

トランプ騒動とメディアの問題

| 01:51 |

やっぱりトランプが大統領になりましたね。

よほどアメリカの状況が悪くなっているんだと、友人たちでも話しあったことでした。

それを具体的に言ってくれてる、イギリス在住のめい・ろまさんの記事。

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https://cakes.mu/posts/14517

トランプは年収150万円のアメリカ人にとってのアメリカンドリーム


トランプ大統領誕生が世界中に衝撃を与えていますが、アメリカ南部にも住んでいたことがある @May_Roma (めいろま) さんは、トランプ氏は「取り残された」アメリカ人にとっての希望なのだと語ります。




今回の結果は、単なる庶民の怒りの発動というよりも、「普通の人々」が、「現在の世界の仕組み」というものにNOをつきつけた結果なのではないかと考えています。

その仕組とは、「高度な教育を受けたごく一部の層」が、ソフトウェアを作ったり、稼ぐ仕組みを設計し、「手を動かす部分」は人件費が安い新興国に投げ、世界中に売りまくる、というものです。

この仕組みを牽引するのは市場の力であり、安くて良いものを求める消費者であり、情報や物の流通を容易にする通信技術の発達であり、大企業に有利な税制知的所有権規制緩和です。

「高度な教育を受けたごく一部の層」の国籍や人種は様々だけれども、多くは先進国の大学や大学院で専門教育を受けているので、似たような価値観を共有しています。

その価値観とは、性差別撤廃、人種平等、少数派の権利の保護、平和、不細工な人々を「顔面的に挑戦されている人々」と呼ぶ様な「政治的な正しさ」の推進です。


(略)


アメリカ労働統計によれば、2015年アメリカ保育士の年収中間値は約280万円、店員や道路工事はそれ以下で、年収200万円、年収150万円、もしくはそれ以下の人達もいます。カルフォルニアのサンラファエルで働くコンピューターシステム管理者の年収中間値は約1800万円です。これはトップ層の収入ではなくあくまで中間値です。


非正規雇用の人は使えるお金も限られているので、近所の売店や食堂も儲からない。子供の大学の学費も払えない。世界中から人が来るから大学の学費が高騰してしまったからです。家だって治安の良いところは値段が上がってしまったから、強盗に怯えながら安いところに住む他ありません。


(略)


年収150万円の人達にとっては、アメリカンドリームとは、移民と競合しないこと、仕事があることを保証されることであって、それを実現してくれそうなのが、テレビでよく見かける面白いオッサンだっただけの話です。


(略)

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最近のハーバードロースクールでは、十ヶ月で学費八百万円だそうです。

専門教育を受けたコンピューター管理者クラスでも、とても子弟を通わせることはできない

学費です。富裕層が、トップレベルの学問知識の占有をし始めている。



アメリカの主要メディアは全部ヒラリー派だったようです。

そのヒラリーがまた、黒い噂いっぱい。メール流出問題の真相はこんなものらしい。

副島隆彦の重たい掲示板に掲載された、氏の著書からの抜粋です。

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http://www.snsi.jp/bbs/page/1/page:2


(略)


ヒラリー・メール事件が発覚する直接の原因になったのが、ブルメンソールのメール・アカウントハッキングである。このシドニー・ブルメンソールという、クリントン夫妻の友人で補佐官もしていた男のメール・アカウントハッキングされて流出した。それはリビア第二の都市ベンガジで殺害された米駐リビアアメリカ大使のクリス・スティーブンスと、ブルメンソールがやりとりしたメールであり、それが大量にネット上に流れたことである。(2013年3月)



   その中に、リビアカダフィを殺した後、134キロのリビア政府の金塊と200億ドル(2・4兆円)相当の資金と武器、弾薬をシリア反体制勢力に引き渡す」という内容があった。以下は私が今年の7月に出版した『トランプ大統領アメリカの真実』から抜粋する。


   2015年10月15日、米下院で「ベンガジ事件」を糾明する特別調査委員会が開かれた。ヒラリーはこの委員会公聴会に呼びつけられたが、この喚問をヒラリーは強気で押し切り、何とか逃げ切った。



   「ベンガジ事件」とは、リビアベンガジで、クリス・スティーブンス米リビア大使が殺害された事件である。(2012年9月11日) クリス・スティーブンスは、国務長官だったヒラリーの直属の外交官であり、CIAの殺人部隊でもある特殊部隊の責任者であった。このスティーブンス大使はその前年に、自分が直接指揮をしてカダフィ大佐を惨殺していた。そしてカダフィ殺人の最高責任者はヒラリーであり、ヒラリーの指示で行なわれた。


   ヒラリーカダフィが殺される2日前に、リビアトリポリに自ら乗り込み、雇った暗殺実行部隊とともに写真に収まっており、Vサインをする彼女の証拠写真もある。この暗殺部隊はリビア人ではなくアフガニスタン人である。彼らはその後、自国の首都カブールに英雄として凱旋しようとした。だがカブール空港に着陸する際、「タリバーンの攻撃に遭い」輸送機ごと爆破されてしまった。それは何を意味するか。つまり口封じで殺されたのである。それもヒラリーの指示によってだ。



   このヒラリーの指示で動くクリス・スティーブンス大使に、ISのような凶暴な人間たちが襲いかかった。スティーブンスは、自分は彼らを十分に飼いならしていると思い込んでいたがそうではなかったようだ。この狂った集団が、クリス・スティーブンスを火事で窒息させた後、路上で死体を引きずり回した。その映像がネットに流れ、それを自宅で見たヒラリーはゲロを吐いて倒れた。そして3か月後の2012年末、脳震とうによる脳血栓を起こし、ニューヨークの病院に入院した。そして翌年の1月に国務長官をやめた。



   いったいあの時、何が起きていたのだろうか?  



   アメリカ政府カダフィ政権を崩壊させた後、奪い取ったリビア軍の大量の兵器を、アメリカが飼いならしているイスラム武装勢力に引き渡す秘密協定を結んだ。ここにはレーガン政権時代のイランコントラ事件(1986年11月に発覚)と同様の、隠された政治工作がある。(このイランコントラの大量の武器移送と資金提供の実行責任者は実はレーガンではなく、その時の副大統領だった父ブッシュであり、このことは今では公然の事実である。)


   カダフィ殺害により、米軍が押収した大量のリビア軍の兵器や物資を、今のシリアや北イラクに移動させた。こうした軍事密約の武器取引などの一切を、殺害されたスティーブンス大使国務長官ヒラリーに逐一判断を仰ぎながら実行していたのである。このときの2人の通信内容が、まさしく「ヒラリー・メール」なのである。

つまり、スティーブンスと上司である国務長官ヒラリーとのこの交信記録の流出が、今問題となっている「ヒラリー公文書メール問題」である。この国家行為として大きな犯罪行為の証拠が流出したのである。


   2011年10月20日、カダフィを惨殺し、リビアの国家資金をすべてアメリカ特殊部隊が奪い、約200億ドルが今のISの凶暴な傭兵部隊(マーシナリー)の設立資金となった。彼ら傭兵はその後2年間の訓練を受け、2014年6月10日、突如として北イラクの都市モスルを制圧して出現した。時間の流れも符号する。


   ヒラリーの責任は、ベンガジ事件の後に議会の上院外交委員会でも追及された。

   「あなたが国務長官としてやったことにはたくさんの間違いがあった」と決議されたが、それでもなお今も彼女は米大統領候補である。


   同時期2013年5月20日に、エドワード・スノーデン事件が起きている。

   CIA職員であったスノーデンがNSA国家安全保障局)の国家機密情報を、何十万件もダウンロードして持って香港に逃げた。彼は今はモスクワにいるが、この持ち出された秘密情報の中にヒラリーメールも含まれていた。スノーデンはヒラリーが不起訴になりそうだと知り、7月4日に、「アメリカ司法省」に証拠を提出する」とし

て、ヒラリー・メールの一部を公開した。スノーデンは徹底的に、アメリカ政府の中のネオコンとムーニーたちの悪事を暴くつもりでいる。



   ヒラリーのクリス・スティーヴンスとの通信文の中に、「カダフィを殺しなさい」とか、「集めた資金の処理をしなさい」という恐ろしい文書がたくさんあったのだ。そしてこれらが世界中の大手の新聞社に送られたので大騒ぎになった。(朝日新聞社にも送られている) だが今はICIJ(国際調査報道ジャーナリスト連合)という「報道の自由」を守る”フリだけの”報道規制の団体が、(米国政府の指示で)これらの文書が全面流出しないように管理している。つまり、公開されたことになっているが、実際には読めないようにしているのだ。


   米国務省は独立監察官にこの件を調査させており、相当本気でヒラリーを犯罪捜査として追及している。なぜなら、ここでFBI連邦捜査局)が事態のもみ消しに加担しようものなら、自分たち自身が汚れることになって国家犯罪を犯したことになるからだ。ヒラリーは必ず喚問される。だからこの先もヒラリー・メール問題は重要である。


   私はすでに3か月前に、このように書いて説明している。

   ここに来てやっと読者はヒラリー・メール事件が何であるかがわかっただろう。(日本のメディアは完全なる米国のコントロール下にあるので、政府容認した情報には当然、含まれないし、日本国民にも真実が伝えられることはない。)凶悪な犯罪者たちが、ヒラリーを先頭にまたもや大きな戦争を始めようと画策している。私たちは(真実を知り)、団結してこれを阻止しなければならない。

   『ヒラリーを逮捕、投獄せよ』 副島隆彦著  光文社 から

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日本のメディアは、アメリカの主要メディアの垂れ流しと、副島氏はいうのですが、

それでも日本のほうがひどくて、ジャーナリズム精神などというものが育たない

システムで動いている地域だということを、以下の動画で、上杉隆さんが言って

おられます。最近のメディアは来るところまで来た、と。言論の一元化。

異論は排除。戦前とまったく同じで、このあとに来るのは戦争、と。

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カツヤマサヒコSHOW 第158回 上杉隆 11月5日




これが、二十一世紀なのか・・・・・・と、いう気分。



最後に、お口直しの動画を紹介します。孤児リスと青年のお話。

リスって、こんなにも慣れるんですね。あまりにもかわいくて、何度も

見てしまいました。

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http://www.boredpanda.com/rescued-squirrel-tintin/