萩萩日記

世界に5人くらい存在するかもしれない僕のファンとドッペルゲンガーに送る日記

ブランデーどらやき

ことかじの企画で買ったやつをいくつか食ったんでなんとなく感想。まずはブランデーどらやき

ブランデーが皮の部分に染み込んでて、「ああ、ブランデーですなあ」という感じはするんだけど、どうでしょう、あんこと合ってなくないかなあ。むしろ皮だけで食いたい気がします!

萩なほ

続いて萩なほ山口県の。あんことフルーツが入ったケーキみたいな感じのもの。これまた、あんこ部分とフルーツ部分がなんか統合されてない感じで、別々に食った方が良いんじゃね的な具合で。

ああ、なんか否定的なことばかり書いてていかんな。否定的なことを言えば物をわかってる、みたいな感じだ。いかん。

京のぶぶあられ

京のぶぶあられ

なんか食いにくかった。というのも、袋が微妙に開けにくくてですね、そのまま口に入れようとしたらこぼれちゃったんだよね。そのまま口に入れるなんていうお上品じゃないことやる方がいけないのかな。味はまあ普通に塩味なんだけど、粒が細かいんで、なんか食感とか面白くてよかった。

なんつー話を妻にしてたら「これは、お茶漬けとかに使うんじゃないの?」という話が。は、なるほど。「ぶぶ」おかきなのに、お茶の味とかしないし、何が「ぶぶ」なんだろうと思ってたのだよ僕は。そういうことかー。じゃああれね、僕は、ふりかけを直接食ってたようなもんね。

までも、僕、ふりかけ直接食うからな、たまに。仕方ないな、これは。

ごっくん馬路村(ゆずドリンク)

ごっくん馬路村(ゆずドリンク)は、なんというか、普通のゆずドリンクに比べて、柑橘な苦味が強めで、なかなか良い感じ。ゆずが濃いって感じかな。酒飲んだあととかに飲むと良いような気もするし、カクテルにしても良さそうだし、起き抜けに飲むのも良さそう。

あ。

いま気が付いたけど、振って飲むらしい。

いやーん。

最近聴いたCD

ムッシュかまやつ/Classics

「やつらの足音のバラード」を聴きたかったんですね。で、入ってはいたんですけどね。なんか新規録音っぽいね。でもごめん、僕、それは求めてなかった。それからムッシュ、歌下手ね。

シガー・ロス/Takk (Dig)

ゆったりとしてて、シガー・ロスらしいということなんでしょうね。

ものすごくクラシックに近いような気がしたんだけど、そういう言い方より、いろんなジャンルが混ざってるというか、いろんなジャンルがいろんなところで顔を出すというのが近いのかな。

うまく表現できないけど、好きではある。

ポーグス/THE ULTIMATE COLLECTIO

楽器編成のこともあって、出音が面白い。でも、そんなに好きかってーと、そうでもない。1回しか聴いてないんで、何度か聴くと変わるかもしれないけど(というか、なんとなく、変わるような気がする)。

パティ・スミス/LAND (1975-2002)

良いとは思うんだけど、ちょっとうっとうしい。でも、Glitter In Their Eyesは好きだった。聴き進めるうちに、うっとうしさは減ってきた。こういう場合、その後好きになる場合もあるので要注意(って注意する必要ないけど)。

ムーディー・ブルース/Every Good Boy Deserves Favour

プログレのさきがけ、みたいな人たち。その、代表作で名盤とされてるもの。

が、感想なし。気が付いたら終わってた。参るね。

ラヴェル管弦楽作品集

ボレロを聴きたくなりまして。

マ・メール・ロワ

特に感想なし。

海原の小舟

後半の盛り上がりが、ちょいカッコ良い。

道化師の朝の歌

まあ、いかにもクラシックって感じ。

スペイン狂詩曲

これも同じ。

ボレロ

もっと意味わかって聴きたいな、と思った。最初、意味わからなかったときは、どってことない曲だと思ってたけど、意味を多少なりともわかって聴くと、面白い曲だなと思ったので。ちなみに、この曲は、どんだけ展開をなくして盛り上がれるかに挑戦した曲(たぶん)。今度読もうと思ってる笑えるクラシック―不真面目な名曲案内 (幻冬舎新書)ボレロの話が載ってるぽいので楽しみ。

ジョン・ケージ/声のための作品集

なんだか、静かな、美しいアルバム。ロバフリのギター学校の生徒達が出したShow of Handsってアルバムがあるんだけど(結構好き)、このアルバムに入ってる、ギターじゃないスキャットみたいな部分をちょっと思い出しました。

いろんな声の出し方をやってるのが新しかったのかな。アレアみたいな。

ベートーヴェン/ベートーヴェン:交響曲第6番

田園

気持ちよく聴けた。ピクニックソング。まあ、有名だからかも。

交響曲第8番ヘ長調

普通に、ああ、シンフォニーだなあと。でもやっぱり、現代音楽に比べると、ちゃんとしてるというか、 整ってる感じはあるのかなあ。

マイケル・シェンカー・グループ/MICHAEL SCHENKER GRO

なんでグループ名にはTheが付かないのに、アルバム名には付くんだろう。ま、置いておいて。

邦題の「神 ― 帰ってきたフライング・アロウー」ってのもすごいね。ま、これも置いておいて。

メタルの最初期のアルバムだと思うのだけど、なんか全然メタルって感じしなかった。普通にハードロックな感じ。でも、なんかギターのフレーズに、いわゆるメタル的な美しさを感じるところはある。

あまりピンと来る曲はなかったけど、最後の曲はアタマの不協和音とか、カッコ良かったような気がする。

ヴォイヴォド/Phobos

21st Century Schizoid Manのカバーが入ってるので聴いてみた。しかし、なんでRadio Editの方が長かったのだろう。謎だ。

で、肝心のカバーは、かなり忠実なカバーぶりで。マイケル・ジャイルズよりあとのこの曲って、中間部のリズムの取り方があまり好きじゃないから、このぐらいバタバタしてる方が好き。

プログレの影響みたいなことがライナーには書いてあったけど、普通のメタルじゃないかなあと思った。多少、変拍子とか使ってるから、普通、ではないのかな。9曲目とか好きだったし、後半、良くなった感じ。

シェーンベルク/シェーンベルク:月に憑かれたピエロ、心のしげみ、ナポレオン・ボナパルトへの頌歌

十二音技法を確立した人ね、確か。だから無調。

月に憑かれたピエロ

「心のしげみ」の長い版って感じなのかな。無調のような気がする。無調って好きだからカッコ良く感じるよ。

心のしげみ

すごいオペラ歌唱ですな。でもバックが、盛り上がる感じじゃないのがあ面白いところなのかな。あっさり終わった。

ナポレオン・ボナパルトへの頌歌

頌歌は「しょうか」と読むらしい。賛歌みたいな意味らしい。

で。

なかなかバックが狂ってる感じして良い。歌というよりは朗読。

世界の国歌 Vol.1:ヨーロッパ・ソ連・アジア編と世界の国歌 Vol.2:アメリカ・アフリカ・中東・オセアニア

ソ連ってのがなかなか時代を感じさせて良い感じ。西ドイツの国歌はハイドン作らしい。チェコスロバキアは前半後半で分かれてたはず。チェコと、スロバキアに。まあ、だから分裂したんだろうけど。

国歌っていうと、歌付きのような気がするけど、そうじゃないのも結構あるみたい。でももちろん歌付きのもいろいろあるわけで、でもこのCDでは歌は付いてなかった。Wikipediaとかで聞くのが良いのかな、歌付きは。

ちなみに僕は、昔から、イスラエルの国歌が好きです。切ない。

最近読んだ本

鈴木丹士郎/江戸の声―話されていた言葉を聴く (江戸東京ライブラリー)

江戸時代。将軍も自分のこと「おれ」って言ってたらしい。もちろん、身分社会だから、相手によっていろいろ言い方違ったみたいだけど。

いろいろな言葉が載ってたのだけど、「似指」と書いて「ちんちん」と読むというのが新鮮でした。

岡田斗司夫/「世界征服」は可能か? (ちくまプリマー新書)

世界征服の目的やタイプ別征服者像など、いろいろ細かく世界征服についてシミュレートしながら、最後は階級論と階層論に持っていくと。わりと下らなくて面白かった。

ロバート・アーリック/トンデモ科学の見破りかた -もしかしたら本当かもしれない9つの奇説

タキオンの話が面白かった。いままでは「タキオンはトンデモ。以上」みたいなのしか読んだことなかった気がするけど、わりと丹念に解説してあったので。

リチャード・オズボーン/東洋思想 イラスト版 (FOR BEGINNERS)

西洋人が書いた東洋思想の本を翻訳した本を読むという、何重にか屈折した形の読書。西洋人が書いてるので、「これはスピノザと似てる」とか、そういうたとえが多くて面白かった。あんまりよくわからなかったけど。

内容自体は、東洋思想というかなり範囲の大きな物事を扱っているので、かなりつまみ食い的。たとえば、日本の仏教は道元ぐらいしか出てこない。まあ、仕方ないと思うが。

いろいろ興味持ったときに、目安的に読むと良さそう?

ちなみにFOR BEGINNERSは好き。マルクスとか相対性理論とか民法とか、中学生のとき読んでた。マセガキだったからね。

高田明和/自分でもユーウツになる「その性格」を変える (講談社プラスアルファ新書)

講談社+α文庫なので、ちょっと気をつけて読まないといかん。

で、どんな内容だったかあまり覚えてなかったりする。よくないとされる性格の改善方法を、医学的な知識を交えながら紹介していく話だったような気がする。

いくつか面白かったことをメモってたんだけど、飽食の時代とか言われますが、20年前より8パーセントもカロリー摂取が減ってるんだってさ。砂糖は半分になってるらしい。

あと、井上陽水の「傘がない」って、ノンポリを歌った歌だったんだね。自殺者が増えたことより、君に会いに行くための傘がない、というわけで。

しりあがり寿, 渡辺佳子/ここ7年くらいの女のヒトを描いたマンガ

その名の通り。マンガ+エッセイみたいな。懐かしい感じで面白かった。と書きながら、あまり詳しくは覚えてなかったりする。

島田裕巳/創価学会 (新潮新書)

まあアレかもしれないので詳しくは書きませんが、いろいろ「なるほど」と思える部分もあって面白かった。なるべく中立な立場で書こうとしている感じ。まあ、それぞれの立場の人から見ると、それこそが、中立じゃなく見えるとは思うけど。

浦出善文/英語屋さん ―ソニー創業者・井深大に仕えた四年半 (集英社新書)

これまたタイトル通りの本。ビジネスレターの話だったと思うけれど、なるべくyouを主語として書いた方が良いとか、できるだけ肯定的な表現を使った方が良いとか。あと、英語を上達するには、自分の話したいことや話す必要のあることに限って教材を選び、それを集中的に練習するのが良いと。気の利いた英語の言い回しをひとつ、ふたつ知っているかどうかなど、所詮は末節の問題に過ぎない、とも書いてあった。

しりあがり寿/ゲバラちえ子の革命的日常

一応書いとくと、名前の元ネタは、チェ・ゲバラね。なんかこれが婦人公論に載ってたというのが面白いと思った。あと、最後、やっぱりサラリーマン・マンガになってしまったのも(笑)。

しりあがり寿/地球防衛家のヒトビト 3

新聞4コマを後でまとめて読むのって、「ああ、そんなことがあったなあ」と、意外と楽しい。

茂木健一郎, 江村哲二/音楽を「考える」 (ちくまプリマー新書)

ディズニーがストラヴィンスキーに失礼だった話が書いてあって、ストラヴィン好きの僕としては「なに!」という感じ。あとは、人間と猿の脳って、視覚が占める部分の動きはほとんど同じだけど聴覚野は結構違うって話とか、西洋音楽に対する楽譜の重要性とかが面白かったかな。

自分のメモに「4分33秒と学級崩壊」って書いてあるんだけど、ジョン・ケージ4分33秒を聴かせると学級崩壊が起こらないとか、そんな話だったような気がする。気がするが、そんな簡単なもんか?という気もする。

長嶺超輝/裁判官の爆笑お言葉集 (幻冬舎新書)

実はそれほど爆笑ではないので、売れてるのはタイトルと帯のせいかなと思う。

「お言葉」を右ページに、それについての解説やツッコミを左ページにという体裁。なかなか考えられているような気がする。が、段々、みんなバカになってきたんだろうなとは思う。つまり、情報量がこのくらい少なくないと処理できないという意味で。まあ、入門書ばっかり読んで楽しんでる僕が言うことでもないが。

最近見たあれこれ

パッチギ ! スタンダード・エディション [DVD]

この系のネタは泣くツボなのでやっぱり泣いてしまう。すぐにケンカするのは、まったく理解できないのだけど。

最後の「アホ」がというセリフがとてもかわいい。

それからチマチョゴリはとてもかわいい。

沢尻エリカの友達の女子がとてもかわいかったのだけど、なんて人だろう。

かわいいという話ばっかりだ。

スパイダーマンTM [DVD]

ま、ようやく見たわけですが、スパイダーマンって正義の味方じゃなかったのね。昔から、すごい憧れで、子供の頃は自分の手のひらに糊を塗って、壁を登れないか試してましたよ。

ゲームみたいな動き、つまりある程度の物理シミュレーションしてそうな動きが、気持ち良い。

でも、あの女子(キル子さん)は、ちょっと尻が軽いと思う。

ホワイトアウト [DVD]

ダムはデカくて雪はキレイだけど、演技と演出が大袈裟すぎた。

ディープ・インパクト スペシャル・エディション [DVD]

もっとドカーン、バゴーンって感じかと思ったら、後半は、方舟に乗れる人乗れない人の悲哀の話だった。なるほど、そりゃそうか。でも、僕がアメリカ人じゃないせいか、どうもいまいちグっとこないな。

と思ってたら。

最後の最後でグっと来た。

タイタニック号では楽団の人たちが最後まで演奏してました的状況に弱いから。

ところで途中の日本のシーンって、何の意味があったのだろう。

デイ・アフター・トゥモロー [DVD]

やっぱり自然は恐しいなあと。CG(たぶん)もふんだんに使われてて、ディザスタ感が良く出てたし、かつ、それと戦う個人みたいなところも、よく出てたような。ディープ・インパクトと同じようなことを描いているけれど視点が違って面白い。

特にグっとは来なかったけどね。

インデペンデンス・デイ [DVD]

ズコーンバゴーンな映像は綺麗だなあと思って感心した。ああ、こういう伏線だったのねとか多少は思ったりしたけど、特に中盤での「そういう風に来ましたか」的展開含め、ストーリー的には、ちょっとグタグタな感じが。

あと、あんだけ人死んどいて2秒後には忘れる感じが、なんかアメリカ人を感じた(偏見)。

それから、あの大きさの宇宙船を墜落させたら、地上に与える被害も甚大だと思うんだけど・・・。というレベルのツッコミ所は、多々あったと思われる。きっと詳しい人が、いろいろブログとかに書いてるに違いない。面倒だから調べないけど。

アイロボット [DVD]

けっこう好きだった。CGってすごいなあと思った。アシモフもすごいなあと思った。VIKIが綺麗だった。最後の方のアクションシーンは、高所恐怖症的には恐しかった。

Jimanicaソロライブ

知恵の輪のドラムの尾嶋さんのソロ。ドラムソロってことで、面白そう、でも怖いと思っていたら、とても面白かった。

ドラムソロっつっても、本当にドラムだけなわけではなく、あらかじめ用意された電気なベース等の音と一緒に叩く感じ。

いろいろなリズムを聴けて引き出しが増えた感じ(だといいなあ)。

良かったのでCDも購入した。

MCR LABO公演#4「愛憎」

ことばざむらいであるところの松下哲くんの芝居を観に行った。痛い40女子の空回りが痛い話。面白かったが、一緒に観に行った妻は、しきりに「痛かった」と言っていた。つまらなかったということではなく、とにかく「痛かった」らしい。

面白かったが、高橋優子さんが出ていなかったのが残念だった!

ponytailのライブ

対バンしたら気に入ったのでわりと足繁く通ってます。7/22のやつ。たしか高円寺とかそんな風な場所。曲数が少なくて悲しかったけど、やっぱり良かった。いえい。

妻のライブ@青い部屋

歌は、うまくなってると思うのだけど、もう少ししゃべりを整理すると良いと思うなあ。

kikoeライブ

1番手の人。リンダとかいう名前らしい。なんというか、不細工なわけではないのだけど、ものすごく見苦しかった。たぶん、外からの視点がないんだと思う。お医者さんらしく、MCも医者トークで、内容的には面白いんだけど、そこはかとなく漂う自慢臭が鬱陶しかった。 歌も、うまいんだけど、ひけらかしすぎ。

2番手。朝霧裕とか言う人。これがもう、ものすごくダメ。100点満点でマイナス5億点ぐらい。歌とお話でライブやってます、みたいな前振りで、なんかイタそうな気配がしてたんだけど、案の定イタすぎた。歌はヘタだし曲は最低だし。で、この人、車椅子の人なんだけど、なんというか、スティービー・ワンダーがすごいのは、別に目が見えないからじゃないよねと、すごく思った。こういうこと書くと、怒られるのかもしれないけど、そういうことで変にゲタ履かせると、お互いが不幸だと思うのだが。曲間のお話というのも「女の子がいました。女の子は歌が大好きでした」って。うーん、本当に苦痛だった。iPod取り出して別の曲を聴いてようかと思ったけど、なんか周りに座ってる人がシンパ(ファンとは書かない)っぽかったので、殴られたりしたらイヤだからやめた。本当、何度ももう出ていこうかと思ったけど、kikoeを見たかったんで我慢した。辛かった。

3番手。相沢巧弥子さん。この人がまともだったから助かった。清涼感のある歌声と曲。なにげにバッキングのギターも面白かった。あとMCがとぼけてて良い感じ。群馬県館林市の手筒花火、とても気になった。機会があれば、また見たい。

で、最後は目当てのkikoe。宮武希さんが所属するバンド。前回見たときは、あまり落ち付いて見れなかったけど、今回は落ち付いて見れたから良かった。宮武さんの歌も良いのだけど、ベースが、上に下に動き回る感じとか、パーカッションとかも、堪能できた。オムトンも見に行こうと思う。そのうちね。

しのぶヘミング

ベーシストのかわいしのぶさんのソロプロジェクト(たぶん)。ピアノ弾き語りとか、ベース弾き語りとか。途中、憑依の関係で、しのぶヘンドリックスになったのだけど、それもおかしかった。

渋谷時代 vol.35 納涼祭

これもかわいしのぶさん物件。ベース3人のバトルを観れた。すごかった。途中、伊藤啓太さんのベーアンから音が出なくなったりしてたんだけど、そこも含め、ハプニングをうまく処理してて楽しかった。あと、オーサカ=モノレールのベースの人も出てたんだけど、なんかとても良い感じのベーシング(って言葉ないか)だったので、オーサカ=モノレール、聴いてみようと思った。

二又純さんのライブ

以前お仕事で知り合いになった二又純さん。なんかプロフィール見るとすごいことになってるね。へー。

で、ボサノバなので、僕のツボではないんだけど、コントラバスも聴けたし、たまにはこういうのも良いなという感じであった。中国茶を飲ませる店で、ウーロン茶がとてもうまかった。

しかし、ボサノバは、本当にああいう伴奏なんだなと、ちょっと変なおかしみを覚えた。