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婦人公論

(読書)
ふじんこうろん

中央公論新社から刊行されている婦人向けの雑誌。
現在は、毎月7日と22日の2回刊。
キャッチフレーズは「女を生きる、私の活力」
http://www.fujinkoron.jp/


1916年(大正5年)の創刊で、2006年に90周年を迎えた。
1998年には、休刊を挟まずに月2回刊・A4版へリニューアル。


はてなダイアリーでは、2005年から
若手編集部員が中心となって綴る「婦人公論ブログ」を展開中。
id:fujinkoron



・A4版変型
・毎月7日、22日発行(隔週刊)
・編集長 三木哲男
・発行人 早川準一
・発行所 中央公論新社 http://www.chuko.co.jp/



『婦人公論』は、女性の幸せを追求する雑誌です。『婦人公論』は、年齢にとらわれない自由な生き方を応援する雑誌です。『婦人公論』は、読む醍醐味に満ちた雑誌です。
現代は生き方の選択肢が増えた分、女性にとって悩み多き時代でもあります。結婚・出産・子育て・仕事・介護・人づきあい・体の変化などの問題に突き当たったとき、『婦人公論』を開けば人生の先達や同じ悩みを持つ仲間たちの肉声に触れることができます。
人生のどの局面においても、自分らしく納得のいく決断をしたい、上手に年を重ねていきたい――そう願う女性たちに多様な考え方を提示し、ともに考える。それが『婦人公論』です。

       (編集長・瀧澤晶子(当時)、『編集会議』2004年8月号コメントより)



*連載陣(2008年現在)


荻野アンナ あんな話こんな話
大石静 うるさくてもシズカ
鹿島茂 女のニュース男のニュース
斎藤美奈子 女のニュース男のニュース
瀬戸内寂聴 愛した、書いた、祈った
大平光代 今日を生きる
川上弘美 これでよろしくて?
工藤美代子 炎上
斎藤薫 The・コンプレックス 美しさへのゆらめき
後藤正治 清冽 詩人 茨木のり子の肖像
堀江敏幸 正弦曲線

一條裕子 美人妻が行く!
神林広恵 噂のウラをとってきました




カレ物語―エルメス・スカーフをとりまく人々 (中公文庫)

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『婦人公論』にみる昭和文芸史 (中公新書ラクレ)

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ゲバラちえ子の革命的日常

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木洩れ日に泳ぐ魚

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