しずく

森の工房やの（生活介護）は午後から自由活動。一つ目のグループは食堂でDVD鑑賞。みんな大好きな「吉本新喜劇」を観る。 もう一つのグループはダンス。まずはストレッチで体をほぐす。 体をほぐした後は、「ぼよよん行進曲」を踊る。 cafeさくらはバレンタインフェア初日を迎えた。 チョコマフィンや、 チョコマカロンなどチョコを使ったスイーツたちが店頭に並ぶ。明日までの開催なので是非。 本日の給食。牛肉と大根の甘辛煮、茄子の煮びたし。 遊フォト311 2月12日の 東広島市豊栄町のブルーベリー農園 雪の様子、しずく 小雨がずーと降るので農作業はなし。ブルーベリー畑は雪が消えきたが、 里山のブルーベリー園…

きらっと、ひと粒猛暑もひと休み RICHO GR IIIx

窓ガラスに横殴りの雨がたたきつけている。 それを遊び半分に撮ってみる。 しずくにピントを合わせる。 テラスのガードパイプがボケて 縞模様のパターンになった。 しずくに雨滴が当たると 「ツツッ」と下に流れる。 その瞬間に合わせてシャッターを押すが タイミングがなかなか合わない。 無駄押しを何度も繰り返す。 雨風が強くなってきた。 しずくが大きくなり 一度に数個流れた。 「パシャ！」 そうやって何枚か撮ってパソコンで見てみたら 竜が降臨したかのように思えた。 竜の降臨？

西さんのイメージ 西さんの作品は、なんというか、「癖のある」感じの印象。 いつも関西弁の女性主人公が出てきて、ちょっと繊細だったり、あるいは男勝りのユーモラスなキャラだったり。 その一方で擬態語や擬音語のチョイスが読者をはっとさせ、唸らせるところも多い作家さんです。 今回はちょっと違う？ そしてこの短編集。 いい意味で、何だかマイルドに感じました。曰く言い難いのですが。 いつも通り、関西弁と突き抜けた女性キャラは出てきますが、他の西作品対比、マイルドかな。 あとがきを読むと、何でもプライベートで辛い状況にあり、それを支えてくれた友人たちに捧げる本という位置づけの作品だそう。そうしたことも関連し…

森の工房やの・生活介護の午後からの自由活動はＤＶＤ鑑賞とパーカッションを楽しむグループに分かれる。パーカションのグループはリクエストした音楽に合わせて打楽器を打ち鳴らす。 クラベス叩く ミニマラカスを鳴らす。 ひょうたんのような打楽器はお腹にのせて歩き回るのに具合がいい。 一日中雨降り。森の工房AMAでしずくを撮影。 ①ナンテンの実 ②モミジの枝

昨夜から朝にかけて久しぶりに長い時間雨が降った。森の工房AMAの庭のサンシュの赤い実にも雨のしずくがきらり。 デッキが濡れているので朝のラジオ体操は室内でいっち、にぃ、さん。 森の工房みみずく・生活介護の掲示板。書初めの作品がずらりと展示されている。太い線、 細い線、書かれている文字は思い思いの内容。 ＊本日広島ブログの「新・ヒロシマの心を世界に」のサイトに安芸の郷が「2024年1月のブルーベリー農園その2」を掲載していますのでこちらもご覧ください。