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ジョン・フランケンハイマー

映画

ジョン・フランケンハイマー

じょんふらんけんはいまー

John Frankenheimer (1930-2002)

監督、プロデューサー

略歴

空軍時代にドキュメンタリーを撮り、除隊後にCBS入社。ドラマの演出を手掛けるようになる。

映画界進出は1957年。以降、骨太でメッセージ性の強い「社会派」と目されるようになるが、同時にサスペンス/アクション系の優れた映画も連発するようになる。男性映画、特に存在感のあるスターが出ているときにその力量を発揮した。1970年代後半以降はアルコール依存症との闘いもあってか、大傑作『ブラック・サンデー』の次に『プロフェシー 恐怖の予言』のようなスットコドッコイなホラー映画を作ったりと、出来不出来の波も激しかった。が、最晩年にロバート・デ・ニーロ主演の『RONIN』で華を咲かせたのは救いだろう。

マイケル・ベイが自分はフランケンハイマーの隠し子だなどと主張していた為にDNA検査を行ったが、結果は血の繋がりが無いことが判明した。フランケンハイマーは当初からマイケル・ベイとの血縁関係を否定していたが、未だにベイは検査結果は不当なものだと信じているという。もしベイの主張が真実だとしたら、監督の技量という点において、ベイは不肖の息子ということか。


最後のサムライ/ザ・チャレンジ』は大傑作なので皆さん観るように。

主な作品