昨日、午前十時の映画祭で「許されざる者」を見てきました。ジョン・ヒューストン監督による1960年の映画で、オードリー・ヘプバーンとバート・ランカスターが主演しています。(クリント・イーストウッドが監督した「許されざる者」(1992年)とは、タイトルは同じですが全く別作品です)──この映画は、19世紀後半の西部開拓時代のアメリカ、テキサス州のある村を舞台としています。村では、開拓者である白人たちが生活していますが、彼らは先住民であるインディアンの部族と長年にわたり凄惨な闘争を続けてきました。村にはインディアンに肉親を殺された者も多く、白人たちはインディアンに対して激しい憎しみ、強い拒否感を抱いて…