
ルートヴィヒ・アンドレアス・フォイエルバッハ。1804年‐1872年(ヘーゲルより34年年少、マルクスより14年年長)。ドイツ。
青年ヘーゲル派の中でも急進的な論者として出発するも、後にそれと決別。唯物論の観点から神を人間的本質の反映と説き、ヘーゲル哲学を批判した。
主著に『キリスト教の本質』(1841年)、『将来の哲学の根本命題』(1843年)、『唯心論と唯物論』(1866年)がある。

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