スマートフォン用の表示で見る

リクルート事件

社会

リクルート事件

りくるーとじけん

値上がり確実であったリクルートの子会社のリクルートコスモス(現在のコスモスイニシア)社の未公開株を賄賂として受け取ったとして、政治家官僚らが次々に逮捕されていくという汚職事件である。1988年に発覚した。

東京地検特捜部は1989年、政界、文部省労働省NTTの4ルートで江副浩正元会長ら贈賄側と収賄側計12人を起訴し、全員の有罪が確定している。

この事件の東京地裁公判回数は322回だった。

また、55年体制時代の自民党崩壊を招いたのがこの事件だと言われている。