没頭する事自体での充実感 その対象に対して必ずしも意味はなくてもいい コンテスト用じゃない作品作り、ゲームなんかもまさにそれ 目的がわからないまま永遠に続く作業を懲罰ととらえない 頂上を目がける闘争ただそれだけで、人の心をみたすのに十分たりうる プロセスに生きる価値・・・この真実は大発見だな 結果を求めず行為そのもの、行為する事自体に意味を感じる生き方 結果が出にくい時代の神の思考パターンやな 行為の結果から何がもたらされるかなどは考えずに、没頭できる快ね 日常の繰り返しの中に充実感が得られれば、それこそ満ち足りた人生だ 「学び」は目的のための手段と考えるととたんにつまらなくなる 知らないこと…