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中江兆民

読書

中江兆民

なかえちょうみん

1847〜1901 思想家ジャーナリスト政治家フランス思想家ジャン=ジャック・ルソーを日本へ紹介して自由民権運動の理論的指導者となった事で知られ、「東洋のルソー」と評される。土佐藩出身。また、奇矯な言動も多く、奇人としても知られた。

岩倉使節団と共にフランスに留学。帰国後ルソー『民約論』を翻訳・紹介、自由民権運動に絶大な影響を与える。

民権派の新聞に健筆を揮い、終生野に在って藩閥政治を厳しく糾弾。

独自の唯物史観に貫かれた波瀾の生涯を送った。