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2009-08-23 衷心・喪心・裏心

衷心・喪心・裏心


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Circulation 

『Setting Sun: Writings by Japanese Photographers』(Aperture 2006)

Edited by Ivan Vartanian, Akihiro Hatanaka and Yutaka Kanbayashi

http://www.aperture.org/books/book-categories/essay-books/setting-sun-writings-by-japanese-photographers.html

Introduction        10

Why So Personal? Anne Wilkes Tucker

Realism        20

  Photographic Realism and the Salon Picture Ken Domon        22

  The Man Who Said: "I Saw It! I Saw It!" and Passed It By Shomei Tomatsu        28

  Toward a Chaotic Sea Shomei Tomatsu        30

  The Decision to Shoot Daido Moriyama        34

  Camp Story Playback Seiji Kurata        37

Landscapes        41

  Squinting Landscape Discourse: Photographing the San'in Region, 40 Years Shoji Ueda        43

  The "Landscape" Appears Yutaka Takanashi        46

  Temporary Ruins Ryuji Miyamoto        50

  Photography as Another Reality Shigeo Gocho        52

Memory and Time        54

  Adieu-Wiedersehen Seiichi Furuya        56

  Family Masahisa Fukase        65

  Time's Fossil Daido Moriyama        72

  The Silence of Photographs Ryuji Miyamoto        77

  Bleached Journal Hiroshi Sugimoto        79

Media        83

  Self-Change in the Act of Shooting Takuma Nakahira        86

  From Postwar Japan to Travels West Ihei Kimura        89

  From Document to Memory Daido Moriyama        95

Photo Log        105

  Lime Works Naoya Hatakeyama        108

  Highway Daido Moriyama        115

  Excerpt from "Why an Illustrated Botanical Dictionary?" Takuma Nakahira        125

  Notes on Photographing Barakei Eikoh Hosoe        132

Man/Woman        141

  The Photo Apparatus Between Man and Woman Nobuyoshi Araki        143

  Photographic Discourse as Strip Show Nobuyoshi Araki        147

  Not six Yurie Nagashima        154

  A Connection Called Looking Miyako Ishiuchi        159

Sentimentalism        162

  My Mother's Death, or, An Introduction to Family Photography Nobuyoshi Araki        165

  My Father's Lover, or, An Introduction to Portrait Photography Nobuyoshi Araki        175

  Ravens: The End Masahisa Fukase        188

  Car of Mine Masafumi Sanai        193

Epilogue        195

  Something Like a Sunset Takashi Homma

Biographical Notes        201

Primary Sources        215

Acknowledgments        217

Index        218

http://newarrivals.nlb.gov.sg/itemdetail.aspx?bid=12742636

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htmy/1931788839.html

http://www.amazon.co.jp/Setting-Sun-Writings-Japanese-Photographers/dp/1931788839

中平卓馬「なぜ、植物図鑑か」(Why an Illustrated Botanical Dictionary?)が、

抜粋ながらも英文になっているのは、この本に収録されている訳だけなんでしょうか。


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>>>ちくま学芸文庫 ナ 14-1

収録されている文書は既読なので、八角聡仁さんの解説のみ立ち読み*1。

中平卓馬を信者的に崇拝している方は、

この解説だけでも読まれておいたほうが良いかと思います。

http://d.hatena.ne.jp/n-291/20071030#p3


中平卓馬『見続ける涯に火が… 批評集成1965-1977』(オシリス

http://www.osiris.co.jp/nt.html

http://www.amazon.co.jp/dp/4990123948


>>>「森山しびれ」ならぬ「中平しびれ」が

http://d.hatena.ne.jp/n-291/20070616#p4

Naoya Hatakeyama: Journey through the residual world - Gogol's Coat

http://artheat.net/gogol/2009/06/naoya-hatakeyama-journey-through.html

畠山直哉さんのインタビュー


Review: Naoya Hatakeyama @ Rencontres d’Arles | eyecurious

http://www.eyecurious.com/review-naoya-hatakeyama-rencontres-darles/

畠山直哉さんの展示@アルル国際写真フェスティバルレビュー


YouTube - Naoya Hatakeyama Speaking

http://www.youtube.com/watch?v=qwhjorQ63xU

石川直樹 展 [Mt. Fuji]@銀座ニコンサロンhttp://d.hatena.ne.jp/n-291/20081128#p7)。

ここで語られているように「忘却」がキーワードなのだとすると、

畠山直哉さん・小林のりおさん・中平卓馬さんを

結ぶラインが見えてくるかもしれません。

単なる思いつきですが。

37 Short Fluxus Films - U B U W E B

http://www.ubu.com/film/fluxfilm.html

http://www.ubu.com/


◇ Gallery360゜| exhibition

イベント : THE FIRST MEETING of THE FLUXUS INTERPRITERS

2009年 8月22日(土) 午後7時〜上映:SOME FLUXUS, 1991, 59 min. by Larry Miller 料金:1,000円 解説:村井啓哲、菅谷


ギャラリー360°はこれまで、ジョージ・マチューナスが組織した反芸術集団《フルクサス》の活動を、展覧会イヴェントなどのかたちで紹介してきました。その活動は、2004年うらわ美術館で行われた「FLUXUS - Art into Life」展の開催という形で集結しました。 しかし、最近ふたたび「フルクサスとは何ですか?」といった素朴な質問が寄せられています。そのような問いに答えるために、今回 5年ぶりに活動を再開し、フルクサスを継続的に紹介するイベントを計画しました。 第一回目のプログラムは、当時のオリジナルメンバーたちが行ったイヴェントの記録映像を上映し、簡単な解説とエピソードを紹介します。またパフォーマンス作品をこれから継続的に体験するため、演じるパフォーマー募集を行います。

http://www.360.co.jp/j/exhibition.html

昨日観覧。


◎ MURAI Keitetsu

http://www.geocities.jp/mrhrnr/

村井啓哲さんのウェブサイト

私本・円谷英二外伝/神サマと天皇の話 鈴木聡司 - 日本特撮ファンクラブGホームページ

  余りに突飛なタイトルで面食らった方もあるかと思うが、これは言うまでもなく円谷英二黒澤明監督を指している。実は先日、円谷監督ゆかりの方たちから、この二人について今まで耳にしたことのない珍しい逸話を拝聴させて頂くことができた。そして、それが私だけの記憶に留めておくには勿体無いと思い、こうして筆を執る決意をした次第なのである。よって今回は、これまで様々な語られ方をしてきた「絶対者」としての両巨頭の係わり合いについて話を進めていきたいと思う。

http://www.g-tokusatsu.com/tsuburayagaiden.html

エドワード・サイードジョー・サッコを讃える」より

 私たちはメディアで飽和状態の世界に生きている。圧倒的でぼう大な世界ニュース映像は、ロンドンニューヨークといった場所にすわっているひとにぎりの人たちによってコントロールされ、広められる。それに対して、コミックブックの絵とことばによる奔流は、そのなかで語られる過激な状況にふさわしく断定的に描かれ、時にはグロテスクなほど強調されているが、すばらしい解毒剤となっている。ジョー・サッコの世界には、なめらかな口調のアナウンサープレゼンターは出てこない。イスラエルの勝利や民主主義やその達成についての、調子のいいなめらかな語りもない。そして推測ではなく再確認されたとするパレスチナ人像──つまり、石を投げたりなんでも拒絶したり原理主義者の悪人(その主な目的平和を愛し迫害されているイスラエル人の生活をおびやかすことにある)──は提示されていない。その像のすべては、どんな歴史的もしくは社会的な典拠からも、生きた現実からも、かかわりがないのだが。それに替わってあるのは、親しめない無愛想な世界をさまよい歩くかに見える穏やかな姿をした、どこにでもいる角刈りの若いアメリカ人の目を通して見た現実である。そこは軍隊の占領下にあり、勝手逮捕されたり、家が壊されたり、土地がとりあげられる悲惨な経験や、拷問(「肉体へのおだやかな圧力」)の世界であり、本当の暴力が気前よくまたは残酷に行使される(例えば、あるイスラエル兵は西岸の道路を閉鎖して人々を通行させない。理由は「これだぞ」と、恐ろしげな歯を見せておどしながら、M16自動小銃をかかげる)。そのお情けのもとに、パレスチナの人たちは、まさしく日々の一刻一刻をすごしている。

 〔略〕 特に急がず目的もなくさまようその姿は、彼が得ダネを求めるジャーナリストでも、政策決定のために事実をつきつめようとする専門家でもないことを強調している。ジョーはそこに、パレスチナにいる。それだけのことなのだ。要するに、パレスチナ人がそこで強制されているのと同様に生活することはないにしても、出来るだけ時間をさいて事実上そこですごしている。権力の現実を見せられ、負け犬たちに自己同一化しながら、サッコによってイスラエル人たちは、常に不信感を抱いてというわけではないにせよ、まちがいなく懐疑的に描かれている。彼らのほとんどは不正な権力と不明瞭な権威の姿をしている。明らかにつまらない人たち、多くの兵隊たち、パレスチナ人の生活を困難に、ことさら耐え難くするよう出現し続ける多くの入植者たちのことだけを、私はいっているのではない。とりわけ「平和主義者」たちのことも含んでいるのだ。彼らのパレスチナ人の権利擁護はあまりにもあいまいで、および腰で、結局何の効果もなく、失望させられ、軽べつの対象となっているのである。

ジョー・サッコパレスチナ』(いそっぷ社)序文(※抜粋部分は全体の1/10程度)

http://www.amazon.co.jp/dp/4900963372

http://www.bk1.jp/product/02778201

https://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/%83W%83%87%81%5B%81E%83T%83b%83R/list.html


>>>ジョー・サッコパレスチナ』(いそっぷ社

Joe Sacco "Palestine: In The Gaza Strip"

ジャーナリズムコミックの融合芸術であり、記念的作品である『Palestine』全1巻(288頁)がFantagraphics Books社から刊行された。批評家に絶賛された『Safe Area Gorazde』の出版を機に、サッコに対する注目は最高潮に達している。

1990年代初頭に行った数か月にわたる調査と、ヨルダン川西岸とガザ地区への長期にわたる訪問で、サッコはパレスチナ人ユダヤ人100人以上をインタビューした。その記録に基づいた本書は、初のコミックジャーナリストとよばれるサッコの政治歴史ノンフィクション漫画の初期の主要作品だ。


サッコの洞察力にみちたルポルタージュ最前線の活動から生み出された。にぎやかな市場が銃撃戦と催涙ガスで破壊され、感情のおもむくままに兵士が市民に暴行を加え、ジャーナリストが逃げる間もなく道路封鎖が行われる。サッコは囚人、難民、反政府主義者、傷ついた子供たち、土地を失った農民、パレスチナ紛争でばらばらになった家族を取材した。


1996年に『Palestine』に第17回アメリカン・ブック・アワードを与えたビフォア・コロンバス財団は「アメリカ文学に対する優れた貢献」を称え、出版元であるファンタグラフイックス社は「品質に対するこだわりと、短期的には採算がとれるかどうかわからないすばらしい著作とその著者の作品を出版するリスクを、あえておかす姿勢」を賞賛した。


この新版では、著名な作家批評家であり、『Peace and Its Discontents』を著し、中東紛争の世界的権威として知られる歴史家エドワード・サイードによる序文を掲載している。

http://www.amazon.co.jp/dp/156097432X

いま読んでるところです。


ジョー・サッコパレスチナ』 - 紙屋研究所

http://www1.odn.ne.jp/kamiya-ta/Palestine.html


ジョー・サッコパレスチナ』- 夏目房之介の「ほぼ与太話」

http://executive.itmedia.co.jp/c_natsume/archive/22/0


◇ Joe Sacco (Fantagraphics Books)

http://www.fantagraphics.com/artist/sacco/sacco.html

http://d.hatena.ne.jp/n-291/20070923#p4


>>>『エドワード・サイード OUT OF PLACE』

エドワード・W・サイード

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%89

http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/edward_said.html

http://www.k2.dion.ne.jp/~rur55/J/saidonline.htm

http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0902.html

http://www.onweb.to/palestine/siryo/parry-said.html

http://www.polylogos.org/chronique/204.html

http://www.logico-philosophicus.net/profile/SaidEdwardW.htm

http://www.jca.apc.org/~teramako/autopoiesis/said.html

http://d.hatena.ne.jp/n-291/20060331#p2


>>>「グリーングラスパレスチナ料理西川口 - 葉っぱのBlog

http://d.hatena.ne.jp/n-291/20090822#p3

ぜんぶ、ストIIのせい - 飲めヨーグルト

問題は、そうすることが果たして正しいのか、ということだ。

僕が愛聴しているラジオ番組、「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」でも同様の問題が取り上げられている。

映画レスラー」において描かれる主人公の破滅の甘美な描き方は、三沢光晴の死をそこに重ね合わせてみた場合、とうてい受け入れることはできない、というリスナー意見を踏まえ、宇多丸さんはこのように発言している。

「だからプロレスってこんだけ身体痛めつけて危険なんだぞと、無理しながらやってんだぞと、で、それによって、命が失われたりとか、人生が不幸になるんだって言うんだったら、それってダメじゃん!っていう……。好きになればなるほど、例えばその、アイドルだったら。アイドルを好きになればなるほど、アイドルというシステムは構造的に、アイドル本人を、そしてファンを、結局は不幸にしてしまうシステムなんじゃないのかって思うことはあるわけですよ。(中略)ってことは、アイドルを応援すること自体が、アイドル本人ってことを考れば、よくねえんじゃないのかって……」

この問いに答えは無かった。自分の愛するものが、何かを蝕んでいくとき、僕たちはどうすればいいのだろう。 

そうした矛盾を呑み込んで愛すること、それ自体は簡単なことだ。僕たちはそうするように作られてきたし、事実そうしてきた。

http://d.hatena.ne.jp/yoghurt/20090817/p1

集英社:5億円所得隠し 社員飲食を経費に 追徴税2億円 - 毎日jp(毎日新聞)

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090821k0000e040017000c.html


YouTube - 国税が指摘 集英社が5億円の所得隠し

http://www.youtube.com/watch?v=rMguPMk6WHk

2008-11-01 ●ベルリンDJ (Berlin Calling/2008/Hannes Stöhr)(ハンネス・シュテーア) - 粉川哲夫の「シネマノート

◆カルクブレンナーが(映画初出演にしてはけっこううまく)演じるイカルスというDJがドラッグにはまり、病院に入るが、そこでは別の意味での「薬づけ」にされることに気づき、両方のドラッグから脱出し、音楽を「ドラッグ」に生きるようになるというのだが、そんな簡単にドラッグ(両方の)から脱出できれば、話は簡単だ。

◆父親(ウド・クロシュヴァルト)は教会の牧師であり、パイプオルガンも弾く。弟(ペーター・クロシュヴァルト)と父の家を訪ねたとき、イカルスは、父がすすめる2杯目のワインを断る。これは、ドラッグ常用者がアルコールを控えるパターン的反応。クラブトイレでエルブセという売人(ロルフ・ペーターカール)からMDMAを買い、錯乱とディプレスの状態になり、街をさまよい、ベルリンの壁の名残(もうほとんど残っていないから、ベルリンに詳しい人間なら、そこがどこかを特定できるだろう)がある場所でぶっ倒れる。ホテルにもどり、テーブルの上にヨーグルトをなでつけながら口に入れるというシーンがある。これも、ドラッグに中毒すると、甘いものがやたら食べたくなるというパターンを描いていて、新鮮味がない。

◆この映画は、CDを出せば爆発的に売れるスーパースター的なDJという設定の人物を主人公にしている。特に金に困るわけではなく、入院もできる。しかし、アーティストドラッグという問題をあつかう場合、このイカルスとは対極の位置にいるアーティストベルリンにもいくらでもいるし、まさに、クラブトイレの床に座り込んでいたようなジャンキーで、全く明日の望みもない連中がいる。この映画には、そういうレベルへの視座はあまり感じられない。だから、イカロスの姿が、いい気なものにも見えてくるのを禁じえないのだ。

http://cinema.translocal.jp/2008-11.html#2008-11-01


◇ 「ドラッグになんて頼らず音楽の力だけで支えられている日本クラブカルチャー」ってほんと? - 想像力はベッドルームと路上から

http://d.hatena.ne.jp/inumash/20090812/p1


>>>Paul Kalkbrenner - Berlin, DE - MySpace.com

◇ BERLIN CALLING - THE OFFICIAL TRAILER

http://jp.youtube.com/watch?v=drdf8OeBUUM

☆さんの日記(mixi)より。


◇ Berlin Calling: New film starring Ableton Live!

http://jp.youtube.com/watch?v=MWE7gBSvlDw

邦題はなんと『ベルリンDJ』とのこと。。。

http://d.hatena.ne.jp/n-291/20081014#p2


>>>Gebrünn Gebrünn

◇ Paul Kalkbrenner - Gebrunn Gebrunn, on Fairtilizer

http://fairtilizer.com/track/11348

http://d.hatena.ne.jp/n-291/20081014#p6