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2017-12-12

Snoppa M1ユーザーの方困ってませんか?? Snoppa M1ユーザーの方困ってませんか??を含むブックマーク Snoppa M1ユーザーの方困ってませんか??のブックマークコメント

最近、Snoppaアプリを起動すると アプリケーション更新を促されると思います

現行、Google PlayからダウンロードできるものはV1.3.5でV1.3.7へのアップグレードといわれるはずです。

もちろん、GoogleのPlay Storeでは配布していないので自動アップデートはされないので主導で任意アップデートとなります

で、任意アップデートしようとすると結構重たいファイルが ダウンロードされてきます

そして、アプリケーションエラーでSnoppaアプリそのものが停止してしまいます

これは、ユーザーグループでも報告されているエラーで 少なからずの人がそうなっているのではないでしょうか?

ユーザーグループでは解決策は提示されているのですが、公式な発表がないことで困っている人もいるでしょう。

ユーザーグループも日本語ではないし・・・

で、解決策なのですが 実は非常に簡単です。

 

まず、Snoppaのホームページに行って SuportのAPPを選択ます

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ここで、Google Playではなく HP下端の Android APPというところを写真のように選択ます

SmartPhoneアクセスした場合、同じようなところに表示されますが 一番下のAndroid Appと書かれたところです。

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クリックすると アンドロイドアプリケーションファイルである APKタイプのファイルダウンロードされてきます

ファイル名が長いのでPCダウンロードした場合コピーに注意してください。

 

で、Android端末で実行すると上書きインストールされます

今までの接続情報も消して・・・・・

再度ペアリング必要となりますが アップデート成功ます

 

今回のアップデートは 端末によってHD画質以上で画面上部にごみのようなものが表示されてしまうという厄介な奴が解消されます

またHP上では 新しいバージョンでは被写体追尾が実装されるという話も出ていますので これ以降のバージョンに対しても楽しみに待ちましょう!!

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2017-12-07

新しいジンバルが来た 新しいジンバルが来たを含むブックマーク 新しいジンバルが来たのブックマークコメント

 

新しいジンバルは「Mi Action Camera Handheld Gimbal」というものだ。

名前の通り Miは小米というメーカー商品で アクションカメラ用と銘打ったものだ。

しかし、この示すアクションカメラは実は1機種しかない。

それは、先日書いた Mijia mini 4k Action Camera専用品となる。

もちろん、持っているので この対応機種となるわけだ。

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小米の商品戦略問題だが、実は今までActionCameraを出していなかった。

正確には出していたのですが Xioami(小米の英語表記)に対して Yaomiという異なるブランドにて発売していたのだ。

今まで3機種出していてそれなりに性能の良いもので、最上位機種として4K+というものがあったわけですがこちらは4K60fpsを最初に実現した機種で おおよそUS$300ぐらいに対して 私の持っているものはおおよそ半額程度のものだ。

Mi Homeという戦略一般向けのラインナップに存在するものとして販売されているものだ。

カメラに関しては ぼちぼちの性能ながらかっこいいという前回の話通りなのだが これ専用のジンバルに関しては ほとんど世界に広げてもユーザーがーいないという状況だ。

なぜなら、安ければUS$100を割るアクションカメラにUS$200のジンバルを買ってみようというユーザーは少ないだろうからだ。

ちょうど 中国独身の日に合わせてのセールで安くなってなければ わたしちょっと手を出せなかったことだろう。

比較となるのは、Go Pro Karma GripもしくはDJI OSMOであろうが あちらはカメラ込みでUS$600からのかなり高額な機種 高いと言いながらも全然安価な層なのだ。

 

このジンバルの最も大きな特徴は専用品であることだ。

本体の取り付けがもちろんピッタリであることもそうなのだが、マイクロUSB端子がジンバルから出ていて それが直接Mijia 4k Action Cameraに刺さってつながるのだ。

これによって 一つはコントロールをジンバル側のボタンで行うことができるようになることと、もう一つは電源をジンバルから供給してもらうことができるということだ。

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まずコントロールだが、専用でないジンバルでもある程度できることはある。

Bluetoothなどで接続して シャッターボタン制御ジンバルそのもの機能として上下左右にカメラをコントロールする機能だ。

専用品なので それ以上のことができるのだが 最も嬉しいのは電源ボタンをこちらでコントロールすることができる。

それ以外にも 露出補正ジンバル側の操作可能なのだ。

ほかにもメニューを表示しての操作ジンバルボタンだけでもできる。

これだけできると 保体を触ることがほぼなくてよいのだ。

もうひとつ、これは本体側の操作とはなるのだが ジンバルピッチや動きのコントロールが接続しただけで アクションカメラ側にメニューが現れ そこで設定できるのだ。

この辺りも専用品ならではの機能だろう。

 

最初に持った時の感じは 「軽い!」という印象だ。

SmartPhone用のジンバル本体カメラ付きのジンバルの重さが変わらないぐらいかな?と思うレベルだ。

もちろん、動きも軽い!!

本体を左右に振ってみても その軽さは明らかに違っていて Snoopa M1においても動きとは瞬間ずれているような感じがあり動き始めには少し揺れが残るのだが そこの反応が段違いなのだ。

ひとつ、期待していた風に対してだが 強風でのテストはしていないが少し強めの風だとあおられ気味だったのがそういう傾向がないことは確認できた。

向いている方向によって 動きが変わったりすることもないので 目的はおおむね果たしたといえるであろう。

 

ただ、欠点がなかったわけでもない。

これは ジンバル効果について書いているところで自分が書いていて失念している点であるが カメラが小型軽量になったからこそ揺れやすくなったという部分がそのまま効いてきているのだ。

映画撮影などでは昔からこれに似た機能は使っている。

振り子のような重りを下につけると 重ければ重いほどに正しい位置を保とうとする仕組みを使ったものだ。

動きを測定してモータで反力をつけるより 重たいので揺れないという対応策はあるのだ。

だがカメラが軽くなっているので どうしても細かい動きができてしまうことによる揺れが消せない。

具体的には 簡単に20cmぐらいはさっと動かせてしまうのだ。

もちろん、これは意識して抑えればいいわけだが プロでもないのでついつい体が普通に動いてしまう。

もちろん、それでも画面が破綻することがないのは素晴らしいが 画面そのものが暗くなればなるほど流れてしまうのだ。

本体の性能の問題では決してない話だ。

 

動画撮影において とにかく気になるのがバッテリーのもちとメモリーカードの残量だ。

バッテリーの件に関しては これで気にする必然性が大きく下がった。

一つは、捜査官の問題簡単撮影と停止を切り替えれるようになったので(携帯電話場合 画面操作なので動作を止めてオンオフする必要がある)好きな時に電源操作ができる。

そして、実質的バッテリーの持ち時間本体だけで(FHDなら)3時間

ジンバルも含めると倍近くは大丈夫だろう。

よかったのは ジンバルカメラをつけたままメモリーカードの交換もできるので 録画時間問題もあまり気にする必要がないのだ。

これは、もしかして凄いのではないかと 昔初めてビデオカメラを持った時のような感動を覚えた。

 

ポケットに入れて 持ち運べるほどには小さくはないが、カバンの中に入れておけるほどのサイズだし アームの張り出しも大きくないということは 自由に動きすぎて痛めることも少ないだろう。

それでいて、映画監督になったかのような映像が撮れるのだから しばらくはこれで遊んでみようと思う。

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2017-11-20

つのジンバル 二つのジンバルを含むブックマーク 二つのジンバルのブックマークコメント

 

実はジンバルを二つ持っている。

一つは 先に買った方でSnoopa M1という最近はやりのクラウドファウンディングから登場したものだ。

先日の、香港の電子展でもブースを出していたのでぜひ生き残ってほしいと思うものだ。

そして、もう一つはSmoothQという老舗といっていいのか 早くから登場したジンバルメーカーのものだ。

 

全社は、コンパクトに折りたためて とにかく可搬性が良い。

ジンバル自由に稼働する3本の腕を持っている。

そして、その腕がモーターでバランスを取りながら 水平を保つ仕組みを持っている。

ゆえに、駆動軸にモーターを埋め込むための場所とバランスをとるためのアームがあるので持ち運びに気を遣う。

ブラシレスモーターとはいモーターだ。

永久磁石(主にネオジウム磁石)とそれに電気の力で反発する電磁石の力をもって動く。

力の強いモーターは当然強力な磁石が必要となる。

永久磁石とはいえ 実は永久なんてとんでもなくて熱や磁力による反力で弱ってゆくことから 磁石の寿命モーターの寿命がやってくる。

稼働中であれ、そうでなかったとしてもモーターの軸を動かすことは寿命を縮める行為なのだ。

一般性のあるSmoothQは想定しているSmartPhoneサイズのおおよそ半分の長さのアームを持っているので その長いグラグラしたアームをできる限り無理に動かさないように移動させるとなると 必然的にそれが入るまるでウクレレケースのようなもの必要となる。

SmoothQの良いところは 立派なそんなケースまで付属しているところだ。

 

動きに関しては 断トツSmoothQなのである

滑らかさや SmartPhoneを縦にした撮影、上下を逆に構えるなどSnoopaM1にはできないことがたくさんある。

ジョイスティックによるコントロールも SmoothQだけの機能だ。

そして、アプリ認識した物体自動で追いかける機能などは廉価版ジンバルではほとんどついていない機能なのだからこれは大きなアピールポイントとなる。

もちろん、この利点の殆ど殆どジンバルで叶えられていることで SnoopaM1が特別なのだ。

SmoothQだけというなら バッテリーの大きさで 出力端子も付いているのでSmartPhoneに給電しながら使うこともできるのでそれは大きな特徴となる。

 

今回、こんなことを書こうと思ったのは じつはSmoothQを手放そうと思うからだ。

それに対してSmoothQに対してネガティブイメージを持たれるといやだったという事なのだ。

SmoothQは良いジンバルです。

もちろん、ジョイスティックの反応が速すぎて滑らかさに欠けるとか(これはアプリで調整可能)、調整しても 電源を切るとSmartPhoneを接続するまで忘れてしまうとか細かい点では値段の高いものにかなわない点がありますしかし、価格的にはもっともよい選択商品ではないかと今でも思っています

では 何が気に入らないのか?

 

これは、SmoothQにではなく SmartPhoneジンバル限界を感じた点です。

先月に、船で軍艦等に向かう時に このときはSnoopaM1が役に立たなかったのです。

両社の比較でいうと SmoothQは常に重量バランスをとっていて 傾きを補正するタイプに対して SnoopaM1は電源を切ったら下手するとアームが下にぐるんと回るのに合わせて勢いよく回って SmartPhoneが落ちかねない勢いです。

感覚的にですが SmoothQはモーターの出力がSnoopaM1より弱いという感じがします。

これは、不慮にジンバルのアームにあたった時などに思うのですが SnoopaM1は強引に戻そうとしますが SmoothQは押された勢いを抑える程度で戻すほどの勢いは感じられません。

実際の出力はわかりませんが 制御なのか出力なのかでそういう風な動きをします。

ゆえに、SmoothQの画像は滑らかなのだという風にも思います

その時のSnoopaM1の画像は一気に90度ぐらいゆり戻す いわゆる動画酔いする画像となります

だが、そのSnoopaM1においても 前に進む漁船の上では使えなかったのです。

5インチを少し超えるサイズを持つ画面の中サイズSmartPhoneの表面に受ける向かい風はジンバルモーターの力をはるかに上回ってしまうのです。

実際、手で持っていても結構な風の力を感じるレベルでした。

よくよく考えるとドローンカメラには樹脂のカバーがついているのですが なぜ画質が落ちるにもかかわらずつけるのかと思えば付けないと風に負けてしまうからなんでしょう。

多分ですが、自転車につけたりしても全くダメだろうという事は簡単想像できます

 

もう一つ、これはジンバルというよりSmartPhoneカメラの設定とジンバルの相性の問題ですが SmartPhoneカメラは近くから遠くまできれいに映るので 非常に性能の良いフォーカスシステム実装しています

ところが、ジンバル対象とする画像の多くは景色などなんですが 何かにさえぎられた瞬間などにそちらにフォーカスがあってしまうのです。

近いものに優先的にフォーカスが合うようです。

設定はできるものもありますが ないものも少なくありません。

それが 画面の揺らぎにつながるパターンが今回使っていて少なからずあるわけです。

 

じゃあ対策はというと、ぶっちゃけていうと対策はないのです。

無茶苦茶強力なモーターで風に対抗するか 風の抵抗を少なくして パンフォーカスな高精度カメラにするというような方向性になってしまうわけです。

ただ、いくつかの改善策は見つかります

まず、風の抵抗を少なくする方法ですが SmartPhoneを小さくすれば当然面積が小さくなるので風の影響が小さくなります

じゃあカメラが良くて 小さなSmartPhone・・・・って そこSmartPhoneである必要があるかな??と考えれば話が速い。

オートフォーカスがなくて、高性能、できれば手振れ補正・・・・となると これも、必ずしもSmartPhoneでなくてもとなってしまうわけです。

で、そういえばActionCamってあったよね!!

本体が小型化すれば 当然本体サイズの約半分のアームも短くなり、軽ければ駆動モーターに余裕もできる。

 

なんか、全面的SmartPhoneジンバル否定みたいになってしまいましたが そういうわけではありません。

ちょっとした室内撮影には わざわざ二台のカメラはいらないのでSmartPhone用のジンバルが良いのです。

距離が近ければオートフォーカス絶対的に欲しい機能です。

でも、屋外中心に撮影するときで アウトドアでもへっちゃらとなると 必ずしもそうでなくてもいいのです。

というわけで2台持てばそれがベストとなるわけで、じゃあ二台にの方向性を 正規ジンバル携帯用ジンバルから携帯電話ジンバルには携帯性だけを求め それいがいは別の・・・・って

とすると、余った一台が!!

 

ところがあまりにもかわいそうな子なんです。

最初テストで、モーターの反応がそうだとわかって 方向性が決まったので ケースから一度しか出されることのなかったかわいそうな子なのです。

そのまま眠るには いかにも惜しいのだ。

ゆえに、オークションにと。

 

最初に戻りますが、SmartPhoneジンバルは 本当に面白い動画が取れます

SmoothQはその中でも 特別に安く多機能です。

プロを目指すならともかく Youtube程度であれば 平均より良い画像提供してくれることは間違いないものです。

歩いたり、走ったり程度であれば全然屋外使用問題はないのです。

どころか 長時間撮影も考えると非常に頼りになる相棒です。

私としてはぜひ他の人にもお勧めしたいので Auctionに出したのです。

逆に1台しか持たないのであれば SnoopaM1はあまりお勧めしません。

勧めるとすれば ジンバルでの撮影をしたい 旅人さんでしょう。

無造作カバンの中に投げ込んで使える便利さはぴか一です。

その便利さは やはりほかの追従を許さないのです。

 

ガジェットにはそれぞれの特徴があります

各自にあった機器を選ぶことが大事で どれがだめという事ではないことが多くあります

今回もそのパターンという事で。

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2017-11-10

Action Cameraの選び方 Action Cameraの選び方を含むブックマーク Action Cameraの選び方のブックマークコメント

昨日、更新していて たくさんある中華ActionCamの自分選択基準なんてのを書いてみようと思う。

もちろんのことだが、かっこがいいというのは性能とは関係ないので除外するとしてだ(笑

 

まず、間違いないのは信頼できるメーカーを選ぶことだ。

GoProSonyなど名の知れたメーカーはともかく、私の買ったXiaomiSJ CAMなども老舗で安心できるメーカーだと私は思っている。

ただ、それで終わると面白くないので 一応性能ベースで書いていこうと思う。

とりあえず、最初に言いたいのは 額面上のスペックで選ばないということも大事だが 広告に載っている写真動画基準に選ばないということが最も大事だと私は思っている。

実際、動画広告を見ればわかるとおもうがどこのものも素晴らしくきれいなことが多い。

ただ、よくよく読んでほしい。

「このカメラで撮りました」とは一言も書いていないのです。

イメージです」なんて書いてくれるのは日本だけで 海外ではそんな遠慮した表現などはない。

Sample画像と書いてあっても このカメラで撮ったのではない場合が少なからずある。

もう一つ、良いカメラだったとして そのカメラの良さは実は動画で伝わらないという点も注意してほしい。

私も、先日動画をアップしてみて気が付いたのだが 例えばGoogle PhotoFacebook等に上げた動画という時点ですでにかなりの劣化だった。

解像度感のないのっぺりとした動画に変わっていた。

私は試していないがYoutubeに上げても動画変換の段階で劣化は避けられない。

4K動画などは参考程度しか画質の違いが出ないことに注意してください。

 

この後は、C-MOSとなる。

基本的Sonyのものが使われているものがほとんどでちゃんと書いてあるので型番を調べてみてください。

https://www.sony-semicon.co.jp/products_en/IS/sensor2/products/index.html

このページを参考にすればわかると思いますが 例えばMijia 4KはIMX317なので 8Mの背面照射型CMOSなのだ。

なんーんだ 800万画素だと言われそうですが 計算してみるとわかります4K解像度ではそれで十分なのです。

ただし、この場合4Kで動画撮影して 電子的手振れ補正を行おうと思うと 撮影した画像内でシフトする余裕がないので できないことが多いのです。

実際に Mijiaのスペックでは FullHDで手振れ補正が効くわけです。

 

庫の手振れ補正ですが 画像認識技術を使っていて 動画撮影されたコマの前のコマと画像比較して目印となるものが同じ場所仮定して大きく撮影した写真から 撮影サイズの画面を切り出すのです。

写真にのみ働く場合もこれに対応とか言う表記ですが 動画でもできるかは大事ポイントとなります

この処理などは、CPUの性能が大事となる処理なのです。

故に、CPU選択の大きな要点となります

Mijia 4kではAmbarella A12S75というCPUが使われています

おおよそミドルハイクラスCPUとなり 余裕を持った処理を行ってくれるわけです。

実際、Full HDでの60FPSの撮影においても手振れ補正が働きますし 試験用ファームウエアでは4K 60fpsで撮影するモードも持っています

安いAction Camスペックを見てもらうと 4Kの場合24FPSと記載されたものが多く この場合CMOSの性能でそうなる場合もありますが CPUの性能が高くないと推測されます

 

CMOSCPUの性能に関しては 高ければ高いほど良いというのはSmart Phoneの性能と同じなのでいうまでもありません。

少しクラスの低いものでもできなくはないのですが 例えばピークに近い性能で使い続けることで熱を持ったり暴走したりということがあるのです。

もっとひどい場合は、昨日も書きましたが 低い解像度で処理を行い それをアップコンバートして解像度を疑似的に上げることで対応している場合もあります

その場合 実際は HD(Full HDではない)画質で撮影後4Kなどにアップデートしていると全体的にボヤっとした画像しかならないのです。

まあ、いい方に寄りますが 詐欺といってもいいと思います

 

このアップコンバート問題に関してなのですが 最近ちょっとだけ見分け方で気が付いた点があります

4KとFull HDでは処理するデータの量はおおよそ4倍となります

故に、処理が多くなって大変になるわけですが その大変さがちゃんとできていないやつとの差をはっきり見せてくれる点があるのです。

それが消費電力です。

Mijiaの場合1450mAという Action Camでは最大級に近いサイズの大きな電池を搭載しています

故に、4Kの撮影ではおおよそ2時間撮影時間を実現しています

ですが、これをFull HDとすると3時間撮影時間となるのです。

4倍の処理ですがおおよそ1.5倍の消費電力となっています

逆に、4Kの中華CAMなどでは Amazonレビューなどでもそうですが 4Kで撮影してもFull HDでもバッテリーの持ち時間が変わらないものがあるみたいなのですが 個人的にはこの点でお察しな感じがしているわけです。

 

もう一つ、カメラというからには大事な点はレンズです。

Action Cam場合サイズ的な制約が大きいことから 1/2.5でも大きな方でそれより小さいCMOSも使われます

当然、レンズも小さくなるわけですが その小さなレンズで4Kの解像度をかなえる必要があります

また、機器特性上広角なものが多く 魚眼レンズに近い角度の170度ぐらいのものも少なくないので 曲げた状態できれいな画像を作るという点でもレンズの性能も問われるわけです。

プラスチックの成型レンズを使っているものガラスレンズを使っているものいろいろあるのですが 私はガラスレンズを使っているものを好みます

ピークの性能という意味では解りませんが、樹脂レンズピンキリの幅が広く 本当に安いものなどは本当にダメレンズが入っています

ガラス場合製法的にコストが高いこともあり 最低限の性能が簡保されている程度のものが多いのではずれが少ないということです。

ただし、ガラスレンズとして検索した場合 見つけることが非常に困難になります

 

性能の劣化をうまくごまかす方法に、高圧縮をかけるというのもあります

一つは画像サイズが小さくなると レンズであろうが、CPUであろうが、CMOSであろうが 悪い点が圧縮されたことで解像度が下がりのっぺりしたのかどっちかわからなくなります

もう一つ、これも大事なのですが SDカードとのインターフェースです。

MicroSDカードを使っているのがほぼ全部なのですが この書き込み性能が低いと低圧縮画像書き込みが追い付かなくなってしまいます

32Gまでと書いてあると Mijia 4K場合 Full HD S-Fineの動画を記録するとおおよそ1.5時間でいっぱいになってしまいます

容量的にも速度的にも大きく速いものとなると高くなるので採用されていないものはチープな構成で作られている、もしくは少し古いモデルだということになるわけです。

MIjiaを例に出すと 4K撮影となるとUHS-?の性能が必要になります

理論的には624Mの転送速度を要するわけなのでこれは結構大変な速度なわけです。

利用できるSDに少なくともSDXC表記がないものや 速度要求の無いものちょっと??な感じとなるわけです。

 

最後に電源の部分です。

充電しながら利用できるか?

この辺りは確認ポイントとなります

パターンとしては

〇電源を切っている状態でのみ外部電源とつながる

〇電源を切っているがUSBカメラとしては使える。

〇電源が入るが 起動中は充電されていない。

〇充電されながら利用することができる。

の4パターンぐらいです。

後になればなるほど電源回路に余裕があります

電源回路に余裕があるだけ 回路にお金が使ってあってCPUのフルパワーの状態が続くと電源が辛くなって暴走するなんて言うのもありますので そのあたりも考慮ポイントとなります

これは冷却の問題と同じで CPUスペックの面ではできないことではないのですが 実行に対する負荷が高すぎて発熱量が多く暴走してしまうなどの放熱問題なども余裕を持った設計がされている必要がある部分です。

とにかくなのですが 安い商品には安い部品が使われていることがほとんどです。

故に、安いのです。

GoProのようにブランドが特化した高機能と一緒に価格を押し上げているのは事実ですが 価格と性能は基本的に比例します

その中でも新規メーカーは食い込むために安めの商品を出してきて 中にはあたりと思われるもの存在するのも確かです。

また、リモコンなどこの機種にしか存在しない機能などが出てきたりする面白いのもあります

性能だけという点で切り取るならそうなのですが 1万円以下の商品も少なからずあるので おもちゃとして考えるならとがった性能のものおもしろもの選択してもと思えるわけです。

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2017-11-09

Action Camを買ってみた!! Action Camを買ってみた!!を含むブックマーク Action Camを買ってみた!!のブックマークコメント

珍しくもない話ですが、Action Camを買ってみた。

いろいろな呼び方があって Sports Camだったりまんま商品名で「GoPro」だったりといわれる商品群の商品を買った。

 

カメラというとデジタル一眼レフとかが言われるのが最近なのです。

これは、コンデジと呼ばれる お手軽に使える昔風に言うばかちょんカメラ携帯電話カメラの性能が上がったことで駆逐されてきたからだ。

コンデジも高級機種が一部生き残っているが そこまでお金を出すのであればと ミラーレスの一眼カメラになったりして あまり好調とは言えないのだ。

携帯電話でおおよそ大丈夫なのは私も同じでめっきりカメラを持たなくなってきたのである

実際はカバンの中には入れているが 出すほどのことがほとんどないというわけだ。

カメラは超高級と携帯電話の二極に分かれるだろうと思っていると 登場したのが第三極だ。

前述のAction Camと分類される商品で 小型のカメラスポーツ中など体に付けて撮影し続けるような使い方で新たな需要を掘り起こしたのだ。

数秒の短い動画ならともかく、携帯電話で長時間動画バッテリー問題からも高価なことから簡単にあちこちに固定して使えるというわけではないのだ。

私も趣味自転車に乗ったりするし シュノーケリングに行ったときなどは当然水の中で携帯電話を使うわけにもいかないのでこういったものがほしくなるのだ。

 

幸いにも携帯電話のおかげで、カメラユニット自身安価でたくさん出てきたのでそれを使った小型のカメラがそれこそタケノコのようにいっぱい登場したのだ。

いくつか測ってみたが、やはりしっかりしたメーカのものは良く それ以外は半分詐欺にあったようなものまで出てきた。

4Kなどと書いてあるとまず怪しくて、Full HD画像アップコンバートして疑似的に4K画像にしたものまで登場している。

この辺りはCMOSレンズの性能だけでなくそれを処理するCPUの方が大量のデータを処理させようと思うと高性能になってきて高くなるのでごソフトウエアで誤魔化す手段もあるわけだ。

酷いのになると PCに繋いでWEBカメラとして使ってみると WXGAぐらいの解像度画像しか選択できなくて 実はWXGAの画像を4Kまでアップコンバートしていたというようなものまで出ている。

なので、びっくりするほどに解像度感がない動画が出てきているのだ。

じゃあ、なぜ問題にならないのかというと こういうものに限って圧縮率が異常に高く そもそもデータ解像度があるほどのレートで記録されていないのではっきりわからないという訳の分からない状況なのだ。

スペック通り撮影できていても しばらく使うと発生する熱を放出しきれずに画面が乱れ悪い場合には暴走して止まってしまうなんて商品もある。

 

と、いうわけではないのだが 今回は安心メーカーXiaomi Mijia 4Kというカメラを購入した。

Specとしては

4K 30fpsを最高として 1280*720のスローモーション撮影までをこなせる4Kタイプではミドルレンジ機だ。

4Kネイティブなので その画質で撮影するとすごい速度でマイクロSD書き込みに行くので SDXCのU3規格のものでないと対応できないぐらい。私は持っていないので4K撮影ができないというわけです。

ガラスの7枚レンズ構造で レンズ解像度が高く非常にシャープ画像となる。

バッテリーがこのクラスでは大きい方で 4K撮影でも連続2時間。Full HDだと3時間連続撮影可能となる素晴らしいバッテリーの持ちを示す。

タッチパネル操作で 操作簡単SmartPhoneとの接続も安心なのだ。

だが、それでこの機種を選んだわけではないのだ。

 

年齢的に、平均寿命の後半部にだいぶ前に差し掛かった私にとって Action Camは扱いにくい商品だったのだ。

老眼で小さな画面だと操作しにくいとかそういうわけではなく かっこ悪いのだ。

小さなマッチ箱を二個半ぐらい重ねたサイズカメラは軽量化する必要もあり スポーツに使われることを意識していることから 派手なデザインが多いのだ。

50過ぎの男が 赤や黄色プラスティックカメラを持って喜んでいたら痛い人だと思わないだろうか?

実際、少し前に買ったカメラ自転車に付けるとこんな感じだ。

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流石に恥ずかしさが前面に出るのだ。

また、所有に対する満足感がプラスティックカメラという段階で「おもちゃ」という風に感じてしまうのだ。

これは、申し訳ないが本家GoProにおいてもそう思っている。

ミラーレスにも斬新なデザインのものもあるが やっぱりカメラらしいデザインのものを選んでしまうという新しいものについていけてないかもしれないわけだ。

 

では、このMijia 4Kなのだが前後のパネルはともかく周囲を囲う部分は金属製となっている。

レンズの筒もそうで 回す必要もないのにギザギザの掘り込みがされている。

UVコーティングされたガラスレンズは光が当たると 赤紫色フレアが出る。

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全体も艶消しの黒に塗装されていて サイズは小さいが昔と同じがっつりカメラのデザインなのだ。

ボタンも 多くの機種は電源、シャッター、上下選択ボタンなどついているものが多いが この機種はシャッター位置ボタンが一つだけとデザイン的にもきれいに収まっている。

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外部接続端子である マイクロUSB端子もスライド蓋つきで閉めると小さなスイッチがある程度にしか見えない。

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電池蓋もサイドスライドしてロックが外れてばねで開くというものだ。

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もちろん、欠点もある。

恐らく、画質を優先する過程選択余地がなかったのだと思うが レンズがほかのものより中止ではなくサイドに寄っていること。

そして、横長になってしまっていること。

バッテリーを大きくしたこともあり、多段のレンズを収める為もありその部分をバッテリーから回避するためにこういったデザインになったのだろう。

だが、そのおかげで下部には ねじが切られていて 三脚などにそのまま固定できるようになっている。

ねじの深さもちゃんと取られていて(この手のカメラねじの深さが浅く 下ねじ式の三脚だと奥までネジが届かず固定できない場合がある)

他の機種の多くはケースを用意してそこに取り付け部が付いているのだ。

あとはやはり重いのだ。

わずかでも重いのは気にならないわけではない。

 

ただ、なんといっても小さなカメラという姿は 所有欲を何ともくすぐるのだ。

質的には明るいところで使うにはかなりきれいな解像度感のある映像で レンズがほかのものに比べF2.8と暗めだからナイトショットはあまりよくない。

手振れ補正は非常によく効いて 舗装路を普通にロードバイクで走っても ほとんど画像の上下動が出ないことからも優秀さはうかがえるのだ。

車の車載カメラとしての撮影では まるで滑っているように見えるぐらいきれいに収めてくれる。

バッテリーカタログ通りおおよそFullHD 30fpsで3時間近い(64GのマイクロSDを用意したのですが SFineの解像度では 3時間わずかに満たないところで 容量が尽きてしまった)撮影可能であった。

Action Camは欲しいがそもそも持っているのを見られるのが恥ずかしいといわれる方にはぜひおすすめ商品だった。

購入は GearBestで購入しました。

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