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2017-04-26

g07+などのSIMフリースマフォでauのezwebメールを使う方法

g07+を使うことでau3GガラケーSIM通話SMS出来るようになるわけだが、そういったSIMフリースマフォ上で

いまだにしがらみからEZ WINに加入してauの提供するキャリアメール(ezwebメール)を使用したい場合は少し面倒になる。

とりあえずいくつかの方法を書いておくのでお好きなように。



  • 1:ezメールをメールアプリで送受信出来るようにする

ezwebメールもoutlookメールやgmail等と同じように、IDとパスワードサーバ情報をメールアプリに設定すれば

IMAPで同期してメールを管理、送受信することが出来る。本来はこれを一番したいと思うのは当然だ。

ただ、このメーラに設定するための情報を取得する方法が非常に面倒なのである。


#5000へCメールを送れないau端末でezweb.ne.jpの電子メールアドレスをIMAP4/SMTPで扱う方法

 メールの設定のパスワード:au EZweb | FAQ|iPhoneでデコメ送信!【デコメーラー】

細かい手順は上記のサイト様に書いてあり参考にしてもらうと可能なのだが、要点としては

1:先にauIDを作成しておく

2:iPhoneUAに偽装したブラウザを使えるスマフォかiPnoneを準備する

3:ブラウザauのメール設定取得サイトにアクセスする

4:auの回線でauIDでログインしてメール設定を取得する

5:無事にメールの設定情報を取得出来たらメールアプリに設定する


この手順4が面倒で、auのサイトがIPで判定しているため途中でMVNOや他のキャリアの回線では弾かれてしまう。

そのため、以下のいずれかの手段が必要になる

・周りにauの回線を使用しているスマフォユーザがいたら一時的にテザリングで使用させてもらう

ezweb3G回線でネット接続出来てUAが偽装出来るブラウザを使えるAndroid端末を使う

3G回線でネット接続出来るiPnone4Sを使う

3Gスマフォがない場合はパソコンからガラケーau.NET接続する(パケ死注意)


元々3Gでネット接続出来るスマフォ持ちなら可能だが、純粋なガラケーだと携帯向けページに飛ばされ設定ページに辿り着けないため非常に面倒。

なので他の代替手段も一応下に記載しておく。



これはezwebメールを使っているユーザは既にご存じかと思うが、ezwebメールの設定ページに飛ぶと

2件まで他のメールアドレスに転送する設定があり、そこでgmail等にメールアドレスを転送すれば、受信はある意味可能になる。

https://www.au.com/support/faq/view.k1112050108/

しかし、相手がガラケーの場合はキャリアメール以外の受信拒否設定をしていることが多く、gmailから返信するとブロックされる。

受信拒否設定されている場合は自分のメールをブロックせず受信するよう相手に設定してもらおう。

相手が親兄弟家族なら端末をちょっと拝借して自分で設定したほうが速いと思うがw



あまり効率的でないが、相手にキャリアメール(ezwebメール)を送る場合はブラウザから送る方法もある。

ログイン | Webメール:サービス・機能 | au

このページからログインすることで、ブラウザメーラーを使って送受信することも可能。

ただこれはPCでも使えるのは便利ではあるが、スマフォ用には最適されていないためスマフォからは少し使いづらいのが難点。

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今後を考えると、2のように転送しつつ相手のガラケーにもgmail等から送れるようにして、いずれは向こうから送ってもらう宛先も

ezwebメールから別のメールに変えてもらって、ezwebから完全に開放されるのが楽なのだろう。

2017-04-19

auの3GガラケーSIMで通話可能なスマフォg07+が届いた(2)auのガラケーSIMで通話とSMSが出来た!けど・・・

http://d.hatena.ne.jp/rideonshooting/20170419/1492603966

に引き続き、g07+のネタ。

セットアップが終わったので、いよいよこれにauガラケーSIMを入れて通話CメールSMS)が可能なのかを試していく。



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ということで本体左のSIMスロットに、http://d.hatena.ne.jp/rideonshooting/20170407/1491556561SIMカットした

元標準サイズのSIMガラケーとIS12Tで動作確認済み)を入れてみたら・・・

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アイエエエエ!?通話が!通話が出来ない!?

auSIMだと認識はしているがアンテナが立たず通話出来ないナンデ!?

GSMの設定等を色々といじったりしてみたが、通話可能にはならなかった。

なんだそりゃあああああ!?と混乱しつつツイッターで情報を調べていたら、こんな発言が。



アッハイ。公式でver.001は非対応と。

いやまぁ、確かにmicroSIMスロットで合法的に使う分には、microSIMはver.002以降のはずだから本来こんな問題は起こらないんだけどね。

自分の持っていた10年モノの標準SIM(ver.001)はさすがに古すぎるしこれは仕方ないといえば仕方ないんだが・・・

もうちょっと早く言ってほしかったんだよ(´・ω・`)


気を取り直して、SIMを入れ替えたりなんかしていたら・・・あれ!?auSIMを何処かへ紛失してしまったぞ!?

紛失してしまったからには仕方ない、これはauショップへ行ってmicroSIMを発行して貰うしかない!(欺瞞)



ということで紛失してしまったSIMを再発行してもらうついでにmicroSIMサイズに変えてもらうためauショップへ行ってきた。

たまたまmicroSIMスロットがある機種のガラケーが手持ちにあったので、再発行ではなく持ち込み機種変更ということで2160円で手続きできた。

持ち込んだガラケーのL2ロック解除も特に追加料金を言われることなく、新しいmicroSIMで発着信出来るようにしてくれた。

これでもしg07+が使えなくてもこのガラケーでしのげるぞ、と。

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帰ってからよく家探ししたら元のSIMも出て来ちゃったので並べてみた。右にあるのが02(3G)のSIM。ver.001より濃いオレンジ色。

このmicroSIMならg07+でも問題なく使える、はず。


2017/4/20追記

auのサイトに他社製端末の持ち込みを行う場合の記載があるので、g07+の持ち込みでもmicroSIMに交換可能なはずではある。

しかし、何かあった時のため予備としてmicroSIMのガラケーを使いたい場合もあるかもしれない。

その場合は、中古のKYY06(グラティナ)がヤフオクで500〜600円(+送料)で大量に出品されているのでそれを買うのもいいかと。

L2ロックで使えなくなる元の標準SIMガラケーは、調べると有料でロック解除出来ることもあれば今のSIMSIMサイズが違うからと断られることもあるとのこと。



再チャレンジ!ということでg07+に入手したmicroSIMを入れてみると・・・

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立った!アンテナが立った!表示は3Gでも4Gでもなく、1X!


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念のためSIM管理ツール通話専用SIM(au)」を選んだら「音声」だけが有効になった。

おっかなびっくり、「データ」も有効にしてみたが、ブラウザを試してみても3Gでの通信は出来なかった。

EZ WINを契約していてもau.NETのパケ死トラップはなさそうでよかったよかった。


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このSIM単独だけでも他の端末との発着信と通話が行え、CメールSMS)の送受信も問題なさげだった。よかったよかった・・・

※キャリアメール(ezwebメール)の問題については別途書きます


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その後、MVNO(NifMo)のnanoSIMをスロット2に入れてSIM管理ツールで設定するとNifMoでのLTE通信auの発着信、SMSも問題なく行えた。


これで自分の使い方ではガラケーを持つことが無くなる。

ただ感謝しかない。ありがとうたつき監督NTTレゾナント・・・

とはいえ手持ちがver.001の標準SIMの場合はSIM交換が必要、ということは注意されたし。



  • 4−1:docomoのタイプXiなSIMでも発着信とSMS可能

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手持ちにDocomoのF-02Eで使っていたタイプXiの通話(とSMS)専用なnanoSIMがあったので、通話SMSが可能なのかも一応確かめてみた。

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スロット1にDocomoのnanoSIM(microアダプター付き)で通話SMSが、スロット2にMVNO(NifMo)のnanoSIMでLTE通信が行えた。

まぁDocomoは対応BANDが多いので出来て当然ではあるが。



  • 4−2:docomoのXiのnanoSIMはスロット1とスロット2どちらでも発着信とSMS可能

手持ちのDocomoのnanoSIMはSIMスロット1(アダプター付き)とSIMスロット2の両方に入れられるので、どちらでも音声SIMを使えるのか試してみた。

f:id:rideonshooting:20170420162517p:image:w240  f:id:rideonshooting:20170420162406p:image:w240

結果、1と2どちらのスロットでも単独で通話SMS対応可能で4Gとして表示されていた。また稀に3Gと表示されることもあった。

デュアルSIMデュアルスタンバイなだけはあるねー。

auのnanoSIMは持っていないため検証できないが、auSIMでもスロット2に入れて発着信とSMSが可能なのだろう。


gooのスマホ g07+ (グーマルナナプラス) 【OCNモバイルONE SIMカード付】 (データSIM, ホワイトパネル)

auの3GガラケーSIMで通話可能なスマフォg07+が届いた(1)セットアップ編

ということで、3月に申し込んだスマートフォンg07+がようやく届いた!

このg07+はなんとau3GガラケーSIM通話が可能という触れ込みのDSDSな格安スマートフォンなのだ。

http://d.hatena.ne.jp/rideonshooting/20170330/1490891571



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段ボールの中にはg07+本体の箱、OCNモバイルONEのSIM、設定マニュアル、お買い上げ明細書等が入っていた。

OCNモバイルONEのSIMは契約する必要はないので、自分で好きなMVNOを選んで入るのがいい。


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本体箱の中には本体、液晶保護シート、SIMアダプター用ピン、USB-C充電アダプター、保証書、クイックスタートガイドが入っている。


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液晶保護シートを貼る前の本体の重さはちょうど150g。手持ちのZenfone3(5.2インチ)の143gとそれほど大きく変わらない。



  • 2:セットアップ

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電源ボタンを長押しして電源を入れたらセットアップしていこう。

SIMWIFI接続の設定

googleアカウントの新規作成/ログイン

・位置情報等を送るか?

・他の端末のバックアップデータを利用するか?

指紋認証用の指紋登録、指紋以外の認証方法(パスワード、PIN等)設定

gooアカウントとの紐づけを行うか?

NTTレゾナントへ情報(使用状況)を送る設定を行うか?

等の設定を行う。なるべく情報を送りたくない人はひたすら送らない選択肢を選ぼう。

個人的には最初はWIFIGoogleログイン指紋認証のみ設定。


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初期設定が終わったらgooホーム画面がカメラやストレージ等の権限を聞いてくるので、仕方なく許可してしばらく待つとホーム画面が表示される。

後は自分の好きなアプリをGooglePlayから入れたりしてカスタマイズしていこう。



  • 3:恒例のantutu比較など

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恒例のantutuスペックチェック。うーん、約43,000とSoCの値そのままだね。4万は超えるけど・・・みたいな。

ネットを見たり操作する分には処理のレスポンスはストレスなく使える。

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参考までに左からNexus5(5in)とZenfone3(5.2in)とg07+(5.5in)を並べた図。幅はそこまで変わらないが、高さに差がある。

片手では画面の一番上のほうはタッチしづらいのでちょっと考え物?

2017-04-17

超いまさらMADOSMA Q601を買ってしまった・・・

以前 http://d.hatena.ne.jp/rideonshooting/20170305/1488737510 で書いた、

梯子が外されたと話題になったSnapdragon 617 3兄弟のMADOSMA Q601。

mouse SimフリーWindowsPhone (Simフリー/Windows10 Mobile/Office Mobile/大画面 6型フルHD/3GBメモリ/保護シート付) MADOSMA Q601

これも値下がりを続けて、Amazonではなんと元価格から半額以下の¥19,980(送料税込み価格)で買えてしまうようになっていた。

NuAns NEOはイートレンドでは18,800円で買えたんだけど、総合スペック的にはMADOSMA Q601が一番高いからねー。

とはいっても、いくら安いからって泥やiOSより出来ることが少なく、最近はWindowsMobileの新機種が出ずサポート終了の話でお通夜状態な上

Arm版Windowsの登場でWindowsUpdateからも切り捨てられそうなWindows10Mobile端末を今更買う必要は無いといえば無いんだけどねー。

けものフレンズを見て魂が浄化されてしまった結果、「絶滅危惧種のフレンズは保護しないとね!」とかいう謎の理論が働いたのと

低スペックなKATANA01の処理の重さに限界を感じていたのとか色々がスパークしてしまったのでな・・・!


ということで、ジャジャーン!

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本体に液晶シートも付属しているんだけど、PDAの頃からお世話になっているMIYAVIXの液晶シートもついでに購入。

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中には説明書、純正の液晶保護シート、USB-Cの充電アダプタ、SIM用ピン、SIMアダプタが付属。

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サイズ比較として左からZenfone3(5.2インチ)、Q601(6インチ)、MediaPad(8インチ)。6インチは結構大きい


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6インチは片手で持つには大きいが、持った感じの質感は悪くない。

ただ操作時は片手で画面の全範囲に指が届かないため、両手での操作が必須。

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後ろはメタリックなシルバーでかっこいい。

輝くWindowsロゴ・・・ただしフルWindowsが動くわけではないのがねー。

まぁ細かいレビューとかは散々されてるだろうから置いておくとして・・・


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ストレージは29GBのうち初期状態で約3GB使用と、SDカードを使わなくても十分余裕のある容量。

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恒例のAntutuベンチマークでは48,068と、KATANA01の2倍以上のスコアを記録。

CPU性能が高いだけあって操作はサクサク、処理待ちによるストレスも少ない。

フリックの文字入力も稀にもたつきを感じるけど、KATANAのような遅延による誤入力はほぼなくストレスがたまらなくていい・・・

KATANAとはなんだったのか。

せっかくだから周回遅れだけど色々といじっていこう。


http://d.hatena.ne.jp/rideonshooting/20170227/1488187270

Windows10Mobileで使える主なアプリはこちらで。

UWPアプリではdllimportは使えるがWin32APIを自由に使えるわけではないらしい

UWPアプリのWebviewを色々と試してたんだけども、非常に残念なことになってしまった。。。

http://d.hatena.ne.jp/rideonshooting/20170324/1490350407

以前調べたら出てきた、UAを変更出来るUrlMkSetSessionOption関数は非常に便利に使えたんだけども

DebugビルドからReleaseビルドに変更してみると、Exception例外を吐いて動かなくなってしまった。

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この現象はWin10環境でもW10M端末でも同様に発生して困ってしまったぞい。


ビルドオプションを色々といじったり、DebugビルドとReleaseビルドオプションを比較してみると

どうやら[.NETネイティブツールチェーンでコンパイルする]のチェックを外すと問題なく動く、ということが分かった。

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なのでこの状態で動作確認し続けることにしたんだけども・・・


ネットを調べているとストアアプリを公開するために必要な手順があるという話を見つけたので

アプリパッケージを作成して「アプリ認定キット」でのテストを実施してみたところ

なんと「Binary Analyzer」と「サポートされている API」が不合格になってしまった。

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確認のためにデフォルトのUWPプロジェクトを新規作成して確認したところ、リソースの既定イメージでの不合格だけが出るが

UrlMkSetSessionOption関数を追加+実行出来るように[.NETネイティブツールチェーンでコンパイルする]の

チェックを外したところ、同じように「Binary Analyzer」と「サポートされている API」が発生してしまった。

Windows ストア アプリ用の Windows SDK の一部ではない API を使用することは Windows ストアの認定要件に違反しています」という一文がヘヴィーだねえ。


うーん。dllimport自体は提供されていて機能として使えるけど、APIによってはストアアプリに公開するのは無理っぽい。

まぁ低レベルなWin32API自由に扱えちゃったらUWPのセキュリティ的な問題が危ないし仕方ないのかなー。

UserAgentをどう偽装すればいいのか・・・

UWPアプリ難しいね。

2017-04-07

SIMカッターで標準サイズのSIMをmicroサイズやnanoサイズにしちゃおう!(ただし自己責任)

・2017/4/19追記

SIMカットしたICカード ver.001の標準SIMはg07+で使用不可という報告が上がっている(確認済み)ので

g07+目的の人はauショップでmicroSIMに交換しましょう。


http://d.hatena.ne.jp/rideonshooting/20170330/1490891571

前回書いた、au3gガラケーSIMを使えるらしいg07+を勢いで申し込んではみたものの

来るのは4月下旬以降らしい(´・ω・`)

なので、もし来たら早速使えるように準備しておこうということで。。。


注意点がひとつあって、au3GケータイSIMサイズは標準SIMかmicroSIMのどちらかしか存在しない。

3Gでも(比較的)新しめのGRATINAやiphone 4sといった機種ならmicroSIMのサイズだけども

自分が持っているのは2008年発売のW61Sや2009年発売のS001と昔なので、当然SIMは標準サイズの大きいモノ。

しかしg07+にはmicroサイズとnanoサイズSIMスロットしかないため

標準サイズのSIMをどうにかしてmicroサイズ以下にしないといけない。


そこでユーザが取る道としては、2つある。どちらの手段を取るかはユーザ次第。



auショップに行って手数料を払って標準SIMからmicroSIMに変更する。これが一番安全な手段ではある。

au公式サイトを見ると2000円(税抜)で行ってくれる模様。

https://www.au.com/support/service/mobile/procedure/simcard/unlocked/

SIMサイズ変更した後に元の標準SIM用の携帯を使うには、こういったSIMアダプターも必要になるので準備しておこう。

また、SIMが変わるとSIMフリーでない携帯はキャリアロックで使えなくなるので

元の機種も使いたい場合は一緒にキャリアロックも一度解除して貰おう。

https://www.au.com/support/faq/view.k1112050657/

本来は2000円(税抜)かかるが、SIMサイズ変更とロック解除を一緒に頼めば

持ち込み機種変更の扱いでロック解除料金は免除される、らしい。


ただし、ネットのSIMサイズ変更について書いているサイトを見るとサイズ変更出来ることもあれば

ショップによっては「実際にSIMがmicroSIMサイズの携帯がないと駄目」と断られることもあるという。

その場合はショップを変えてみよう。もし何処のショップでも駄目なら

ヤフオクで中古のGRATINA(KYY06等)が安いので買うとか、もしg07+を買ったのなら届くまで待とう。



  • 手段2:SIMカッターで切断(1)docomoの標準SIMをmicroサイズに

これは実際暗黒非合法な手段であり、自己責任の元に行う方法なのだが

世の中にはSIMカッターというSIMをバチンと切断してサイズ変更出来てしまう危険な破壊兵器が実在する!


  Ciscle SIMパンチ Sim/Micro/Nano 両方対応SIMカッター Sim nanoSIM microSIM cutter (ブロンズ)

ということで実際に評判が高めのこれ(799円)を購入して、カットして使えるのか試してみた。

※大手三大キャリアでもSIMフリーのキャリアでもSIMサイズ交換を取り扱っているため、正式にサイズ交換して貰ったほうが安全である。

SIMはキャリアからの借り物なので、契約終了で返却時にカットしていたら破損扱いで罰金を取られる可能性もあり、無暗にやるものではない。

ただし、毎回キャリアに払うのはバカバカしいとか今回だとauのキャリアロック携帯が複数あって

SIMが変わると全部ロック解除に金がかかるし・・・とか節約志向?の人は自己責任で。



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こんなパッケージに入っている。

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SIMカッター本体にSIMを取り出す用のピンと標準→micro、標準→nano、micro→nanoのアダプターに説明書、ヤスリ?が入っている。

simアダプターはフレームが脆そうな作りであまり実用性は高くなさそう。


ではまずdocomoSIMでmicroサイズに変更してみよう。

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SIMカッターの穴が大きい方(文字が正しい方向の場合の左側)のスロットの一番奥まで入れて・・・勢いよくバチンと。

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こんな風に切り取られる。表面の端子は切られていない。

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試しにSIMアダプターに入れてみると、ヤスリでサイズを整えるまでもなくぴったりと入った。

早速docomoの携帯に入れてみると、問題なくSIMを認識して通話も可能だった。いいね!



  • 手段2:SIMカッターで切断(2)microサイズをnanoサイズに

ついテンションが上がってしまったため、ついやってしまった。。。

microサイズがいけるならnanoサイズはどうか!?と。

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まずはmicroSIMに付属のSIMアダプターを噛ませて標準サイズにする。

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今度は右側(写真は上下逆)の穴が小さい方に一番奥まで差し込んで、バチン!と思い切ってカットする。

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こんな風になった。表面の端子がめっちゃ切れてるーーー!(ガビーン!)

ままままままだあわてる時間じゃない・・・と落ち着いてこの出来たnanoSIMをアダプターに噛ませようとすると

切断したnanoSIMはうまくmicro用のアダプターに入らなかったので、付属のヤスリ?で形を整える必要があった。


形を整えたnanoSIMをアダプターに噛ませて、恐る恐るdocomoの携帯で試してみると・・・

通話出来たああああァァァ!!!やったぜ。

表面の端子の部分はある程度は切れても大丈夫みたいだねー。

(ただし切断に失敗して使用不可能になっても責任は持てません)



  • 手段2:SIMカッターで切断(3)auの標準SIMをmicroサイズに

ではいよいよ本命であるauSIMをカットしちゃおう。さすがにnanoはもう怖いのでmicroサイズにする。

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auガラケーから3Gの標準SIMを抜いたら

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SIMカッターの奥まで突っ込んで躊躇せずカットしよう。悪魔のように細心に!天使のように大胆に!

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カットした結果、こういう風になった。うん、表面の端子がむっちゃ切れちゃってるなぁ(;・∀・)


ドキドキしながらカットしたmicroサイズのSIMSIMアダプターに付けてガラケーに放り込んで電源を入れてみると

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無事認識してアンテナも立ち、通話SMSとメールも問題なく送受信出来た!よかったよかった( ´∀`)

表面のは携帯との接触端子でしかないから、SIM内部のICチップ部分を傷つけない限りは意外と大丈夫なのかもねー。


(ただし切断に失敗して使用不可能になっても責任は持てません。あくまで自己責任で行ってください)

2017-03-30

auの3GガラケーSIMで通話可能なAndroidスマフォg07+が発売!本当に使えるなら乗り換えたい

ネットを徘徊していると、なんとこんなスマフォ発売のニュースが!

ASCII.jp:3キャリア対応のDSDSスマホ「g07+」1万9800円で3月27日発売


どうやら以前発売されたg07とかいうスマフォの改良版のg07+というSIMフリー機種が発売されるという話だけど、注目はこの記載!

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な、なんと、au3Gガラケー通話仕様であるCDMA2000形式での通話に対応しているとのこと!すごーい!

SIMフリーについて詳しい人は知っていると思うけど、auは特殊な周波数帯(Band)やキャリアロックといった事情のおかげで

ガラケー&ガラホSIM、非VoLTEのLTE、VoLTEなど複雑でややこしく、SIMフリー機種でもauSIMを使える端末は非常に少ない。

CDMA2000に対応していても通話が出来なかったり、奇跡的に通話できてもスペックがアレだったりDSDSじゃなかったりと・・・

なので自分はスマフォとは別に、いまだに通話用にauのボロボロな3Gガラケーを使っていた。

だけど、こいつは開発元もauCDMA2000での通話を押し出している自信のある発言をしている!


おまけにこの機種はスペックも悪くない。

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OSAndroid 6.0 marshmallow(Android7.0 アップデート対応保証)
SoCMT6750T
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ストレージ32GB
メモリ3GB
SIMスロットmicro SIM ×1/nano SIM×1
USBUSB Type-C OTG (USB 2.0)端子×1
重量約150g

という満足な仕様で、antutu値は約43,000程度とNexus5(2013)よりも少し上回っている。4万以上なら操作は軽く3Dでないゲームなら十分遊べるレベル。

そんなスペックなのに発売価格は、現時点ではgooの公式サイトで買ってもアマゾンでも21,384円(税込)とお安い!


これはauガラケー通話プラン等の関係でいまだに仕方なく使っているユーザー達もこのビッグウェーブに乗るしかない!?

DSDS(デュアルシムデュアルスタンバイ)なので通話auSIMで、通信は1000円くらいのフリーSIMでと安く運用出来るぞい。

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いやーマジで欲しいなあ。auガラケーSIMを入れて通話SMSが使えるんならガラケーから乗り換えたい・・・

3年以上愛用しているNexus5からもいよいよ乗り換える時か・・・!?