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2017-09-18

充電不可になったg07+を分解してみたが結局再購入した話

余だよ!(挨拶)

久しぶりのエントリだよ。

夏休みになってから色々と忙しくて気がついたらあっという間に9月半ばになっていたorz・・・という前置きはおいておいて。

au3GガラケーSIMと格安フリーSIMでDualSIM運用しているg07+に、待望のAndroid7化のアップデートが降りてきていた!

http://www.fleaz-mobile.com/news/news2017072402.html

ヒャッホーウ!ありがてぇ・・・ありがてぇ・・・Android7化は確約されていたとはいえコヴィアさんにただ感謝しかない。

充電完了後も充電ランプが付きっぱなしになること以外は特に不具合はなく使えて・・・いた。いたのだ。


が、また端末を落下・・・っ!何度も何度も落としすぎ・・・っ!

液晶部分は壊れなかったが、なんと電源が入らなくなってしまった。おまけに充電も出来ない状態にorz

しばらく放置したり長押ししてもうんともすんとも言わない状況になってしまい困ったぞい・・・

auの3GガラケーSIMで通話可能なスマフォg07+が届いた(2)auのガラケーSIMで通話とSMSが出来た!けど・・・ - ウィモバの日々

4月に購入してからまだ半年も経っていないのでサポートに連絡して修理をお願いしようかとも思ったが、

入っているデータが消される危惧や、修理にかかる時間や料金がどうなるか分からないことを思うと

なんとか手持ちの端末を修復したい・・・と思い、調べてみると価格コムに分解してみたという勇者が!

価格.com - 『ドライバーのサイズ』 コヴィア・ネットワークス g07 SIMフリー のクチコミ掲示板

ということで、直せるかは博打だがこの方の書き込みを参考に分解してみた。


,泙困魯メラのある両面テープで接着されている部分を剥し、2本のネジを外す。

f:id:rideonshooting:20170905164207j:image:w640

ここは普通のプラスドライバでOK。


∨楝硫蕊瑤僚偲USB端子の両脇の2箇所の★型のネジを外す。ロココ調の右じゃないよ

ここは特殊な形のネジで専用のドライバが必要なため、持っていない人は買おう。


4本のネジを外し、本体裏のカバーを強引に外す。

カバーを外すためにはマイナスドライバ等を差し込んで爪を外していく必要があるが

価格コムにも書かれているとおり付け外しが考慮されていない作りのため、まず差し込むための隙間がない。

そのため、多少強引に外そうと隙間を作るため本体を少し捻ってしまった。おかげで隙間が空き取れたのだが・・・

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後述の問題は外し方が悪かったのかは不明。


づ展擦入らないのは電源周りの線の接触不良かと思い、電源ケーブル周りを強く押したりしてみた。

すると、なんと電源が入るようになったー!やったぜ!

これでナントカしてデータを取り出せるようにはなった。

だが、悲しいことに今度は画面の一部をタップしても反応がしなくなってしまったorz


ゲ萍未琉貮瑤反応しなくなった件については、画面回転制御アプリを使えば

本体をひっくり返したらどんなアプリでも画面を反対にして使えるのでデータを取り出すのには支障がなかった。


だが、通常使いするのには何度も何度も端末をひっくり返すのはさすがに不便すぎたので

auガラケーSIMを使える端末をもう一度買うしか!と。

さすがにフレームが歪んじゃったりして分解したのはバレバレだから修理を頼むわけにもいかないしね・・・

ついでにせっかくだからもっといいスペックの端末がないのかと調べると、中国企業販売している端末なら色々とあったが

購入も海外からになったり、もしものサポートが日本でないというのは不便すぎるのでやっぱりやめておいた(腰抜け)

g07+ではFGOやマギアレコードなんかのゲームも支障なく動いていたし、どうせならもう一度買っちゃおうとね。


f:id:rideonshooting:20170912141730j:image:w640

ということで、来ちゃった・・・っ!2台目・・・っ!今度は黒・・・っ!

f:id:rideonshooting:20170912142305j:image:w640

中途半端に使える端末が手元に残っちゃったが、後悔なんてないぜ・・・っ!

au3G波が完全に停波するその日まで、俺達の戦いは続く・・・(終わり)



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2017-08-05

スリープ挙動検出アプリを作ってみたけど何故かGPD Pocketでは検出できない

どうにもGPD Pocketのスリープの挙動が怪しいので、スリープの挙動検出アプリっぽいものを作ってみた。

http://island.geocities.jp/flcl_ride_on_shooting_star/soft/SleepChecker.zip

仕組み自体は簡単なもので、.NetアプリでPowerModeChangedイベントを登録して検出時にログ表示しているだけ。

Windows10デスクトップPCや、同じくWin10のレッツノート(CF-N10)では

スリープした際とレジュームした際、電源↔バッテリ変更時(ノートのみ)に状態を検出してログが取れた。

f:id:rideonshooting:20170808003609j:image:w640

少なくとも、一般的なPCでは問題なく取得出来ているようにみえる。


ただ、このアプリをGPD Pocketで動かしてみると、一番最初の起動ログしか取れず

手動スリープでも放置でのスリープでも、状態変化を検出出来なかった。

ちなみに、スリープから復帰後にコマンドプロンプト(要管理者権限)で確認してみたら下記のような状態だった。


powercfg /requests・・・スリープを妨げる要因は無し

powercfg /lastwake・・・スリープ状態の解除履歴カウント - 0

powercfg /sleepstudy・・・出力したログファイルを見るとActiveからStandbyに状態遷移しているようには見えるが・・・

f:id:rideonshooting:20170809120905j:image:w640

さらに管理ツールのシステムログを見ると、こちらもスリープを認識しているようにはみえる。

しかし、lastwakeカウントが0でUSB Composite Deviceなり電源ボタンといった要因が上がってきていないのが妙に感じる。

他のPCと何が違うんだろう(困惑

GPD Pocketのファームウェア(リカバリイメージ)で出荷時らしき状態に戻してみた

どうにもWindows10クリーンインストールしたGPD Pocketのスリープ問題

(きちんとスリープ出来ていない?スリープ中に死ぬ等)がうまく解決せず挙動がおかしく、どうにもままならない。

なので公式のファームウェアリカバリイメージ)で出荷時らしき初期状態に戻してみようという試み。



まずは配布されているファームウェアダウンロードしよう。

https://mega.nz/#!pJpWDSDJ!xv1E-Lsa9m-9KOXqyofHvdB90lmJ7_Ln6zVzmSwAhtI

から「GPD Pocket--firmware of Windows OS(20170526).rar」をダウンロードする。

7.38GBもあるうえに転送制限があって滅茶苦茶時間がかかるので、余裕のある時にダウンロードしておこう。

レジュームもしてくれるのでブラウザを立ち上げっぱなしのまま放置推奨。



ダウンロードが終わったらrarファイルの中身を解凍し、容量8GB以上のUSBメモリに全部コピーする。

f:id:rideonshooting:20170806012429p:image:w640

なお、USBメモリにコピーする前にフォーマットを下記のように変更しよう。

・フォーマットが既定のFAT32ではコピー出来ないサイズのファイルがあるのでNTFSに変更する。

・ボリューム名がおかしいとファイルアクセスでコケるため、ボリューム名をWINPEに変更する。

f:id:rideonshooting:20170805155355p:image

なお、当然ながらイメージ本体のサイズが大きいので高速なUSBメモリをオススメする。

別に信頼と実績のトランセンドでなくてもいいが、信頼性があり高速なUSBメモリを選ぼう。



USBメモリへのコピーが終われば、いよいよGPD Pocket本体に書き込む。

GPD Pocketの電源を入れたらGPDロゴが出てる間に「Fn+7」でF7キーを押下してbootデバイス一覧画面を表示し、

bootするデバイスとして刺したUSBメモリ選択して実行。

f:id:rideonshooting:20170805154254j:image:w640

画面が変わってログが動き出したらしばらく放置しよう。

f:id:rideonshooting:20170805160644j:image:w360

完了すると「〜complete, system restart」的なメッセージが出た後にGPDロゴ画面に戻るので、その時にUSBメモリを抜こう。



  • 3:Windows10が立ち上がったら最終仕上げ

リカバリが無事に完了してUSBメモリを抜くとWindows10が自動的に立ち上がる。

f:id:rideonshooting:20170805202639j:image:w640

アカウントが最初から作られていたりテストファイル(?)等のゴミが残っているが

デスクトップにある「CleanupTestTool」を実行するとゴミファイルが消える。

その後、Windows10起動時に一緒に立ち上がるツールの[OK]を押下すると再起動して

GPD Pocketが届いてから一番最初に起動した際のセットアップ開始状態になる。

セットアップを進めて完了すると、デスクトップからゴミファイルが消えていてWifiの5G認識&接続も出来た。

f:id:rideonshooting:20170805204143j:image:w640

これで出荷時の状態に復帰出来たと思っていいのだろう。タブンネ

この状態でスリープを試してみたが、クリーンインストールした時のように死んで再起動するようなことはなかった。



念のためスリープ検出確認アプリでも確認してみた。

http://island.geocities.jp/flcl_ride_on_shooting_star/soft/SleepChecker.zip

同じWindows10デスクトップPCやレッツノートではスリープとレジュームのイベントが検出出来ていたが、果たして検出出来るのか?

とGPD Pocketで動かしてみたが、一番最初のアプリ起動ログしか出ていない。

スリープ挙動検出アプリを作ってみたけど何故かGPD Pocketでは検出できない - ウィモバの日々

管理ツールWindowsイベントログを見てみると、そっちのログはちゃんと出てるんだよなあ。

うーん、この機種のスリープは何が違うんだろう・・・

まぁスリープ死や再起動が起こらないからまぁいっかー・・・ちょっとモヤモヤするけど(;´∀`)



参考サイト様:http://yasuos.com/blog/2016/11/29/post-8999/

先人様の叡智に感謝。ありがとう・・・っ!ありがとう・・・っ!

2017-08-01

GPD Pocketに液晶シートを貼ったりトラックポイントを変えたりシールを貼ったりする

GPD Pocketをそのまま使うのもいいけど、ちょっと付け足したい人用(?)



GPD Pocketに最初から付いている青いキャップが微妙に滑ってイマイチと感じる人は

ThinkPad ロープロファイル トラックポイント・キャップ

レノボで売っている、シンクパッド用のロープロファイルトラックポイントが使用可能。

f:id:rideonshooting:20170725221727j:image:w640

サイズはほぼ同じだが、元の青いキャップより固めで滑らなくなり自在に動かせてイイカンジ。

スーパーロープロファイルは形が違うため使えない。また、ローでないタイプは閉じた際に画面に接触するらしいので注意。



  • 2:液晶シートを付ける

液晶シートは、スマフォには液晶割れ対応としてガラスフィルムが流行っているが

この機種の場合は持ち運び時は蓋を閉じるだろうから液晶に直接のダメージは少ないだろう、ということで、

個人的には目に優しいブルーライトカットの液晶シートのほうがいいのかなと。

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貼っても特に目立たずあまり違いを感じないが、たぶん効果はある・・・あるといいな・・・


  


  • 3:自作シールを作ってみよう

シール作成用の印刷用紙を使って、自分だけのシールを作って貼ってみよう。きっと愛着が沸くはず!

ということで、セリア等の100均で売っている用紙を買ってきた。

f:id:rideonshooting:20170721212200j:image:w640

普通紙と光沢紙タイプがあったので2種類を試してみた。

f:id:rideonshooting:20170721221330j:image:w640

まずは普通紙から。見事なクソダサPCの出来上がり!(´;ω;`)ブワッ

うーん、印刷が滲む感じで色合いも悪く、あまり綺麗に仕上がらないなぁ。残念・・・

カッティング下手くそすぎwwwとかいう突っ込みは無しね!

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お次は光沢紙。相変わらずセンスは皆無だが、今度は発色も問題なくいい感じの質感なのでは?みたいな。

また別のデザインにするつもりだが、光沢紙なら良さげなシールが出来そうだ、ということで。



  • 4:バッグ・ケースに入れて持ち運ぼう

バッグは・・・本体サイズが近いシグマリオン3のを引っ張り出してみたら、なんとスッポリと収まってしまった。

f:id:rideonshooting:20170718135021j:image:w640

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本体だけでは少しゆとりがあり、USBの充電器も一緒に詰め込めないこともないレヴェル。

せっかくだからこのケースを流用するので、持っていない人には参考にはならないかな。

すまんな、本当にすまん。

Amazonとかで売っているのも良さげではあるが、それはまた次の機会に。

Nexus7(2012)用のサイズがいい感じらしいというので、安いし買ってみた。

f:id:rideonshooting:20170816014125j:image:w640

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本体がちょうどジャストフィットするぴったりサイズで悪くはない。

ケースの臭いがきついので最初に洗ったらかなりマシになった。



この機種は名目上は容量が128GBあるが、VS2017やVM環境を入れたりしていくと50GBを切ることもあるので外部容量を増やしたくなる。

ただしSDカードは使えないので、ハブを使わない場合は小型のUSBメモリを使うことが多いかと思う。

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自分の場合はこのサンディスクの64GBの物を使用している。小型なので出っ張らず、刺しっぱなしでも運用出来る。

わりと熱くなるのは少し不安だが、まぁ大丈夫だと信じよう・・・

2017-07-23

(スリープKP41問題は暫定解決)GPD PocketにWindows10をクリーンインストールする場合の対応

GPDから送られてきたのをいったんセットアップしたGPD Pocket、あれをそのまま使うと言ったな、ありゃあ嘘だ。

すまんな、本当にすまん。

やっぱりドライバやら設定やら色々とカスタマイズされているというのが不安になったりするので・・・

ということで、今後もし不具合等が起こって初期化しなければいけないという可能性も想定して

GPD PocketにマイクロソフトWindows10インストールメディアからクリーンインストールしてみた。

→2017/8/16 追記

スリープ中にKP41が発生して再起動する問題は暫定的に解決

→2017/8/5 追記

クリーンインストールした場合にスリープ死発生。

クリーンインストールを行う人はDoubleDriverなりでドライババックアップしてから行いましょう




クリーンインストールの前に、念のためWindows10ライセンス認証だけは先にしておこう。

ライセンス認証したら、マイクロソフト公式サイトにアクセスして[ツールを今すぐダウンロード]からツールダウンロードする。

https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10

このツールを起動してWindows10インストールメディアを作成する。

はるか昔はDVDで作成することも多かったが、大容量USBメモリが出回ってる今ではUSBメモリ

インストールメディアにしたほうが簡単なので4GB以上のサイズのUSBメモリを使って作ろう。

f:id:rideonshooting:20170723211933p:image:w640

MediaCreationTool.exeを起動してウィザードを進めていくと、インストールメディアのイメージをダウンロードするので

低速回線だと少し時間がかかるが、しばらく待つとUSBメモリにファイル一式がコピーされてインストールメディアが作成完了する。



USBメモリ内にあるexeファイルを実行するとWindows10セットアップウィザードが起動する。

クリーンインストールするので引き継ぐ項目には[何も引き継がない]設定にしよう。

ファイルを引き継いでしまうと余計なファイルが残ってしまって再インストールの意味がなくなってしまうので。

f:id:rideonshooting:20170722233731j:image:w640

セットアップを進めていくとインストールが始まるのだが、途中から画面が回転して縦長な画面表示のままになってしまう。

BIOS画面も縦長に画面表示されるという仕様なので、Windowsの機能で横画面表示されるよう画面回転しているが

ハード的には縦長画面がデフォルトな状態、ということなんだろうね。


そんな感じでしばらく待つと地域の画面が出た後コルタナさんがしゃべり始めるが、やはり縦長画面のまま。

f:id:rideonshooting:20170722234829j:image:w640

セットアップが終わるまでは面倒だが縦画面のままで行こう。カーソルキーの移動は少し混乱するが・・・



そしてセットアップが終わると・・・縦長画面なうえにタブレットモードになってるー!?(ガビーン

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再起動してもやはりタブレットモード。縦画面の影響なのかな?色々とビックリだよ。

とりあえず縦のままだと見にくすぎるので[設定]→[システム]→[ディスプレイ]タブにある[向き]を[横]に変更しよう。

また、[タブレットモード]タブにある[サインイン時の動作]を[デスクトップモードを使用します]に変更しよう。

これで従来の横画面のデスクトップ画面が表示される。よかったよかった・・・

なんとすがすがしいことか、クリーンインストールしたから何も無駄なものが無い。



  • 4:Wifiを接続出来るようにしよう

後は最初にセットアップした状態と見かけ上はあまり変わらない・・・かにみえたが、なんとWifiが繋がらない

アクセスポイントはまず2.4GHz帯は見えるが5GHz帯は見えず、また2.4GHzのアクセスポイントにも実際に接続しようとすると

「〜に接続出来ません」などといったメッセージが出て接続完了せず、ネットにアクセス出来なくなってしまった。

なので暫定対応として、先人に倣ってGPD Winのバッチファイルを当てるという対応を行った。

https://www65.atwiki.jp/gpdwin/pages/42.html

このサイトにあるWiFi Patch(日本用)(WIFI JP.rar)を別PCでダウンロード解凍してGPD Pocketに持って行き、管理者権限で実行。

その後PCを再起動すると5GHz帯も見えるようになり、アクセスポイントに接続出来るようになってネットに繋がった。

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ネットに繋がれば、以前のセットアップ後に済ませていたMicrosoftアカウントでのライセンス認証も問題なく通って一安心。



試行錯誤された先人達の叡智に感謝しかない。ありがとう・・・!ありがとう・・・!

他のドライバ類も入れた方がいいらしいが、現時点でスリープ等の問題は起こっていないのでそれは別の機会に。

https://dlford.co/blog/gpd-pocket-drivers.php

ドライバを入れたい人は、導入手順のサイトを参考にどうぞ。

→2017/8/11 追記

長時間スリープさせているとスリープ死が発生するようになってしまったので

一度別のエントリにも書いたように、ファームウェアを出荷時バージョンに戻してみたら

スリープ中の死亡・再起動は確認出来なかった。

http://d.hatena.ne.jp/rideonshooting/20170805/1501912911

だが・・・やはりクリーンインストールしてみたい!ということで色んな先人のサイトを見てみた結果を追加。



再度クリーンインストールした後、https://dlford.co/blog/gpd-pocket-drivers.php の手順で

ドライバを入れてみて、その後各デバイスドライバを更新したがやはりスリープ死が発生した。


とりあえず、対応のとしては下記の設定を変更した。

出荷時バージョンでスリープ動作を確認すると、スリープから一定時間経つと休止状態(ハイバネーション)に遷移していた

休止モードは復帰からの時間はかかるが、省電力という意味では確かに有効なオプションではある。

だが、何故かクリーンインストールした状態では何のドライバが足りないのか、Windowsのイベントログをみると

スリープから休止に移ろうとするタイミングでKP41が発生して再起動しているような状態に陥っていた。


このままではスリープしていると死んでしまうということなので、暫定対応として下記の対応を追加。

1:コマンド プロンプトを管理者権限で立ち上げて「powercfg.exe /hibernate off」を実行して休止を無効化した。

2:[設定]→[システム]→[電源とスリープ]タブにある

  [退席中であることをデバイスが認識しているときに電力を節約する]のオプションを外した。

3:その下の「PCがバッテリ電源を〜ネットワークから切断します」を「常時」に変更。

これでスリープを10時間以上繰り返しても死ぬことはなくなった。よかったよかった・・・


ただ、省電力したいから該当オプションを使いたい方もおられるだろうし、

また上の対応だけではスリープ中の再起動が止まらない場合もあるかもしれない。

そういう方は下記のサイト様に色々な対応方法が書かれているので色々と試してみよう。

GPD Pocket で スリープ中に勝手に再起動しちゃう問題(スリープしているのにバッテリが減っていく原因)


また、当然ながら蓋を閉じるとスリープから復帰する問題はロットによると残ったままなのでこれは対応しておこう。

MobileHackerz再起動日記: 新書サイズの素敵超小型PC「GPD Pocket」が蓋を閉じると起きてしまう現象を解決する

先人様たちの叡智に助かりまくりです。ありがとうございました。

2017-07-14

GPD Pocketが我が家にやって来た!(2)初期設定のセカンドインプレッション

前回は届いたGPD Pocketの外観などについて確かみてみた。

http://d.hatena.ne.jp/rideonshooting/20170713/1499960083

では次はいよいよ、本体キーボード右上部にある電源を入れてセットアップしていこう。



電源を入れてしばらく待つと、最初に言語を選ぶ画面が出てきて「英語(米語)、スペイン語フランス語日本語韓国語」等が選べる。すごーい!

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ここで「日本語」を選んで「Yes」を押すと以降のセットアップは日本語で行える。ありがたいことだなあ。

そして地域の選択でも「日本」を選べばほぼ日本版Windows仕様と変わらなさげ。

f:id:rideonshooting:20170713212635j:image:w640

これって後から日本語版Windowsインストールし直さなくてもいいんじゃないか・・・?みたいな。


とりあえずセットアップ進めていくと、コルタナさんが色んな説明をしてくれて(セットアップ後にめちゃくちゃ無効化した)

Windowsの承諾云々が出てきたりWi-Fi画面が出てきたりユーザアカウント名やパスワード入力にMSへの送信データの選択といった

セットアップでおなじみの画面が出てくるのでその辺はナガレで。


そんないつもの手順を終えると、おなじみのデスクトップ画面が!

f:id:rideonshooting:20170713213525j:image:w640

GPDの公開しているファームウェアリカバリイメージ)で言われてた韓国アイドル動画やらの不要なファイルはなくてよかったよかった。

それでも気になる人はライセンス認証した後にOSごと再インストールしたほうがいいのかもしれないが、

個人的には普通に使えてしまっているので再インストールは別にいいかなー?みたいな。



  • 2:パソコン情報の確認

ではまずOSのバージョン情報を見ていこう。

f:id:rideonshooting:20170714170838p:image:w640

Windows10 Homeの1703バージョン、いわゆるCreators Updateが入っている。

CPUAtomの最終版ともいえるZ8750、メモリは8GB積んでいることが分かる。

次はストレージサイズを確認してみる。

f:id:rideonshooting:20170713213753j:image:w640

Cドライブのみで初期状態では103GBの空き

全容量は115GB・・・だと・・・!?128GBでなく?

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管理ツールで確認しても回復パーティション等を含めて116.46GBだった。まぁ誤差の範囲なのかなぁ。


解像度についても確認。このGPD Pocketは1920×1200という高解像度で7インチなのにわりと見えるなぁと思っていたら・・・

f:id:rideonshooting:20170714193049p:image:w640

スケーリングが初期状態で175%になっていた。通りでよく見えるはずだ・・・


また、色んなところで言われているメモリの問題(?)も気になったのでCPU-Zで確認してみた。

f:id:rideonshooting:20170714190235p:image:w360

元々の予定スペックはLPDDR3-1600だという話だったが、この実機でもLPDDR3-1066で動作している模様。

将来的にはBIOSの更新で修正されてLPDDR3-1600に上がるらしいが、いつになることやら。。。



  • 3:不具合についての確認

今までのPocketで挙げられている不具合を何個か確認してみた。

〇電源ボタンを押下して電源が入り、充電もされる

キーボードはプリントされている文字通りに打ち込め、チャタリングの発生もなかった。

Wifiも問題なく無線ルータに接続出来た。

〇イヤホンで音声を再生したまま10分以上途切れることはなかった

ファンは回りっぱなしではなく、一切動かないこともなく、ベンチ等の高過負荷(高温)時に動いている

〇?蓋を閉じるとスリープが解除される?[T.B.D.]

 Youtube動画を再生しながら蓋を閉じると音声が止まり、蓋を開けると再開するのでスリープ成功してそう


最後のは・・・スリープされたままのようにみえるが、本当に問題ないのか?バッテリの減りなどまた要検証ではある。

とりあえずは初期ロットで言われていた不具合はだいぶん解消している感じでよかったよかった。



恒例のエクスペリエンス結果とCrystalDiskMarkドラクエ10ベンチマークなんかを計測してみた。


まずエクスペリエンスだが、Windows10ではツールで簡単に出してくれないのでコマンドで出力する。

こちらのサイト https://webmarks.info/ja/ に書いてある通りにコマンドプロンプトを管理者権限で立ち上げて

「winsat formal -restart clean」等のコマンドを実行して結果ファイルをブラウザドラッグ&ドロップしよう。

f:id:rideonshooting:20170714183749p:image:w640

まぁこんなもんかな。

以前測った一応Corei系なDELL Venue11Proの結果と比べると、CPUとメモリは高いがグラフィックとストレージは低め。

グラフィック以外のスコアは7前後あるので、ゲームや3D以外で使用する分には快適に使えると思われる。


次はCrystalDiskMarkでeMMCを計測する。

f:id:rideonshooting:20170714184552p:image:w360

ランダム書き込みでも25MB以上とそれなりの速度はあるが、高速なSSDと比べると遅いかなという印象。

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ちなみにeMMCの種類はサムスンのDJNB4Rだった。


最後はドラクエ10ベンチマークスクエニ公式のここあたりからダウンロードしよう。

f:id:rideonshooting:20170714185114p:image:w360

起動した直後の設定そのままで行うと「2344」だった。再生中もそれほど重さを感じさせないのでプレイに支障はなさそう。

ただウィンドウサイズだと画面が小さいので、次は仮想フルスクリーンで実行してみた。

f:id:rideonshooting:20170714185601p:image:w360

今度は「1075」と、かなり厳しい結果になってしまった。

再生中からもかなり重さを感じさせるカクつきっぷりで、これではプレイするのは厳しそう。

また、グラフィックを低品質に変えると「1375」だった。これでもカクツキが目立つ感じ。


ゲームに関係するグラフィックのスコアが同じCPUのGPD WINより劣るのはWINよりディスプレイサイズが大きい影響だろうか。

それではどうしようもないのか・・・いやゲームがしたければWINでいいじゃんっていう話なので別にいいんだがw


次は他のゲームやらを実際にどれくらい遊べるのか入れてみたりする予定。