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urakovワールド

2018-10-14 2018MadaraoForestTrails50Kレースレポート

Madarao Forest Trails 50km レースレポート

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期日 2018年10月14日(日)

スタート時刻 AM6:30  

距離 50km

記録 4時間21分44秒     

結果 準優勝

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<使用ギア> 

ウェア: S-LAB SENSE TEE

S-LAB SENSE SHORT

ソックス:SENSE SUPPORT

シューズ:S-SAB SENSE7

インソール:superfeetカスタムブラック

ベルト: S-LAB MODULAR BELT

ニューハレ:ニーダッシュ(膝)、Vテープ(腰)

ジェル:SHOTZエナジージェル30分ごとに1本(合計9本)

ゴール後 1本(ワイルドベリー)

給水:エレクトロライトショッツ(水250mlに対して1本)

<レースプラン>

毎年出場しているこのレース。今年は昨年と同様に前半のペースを抑えて、後半ペースを上げてゴールまで元気に走り切る展開を目指すことにした。昨年は先頭集団を追いきれず、6位に滑り込むのが精一杯だったが、今年はここ数年で一番練習を積むことができた。自分が一番早く走れるペースを見つけ、数年前に準優勝した時の自己ベスト記録の更新を目標にスタートした。

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【レース展開】<レース前半>

朝6:30、50kmに出場する選手たちが一斉にスタート。予想通り、2連覇中の西村選手を中心に、ハイペースでレースが展開してゆく。自分は無理に先頭集団につくことはせず、先頭集団とは少し距離をおいて6位前後で走った。上り坂で距離が空き、下り坂で追いつく展開。

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第1エイド(約10km地点)を補給なしで通過。先頭との差はさほどない。林道をしばらく走ったところで、先頭集団に追い付く。この時点で先頭集団は6人ほど。林道が登り坂になると、徐々に先頭集団との差が開き始める。無理して先頭集団につくことはせず、自分のペースを守る。集団から少し距離を置いた4番手で第2エイドへ。

気温が低かったため、水分をあまり消費していなかったので、第2エイド(約20km地点)も補給なしで通過し、斑尾山の登山道へ。先行する選手はだんだんと見えなくなていった。前半の山場ではあるが、ここでも自分のペースを貫く。大明神岳まで来ると、妙高山、黒姫山、野尻湖を一望できる素晴らしい景色が広がっていた。

そのままの順位で斑尾山山頂を経て、下り坂へ。相変わらず前を走る選手の姿は見えないが、第3エイドに到着。腕時計を見ると1時間55分台。去年や一昨年は1時間57〜58分台だったので、全く悪いタイムではないことを確認した。ここでボトルに水を補給。

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<レース後半>

第3エイド以降は、ショートコースの選手と同じコースを走るので、ショート選手の後ろから近づき、道を譲っていただく形になる。そこで、ショートコースの選手と言葉を交わすと、元気がもらえた。

沼の原湿原を過ぎると、このコース2つ目の山、袴岳への登りが始まる。前半で力を使いすぎると、ここからの区間で足どりが鈍るが、今年は自分のペースを守って走ったおかげで、ペースダウンすることなく、自分のリズムで走ることができた。

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袴岳を経て、第4エイド(赤池)までの林道も、快調に走ることができた。しかしながら、前の選手の姿は見えない。

第4エイドに到着したが、まだソフトフラスクに水が残っていたので、スルー。しばらく走って、約35kmあたりの地点で、ようやく前を走っていた選手の姿を発見した。生命の森あたりで先行し、順位を一つ上げることができた。

第2関門を3時間16分台で通過。いつもは3時間20分以上かかっているので、ここまでいいペースで走れている。そして、コース3つ目の山、毛無山へ。

レースも後半。ここまでの疲れが出てくるが、ここを走り切れるか歩いてしまうかが結果を大きく左右する。今年は、ここまで自分のペースを守ってきた甲斐あって、山頂まで走り切ることができた。ここから残り約10km。持てる力を出し切るように下り坂でペースアップ。コース誘導の方に「2番手。トップとはだいぶ開いている」と知らされる。3番手だと思っていたので、何かの間違いではないかと思う。

その後、希望湖の第5エイドに到着。ここでも2番手だと言われる。服部選手に何があったのだろう?と思いながら、水500mlとエレクトロライトショッツ1袋をソフトフラスクに補給し、最後の区間へ。

希望湖から斑尾街までは、登り坂。最後の力を振り絞って、前を追う。しかしながら、西村選手の背中を見ることなく、そのままフィニッシュ。先頭は捉えられなかったが、準優勝することができた。

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<考察>

今年は、毎週末、高社山を登るトレーニングを継続して行ってきた。その結果、登り下りのトレイルを走るための足づくりができたのではないかと思う。また、長時間走るためのトレーニングにもなったと感じている。優勝するためには、このパターンのトレーニングを継続しつつ、長距離レースに積極的に出場して、山を速く走るための走力を高めて行くことが必要ではないかと感じた。

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<シューズ>

 シューズはコースに合わせて軽量性、走破性を重視して、S-LAB SENSE7を選択。足さばきに素直に反応してくれた。また、スピードを上げて走りやすく、このシューズを選んで正解だった。

2018-09-13 第2回須坂米子大瀑布スカイレース レースレポート

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期日 2018年9月7日(土)

スタート時刻 13:00  距離約13km

累積標高約700m    記録 1時間11分45秒     

結果 優勝

<使用ギア> 

ウェア: S-LAB SENSE TEE

S-LAB SENSE SHORT

ソックス:SENSE SUPPORT

シューズ:SENSE PRO 3

インソール:superfeetカスタムブラック

ベルト:S-LAB MODULAR BELT

ニューハレ:ニーダッシュ(膝)、Vテープ(腰)

Xテープ(左足首)

ジェル:SHOTZエナジージェル

スタート30分前1本(カプチーノ)

ゴール後 1本(ワイルドベリー)

給水:エレクトロライトショッツ

(水250mlに対して1本)

<標高2000mを越える小根子岳頂上を踏むショートコース>

 昨年はロングの部に出場したが、今年はスケジュールの都合上、ショートコースにエントリーした。この大会のショートコースは一つの山の頂上へ行って帰ってくるシンプルな登山コースだ。スタート地点の標高は約1500m。標高約2200mの小根子岳頂上を経て、ゴールまでガレた登山道を一気に下って行く。

この日の天候は雨。じっとしていれば肌寒いコンディションだった。そんな中レースを運営してくださるスタッフのみなさんに感謝しつつ、参加させていただいた。

<レースへの準備>

8月始めの「野沢トレイルフェス」で左足首を捻挫し、5日間走らずに休養した。走り始めてからは、徐々に練習量を戻し、週1回のトラックでのスピード練習や、週末のトレイルランニングを行ってきた。しばらくは思うように走れなかったものの、9月の始めには捻挫する前に近い状態まで戻すことができた感覚があった。また、superfeet水口さんにsuperfeetを新調していただいたり、一緒に走らせていただく中で、効率の良い走り方を指導していただいたりしたことで、動きの改善にも取り組んできた。

良い感覚があったとはいえ、捻挫が完治したわけではない。今回は怪我しないことを第1に考え、このレースをトレーニングの一環として、現状のベストを尽くすことを決めていた。また、距離が短いので、力を出し惜しみしないようにしようとも考えていた。

<装備品>

装備品は競技時間が短いことを考え、とSーLAB MODULARBELTを腰に着用し、ソフトフラスク500mLを携帯。念のためShotzを一つ入れた。また、悪天候であることと、標高2000mを超える山に登ることを考えて、ライトジャケットをベルトのポケットに入れて携帯。アームスリーブとグローブを着けて出走したが、もし必要なくなればベルトのポケットに入れようと思っていた。

トレイルの状態がぬかるんでいるところもあれば、ガレ場もあることが分かっていたので、シューズは、オールラウンドタイプで試し履きの感覚が良かったSENSE PRO 3を選択した。

<レース展開1〜スタートから小根子岳山頂〜>

午後1時、ショートの部がスタートした。スピードがありそうな若手選手もいたのだが、スタートダッシュをする選手はいなかった。スタートしてから約1.5kmはロードの下り坂だ。距離が短いのでここでブレーキをかけないようにしてリズムよく走ったら、先頭に立っていた。若い選手が並走する形で1.5kmのロードを終えて、小根子岳山頂へ続くトレイルに入った。

若い選手に先に行ってもらい、2番手を走る展開。後続とは少し差が開いていた。今回は上り坂でもゆったり動いて効率の良い走りをすることを心がけていた。しばらくしたところで先頭を譲ってもらった。とばすつもりはないが、後続とは少し差が開いているのが分かった。登り坂に強い宮川選手が追い付いて来ることが予想されたが、追いつかれるのを待つのではなく、行けるところまで自分のペースで行くことにした。

思ったよりもいいペースで走れたおかげで、宮川選手に追いつかれたものの、自分が思っていたよりも山頂に近いところまで来ていた。ここまで来たら、簡単に引き離されてはいけない。行けるところまでついていくだけだ。そう思って歩いたり走ったりしていたら、それほど差が開かないまま、小根子岳山頂まで来ることができた。

上り坂はもう終わり。ここからは自分の得意な下り坂だ。

<レース展開2〜小根子岳山頂からゴール〜>

小根子岳北肩からは会場まで約5kmの下り坂だ。下り坂に入ったところで、宮川さんから先頭を譲っていただいた。下り坂で先頭に立った以上、スピードを緩めずに進むしかない。しばらくは大きな石がゴロゴロしたガレ場を下る。また、雨で柔らかくなったトレイルをロングコースの大勢の選手が走った影響で、ぬかるんで滑りやすくなっているところも多かった。さらに、ショートコースの登りと重複する区間もあり、ショートコースの登りの選手と下りの選手、ロングコースの下りの選手が混在する区間もあった。怪我をしないように気をつけながら集中して、リズムよく下った。自分としても、だいぶハイスピード走ったつもりだったが、ふり返るとすぐ後ろに宮川さんが…。まったく気の抜けない展開で、会場近くまで戻ったところでコース表示が分かりづらいところがあって、コースロスト。間違えたことがすぐにわかったので、引き返し、宮川さんと並走する形になった。ゴールが近かったので、力を振り絞って走ると、少し差が開き、そのまま先頭でゴールゲートをくぐることができた。

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<考察>

ほぼ毎週行った高社山往復トレーニングで山の登り下りに対する不安はなかった。また、週1回のトラック練習のおかげである程度のスピードを出して走ることもできるようになってきている。トレーニングは順調で、いい状態に仕上がってきていると思う。


SUUNTO SPARTAN SPORT WRIST HRのデータ】

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レースのデータを客観的に見るのは楽しい。

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心拍数のグラフ。最初から最後まで追い込んで走ることができているのが分かる。

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高度と心拍数の両方を表示させたグラフ。登りだけでなく、下りでも攻められたことが分かる。

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高度とEPOC(運動強度の指標)を掛け合わせたグラフ。後半に力を出し切れたことが分かる。

【お世話になったギア】

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レースではSALOMON SENSEPRO 3 × superfeet カスタムブラック。ストレス無しの足入れ感。グリップ力抜群のアウトソール。適度な厚さと屈曲性のミッドソール。ガレ場もぬかるんだトレイルも問題なく走れました。この組み合わせをチョイスして◎でした。

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捻挫の左足はニューハレXテープ2枚貼りでがっちりガード。ガレ場や泥トレイルも安心して走り切れました。

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補給食はshotz。今回、レース中は摂りませんでしたが、レース前と後にジェルを1本ずつ。エレクトロライトショッツはこまめに摂りました。

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【表彰式】

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ありがとうございました。

※写真は大会公式ホームページより引用させていただきました。

2018-08-04 野沢トレイルフェスレースレポート

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期日 2018年8月4日(土)

スタート時刻 13:00  距離 12km

記録 45分25秒     結果 準優勝

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<使用ギア> 

ウェア: S-LAB SENSE TANK

S-LAB SENSE SHORT

ソックス:RX S-LAB

シューズ:S-SAB SENSE6 SG

インソール:superfeetカスタムブラック

ベルト:S-LAB MODULAR BELT

ニューハレ:ニーダッシュ(膝)、Vテープ(腰)

ジェル:SHOTZエナジージェルスタート前2本

(レモンライム・カプチーノ)

ゴール後 1本(ワイルドベリー)

給水:エレクトロライトショッツ

(水500mlに対して1本)

<国内唯一のダウンヒルレース>

 この大会は標高1400mの長坂ゴンドラ終点から、標高差900mを一気に下る。他に類を見ないコース設定だ。昨年はこの大会で優勝。今年もベストを尽くし、優勝を狙いたいと思っていた。

<レース前>

スタートしてから、前半の4kmは一度下った後、登り返し、再びスタート地点へと戻ってくるコースレイアウトとなっている。ダウンヒルレースではあるが、この区間は登りの走力も必要になってくる。この区間で先頭が伺える位置にいないと、逃げ切られてしまうリスクが高くなる。優勝を目指すならペース配分を気にせずに位置取りしなければならない。

この日の天気は晴れ。今年は連日の猛暑で、コースの路面もドライだった。給水は携帯した給水は300mlほど。12kmのレースとはいえ、発汗量が多いので、定期的に給水することが必要だ。

<レース展開1〜前半のループ〜>

午後1時、12kmのダウンヒルレースがスタートした。距離が短いこともあり、最初からスピードを上げて走る選手が多い。数百メートルのロード区間を終え、ゲレンデに設けられたマウンテンバイクのコースへと入っていく。この区間は、マウンテンバイクのタイヤで芝生が削られ、土がむき出しになっている。路面の凹凸もあるものの、路面は乾いていて、走りやすい。濡れている時と比べてテクニックを必要としないので、差がつきにくかった。

スタートから約2km下ったところで巣鷹湖周辺のトレイルに入ると、再びスタート地点に向けて約2kmの上り返しだ。ここでは2〜3番手でレースを進める。ここでトップからの差をつけられないことが大切。昨年は雨により、足場が柔らかいためにズルズルと滑り、簡単には登れない区間もあったが、今年はすんなり走れる。しかしながら、人の後ろについたので、路面の状況がとらえにくく、2回ほど足首をひねってしまった。登りきったところでは2番手で、長い下り坂へと入っていった。

<レース展開2〜ダウンヒル前半・走れるトレイル〜>

ダウンヒルに入ると、森の中を走るトレイルがあったり、ゲレンデをマウンテンバイクで下るためのコースがあったりする。割と道幅も広く、ほとんどが「走れる」トレイルだ。走るのはさほど難しくない。森の中で先頭に立ったが、走れる部分では後続の選手が先行して、再び3番手でレースを進めることになった。気を抜けばすぐに置いて行かれてしまう。緊張感のある展開が続く。

<レース展開3〜ダウンヒル後半・テクニカルなトレイル〜>

約7〜8km地点からは、斜度のあるゲレンデを下ってゆく。この区間は、下りのテクニックが必要になる。ここが自分にとっての勝負どころ。なるべくブレーキをかけないように下ってゆく。しばらく斜度の大きい下り坂が続き、さらには路面の凹凸も大きく、簡単には走ることができない区間だ。ここで先頭に立った。レースプランとして予定通りではあるが、後続に大きな差をつけることはできなかった。斜度が緩やかになったところで再び2位に後退し、差を詰めることができない。

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<レース展開4コース終盤・高低差約200mの登り坂>

上り坂に差し掛かっても先頭との差は変わらない。そこを登りきると、ゴールまであとわずかだ。結局そのまま最後のロードを走り切り、2位でのフィニッシュとなった。

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<考察>

大会を迎えるまでのプロセスに問題はなかった。毎週水曜日のトラック練習に加え、週末には高社山往復など、必ず2時間程度トレイルを走る練習を取り入れることができた。このサイクルで上り坂や下り坂を走ることに慣れたり、スピードを出して走ることに慣れたりすることができたと思う。コースの特徴を考え、自分のレースプランを持って臨めたことは良かったと思う。昨年は雨の影響で、テクニックが必要とされるコンディションに助けられたが、今年は晴天が続き、路面が乾いていたことから、走力の高い選手に有利なコンディションだったと思う。ショートレースに出るといつも感じることだが、単純に速く走れる力を一層つけていかないといけない。

SUUNTO SPARTAN SPORT WRIST HRのデータ>

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↑心拍数×高度のグラフ

平均心拍数182拍/分であり、かなり追い込んでいることが分かる。また、レースの始めから終わりまで高い心拍数が維持されており、力を出し切ったことが分かる。

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↑コースマップデータ

きれいにコースのデータが記録されている。コースのほとんどが赤色で表示されていることから、高い心拍数で走っていることが分かる。

2018-07-07 2018志賀高原マウンテントレイルレースレポート

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期日 2018 年7月7日(土)

スタート時刻 9:00 距離 40km

記録 4時間00分29秒 結果 総合 5 位

天気 曇り スタート時気温16℃ ゴール時気温18℃

<使用ギア>

ウェア:S/LAB SENSE TANK

ショーツ:S/LAB SHORT 4

ソックス:SENSE PRO

シ ュ ー ズ : S-SAB SENSE ULTRA 2

インソール:superfeetカスタムブラック

ザック:S-lab sanse ultra 5 set

心拍計SUUNTO AMBIT3 VERTICAL

ニューハレ:Vテープ(腰)、ニーダッシュ(膝)

ジェル:shotz スタート前2本摂取(ワイルドベリー×1本、コーラ×1本)

レース中30分おきに1本摂取(レモンライム×2本、コーラ×2本、ワイルドベリー×1本、マンゴー×1本、カプチーノ×2本 )

ゴール後2本摂取(レモンライム×1本、マンゴー×1本)

ドリンク:エレクトロライトshotz 500mlに3袋溶かしたもの×2(スタート時)


<レースプラン>

今回も昨年と同じ考えで、上位集団に位置しながら余裕を持って走り、第2エイド過ぎの熟平トレイルをしっかり走り切りたいと考えていた。 昨年は思いがけぬ暑さもあり、第1セクション終了時に2位まで順位を上げながら、その後失速し、後半は我慢の展開になってしまった。今年は周りのスピードに惑わされず、自分がラスト10kmでペースアップして走りきることを考えていた。

<使用ギアについて>

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数日前の雨予報から一転し、前日には曇り予報に変わったため、ウェアはタンクトップタイプを選択。また、走行中に雨が降ってきた場合に備えて、アームスリーブやジャケットを携帯できるザックを選択。500mlのソフトフラスコ2本、ジェル10個を携帯した。今まではソフトフラスコにあらかじめジェル数本を入れておいたが、摂取量を確実に把握するために、あえてソフトフラスクを使わずにジェルを携帯した。さらに、エレクトロライトショッツ、塩熱サプリも携帯するためにS/lab modular beltのポケットを活用した。バックの大きめのポケットはジェルを摂ったあとのゴミを入れておくのに使った。シューズについては、適度な厚みがあり、ゆったり履ける S-LAB SENSE ULTRA 2 を選択した。グリップ力や軽さでは他にも優れたモデルがあるが、下り坂でのダメージ軽減や前半は飛ばさないレースプランを考え、長距離でも安心感のあるこのシューズを選んだ。

<レース展開>

風は強いものの、雨は降っていない。暑くなく、絶好のコンディションに思えた。

そして、9時00分、ロングの部がスタートした。

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序盤から勢いよく飛び出していく選手もおり、数名の選手がそれに続く。自分は6〜7番手あたりで水路沿いのシングルトラックを駆け抜け、アライタ沢を抜けて岩菅山登山道へ。

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ここで数名の選手にパスされ、10番手あたりを走ることになった。後ろから来た山田選手も前半ペースを抑えていく作戦だったので、後ろにつかせていただいた。ノッキリに着くと、稜線上に出た。そこから寺子屋峰までは小刻みなアップダウンが続く。ところどころぬかるんでおり、時折足を取られる。本当はもっとゆっくり走りたかったけど、これ以上、上位集団に離されてしまうと入6位入賞のチャンスすらなくなってしまう。昨年はスピードに乗って順位を上げた下り坂も、無理せずに足へのダメージが残らないことを心掛けながら走った。それでも前方に選手が見えたので、少しペースアップした山田選手に引っ張られる形で、3名の選手をパスした。

8番手ぐらいで第1セクションの14kmを終え、第1エイドへ。1リットル携帯していたドリンクだったが、500mlも飲んでいなかった。ハイドレーションへの水の補給はせず、オレンジを2カットいただく。昨年はここから思うようにペースが上がらなかった。今年は昨年ほどの疲労感ではないものの、山田選手、杉本選手のペースに余裕をもってついていくことができず、距離が開いた。焼額山頂までの登山道でさらに2人にかわされ、再び10番手を走ることになった。ここは思うようにペースが上がらず、苦しい時間帯だった。

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焼額山の山頂からはひたすら砂利道を下って行く。前方に選手の姿が見えるが、無理に追いかけることはせず、足のダメージを最小限にすることを心掛けて走った。そして第2エイドに到着。まだ500ml近くドリンクが残っていたが、ここからゴールまでの距離と時間を考え、ハイドレーションに水を補給。

第2エイドを後にし、3〜4kmほどロードを下ってゆく。ここからペースアップしていくことが今日のレースプランだった。自分が思い描いていたよりも疲労感を感じていたが、心拍数を確認するとまだ150拍/分程度。変化のないこのセクションなら、まだペースを上げられるはずだ。そう思ってペースアップすると、走りのリズムをつかむことができた。ここで1名パスする。

熟平トレイルに入ると、川沿いを上ったり、下ったりのアップダウンを繰り返しながら徐々に高度を上げてゴールを目指す。上り坂は歩かないことを心掛け、下り坂はリズムに乗っていいペースで走ることができた。しかし、自分の計算ではまだ9位。前方の選手は見えない。とはいえ、残りはまだ10kmほどあり、ゴールまでは1時間ほどかかる計算だ。6位入賞まではあと3人パスしないといけない。あきらめずに前を追うだけだ。なかなか前の選手が見えなかったが、ついに1人の選手の背中をとらえ、パスすることができた。さらに進むと、もう1人、またもう1人と熟平トレイルに入ってから合計4人の選手をパスし、5位まで上がることができた。あとはとにかくペースを維持しながらゴールを目指すのみだ。攻撃は最大の防御。自分が攻め続ける限り、後ろから追い越されることは無いだろうと思った。懸命に見えない4位の選手を追ったが、そのまま5位でのフィニッシュとなった。

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<考察>

最初の10kmより最後の10km。熟平トレイルを軽快なペースで走る自分をイメージしながら終始レースを進めた。最後の10kmをしっかり走るために、今のペースは適正なのか、最低限6位入賞するために、今のポジションは正しいのかをずっと意識しながら走っていた。前半飛び出した選手がいたので、全体のペースが速く、射程圏内のポジションを確保するために自分の理想より速いペースで走らざるを得なかった。いつもは飛ばす下り坂で足を温存し、後半勝負に徹した。「このまま終わってしまうのではないか。」という思いがよぎるほど苦しい展開だったが、第2エイド以降うまく走りを切り替えることに成功し、レースプラン通りの展開で走りきることができた。

ジェルを30分に1本の感覚で摂取したことでエネルギー関連のトラブルはなかった。レース後半、カフェイン入りのshotzカプチーノフレーバーを摂ったことで目が覚め、頭がスッキリした。足がつり始める予兆も感じたが、ペースを抑え、塩熱サプリを摂取することで対処できた。

レースの距離、時間を考えてザックタイプを選択したが、走っている最中に重く感じた。今日のようなコンディションであれば、エイドでハイドレーションに水を補給することを前提に、エイドまでの間にどれだけの水が必要か見極めて携帯することも必要ではないかと感じた。

また、スタート3時間前に朝食を済ませたが、エネルギー不足の不安からスタート2時間前にもパンを食べた。しかし、これがなかなか消化せず、スタートしてからのしばらく胃の不調につながってしまったのではないかと考えられる。長時間のレースでも食べ過ぎず、胃に負担をかけないことが大切なのではないかと感じた。

5月から毎週末で高社山を中心に、2時間〜2時間半程度のトレイルランニングでトレーニングをしてきた。このことでトレイルに適した足づくりと長距離を走るための素地ができてきているのではないかと思う。今後も続けていきたい。

<AMBIT3 VERTICALのデータ>

今年

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昨年

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昨年と比較すると、昨年は前半で170拍/分近くまで心拍数が上がっている場面もあり、前半の心拍数が高い。その分、後半は心拍数が上げられなくなっているのが分かる。

今年は前半165拍/分以下に管理されており、後半にも心拍数を上げることができている。理想的なペース配分で走れたということが裏付けされた。

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↑レース中はナビゲーション機能を活用。コースのアップダウンやどこを走っているか一目瞭然だから、ペース管理に大いに役立った。

<リザルト>

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※写真は大会公式フォトギャラリーより引用させていただきました。

2018-06-00 2018戸隠マウンテントレイルレースレポート

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期日2018年6月2日(土)

スタート時刻 13:00

距離 20km

記録 1時間50分43秒

結果 総合6位

<使用ギア> 

ウェア: S/LAB SENSE TANK

S/LAB SENSE SHORT

ソックス:RX S-LAB

シューズ:S-SAB SENSE6 SG

インソール:superfeetカスタムブラック

ベルト:S/LAB MODULAR BERT

ニューハレ:ニーダッシュ(膝)、Vテープ(腰)

ジェル:SHOTZエナジージェルスタート前1本(レモンライム)

レース中30分おきに1本(ワイルドベリー・コーラ各1本)

給水:エレクトロライトショッツ(水500mlに対して3本)

時計:SUUNTO AMBIT3 VERTICAL

<レース前>

 第1回から参加させていただいているこの大会も第7回を迎えた。毎年同じコースレイアウトで開催されているが、飽きることはない。1年に1度、戸隠の森を、山を駆けられるこの季節が来るのが楽しみだ。

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<レース展開>

スタートしてから、上田瑠偉選手、馬場直人選手、城武雅選手の3名がレースをリードする形になった。それを追いかける形で、4〜5番手で瑪瑙山を登っていった。序盤は、一列に選手が連なった状態で、気が抜けない。

瑪瑙山からの下りは自分が一番好きなセクションだ。5番手で下りへと入っていった。第1給水所の後の登山道で、一度城武選手に追い付くものの、城武選手もいいペースで下っていたので、その前に出られるほどのスピードの差は無かった。下り坂が緩やかになったところで、城武選手が本来のスピードで走り始め、再び差が開いた。その間に駒村選手が自分に追い付き2人で前を追う形になった。

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小川の小径で4位の選手をかわした。思いのほか暑さを感じたので、水分をしっかり補給しながら進んだ。会場の手前でジェルを摂っている間に駒村選手が先行。じわじわと差が開き、自分は単独

5位となり、第1セクションを終えた。

ここからは残りの6kmへと突入。前半の山で思い切って走ったツケが回ってきたのか、ペースが上げられない。途中で1人の先週にかわされ、総合6位でフィニッシュした。

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<レースの成果と課題>

今年のゴールタイムは、昨年よりも若干速いタイムではあるが、第2セクションでペースを維持できなかったところに課題が残った。同じコースで行われた過去の大会の記録を振り返ると、今回は第1セクションの通過タイムが速かったということが分かった。その分第2セクションでペースを上げられなかったというのが一つの分析だ。しかしながら、相手がいるレースである以上、時計を気にしすぎるべきではないというのが自分の考えだ。いい結果を残したいのなら、始めから先頭集団を追いかけるのは自然の流れであると言える。だとすれば、今回と同じペースで余裕を持って走れるような状態を作り上げることの方が大切だ。

トレイルランニングシーズンは始まったばかり、できる限り山遊びを増やして、次のレースでも山を駆け抜ける楽しさを味わいたいと思う。
















※写真は大会ホームページより引用