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2018-02-10

FacebookとTwitter始めました

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 FacebookTwitterを始めてみました。

https://www.facebook.com/uyushorin/

https://twitter.com/uyushorin

 いまいち使い方がよくわかりませんが、とりあえず。

 とうとう時代に追いついたなう!

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2018-02-05

高岡重蔵先生の思い出の会

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 2月3日、印刷博物館トッパン小石川ビル)2階の小石川テラスで、「高岡重蔵先生の思い出の会」が開催されました。(以下のカラー写真は嘉瑞工房の高岡昌生さんからご提供いただきました)

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 会の詳細は「高岡重蔵先生の思い出の会」のご案内で告知されていますが、

各位 去る平成29年9月15日に嘉瑞工房 高岡重蔵さんが永眠されました。そこで生前親しくさせていた私達で「高岡重蔵先生の思い出の会」を企画致しました。発起人一同

平成29年12月

発起人:代表 河野英一(デザイナーロンドン在住)

葛西薫デザイナー)、小林章(タイプディレクター、ドイツ在住)、立野竜一(デザイナー)、上田宙(烏有書林)、宗村泉(印刷博物館)、藤松瑞恵(デザイナー)、宮後優子(編集者)、田代眞理(翻訳家)、上島明子(美篶堂)

家族代表 高岡昌生

ということで私も発起人の一人に加えていただいたことから、会に参加をしてきました。

 当日は重蔵さんに縁のある方120人以上が集いました。

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 重蔵さんの一番弟子でこの会の発起人代表・河野英一さんがはるばるイギリスから駆けつけたのをはじめ、ドイツからは小林章さんも。

 発起人が中心になって思い出を語っていったのですが、ほんとうに話が尽きることなく、他の参加者の方々のお話を聞く時間がほとんどとれなかったのが残念なぐらいでした。

 会場の一角には、河野さんが贈ったステッキや、重蔵さんの誕生日に毎年立野さんが贈っていた版画作品なども飾られました。

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 そして、重蔵さんご本人の活版印刷作品もたくさん。すべて『高岡重蔵 活版習作集』に掲載した作品の「実物」です。

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 私は、参加者のみなさんへのお土産として、重蔵さんの96年分の年表をつくりました。

 年表を見ていて気づいたのですが、2015年ヘルマン・ツァップさんが96歳で亡くなり、その2ヵ月後に重蔵さんが入院。そして昨年9月15日、重蔵さんもツァップさんと同じ96歳で逝去。お二人の縁というか、絆を感じざるをえないですよね。

 重蔵さんが好きだったトーマス・キャンベルの詩の言葉、To live in hearts we leave behind / Is not to die.(志を継ぐものがいれば 死んだことにはならない。Hallowed Groundより)を胸に、これからも私自身、重蔵さんのように生涯学び続けつつ、重蔵さんから頂いた色んなこと、ちゃんと次の世代にも伝えていきたいと思います。

 重蔵さん、本当に、本当に、ありがとうございました。

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2018-02-01

東大生協・書籍部でフェア中

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 文京区本郷にある東大生協・書籍部で「小さな出版社の丁寧な仕事」というフェアを開催中、と八木書店の方から教えていただき、さっそく行ってきました。

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 平台の反対側はこんな感じです。

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 烏有本もほぼ全点、近々最新刊も並ぶと思います。

 お隣には書肆汽水域さんの新刊『落としもの』や景文館書店さんの「吉田知子選集」などなど、面白そうな本がズラッと並んでいます。

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 で、なんと、長らく版元品切中の『高岡重蔵 活版習作集』が2冊もありました! 一瞬、買い占めてヤフオクに出そうかなんて不届きな考えがよぎりましたが、さすがに自制しました。

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 担当の方がいなかったのでこのフェアがいつまで続くのか聞けませんでしたが、あまり書店さんで見ることのできない本の数々、このチャンスにぜひ。あ、近くで白水社国書刊行会のフェアもしてましたよー。

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2018-01-23

書店がたくさん……

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 新刊を出すときには、いつも全国の書店さん数百軒に新刊案内Faxを送っています。今回、久々にFaxを送信したんですが、「現在使われておりません」が40軒以上も。。。約2年でたくさんの本屋さんが閉店していました。

 そして今日も、 ジュンク堂書店梅田ヒルトンプラザ店が2/28で閉店とのお知らせが(いまならまだ、金子光晴『老薔薇園』、藤枝静男『田紳有楽』、そして『俳人風狂列伝』でいま話題!?の石川桂郎『剃刀日記』が並んでいます。ぜひヒルトンプラザ店でご購入を!)。

 岩波ブックセンター信山社の閉店もショックでした。他にも、リブロ池袋店、紀伊國屋新宿南店、ちょっと前ですがジュンク堂新宿店や書原新橋店も、もうないんですね。たまに立ち寄るのが楽しみだった書店さん、名前を挙げていくとキリがありません。

 あと、2/28には(すみません。2/20でした)代々木上原の幸福書房も閉店してしまうようです……。幸福書房は、うちの売れない本を置いてもらうと迷惑になるんじゃないかと遠慮して営業したことはなかったんですが、『高岡重蔵 活版習作集』が並んだときには嬉しくて……。大昔、小田急線沿いに住んでいたころ、ときどき途中下車して立ち寄っていました。いいお店です。私にとっては、入口から入って突き当たりのといめんの棚が、とくに圧巻でした。けっして大きなお店じゃないのにこんな渋くて固い本がこんなに、という、なんというか、覚悟を感じる棚でした。

 一方で、うちの新刊を(図書館関係を除いて)数十冊単位で一番多くとってくれたのが某ネット書店さん。微妙なわだかまりを感じつつ、昨日出庫手配を依頼しました。とにかくたくさん売れてほしい、でも、売れてほしいお店っていうのも、あるんですよね。そういうお店がなくなっちゃうのは、やっぱり悲しい。それでも、どこでもいいからたくさん売れてほしい……。う〜ん。

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2018-01-17

『廃墟の眺め』まもなく発売

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 新刊、吉行淳之介『廃墟の眺め』の取次店用の見本が届きました。

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 とても端正な、いい本に仕上がったように思いますが、いかがでしょう。

 本納品は来週、23日に八木書店さん、24日に各取次店さんに入る予定なので、来週後半あたりから書店店頭に並び始めます。ぜひお手にとってご覧ください。で、願わくはご購入を!

 →烏有書林の本があるお店(リアル&ネット)

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