いしりやいしるは能登の魚醤 たまに煮物にする時使うのです。 朝食食べながら何の気なく能登のおばあちゃんとロシアカメラマン女性のドキュメンタリーの会話が始まりました。 能登のおばあちゃん宅に風呂敷に包みピロシキを手渡す時にロシアの名物であるピロシキを説明します。 「ピロシキです!」に対して1人のおばあちゃんが「フロシキ?」 ピロシキなんて言葉無縁で生きている土地に根付く人々に風呂敷にピロシキを包んで手渡せば、ピロシキ=フロシキという公式が成立するものだ🤣 お味噌汁を飲んでいる時だったら、吹き出しそうになる所でしたよ😂 ロシア人女性が戦争という辛い体験でおばあちゃんへの想いを能登のおばあちゃんに重…