お父さん、ありがとう

Father. ファザー

父よ、あなたのムスメであることを誇りに思うよ。 いつもありがとう。 そしてわがままに自由に生かさせてくれてありがとう。 私が私として生きられてるのもお父さんとお母さんのおかげです。 中学生の頃、私はお父さんとお母さんのことが嫌いでした。 何故なら私のことを理解してくれなかったから。 でもあの頃は幼すぎたの。まだ未熟だったの。 中学生の頃、生きてることが辛かったです。 家にも学校にも居場所がありませんでした。 もう全部捨てたくなりました。何もかも。 でも今生きていて本当に良かったです。 幸せだと思うことにたくさん出会いました。朝、目が醒めること。 ジムに行く時間があること。 美味しいご飯が食べれ…

ネクタイのプレゼントを考えているなら洗えるウォッシャブルネクタイはいかがでしょう？ この前、夫の誕生日に娘がプレゼントしていたのが、洗えるネクタイのウォッシャブルネクタイでした。ネクタイ専用の洗濯ネットも付いていました。 洗えるネクタイがあるなんて、知りませんでした。 それに、今まで持っていなかったネクタイピンも名前入りで入っていました。 ネクタイで、こんな柄は自分ではなかなか選ばない。いいデザインや。 と、夫は喜んで、翌日には早速もらったネクタイを着けて仕事に行きました。 今まで持っているネクタイは洗ったことがなく、数年使ってダメになると買い替えていました。でもウォッシャブルネクタイなら、家…

実家から届いた”ブリ” ピンポーン！（は～～い）わお～～(^^♪実家から届いた発泡スチロール！何かと開けると＊＊ブリ？＊＊みんなで顔を見合わせ「どうする？さばける？？」「電話したら？スーパーマーケットか鮮魚店やってくれないかな？」「友達にいない？」・・・とりあえずスーパーマーケットへ電話しました(笑)『年末で込み合っていて出来ません』鮮魚店『店の商品じゃないと出来ません』・・（まじか～～） 誰かいないか友達に電話してみましたが・・一人「1回やってみたい」と(笑) ネットを見ながら、3人で悪戦苦闘(ノД`)・゜・。「皮が剥けないけど、これでいい？」「骨が硬くて切れない！」「どこを刺身にする？ここ…

こんばんは。秋が深まる10月ですね。車を走らせて通勤時間に眺める木々の青葉は青から黄緑へ、黄緑から黄色へ。一歩ずつ季節が進んでいることを実感する。 9/28、お父さんの一周忌法要を無事終えることができました。あのお別れからもう１年が経つんですね。喪に服して思うこと。 大切な人を亡くすことは本当に辛いことですが、残された者は暮らしを支えて生きていかなければなりません。気持ちの切り替えができるのか？これからどうなってしまうのだろうか？当時は不安でいっぱいでしたが、今は日常を取り戻し、パワーアップして元気に暮らしています。 夫婦で協力して大きな目標を掲げるきっかけになったようにも思う。お父さんありが…

こんばんは、久住咲夜(くずみさくや)です。 いつも日記を見てくださり、本当にありがとうございます! 嬉しいです。 今日は、心療内科の受診日でした。 二週間に一度あります。 不安感が毎日出ることを言いました。 お昼ギリギリの時間だったので、薬局に行って帰宅した時には 13時近かったので お昼ごはんにと、とっておいたヨーグルトを食べました。 お父さん、ありがとう。 このところずっとお薬迷子でしたが、ついにロラゼパム(ワイパックス)が 処方されました。 不安感と、妄想、などが無くなると嬉しいです。 最初の頃はリーゼだったのに、一段上がってしまった感じ。 でも、治るなら。 大きな不安があったのですが、…

一条真也です。９月２０日の朝に満８８歳で旅立った父・ 佐久間進の葬儀が２６日に小倉紫雲閣で行われました。 昨日の通夜の直前の虹 「太陽を追う花」が「太陽を追う男」を囲む 昨日、雨が降りました。しかし、通夜直前には雨が上がり、小倉紫雲閣の上には見事な虹がかかったそうです。ご弔問の方から画像を頂きました。まさに通夜が始まる直前に雨があがり、美しい太陽の光が差し込み、虹が現れました。わたしは、「ああ、太陽を追う男らしい奇跡だな」と思った次第です。その「太陽を追う男」は、祭壇の中で「太陽を追う花」の向日葵に囲まれて微笑んでいます。 お斎のようす お斎で談笑しました ２６日の朝、小倉紫雲閣でモーニングコ…

薄暗い畳工場の中で、息子は古びた畳を手に、 物言わぬ父親を見つめていた。 かつては活気に満ちていた畳工場は、 今では埃っぽい機械と、積み上げられた畳が 静かに佇むだけの空間となっていた。 「お父さん、もう畳屋はやめようよ。」 息子の言葉に、父親は静かに畳の目を見つめた。 父親の目は、まるでこの畳にすべての想いを込めたかのように、 優しく、そしてどこか寂しそうだった。 「この畳には、俺たちの歴史が刻まれているんだ。」 父親の言葉に、息子は自分の幼い頃を思い出した。 夏には、工場の軒先で寝転がり、 夜空を見上げながら父親と話をした。 冬の朝には、父親が淹れてくれた熱いお茶を飲みながら、 畳の編み方…

寝室にエアコンがついてて 作業部屋に風が入って来ず なんかもったいない感じだった お父さんが 「扇風機持って行け！」って サーキュレーター代わりに くれたので 早速掃除して使ってみた 涼しい オープンに隣り合ってるのに 温度差があったけど 解消された ありがたい お父さんありがとう😃🌻

にしな「debbie」（下記映画の主題歌） 映画「ずっと独身でいるつもり？」2021年 これは市川実和子と劇団 第三舞台の筒井真理子が出ているのでレンタルして観たんだけど、主題歌の「にしな」はなかなか良いね。挿入歌の「ヘビースモーク」とか現代風のエゴ・ラッピンの雰囲気を持っている。 女性の結婚観をテーマにした映画だが、主人公の36歳で入籍する時点で「夫の扶養家族になった場合の老齢年金の給付額の夫婦差」について、どれくらい認識と問題意識を持っているかのアンケート等を読みたくなった。 （オリックス銀行のサイトより引用） 厚生年金は、会社員や公務員が給料から年金保険料を納付して加入する年金です。 加…

今日8時くらいまで雨が降っていましたが、晴れたのを機に畑に行きました。 今日の作業はスズメバチトラップの交換と、昨日発見したうどん粉病にかかった百日草の治療と、栗拾い＆イガ捨てをしました。 スズメバチトラップ、最近あまりかからなくなって来たので、活動シーズンが終わりに近づいてきたかな？と思ったら、デッカイのが飛んでるし。まだ中旬だしなぁ。 今朝の雨を溜めていたので、木酢薄め液を作って霧吹きでガンガンに百日草の葉を洗いました。これでちょっと良くなってほしいなぁ。 やはり雨でイガがたくさん落ちていて、今日の栗は1.2kgほどでした。だんだん収穫量が増えてきたけれど、木にはまだまだイガがついている。…

俺はいつものように休日をゆっくりと過ごしていた。 そんな時、ふと庭に咲いたコスモスが目に入った。 薄いピンク色の花びらが風に揺られ、 秋の澄んだ空に向かって優しく微笑んでいる。 その姿を見て、娘の笑顔が頭に浮かんだ。 毎年、新しい趣味を見つけたり、 成長したりする娘の姿に、 時の流れを感じずにはいられない。 コスモスは、可憐でありながら力強く、 まさに娘そのものだ。 「そうだ。コスモスを贈ろう。」 そう心に決めて、庭で最も美しい コスモスを一輪切り取った。 花瓶に挿し、メッセージカードを添える。 「いつも元気に過ごしているようで、何よりです。 お父さんからのささやかなプレゼントです。 コスモス…

お父さんからメール「『次の休みの日一緒に昼ごはんたべないかい？』」 ゆきえ「『いいよ！この後仕事だから又連絡するね！』」 お父さん「『わかった』」 お母さんとお父さん離婚して20年経ってなんだろ今頃なんだろ？ まぁいっか！と思いながら仕事するゆきえ。 ゆきえ『そそ！あたしは、地元でキャリアウーマンどこか抜けてるところがあるみたい。毎日仕事あって楽しい！』 部下「せんぱーい！ここわかんないです。教えてください」 ゆきえ「いいよー！ここは〇〇で。あ！今日一緒にランチしよ！」 部下「いいですよ！」 ゆきえ「ありがとう！」 ってやってる間に仕事がどんどんたまる。 仕事楽しいのになんでたまるのー。 って…

今日はレッスン。 私に繋がりたいというのは大きな魚、空に浮かぶ魚。 10年ぐらい前、新宿の空に大きな魚が浮かんでいた。つながってるのかな？ 元にいた場所を見せてくれるとのことで、乗って行った。眉間とこみかみ、おでこがジワジワする。最近の繋がってる証拠はこの感覚。 赤ちゃんが生まれる前の場所。雲の上、青空、虹。天国だって。 そのあとは宇宙、たくさんの隕石、青、白、星屑、虹。そのまま父の元へ行く。 現実世界で次女が起きて発作になりかけたので、父に頼んだら発作が起きずにまた寝てくれた。 これは本当に奇跡に近いこと。寝起きの発作は当たり前だったから。 お父さん、ありがとう。 この感じる世界はなんなのか…

どうにも気持ちの制御が難しく、どうやら落ち込んで落ち込んで、落ち込みきりたいらしい、と気づいた。こういう時は無理に頑張ろうとしてもかえって反動に苦しむので、仕方なく、しばらく落ち込もうと思う。 もうじき、父の命日である。 母や姉とうまくいっていない私は、ある種その反動のように、父に居場所を求めた。決して父は私を特別扱いしたりはしなかったが、酒が入って気分が良くなると度々、困った時にはお父さんが何とかしてやるから、と何を言うでもない私を励ました。仕事が忙しく、家でも仕事のことを考えているような父は、最近もてはやされる良い父像とはかけ離れていた。けれど、私を否定することなく説教もなく、何かあったら…

「三蔵！ 三蔵！」楓が大声で叫びながら、三蔵のいる広間に走ってきた。 「そんなに慌てるな、一体なんの用事だ」三蔵が落ち着けとばかりに言った。 「なんだか、この近くに指名手配されている殺人犯がうろついているみたいなの！ 今朝、警察から家に電話があって、ひと山超えた山道にそいつが乗り捨てた車がみつかったって言うの。だから決して一人では出歩かないでって――それで、急に三蔵のことが心配になって、飛んできたの」 その言葉を聞いた瞬間、三蔵は今まで見たことがないような怖い顔になって、楓を怒鳴りつけた。「そんな危ないやつがうろついているのに、なんで一人でこんなところに来た！ お前は自分がどんなに危険なことを…