春にできた新酒を夏の間貯蔵し、秋から冬にかけて瓶詰めして出荷したもの。
日本酒は通常、貯蔵前と瓶詰め前の2回の火入れ(加熱殺菌)を行うが、ひやおろしの場合は貯蔵前に1度だけ火入れを行い、出荷時は火入れを行わない。生(ひや)で瓶詰めをすること、また秋から冬の冷える季節に出荷されることから「ひやおろし」と呼ばれる。
各種3本ずつを購入 左から〇よこやま 純米吟醸ひやおろし【季節数量限定品】原材料名:米(国産)・米麹(国産米)使用米:山田錦100%精米歩合:掛米55% 麹米50%アルコール分:15度酵母:非公開日本酒度/酸度/アミノ酸度:非公開1回火入発売時期:8月~12月15度以上で管理された冷蔵庫でじっくりと熟成させた日本酒。しっかりとした旨みで、甘味と酸味のバランスが良く、さんまの塩焼きやキノコのお鍋に相性抜群。食欲の秋にもってこいの一本。常温でも冷でも楽しめます。合う料理:和食・洋食・さんまの塩焼き〇よこやま 純米吟醸SILVER1814 生詰【数量限定品】原材料名:米(国産)・米麹(国産米)使用米…
お客様が来店した時の挨拶と言えば「いらっしゃいませ」がスタンダード。 ただ居酒屋ではそれぞれ独自の言葉がある。 それはそれで個性として捉えて良いと思うが…。 さて、今回はこちらの日本酒。 造るのは滋賀県長浜市の冨田酒造。 天文年間(1532~1555)初期の創業。 「七本槍」は賤ケ岳の戦いで活躍した七人の若武者に因んでいる。 7yari.co.jp 今回の一本は… 滋賀県産の山田錦で仕込んだ純米酒。 ひと夏越しのひやおろし。 さて、その味わいは? 穏やかで落ち着いた香り。 口当たりは柔らかくまろやか。 米の旨みと程よい熟成感が心地よい。 芯のしっかりした力強いお酒で後口はすっきり。 軽く温める…
金沢は日中を通して雲が広がりやすい空模様となりました。最高気温は24℃前後にとどまり、ひんやりとした涼しさを感じる一日となりました。 この日は能登の復興を願う「飲んで応援」第2弾として、御祖酒造の「ほまれ 純米酒 ひやおろし」を味わいました。 秋の訪れを感じさせる豊かな香りと、濃醇な米の旨みが広がる一杯に心が和みました。能登の恵みを感じながらいただくお酒は格別の美味しさとなり、至福の時間を過ごせました。笑 お酒のお供には新鮮なお刺身と、具だくさんのカレー鍋を用意しました。 震災の大きな被害を乗り越えて酒造りを再開し、前を向いて復興へ歩む御祖酒造の思いがこもった一杯は、脂ののった刺身の旨みと見事…
地元の日本酒を飲む 歯医者へ行った帰りにいつもの酒屋へ。いつもと言う割には久々になる。そこで地元の溝上酒造の天心を買う。左から・天心 特別純米酒 2,080円・天心 天の宙 ひやおろし 1,892円税込価格だ。行くたびに価格が上がっている。それを店の人に言うと「そうなんですよね~ 困りますよね~」だとか。特別純米酒は2年前は1,600円台だったぞ。それがついに税込2,000円オーバー。恐ろしい。値段に気を取られてほんとは純米酒を買うつもりが間違えて特別純米酒を買ってしまった。恐ろしい。ちなみに値段は同じで横並びで売ってたから取り出すときに間違えたんだよね。天心を買うのはよこやまを買うまでのつな…
世界中のお酒の中で、 四季の移ろいを楽しめる唯一のお酒、 「日本酒」は、季節によって、 「新酒」「夏酒」「冷卸」(ひやおろし)など、 それぞれの楽しみ方があります。 そして秋 (9-11月) には、この時期だけ楽しめる 「冷卸」(ひやおろし)が出回ります。 冷卸(ひやおろし) 冷卸(ひやおろし)とは 語源 「冷卸」の解禁日 「冷卸を楽しむ」おススメの飲み方 「秋上がり」 「冷卸」「秋上がり」の違いについて いつまでに飲むべきか? 保存方法 冷卸(ひやおろし) 冷卸(ひやおろし)とは 「冷卸」(ひやおろし)とは、 冬に仕込んだ新酒を劣化しないように、 春先に一度「火入れ」(加熱処理)を行ってから…
事件が起きると警察が捜査し、証拠などを検察に引き渡す。 これを書類送検という。 その後、検察官が起訴か不起訴を判断する。 さて、今回はこちらの日本酒。 造るのは石川県白山市の菊姫合資会社。 創業は天正年間(1573~1592) 一切の妥協を排した酒造りを続けることをモットーとしている。 www.kikuhime.co.jp 過去の菊姫は… kimama2016.hatenablog.jp kimama2016.hatenablog.jp 今回の一本は… 特A地区の山田錦を100%使用した純米酒。 ひと夏を越して熟成した季節限定「ひやおろし」 さて、その味わいは? 立ち香はほとんどない。 まろや…
みなさん こんにちは 8月もいつの間にか過ぎ 9月に入りましたね 秋の気配が だいぶ してきている日もあります 職場では、主力のメンバー 30人の内、1/3が相次いで退職 火の車状態で、勤務状況も 今月は週5日以上の出勤が予定 元々 週3日で入社したも そんなこと覚えている人 誰もいない状態ですね 😓 今回の大量退職、人間関係は勿論 ですが、職場や会社への不満が 元の人が、多いです まあ、「そういう会社」との 認識を持ち、余り気に掛けず 自分の役割を黙々と演じる事が 大事な気がします ! 不平不満は ストレス溜める だけですね つまらない日々を送ることにも なり、一度だけの人生 勿体ない 気が…
ひやおろしとは?秋上がりとの違いや特徴・楽しみ方を唎酒師が初心者向けに解説 秋になると酒屋やスーパーで見かける「ひやおろし」。 一方で、「秋上がり」という名前の商品を見かけて、 何が違うの? 初心者でも飲みやすい? 秋限定ってどういうこと? と疑問に思ったことはありませんか? ひやおろしは、春に搾った日本酒を夏の間ゆっくり熟成させ、秋に出荷される季節限定のお酒です。 新酒にはないまろやかな旨味と落ち着いた味わいが楽しめることから、多くの日本酒ファンが毎年楽しみにしています。 この記事では、ひやおろしと秋上がりの違いや味の特徴、初心者でも楽しめる飲み方を唎酒師の視点でわかりやすく解説します。 ひ…
こんにちは!「新作グルメ先取りナビ!」へようこそ💡 朝晩の風に少しずつ秋を感じる9月。酒売り場にも、ひと夏を越した「ひやおろし」や「秋あがり」、秋冬限定の一本が並び始めます。2026年9月は季節酒だけでなく、燗を完成形にした日本酒、約29年物の原酒を使う黒糖焼酎、緑茶割り専用の焼酎など、飲み方や時間まで設計に取り込んだ商品が目立ちます。 今回紹介するのは、日本酒・焼酎19品。この記事では発売日順の基本情報を簡易カレンダーとしてまとめ、注目した2品は開発の難しさまで掘り下げます。 今回も、発売情報を並べるだけでは終わりませんよ! 元食品開発者のよーぐるたすが、公式発表を手がかりに、「温度や熟成の…
こんにちは!「新作グルメ先取りナビ!」へようこそ💡 2026年8月の日本酒・夏焼酎を振り返ると、夏の暑さを楽しむ一本と、秋の食卓へ向けて熟成させた一本が重なる、面白い景色が見えてきます。 とくに気になったのは、「ひやおろしの上善如水」と「夏季限定松露2026」。前者は、熟成による深みとすっきりした飲み口の両立。後者は、夏向けの20度のお酒に、なんと7年貯蔵酒を使っています。夏の一本に7年もの時間――さらっと読み流すには、もったいなくないですか!? 今回も、発売情報を並べるだけでは終わりませんよ! 元食品開発者のよーぐるたすが、蔵元や販売元の情報を手がかりに、「時間をかけて味をつくる難しさと面白…