タイトルは長谷川泰子が70歳のときに受けたインタビュー(告白)を 村上護が編集・書籍化した「中原中也との愛 ゆきてかへらぬ」より 不世出の天才詩人と呼ばれ30歳でこの世を去った中原中也と のちに日本を代表する文芸評論家となる小林秀雄との三角関係を 恋人だった長谷川泰子の目線から描いたもの 映画のほうも長谷川泰子=演じる広瀬すずにスポットが当てられていて ”すずちゃん”の映画と言っていい(笑) なので、中原の人となりや精神状態、詩を生み出すまでの苦しみや 小林がどういった文学批評眼だったのかは、ほとんどわかりません 中原や小林と別れた後も、男たちからの援助で暮らしてきたという泰子 文学史に残る伝…