日本の俳優。スターダストプロモーション所属。2012年放送予定の『平清盛』では大河ドラマ初出演にして、語り手を務める。
1989年8月15日生まれ。東京都出身。AB型。身長179cm。 2006年にデビュー。 2007年公開の映画「天然コケッコー」で主人公の相手役・大沢役に抜擢される。 2008年から2009年にかけ、「魔法遣いに大切なこと」、「重力ピエロ」、「ハルフウェイ」、「ホノカアボーイ」、「僕の初恋をキミに捧ぐ」といった主演級の映画が立て続けに公開される。
Instagram:岡田将生(@masaki_okada.official)より 俳優の岡田将生(35)が4月22日に自身のInstagramを更新した。 岡田といえば、ディズニープラスで全世界配信される韓国ドラマ「殺し屋たちの店」のシーズン2(配信開始時期未定)に出演することが発表され、初めての海外作品の出演に話題となったばかりだ。 この日の投稿では、『皆さん、お元気ですか?わたくしは色々と準備中でございますが元気です!』と綴り、世界三大時計メーカーの一つである【オーデマ・ピゲ】の腕時計をつけたクールなショットを2枚披露した。 この投稿にファンからは「どんなけ男前やねん!」「なんか日々色気増…
1、作品の概要 ドラマ『地震のあとで』は2025年4月に放送されたドラマ。 全4回。 毎週土曜日22:00~22:45にNHKで放送された。 村上春樹『神の子どもたちはみな踊る』が原作。 第1話は『UFOが釧路に降りる』で、同名の短編小説が原作。 映画『ドライブ・マイ・カー』の大江崇允が脚本を担当している。 岡田将生、橋本愛、唐田えりか、らが出演している。 2、あらすじ オーディオ機器の会社に勤めていてハンサムな小村(岡田将生)は、妻・未名(橋本愛)と結婚し、子供はいないものの幸せな毎日を送っていた。 しかしある日、阪神淡路大震災のニュースを食い入るように見ていた妻が置き手紙を残し彼の前から去…
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阪神・淡路大震災 あれから30年村上春樹 原作“地震のあと”の4つの物語4/5スタート 総合 毎週土曜 夜10時 村上春樹原作 井上剛監督『地震のあとで』 1995年、東京。阪神淡路大震災のニュース映像を見続けていた未名(橋本愛)は、突然家を出ていく。夫の小村(#岡田将生)は、妻の行方も分からないまま、後輩に依頼された「届け物」をするため釧路へ赴く。 www.nhk.jp 【原作】村上春樹『神の子どもたちはみな踊る』より、『UFOが釧路に降りる』『アイロンのある風景』『神の子どもたちはみな踊る』『かえるくん、東京を救う』 【脚本】 大江崇允 【音楽】 大友良英 【出演】 岡田将生 橋本愛 唐田…
「仰げば尊し」「蛍の光」を卒業式で合唱しなくなって、もうどのくらい経つのだろうか。本作では、編曲された「仰げば尊し」が劇伴としてシリアスなシーンによく流れていた。そのことといい作品テーマといい、日曜劇場が我ら中高年をターゲットに制作されているのだなあとぼんやり思った。そう言えば、それまで御上(松坂桃李)と敵対関係にあると思っていた槙野(岡田将生)が最終回直前で黄門様のようにジャーンと登場した時には、なあるほど、なんて思ったし。 一人の若い女(堀田真由)が前途有望な若者の命を奪ったこと、奪うことになるまで追い詰められた彼女の個人的事情が、たどっていけば日本の教育制度、それを決定する政治、政治家の…
こんにちは!malcoです。 「御上先生」第10話(最終回)が放送されました。 以下、ネタバレを含む感想です。 視聴がまだの方はご注意ください。 ★前回の感想はこちら! www.maemuki-malco.com ざっくりあらすじ 直属の部下を亡くした槙野(岡田将生)は自分を責めていた。御上(松坂桃李)は、そんな槙野に教育のシステムを変えるために動くことを提案する。御上は現場で、槙野は文科省で、それぞれに証拠を集めることに。 槙野は文科省と永田町の架け橋となっていた中岡(林泰文)に近づき、盗聴器を仕掛けて情報を集めていた。御上たちが集めたデータと合わせれば、隣徳の不正が明らかになる。しかし、千…
取材会に登場した(左から)橋本愛、岡田将生、唐田えりか 俳優の岡田将生(35)がこのほど、都内で行われたNHKドラマ「地震のあとで」(4月5日スタート。総合、土曜、後10・00)の取材会に共演の橋本愛(29)、唐田えりか(27)と登場した。 今作は作家・村上春樹氏が1995年の阪神淡路大震災後に著した短編集「神の子どもたちはみな踊る」を原作に、年代も舞台も異なる4つの物語をオムニバス方式で実写化。原作の舞台を95年だけでなく、2025年にいたる設定に置き換えることで、「今」に続く「地震のあと」の30年の時間を描く。 岡田は第1話「UFOが釧路に降りる」に出演。1995年に震災のニュースを見続け…
『1秒先の彼』★1/5 岡田将生と清原果耶のラブファンタジー(になるのか?)映画 主演2人は好きで、どちらも良い意味でキャピキャピ感が控えめで、大人の雰囲気があって、ちょっとしたSF感(タイムリープ系とは違う)を匂わせながら、面白くなりそうな感じがするなーって思わせといて(勝手に思ったのが悪いのか?)、まじで何も起こらないで映画が終わった。 作中で1秒早いこと、遅いこと、郵便局員であること、父親がいないこと、両親の事故、大学生であること、カメラを持っていること、私書箱、バス、変な女、妹の存在、妹の彼氏(演:しみけん)、茗荷、洛中、ラジオ、、、、全部全部意味のないワードが出てきて、くっそ萎えた。…