僕は以前から何度も書いている通り、読書が好きだ。読書の冊数そのものは決して多いわけではないが、起床後と就寝前に別々の本を読むというのが日課である。 その本は大体が実用書とされるもので、その時々の自分に必要だと感じるテーマを学ぶ目的で読むことが多い。ただ、シンプルに娯楽目的で小説を読むこともある。 【中古】ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた そしたら意外に役立った /角川書店/堀江貴文(単行本) posted with カエレバ 楽天市場 Amazon ただ、どのジャンルにせよ、あるいはなんの本を読んでいるにせよ、その読書中には、ある種の“現象”が起こることに気づいて…