突然だが、「私はバカが嫌いである」。こう書くと創価洗脳員達は、「日蓮正宗信徒は人を見下している」というような反応をするかと思うが、それは単なるトーンポリシングで、ちゃんと読めば少しもそんな批判を受けるような文章ではない。私はこの文で「バカ」の定義がひとつも書いていないし、自分を利口だとも言っていない。そして何よりも「バカが嫌い」と言っているだけで「バカは悪い」とは書いていない。好き嫌いは私の個人的な感情であって見下しているわけではない。例えば「私は創価学会員が嫌いです」と書いても全く見下したことにならない。逆に創価学会員から「日蓮正宗が嫌いだ」と言われても、そんな個人の感想に対して腹を立てるこ…