Anna Karina
1940年9月22日生まれ。 デンマーク・コペンハーゲン出身。 10代でモデルとして活躍。 18歳でパリへ。 ゴダール監督の「小さな兵隊」(60)で映画デビューするも、公開が禁止され、その後に主演したミシェル・ドヴィル監督作「今夜でなければだめ」が先に公開され一躍注目を集める。 61年ゴダールと結婚、64年離婚。 離婚後もゴダール作品に数々出演。 アンナ・カリーナという芸名はココ・シャネルが付けたもの。
Chansons De Films
女と男のいる舗道 [DVD]
はなればなれに [DVD]
恋物語
アルファヴィル [DVD]
小さな兵隊 デジタル・リマスター版 [DVD]
メイド・イン・USA [DVD]
気狂いピエロ [DVD]
★★★☆☆ あらすじ 英語学校に通う若い女と知り合い、彼女の叔母の家に大金があることを知った男は、友人とともに盗み取る計画を立てる。 www.youtube.com ジャン=リュック・ゴダール監督、アンナ・カリーナら出演。フランス映画。原題は「Bande à part」。96分。 感想 若い男女三人組が大金を奪おうとする物語だ。だが、彼らは綿密な計画を立てるわけでもなく、前半は三人でフラフラとしながら、なんとなく段取りを決めていくだけだ。 おかげで最初は何をやっているのかよく分からなかったが、段々と映画の雰囲気が掴めるようになってきた。序盤は男女三人の微妙な関係とアドリブ的なノリが描かれる。カ…
お疲れ様です! 金曜日です、今週もお疲れさまでした! 『いや~…平日なんもしてない!』 マジでTwitchばかり見る生活をしていたような気がします。 マジでゲームプレイするのと、映画を鑑賞していろいろ蓄積…運動も…。 配信も滞っているので何かスケジュール立てるようにしないといけないなぁ、そんなことを思った一週間でした。 皆さんはいかがお過ごしでしたでしょうか? という話から始めまして…今日は 『ただただかわいい!アンナ・カリーナ!を見れる』 そんな『ただジジイがおすすめしたい映画』をご紹介! ではおつきあいください! 『1.映画のタイトル』 ・映画タイトル 女は女である ・概要 パリでキャバレ…
「すべて新しいことは無意識のうちに伝統的な事柄に基づく」 当時夫婦だったジャン=リュック・ゴダールと アンナ・カリーナが設立した製作会社 「アヌーシュカ・フィルム」の第1弾作品 原題は「Bande à part 」で、フランス語の「faire bande à part」 (グループから離れて何かをする=はみだし者)というフレーズに由来 冬のパリ、親友のフランツ(サミ・フレイ)と アルチュール(クロード・ブラッスール)は、同じ英会話教室に通う 北欧から来たというオディール(アンナ・カリーナ)が 彼女が世話になっているヴィクトリア叔母さんの家で 叔母の愛人シュトルツ氏が隠している大金を見たことを知…
はなればなれに (字幕版) アンナ・カリーナ Amazon ★★★ パリ。フランツ(サミー・フレー)と親友アルチュール(クロード・ブラッスール)が、英語教室の同級生オディール(アンナ・カリーナ)から叔母(ルイザ・コルペン)の家に大金があることを聞かされ、強奪計画を立てる。オディールが叔母の家に住んでいるため、2人を手引きする手筈だった。一方、オディールはアルチュールに恋をしている。 原作はドロレス・ヒッチェンズ『はなればなれに』【Amazon】。 低予算を逆手に取った茶目っ気のある犯罪映画。ストーリーはあくまで入れ物に過ぎず、見せ場をちょいちょい盛り込んでいく構成になっている。セリフや小ネタな…
1964年のフランス製作の長編劇映画。 監督がジャン=リュック・ゴダール。 ヒロインがアンナ・カリーナ。 音楽がミシェル・ルグラン。 男二人に女一人の恋愛や犯罪もの。 最初はアンナ・カリーナ演じるオディルはアルチュールが好きだったが、暴力を振るわれたり、冷たくあしらわれたりして、最後にはフランツのほうが好きになっていく。 それにしても最初の頃フランツにものすごく冷たいところがありありと表されていてすごい。例えば、煙草をフランツが差し出しても全然吸わないのがアルチュールが差し出すとすぐに煙草を吸ったり。 カフェで三人が踊るところがすごく素敵。 何のダンスなのか私には分からないが三人とも同じダンス…
1、作品の概要 『アルファヴィル』は、1965年に公開されたフランスの映画。 監督はジャン=リュック・ゴダール。 主演は、エディ・コンスタンティーヌ。 アンナ・カリーナが出演している。 上映時間は99分。 第15回ベルリン国際映画祭で、最高賞である金熊賞を受賞した。 未来の都市・アルファヴィルで、人工知能に支配され、感情をなくした人々の姿を描いた。 2024年5月現在U-NEXTで配信中。 2、あらすじ 今より先の未来。 人工知能に支配され、感情をなくした都市・アルファヴィル。 シークレット・エージェントのレミー・コーション(エディ・コンスタンティーヌ)は、ジャーナリストを偽り潜入していた。 …
「私には全てが中国」 原題は「Made in U.S.A.」 原作は実際に起こったモロッコの左翼政治家失踪事件 「ベン・バルカ事件」をヒントに書かれた リチャード・スタークの「悪党パーカー/死者の遺産」(The Jugger) 相変わらず意味不明で、噛み合わない会話(笑) 舞台のように場面と人が入れ替わり、スカした哲学的なセリフ (一片のピザを誰と食べるについてひたすら言及している) 誰が警察で、ギャングで、敵か味方なのか 理解しようとするだけでもテンテコ舞い わかったのは、アンナ・カリーナが、寄りも引きのカメラも可愛いということ 真っ青のアイシャドウと囲みメイク バーで歌うマリアンヌ・フェイ…
Vivre sa vie : film en douze tableaux 原題の『好きなように生きる:12の描写によるフィルム』が邦題では『女と男のいる舗道』になっている本作。正直邦題の意味はよく分からない。 レコード店で働きながら舞台俳優を目指すアンナ・カリーナ演じるナナについて12編で描かれ、1編が約10分で1時間20分ほどの上映時間です。 ちなみにフランス語でナナ(nana)は若い女や娼婦などの意味がある口語のようで、こちらの作品のナナはエミール・ゾラの『ナナ』から採られたようです。 印象に残っているのは3編にてナナが映画館でサイレント映画『裁かるるジャンヌ』を鑑賞しこの作品の一連のシ…
女と男のいる舗道(字幕版) アンナ・カリーナ Amazon ★★★ パリ。女優志望のナナ(アンナ・カリーナ)が別れた夫ポール(アンドレ・S・ラバルト)とカフェで話し合う。色々あって娼婦となったナナはラウール(サディ・ルボット)をヒモにする。 カメラワークと編集と音の使い方が面白い。でも、監督自身が後で振り返ったら恥ずかしくて顔が真っ赤になりそうではある。若気の至りというか。見ている方はちょっと素人っぽくてちょっと気取っているところが可愛いのだが、それは時と共に風化したからそう言えるわけで、本人としては未熟な習作という意識が強そう。当時は斬新だった表現が客観的にも主観的にも古くなる。それも急速に…
女は女である アンナ・カリーナ Amazon ★★★ パリ。書店員のエミール(ジャン=クロード・ブリアリ)はストリッパーのアンジェラ(アンナ・カリーナ)と同棲していた。そのアンジェラが唐突に赤ちゃんが欲しいと言い出す。エミールはその申し出を拒否する。アンジェラは他の男に頼むことに。その相手はエミールの友人アルフレード(ジャン=ポール・ベルモンド)だった。 映像や音楽で小技を効かせていて面白かった。今見ると洒落臭いが、その洒落臭いところがゴダールの美点である。 映像で面白かったところ。セリフごとにカットを割る際、カットごとに人物の位置関係を大胆に変えている。屋内で男女2人が話すシーンだ。このカッ…