// 見に来て下さいましてありがとうございます٩(๑>∀<๑)۶。 ☆・:.,;*.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+`*:;,。・★ 今日は新年初1人業務の日です(゚ω゚;)。
本日は十五夜だそうだ。 仏滅だけどね。 ま、一言余計だな。 というワケで、秋らしい画像を・・・ 秋明菊(エビヅルも見える) 我家の秋明菊について何度か書いたが、少々丈が高すぎるのが面白くない。日当たりを求めて伸びてしまったのだと思うが、どうも無粋なのだ。 etsuro1.hatenablog.com だが、今年も咲いた。野放し状態だったが昨年同様の花盛りになった。 まあ・・・いいんだけど、面白くなはい。 趣がねぇ・・・欠けているんだよなぁ。 フェンスの上にまでポヨポヨ伸びよってからに・・・ だが、朽ち始めた木製トレリスのトコロで伸びが止まって咲いたのは、イイ感じである。 そしてエビヅルも絡んで…
先週、エビヅルの実は食べられる事を知ってしまったので 収穫しなきゃ🍇と、 私は富士山の姿を確認してから坂道を下り、 本町通りを西へ進み。。 大庭の田んぼの間の道を走り抜け🏍~ モジャモジャの廃橋を過ぎて 果たして エビヅルの実は。。。。 まだ充分に そこにあった。 その場でひとつ 味見をしてみる。 わずかに甘く、とても酸っぱい 「甘酸っぱい」とは言えない(笑) 酸っぱいがメイン。 そして赤ワインの様な渋味があった。&微かに苦い(爆) (まだ 収穫時期ではないのかも。でも、熟したら鳥に食べられそう。) とりあえず 気の済む位の量を獲り ビニール袋へ。 背後の田んぼでは サギ達もしきりに何かを収穫…
フェンスに絡みついた植物の整理 数日前に重い腰を上げて、フェンスに絡みついたエビヅルやモッコウバラを剪定した。エビヅルが絡みついてど~にもならなくなったモミジの小枝も剪定した。 いや・・・剪定なんて言い方よりも引っ剥がした、と言った方が適切な作業だった。これらの植物は、条件の芳しくない場所から生えているので、実も付けなければ花も大して咲かせない。 まあ、エビヅルっていうのはナカナカ結実しないのだろうか?野山では小さな実を付けて、それらは甘くてヤマブドウと共に野生のブドウなんであるが・・・よくよく観察すると実を付けている個体もあれば、全くその気配のない個体もある。雌雄異株だから、我家の庭に生えて…
今年は ヤマブドウも 花が遅れていますが、ようやく花が咲く時期になりました。今年は ヤマブドウについて 2つの実験をしています。その一つは この花を付ける様になったヤマブドウの雌株で「種無し葡萄」が出来るかで、もう一つは 自家受粉の種子が 僅かでも採れるかを確かめる事です。 ヤマブドウの蕾 4月10日の状態で、もっと大きい物や ようやく見えて来た物と 成長はバラバラですが、全体的には まだこれより小さい蕾の方が多かったです。 種無し葡萄 今花を付けているヤマブドウの雌株は、去年迄の観察から 普通よりずっと小さな果実(ショットベリー)を、沢山付ける株である事が分かりました。このショットベリーの生…
江戸初期、豊前小倉の細川家では葡萄酒が製造されていた。材料には山ぶどうの一種であるエビヅルが用いられたとみられる。当時、葡萄酒は薬酒として重宝されており、細川家でも葡萄酒製造を重要視していた。一方で葡萄酒はキリシタンと強く関連付けられる飲み物でもあった。 豊前細川家の葡萄酒造り 人材の育成 薬酒としての葡萄酒 きりしたんをすゝめ候時入申酒 参考文献 豊前細川家の葡萄酒造り 豊前小倉の細川家では、少なくとも寛永四年(1627)から寛永七年(1630)に葡萄酒を造っていたことが史料上で確認されている。 寛永五年(1628)八月二十八日、「ぶだう酒を作り申時分」(葡萄酒を造る季節)であるとして当主の…
美味しそうな青色の実が生っていた。アオツヅラフジといい、葛籠の材料に用いられるそう。薬用にも用いられるが有毒植物でもある。別名カミエビ(薬効のある神のエビヅル、カビの生えたようなエビ(ブドウ)など諸説あり)。 〜こちらの記事もおすすめ〜 ashito2.hatenadiary.com
ヤマブドウは 紅葉する植物の中で、綺麗に赤くなる 最も大きな葉を持つ植物の一つです。ヤマブドウの元の名前は、「オオエビ(大海老)」です。葡萄が日本に入って来てから、在来の野生種の葡萄を 外来の葡萄より劣り 山に生えるものとして、「山」を付けて 「ヤマブドウ」と呼ぶ様になったのでしょう。平地には ヤマブドウの仲間で「エビヅル(海老蔓)」が自生していて、その葉は小さいのですが 秋には赤く綺麗に紅葉します。その赤色を 茹でた海老の色に見立てて、海老色の蔓植物と言う意味で そう呼んだのでしょう。ヤマブドウと呼ぶ前は 平地には生えてはいませんが 山奥にはそれに似て ずっと大きな物が在るので、そちらを「大…
水戸の気温が一か月で5度下がりました。それでも平年より4度高い状態で…… 気温の話はもういいか。月イチ定番、おさんぽ報告です。 困ったのはお散歩のときの服装です。炎暑のあいだ上は冷感のある化繊のTシャツ(同じの4着持ってます笑)に水冷ベスト、下は家では短パン、外では通気穴の開いたライダーパンツ。ほぼひと夏同じ服装、というかそれ以外を着る気になれなかった。おっさんなりにガラものTシャツやらカッターシャツやら夏用ジャケットやらを持っておりますが、このままでは一度も袖を通さぬままコロモ替えです。ううう。 お散歩自体も、暑いさ中は駅と家を往還するのがやっと。涼しくなった月末、ようやく本来の寄り道やら遠…
どうも、あひるです。 今回は、アルビオンから新しく発売、リニューアルされた「エクラフチュール」について、書いていこうと思います。 アルビオンとは? アルビオン エクラフチュールtの使用感と成分分析 アルビオン エクラフチュールtの使用感 アルビオン エクラフチュールtの成分分析 アルビオン エクラフチュールtのフリー項目 アルビオン エクラフチュールtの全成分 どんな人にオススメ? 最後に エクラフチュールtのポイント! エクラフチュールは、導入美容液とさらに進化 肌馴染み、香り、ともに優れている お値段がちょっと高いのが玉に瑕 アルビオンとは? アルビオンは、化粧品メーカーの一つです。まぁ、…
最初は晴れていたが 三面護岸の川。 草に覆われている部分で最初の釣果。 綺麗なヤマメが釣れました。 同じ場所で、ウグイを釣り上げた。デイリー達成✓ 上流に移動すると雨 上流への移動中に雲行きが怪しくなってきた。 釣り場に着いたころには雨でびちゃびちゃ。 それでもかまわず釣りをします♪ 倒木があるポイントで、ヤマメが釣れました。 同じく、倒木の脇で、もさっりした鈍いアタリから「ググッ」と、 ニジマス、30cm このポイントのぬしでしょうか。 このニジマスを釣ったあたりから雨が止み、晴れ間が見え始めました。 雨男→晴れ男 前回の釣行もそうでしたが、午前中は雨で午後からは晴れるという展開。 雨男でも…
食用になるエビヅルと 有毒なアオツヅラフジ それがくっついているのには何か悪意を感じます笑。手前の8粒がエビヅルね。 さて、皆さんの記憶に残るであろう今年の長き夏、植物にはどう影響したでしょうか。そう思ったのは、ある公共施設の入り口に咲くヒガンバナを見たからです。美しく咲き競っていました。茨城では、この花は名の通り秋のお彼岸に見ごろとなります。それが今年はどうなるんだろう。ここは施設からの冷やされた空気が当たる場所なので影響は小さかったでしょう。本当の野外ではどうか。 ヒガンバナは不思議な植物です。異形な、と言ってもいい。冬の間だけ葉を広げて養分を蓄える「栄養生活」をし、春が来ればその葉を枯ら…
「うるおいをあたえることで外部環境から肌をまもり、積極的にサポート。」(公式ページ紹介文より)がキャッチフレーズのアルビオン『エクラフチュール t』に含まれている成分と同じものが配合されているスキンケアコスメがないか?調べたまとめです。 ※ 共通の成分配合ではありますが、本記事で紹介するスキンケアコスメは完全な代替品ではありません。個々の商品は異なる特性や効果を持っており、使用前には必ず自身の肌質やニーズに合わせて検討しましょう。参考情報としてご活用ください。 ◎本家 アルビオン『エクラフチュール t』(美容液) 同じ成分「16つ」配合のタカミ『タカミエッセンスCE』(美容液) 同じ成分「16…
今朝はとても久しぶりに エアコンを点けずに過ごせた朝だった。 ゴーヤの収穫も終わりに近づき 黄色い葉が出てきたので 台風が行ったら 茎を切断して撤去準備をしようと思う。 ここ1週間の私の日常を振り返ると 昼食後に強い睡魔に襲われた日が多かった。 元来 昼寝の習慣は全く無いけれど 小一時間スヤスヤと眠ってしまう事が1週間で数回。 夏の間に溜まった疲れが出たかな( ゚Д゚)・・・動き過ぎか。 (散策から)イヌタデが原っぱに沢山出ていた。 ツルボもニョキニョキと 沢山。 サラサラした乾いた秋の風が待ち遠しい🌬 アケビ、ヤマボウシ、コムラサキ。気づけば秋の植物しか居なくなってる!👀 異常だった酷い暑さ…
えびって美味しいですよね。 えびという名前はある果物が語源となって出来たみたいですよ。 それはぶどう。 昔はぶどう類をエビヅルやエビカズラと呼んでいたそう。 そして、ぶどうのような赤紫色をエビ色って呼んでいたみたいですね。 ぶどうの色に似ていることから、えびと呼ぶようになった。 という由来があるそうです。 また、えびは腰が曲がって髭が長いので、「海の老人」つまり海老と書くようになった。 とも言われているみたいです。 由来を知るのって面白いですね。 エビフライが食べたいです。
RINNmamaのブログにようこそ! RINNmamaのブログを見ていただいて とてもうれしく思います。 旬を迎えるブドウは、果粒の小さな種無しブドウの代表的品種のデラウェアから出回り始めて、次第に、高い糖度でジューシーな味わいがあり、紫黒色の大きな果粒が特徴の「ブドウの王様」巨峰や、「黒い真珠」とも呼ばれる大粒のブドウで、巨峰よりも締まりのある果実と甘味が特徴のピオーネなどの大粒の品種が店頭に並ぶようになります。果実に多く含まれるブドウ糖や果糖は、疲労回復に効果があるので、暑い夏のエネルギー補給に最適です。旬の時期の甘くてジューシーなブドウを堪能してみませんか? ブドウ/ぶどうの話題独占!ま…