こんにちは、エマです。 映画「オットーという男」を観て来ました。 鑑賞後の感想。 これまでと、これからの自身の生き方について、ジンワリ考えてしまいます。 例えば、 この世に生まれてきた奇跡 生まれた瞬間から、誰もは必ず死ぬということ 私は、人のなかでどう振る舞ってきたか、これからどう生きるのかということ そして、時間は有限です。 考えるのは大切だけど、考えてるばかりだと何も成しえない。 どんな映画かというと、 最愛の妻に先立たれた男の、晩年が描かれています。 主人公の男は、命を絶とうと試みるも、どういうわけか、失敗に終わります。 ゴミの分別や、車の走行や駐車に日々目を光らせ、ルールを守らない者…