翡翠。英名:Common Kingfisher 学名:Alcedo atthis ブッポウソウ目カワセミ科 留鳥。水辺に住む。80年代に都市部の公園や護岸された川にも生息しはじめた。 獲物を見つけると水に飛び込んで補食する。 おそらく日本で一番多く写真に撮られる対象の鳥。
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今日は立春。春です。 一月後半の大寒の時期をお家の中がぐっとこらえて何とか過ごしてきましたが、これから暖かくなるかと思いますとうれしくなります。 マスクをはずし、思いっきり深呼吸をして公園を歩いてきます。 〇「オナガガモ」の打ち合わせ会? 公園にいる渡り鳥の動きに変化が見られます。あちこちにグループができているのです。グルーフごとに「打ち合わせ会」をやっているのでしょうか。立春がすぎたので「北に旅立つ日をいつにすべーか」とみんなで議論しているのでしょうか。 〇梅「とやでの鷹」が咲きました。 〇梅「更紗錦」・空を変えました。 〇いつもの「カワセミ」
カワセミの雄です。 北風がやや強かったせいか、すこしややこしい場所が多かったです 背景が水 これは枝の隙間から 低め、水面近く いい場所を探しに 水面に飛びかんだのではなく、遠くへの移動でした 今回はすべて近くで。全部ノートリ、たまにはこんな日もあります。 2023/01/31
新たな1年がスタートしましたが、この1月は、入学試験もあり、合格祈願のために寺社へ参拝する人が増えるのではないでしょうか。 また祈願内容を入れたり、福を呼ぶ祝い事の贈り物でもある「だるま」も広く利用されています。 関東の「だるま市」では、高崎市や深大寺の「だるま市」が有名ですが、私の住んでいる地域にも、毎年1月28日に「神奈川県納めのだるま市」が開かれています。 川崎市下麻生にある「麻生不動院」の「だるま市」に行って来ました。 不動院は、真福寺川に架かる不動橋から眺めると小高い丘の上にあり、白い幟旗が靡き参拝者で賑わっていました。 この日は土曜日で、学生や家族連れが多く、細い参道を人波に押され…
ちょっと空を見上げるだけで すこし耳を傾けるだけで気づく 豊かな世界「野鳥の世界」 それに気づいて生きるのと 気づかないで生きるのとでは まるで豊かさの違う 人生になりそうです パワースポット巡りをしていると、よく野鳥を見かけます。最初はおまけとして撮っていましたが、思い入れが日増しに強くなっていき、ついにカテゴリーを設けることにしました。 野鳥の生態はど素人、愛機はもうすぐにでも寿命が尽き果てそうなボロボロのデジカメ・・・。そんな低装備なわたくしですが、「かわいい野鳥を見たい」の一心だけで全国を探索していきます。実際の野鳥は、われわれ人間などには、はるかに及ばない過酷な一生をおくっているので…
鳥見ポイントが2択と化している今日この頃(笑)。と言う事で今朝は山下サイクリング橋へ。タシギに再度会えるのでしょうか?ウェルカムバードは高麗大橋手前の葦原の藪の中、アオジです。いつものように、自転車はここで停め、平塚大橋に向かって歩き始めます。平塚大橋手前ではカワラヒワが枯れた草から小さな実を啄んでいます。お食事に夢中なのか近づいても逃げません。 山下サイクリング橋に到着しますと、一昨日とほぼ同じ場所でカワセミが河内川へダイブしています。 川まで2mから3mの間でしょうか、じーっと川を見つめてはダイブするを繰り返しています。そうこうしていると、もう1羽のカワセミがやって来ました。 こちらはオス…
カワセミが背伸びするような格好をしています。 The kingfisher is streching his body. いよいよ獲物目掛けてダイブするのかなと期待が高まります。 I'm exited that he's finaly going to dive towards his prey.
Black-capped Kingfisher -ヤマショウビン- Fujifilm X-T5 / XF70-300mm f4-5.6by YOTARO Suite #bkk バンコクから車で約1時間。パトゥムターニー県にある小川の流れる田園地「Pathum Thani Rice Research Centre」という所へ行ってきました。お目当ては数種類飛んでるというトビやタカなどの猛禽類。それと白いメンフクロウ。そして写真にあるカワセミです。猛禽とフクロウはまったく目にすることができなかったのですが、カワセミは田園の奥の森で大きなカメラ機材を持ってる数名のタイ人を見かけ、話しかけて撮影に混ぜ…
昨年の2月頃から始まった野鳥撮影ですが、α7IVの補助機能を使ってもまだ飛び込みを上手く捉える事が出来ずにいます。止まってる野鳥ですら怪しいものですが、カワセミという鳥は比較的長く枝に止まっていてくれるので撮りやすいのもかもしれません。 カワセミを探している間に他の野鳥も。 ベテランの方はあまり興味がない野鳥も私には新鮮だったりします。 野良猫も野鳥を狙っているようでした。 何度も飛び込みをしてくれるのですが、何度やってもハチャメチャな写真しか撮れません^^;他にもカワセミを撮っている方はいらっしゃいますが、その場所は常連さんが集まっている感じの雰囲気で、一度行ったきり行けずにいます。 どうや…
今朝は鳥見のローテーションとしては山下サイクリング橋って感じです(^^♪高麗大橋に着くと、「こまたん」の毎月月末に開催されている探鳥の会に参加されると思われる方がいらっしゃいました。 彼らを尻目に(笑)、平塚大橋を目指します。 いつもの平塚大橋の手前から望む金目川には2羽のイカルチドリ。しかし、帰宅後写真を見て疑問が生じます。頭部に黒い帯状の模様が無い個体は???過去の日記を見てもそういった個体をイカルチドリと識別しています。もしや、違うチドリ?ネットで調べますと頭部に黒い帯状の模様が無い個体はこの時期でも換羽しているかあるいは幼鳥との事。イカルチドリで間違いは無さそうです💦💦 平塚大橋を西に…
今日はわたしの鳥撮り師匠である鳥先生とともに野鳥観察&野鳥撮影へ。21種類516羽もの鳥たちに会えたのですが、その中でもわたしにとって「はじめまして」だったのが”ヒクイナ”。 山水が流れる水路の草むらから出てきました あ、目が赤いぞ もっと出てきてくれないかな あ、だいぶ見やすくなった おお~、こっちに歩いてくるぞ トリミングしたらまっ赤な目がわかりやすいです ちょっとずつこっちに向かってきます 目だけじゃなく足も赤っぽいな 上から見たところ 体に対して足の指が大きいんだな 図鑑によるとヒクイナは非常に警戒心が強く、姿を見ることは少ないのだそうです。鳥先生が見つけてわたしに先回りさせてくれて、…
万葉の旅をしようと思ふただ万葉集の歌約4500首の歌をあれこれと詠むだけのことだが、、、道しるべには〜斎藤茂吉著 万葉秀歌 岩波新書〜 斎藤茂吉著 万葉秀歌(上) 岩波新書p120第2巻223番歌柿本人麻呂柿本朝臣人麻呂在石見國臨死時自傷作歌一首鴨山之 磐根之巻有 吾乎鴨 不知等妹之 待乍将有鴨山の岩根しまける我れをかも知らにと妹が待ちつつあるらむ ▫️photo <時の彼方に> senjinsennin 千盡仙人 宮崎市 阿波岐原森林公園 市民の森ルリビタキ カワセミ 万葉集7世紀後半から8世紀後半にかけて編纂わが国最古の歌集全20巻 約4500首の歌作者層は天皇から農民まで幅広い階層に及び…
今日のイラスト1,340は、FB、「根岸姐さん」、庭にきた「カワセミ」を。池の小魚を狙って見事捕えた。Love Ukraine, It’s time to stop the war immediately ! 朝ごはんは。「粕汁うどん」「ヨーグルト」「コーヒー」を。 午前10時30分から、京都市立春日野小学校創立50周年記念式典に出席。 来賓代表は門川京都市長、稲田教育長、山本伏見区長、村中担当区長。村井実行委員長以下が登壇。 門川市長から村井実行委員長に感謝状を授与された。 正面玄関に設置された「記念モニュメントの除幕式があった。 いただいた、記念式典次第、50周年記念誌、記念クリアファイル…
[撮影地]アニラオ[撮影水深]-10m[カメラ]NIKON D7200よく見るエビを多色ライトで撮影した。珊瑚の形状が美しく、モノクロも良いのではないかと思い始めている。 バディはトガリモエビを撮影。南国のカワセミは餌探し中。 カザリイソギンチャクエビ トガリモエビ ナンヨウショウビン 1日ワンクリックご協力をお願いします。↓ ↓ ↓ にほんブログ村 水中写真ランキング
ルリビタキを探しつつ、ジッと待機をしていたらやってきたのがこのシジュウカラ。 かなり近くにやってきたのでこっちがビビってしまいました。。 毛並みまでハッキリと。 シジュウカラは白と黒なので、ちゃんと撮影するのが難しいです。 白トビや黒つぶれが起きますね。どう撮っていいやら。。 頬の白い部分の毛並みのディティールが飛んでます。 ちょっとアンダー目に。 今度は黒が潰れてます。難しいですね。 カワセミなんかもそうですが、精巧に撮影するってのは難易度が高いです。 どこまでを目指すかというか、どこまでで妥協するか、という事ですかねー。 自分としては、今の写真で割と満足しております。
大雪と厳しい寒さに外出もならず2週間ほど書斎に閉じこもっていたが、今日は久しぶりの好天、カワセミを期待して真野川河口へ行く。カワセミの姿はなく僅かばかりのカモとオオバンの群れ、それと1羽づつのモズ、チュウサギ、ツグミ、鵜を見かけただけ。鳥撮りを諦めて寒風の中でのサーファーを暫く眺めていた。体感温度は1-2度という感じだ、この寒さの中のウインドサーフィン。ドライスーツを着込んでいるようだが、寒さを物ともしないその若さに感心する。老爺はFIRST DOWNの分厚いダウンジャケットを着ていたが吹き付ける風に身をすくめていた。 1ショットした鳥たち コヤツは然とは分からないが氷魚のようなものを水中から…
2月4日、24節気の立春、春の始まりの日、快晴の一日であった。薄暗いうちに家を出て、しばらくするとだんだんと明るくなってくる。 午後は、佐鳴湖公園に出かけ、北岸管理棟で佐鳴湖公園で見られる野鳥リストを収集した。佐鳴湖公園を散策するときに野鳥の名前を憶えて、楽しさを深めたいと思ったからです。ボケ防止の一つにもなるであろうと40種類ほどの写真を集めることが出来た。 佐鳴湖公園は、土曜日とあって、市民の家族連れ、各種グル-のウオ-キング、散策を楽しむ姿が多数見られた。久しぶりにカワセミに出会った。 ❶ 夜明けの風景 令和5年2月4日早朝撮影 ❷ 夕暮れの風景 令和5年2月4日夕刻撮影 ❸ 佐鳴湖公園…
久しぶりのカワセミさん 朝は金峰山へ 今日は軽めの日なので テンポで4本登るというウネハラさんに1本だけ付き合って帰る感じ 〇金峰山 5.2km 273mUp 14:12 73r/min 264W 私は62kgでツキイチ、ウネハラさんは65kgで295W 体重差考慮しても5%は出力低く登れるんですね。 パン屋さん久しぶりによって午後は植木へ 動画撮ってみたら想像以上にヘタクソでビックリしました(笑) 3週間後はJBCF鹿児島なので明日は定時日コース2周頑張っておきます
今日は、早朝は曇りがちでしたが、しばらくすると晴天となりました。 これは、散歩に行くしかない! と 修理を終えたレンズを付けて、いざ出発です。 カワセミに会えるかな? と 期待しながら川沿いを歩きましたが 残念 川沿いの止まり木になりそうな木が、ほとんど切られていました。 これは、河川工事の関係でしょう。 人間の都合は、他の生物には、お構いなしです。 そうした中で、何羽かの野鳥に出会いました。 最初は、ジョウビタキです。 次は、タヒバリでしょうか? 続いて、キセキレイとツグミが、現れました。 水がだいぶ引いてしまった川で、何とか餌を探しているようでした。 鳥も大変です。 続いて、畑の方に行くと…
立春・・ 外は小春、我が家は真冬(笑) 福豆を食うイカル・・ 久々・・キセキエレイ 索魚ホバリングのカワセミ。 後ろ向き&ちょっと遠い・・ カイツブリ 青空にホオジロ・・ HD PENTAX-D FA 150-450mmF4.5-5.6ED DC AW / KP 明日もとりあえず天気は良さそう。 日曜で天気が良いと寒くても人出が多いんよな・・と、アオジ
佐鳴湖畔を歩いているとカワセミを見かけることがあります。 鴨江寺の池でもたまに遭遇します。 カワセミの漢字は「翡翠」。 宝石のヒスイ(翡翠)と同じです。 色が同じだから同じ漢字のようですが、なんと鳥の方が先のようです。 あの美しい色の鳥と同じ色だから翡翠(ヒスイ)。 そして、そのカワセミの雄は雌に対してとても紳士的です。 人間も驚くようなある細やかな配慮をします。 そんなことを福岡ハカセに教えていただきました。 知的好奇心をくすぐる良書です。 そういえば少し前に新潟県の海岸で翡翠(宝石の方)を拾う人々のことを知りました。 その海岸ではかなりの確率で翡翠に出会えるそうです。 カワセミもヒスイも魅…
年末年始にかけてちらほら見かけた気はしつつも捉えていなかったこの子に今季初邂逅となった。 ツグミ 群れで居て然り、という気もするのだがはぐれた個体だろうか。今となっては保久良の山の柿を根刮ぎ喰っていったツグミん盗賊団が懐かしい。 一瞥するやアッという間に飛び去られた 意外なことにツグミに出会ったのは桜堀で、撮り損ねたのだがヒヨドリがやるように起用に枝に掴まって堀の水を呑んでいた。で、堀にはこの子が居た。 カワセミ 石垣からダイヴ開始 お魚獲った! カワウがカワセミに近づいていく 食性が被る両者だから、何か揉め事にはならないかとハラハラしたのだが、そんなことにはならなかった。潜っては顔を出し、潜…
XF70-300mm @ F/7.1 1/2000ss ISO-3200 300mm(35mm換算450mm) Fujifilm X-T5 / XF70-300mm f4-5.6by YOTARO Suite #bkk 前回に続きハリオハチクイの捕食シーン(捕食シーンというか水辺で飛んでるとこ)を撮影しに再びやってきました。早々に仕事を切り上げて早めに到着。すでに3,4人のタイ人が撮影しに集まってました。最終的にはき6、7人ほどいたかも知れません。大きな自然公園の中にある池の一つに過ぎない一角に、金曜日と言えども一応平日の昼過ぎ、ハリオハチクイの撮影は人気があるようです。まぁ僕も連日のように来…
土曜日朝の善福寺公園は曇りのち晴れ。 きょうは立春。暦通り、風もなく気温もゆるむ。 公園のツバキが咲き出していた。 上池では、文二らしいオスのカワセミがとまっていたが、近づくとツィーッと飛び去っていった。 さらに池をめぐっていって、池の端っこのいつもの定位置には三郎らしきオスのカワセミ。 するとダイブして小魚をゲット。 魚は飛び跳ねて生きがいい。 きのうは大きすぎて飲み込むのに苦労していたが、けさのは小さかったのですぐにゴクリと飲み込んだ。 下池に向かっていると、藪の中からメジロがこっちを見ている。 下池をめぐる。 枯れたヨシの茎にジョウビタキのメスがとまっている。 どうやら茎に絡んだ木の実を…
資本主義の流れ 争奪 交換 喜捨 先が思いやられる 人生観 死生観 世界観 自然観 宗教と文明 自然と文化 ミミズだってモグラだってヒアシンスだって皆生きてる 種はあっても格はなし 多様性は理に非ず 自然の恵み 自然な営み 思うようにはならない 生かされる 悟り 周りとの調和 自然の力 Die with zero 循環の輪の和 見えない糸 絆 感じる圧 命 思想の有無 無限の存在 庭に殺虫剤を巻く 隣国に戦略核を落とす 鯨が廃プラスチックで命を落とす カワセミの降り立つ水辺 戦争の起源 ヒト モノ コト 動物の性 植物の連鎖 有機生命体の一つ 私が吸収し排出する食物 水分 邪な情報 知識 自然…