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キルスティン・ダンスト
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キルスティン・ダンスト

(映画)
【きるすてぃんだんすと】
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08映画缶•2ヶ月前

No.1280　【スモール・ソルジャーズ】（1998年日本公開作品）

【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ 【０８映画缶】 間もなく開演です！！ No.1280 【スモール・ソルジャーズ】（1998年作品） 今回はチラシとパンフレットと前売り券です。 《前売り券》 《解説》 史上最大の決戦！史上最強の軍団！ そして、彼らは 史上最小！ アクション・フィギュアに軍事用マイクロチップが組み込まれた時、彼らは人工知能を持ち目覚めた…。そして今、人間を巻き込んだ全面戦争が始まった――！【グレムリン】のジョー・ダンテ監督と【ジュラシック・パーク】で恐竜を創り上げたスタン・ウィンストン。そしてILMの最新CGが結合した全く新しい未体験の映像が、今…

#スモール・ソルジャーズ#キルスティン・ダンスト#トミー・リー・ジョーンズ#ジョー・ダンテ監督#映画のパンフレット#映画のチラシ#映画の前売券

関連ブログ

BookCites•2ヶ月前

「シビル・ウォー アメリカ最後の日」　2024　

★★★★☆ あらすじ テキサス州などが独立を表明したことにより内戦状態に陥ったアメリカで、取材のために車でニューヨークからホワイトハウスに向かうジャーナリストの一行。109分。 www.youtube.com 感想 内戦状態のアメリカが舞台だ。何が発端だったのか、その詳細は説明されないが、２期までしか認められていないはずの大統領がなぜか３期目をやっていたり、ＦＢＩを解体させていたりと、原因は察しがつくようになっている。 そんなアメリカで、４人のジャーナリストが大統領の取材をするためにニューヨークからワシントンＤＣへ車で向かう様子が描かれていく。序盤は派手な戦闘はほぼ無く、立ち昇る煙や道路上に乗…

#映画#アレックス・ガーランド#キルスティン・ダンスト#ヴァグネル・モウラ#スティーヴン・ヘンダーソン#ケイリー・スピーニー
Stella by Starlight•2ヶ月前

『スパイダーマン』

『スパイダーマン』 原題：Spider-Man 2002年製作／アメリカ映画／上映時間：121分／2002年5月11日日本公開 監督：サム・ライミ 出演：トビー・マグワイア ウィレム・デフォー キルスティン・ダンスト ほか マーベルコミックの大人気ヒーローを、『死霊のはらわた』のサム・ライミ監督が映画化した作品です。 ある日、遺伝子を組み替えたスーパースパイダーに刺されたニューヨーク郊外の伯父夫妻の元で育てられた青年ピーター・パーカーは、強靭な肉体とクモのような特殊能力を手に入れる・・・。 2003年・第75回アカデミー賞において、視覚効果賞、音響賞にノミネート。 あらすじ 幼くして両親を失っ…

#映画#スパイダーマン#サム・ライミ#トビー・マグワイア#キルスティン・ダンスト
★気ままに自宅で映画観賞★•3ヶ月前

シビル・ウォー アメリカ最後の日

全米二週連続No.1大ヒットという文字がずっと気になっていた映画でもあります。公開は2024年と新しく、いつ見られるのだろうかと思っていたら早々に配信になって視聴致しました。ジャケットや副題から想像するに戦争映画で壊滅的な被害でも被ってまさに最後の日となる。なんてことを思い描いていたんですが、当たらずとも遠からずって感じでしょうか。ただ報道カメラマンの姿を追うところなどは予想外でした。だからなのか凄く地味なんですよ。これは映像というよりも進行の度合いとでもいうべきでしょうか。ただし、得体のしれない緊張感が絶えず漂っていて生々しい恐怖が映像からひしひしと伝わってきます。何が起こるのか展開が全く読…

#キルスティン・ダンスト#ヴァグネル・モウラ#ケイリー・スピーニー
海外文学読書録•3ヶ月前

アレックス・ガーランド『シビル・ウォー アメリカ最後の日』(2024/米＝英)

シビル・ウォー アメリカ最後の日 キルステン・ダンスト Amazon ★★★★ 大統領が異例の3期目に突入し、FBIも解散させた。それに反発した州が合衆国から離反して内戦状態になる。戦場カメラマンのリー（キルスティン・ダンスト）と記者のジョエル（ヴァグネル・モウラ）は、大統領にインタビューすべくニューヨークからホワイハウスに向かうことに。老記者のサミー（スティーヴン・ヘンダーソン）と新米カメラマンのジェシー（ケイリー・スピーニー）も一行に加わる。 ジャーナリスト視点のロードムービー。上に貼ったタイトル画像で分かる通り、明らかに『地獄の黙示録』を下敷きにしている。基本的には内戦によって一変したア…

#映画#アレックス・ガーランド#キルスティン・ダンスト#ヴァグネル・モウラ
星屑シネマ•4ヶ月前

エターナル・サンシャイン(2004)

「人に関心を示されるとすぐに恋をしてしまう」 原題の「Eternal Sunshine of the Spotless Mind」は アレクサンダー・ポープの詩「エロイーザからアベラールへ」（1717）からの引用 How happy is the blameless vestal's lot! 幸せは無垢な心に宿るThe world forgetting, by the world forgot 忘却は許すことEternal sunshine of the spotless mind! 太陽の光に導かれEach pray'r accepted, and each wish resign'd. …

#エターナル・サンシャイン#ミシェル・ゴンドリー#チャーリー・カウフマン#ケイト・ウィンスレット#ジム・キャリー#イライジャ・ウッド#キルスティン・ダンスト#マーク・ラファロ#トム・ウィルキンソン#アカデミー賞脚本賞
violet7688映画のこと•4ヶ月前

『シビル・ウォー アメリカ最後の日』Civil War

ランキング参加中映画 2024年製作／109分／PG12／アメリカ やっと見てきた。Dolby Atmosとか、IMAXとか、音響の良い設備で見るべきだったと、今更ながら後悔。時期を逃して一般上映のシアターになってしまった。つまり音がすごいの。なおかつ実際に自分の周囲で出来事が進んでるような、ライブ感がすごいの。実際、戦闘シーンでは、海兵隊など軍隊経験者がエキストラで多数参加しているという。見る人が見ると分かるらしいが、突入時の作戦等、大変リアルで本物の手順を踏んでいるらしい。 予告編を何度も見ていたのに「アメリカ映画にありがちな大袈裟なドンパチもの」と勝手に思い込み、鑑賞の優先度が低かったの…

#シビル・ウォー#アメリカ最後の日#キルスティン・ダンスト#ジェシー・プレモンス#ワグネル・モウラ#ケイリー・スペイニー#スティーブン・マッキンリー・ヘンダーソン
ご一緒にこちらの映画はいかがですか？•5ヶ月前

映画「シビル・ウォー アメリカ最後の日」(2024)

作品情報 原題：Civil War 監督：アレックス・ガーランド 出演：キルスティン・ダンスト／ワグネル・モウラ／ケイリー・スピーニー／スティーブン・マッキンリー・ヘンダーソン／ソノヤ・ミズノ／ニック・オファーマン／ネルソン・ルー／エバン・ライ 制作国：アメリカ 上映時間：109分 配給：ハピネットファントム・スタジオ 年齢制限： PG12 あらすじ テキサスとカリフォルニアの同盟からなる「西武勢力」と権威主義的な大統領率いる政府軍の間で内戦が勃発。アメリカの各地で州が連邦政府から離脱し、激しい武力衝突が繰り広げられていた。大統領が立てこもるワシントンD.C.の陥落が目前に迫る中、戦場カメラマ…

#シビル・ウォー アメリカ最後の日#アレックス・ガーランド#キルスティン・ダンスト#ケイリー・スピーニー
レタントンローヤル館•5ヶ月前

「シビル・ウォー」架空第二次南北戦争を描いた問題作…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「シビル・ウォー」(2024)です。 憲法で禁じられている第3期目に突入し、独裁政権の様相を呈した連邦政府に対して他州は分離独立を行い米国は、事実上の第二次南北戦争に突入した。戦場カメラマンのリー(キルスティン・ダンスト)はNYの自爆テロで知り合ったジェシーと共にワシントンまで地獄巡りの旅に出るのだった… この問題作の監督はあの「エクス・マキナ」「アナイアレイション/全滅領域」のアレックス・ガーランド、本当にもの凄い映画になっています。 冒頭のNYでの自爆テロから始まり、ガソリンスタンド裏での血塗れ略奪者の吊り下げ…

#レタントンローヤル館#八点鐘／ブログ#シビルウォー#キルスティン・ダンスト#アレックス・ガーランド
影無茶のスポーツ24/7（トウェンティフォー・セブン）•5ヶ月前

映画鑑賞記録「シビル・ウォー　アメリカ最後の日」　　　　　　戦場カメラマン

仕事以外全部趣味 予告編を見てこの映画を観ようと思っている人のために最初に言っておく。 ネイビーシールズやブラックホークダウンのような物を想像してはいけない。 世界侵略ロサンゼルス決戦や１３時間のような物でもない。 もちろん、ホワイトハウス・ダウンやエンド・オブ・ホワイトハウスでもない。 よくあるミスリードだ。 先に上げた映画のような内容を想像していたら、まず間違いなく期待を裏切られる。 分断したアメリカは内戦状態に陥っていた。 大統領は自軍の勝利を高らかに宣言するが、実際は・・・。 ニューヨークに滞在するジャーナリストは大統領の単独インタビューを行うためワシントンに向かう。 メンバーは４人。…

#シビル・ウォー#キルスティン・ダンスト#ホワイトハウス#ロードムービー